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東南アジアで、子どもたちに教育を施し、売春などしなくても生活を成り立たせるように、その補助をしている日本人ボランティアの方の話を聞きました。
彼女曰く、「向こうの子どもたちって笑顔がとてもまぶしい。あの子たちの笑顔が曇ることのないよう、できる限りのことをやっていきたい」そうです。
確かによく写真でみかける発展途上国の子どもたちは、満面の、とてもきらきらした目で、笑っています。その笑顔は、とてもカメラマンに配慮して即席で作り上げたようには見えません。
しかし、よくわからないのです。どうして向こうの子どもたちが笑顔を作れるのかが。
彼/彼女たちの生活は最悪よりももっとひどい形で、困窮しているはずです。
買春をすることが男性にとってあたりまえのことで、そうした日々の中でHIVに感染することも多く、さらに男性を媒介してその妻、そして生まれてくる子どもたちにまで被害は拡大していると聞きます。
子どもを労働力の確保のために量産し、幼いうちから重労働につかせ、女子は人買いに売り飛ばされる。女性を誘拐して買春婦に仕立て上げる組織がいくつもあり、多くの女性が人権を蹂躙されている。
そういった社会に存在していく中で、あの笑顔はいったい何なのか、わからないのです。
もっとわからないのは、そういった笑顔を撮るカメラマンの意図です。彼らは何を目的として、あの笑顔にシャッターを切ったのでしょうか?

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A 回答 (8件)

発展途上国の子供達は不幸せなわけではありません。


あんな風に笑えるのは無知だからです。
無知ゆえの笑顔。しかも子供限定です。

昨年の夏フィリピンの最貧困地区の小学校に行ってきましたが、やはりどの子もカメラを向けると笑顔で大勢寄ってきました。
日本では見ることのできない笑顔に惹かれるカメラマンは多いことでしょう。

子供達に将来の夢を尋ねると答えた人はごくわずかでした。
おそらく自分の周りに特別な職業を持った人がいないからでしょう。また、若者のほとんどが出稼ぎに行っているため、残る親やお年寄りの貧しい生活しか見ていないためなのだと感じました。

少し話がそれましたがあの子供達の笑顔は本物です。
なぜシャッターを切るのか疑問であれば直接行って実感されてはいかがでしょうか?^^
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暗い感じだったり、意地の悪そうな顔つきの子供を写真に撮るよりも、明るくてきらきらめした目の子供の写真を撮ってくるように、写真を買い取る人から要求されていて、被写体の子供を選んで撮っているという事でしょうか?




実際に、東南アジアに自分で行ってみると、現地の子供達がどんな感じか、はっきりするのでしょうね。実際に、自分で東南アジアに行ってみないと、答えがでないのではないでしょうか?
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彼らにとっては、それが“普通の事”だからです。



世界一幸せで豊かな国・・・と言われている我々日本人からしてみれば、
悲惨な生活に見えますが、
彼らにしてみれば、今の生活が普通で、当たり前のことだからです。
他国の事はほとんど
知らないでしょうし。

彼らより数十倍も豊かに贅沢に暮らしている
我々は、もっともっと日本に生まれてきたことに
感謝したほうがいいですよね。
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>そういった(最悪な)社会に存在していく中で、あの笑顔はいったい何なのか



最悪だからです。でも笑えるのはまだ救いのある社会であると思います。子供が笑えなくなる社会は大人が笑うでしょう。

日本のような安全で物質も豊か、道徳性、協調性を重んじる国は根が明るいですから、問題にするのは暗い話ばかりです。

>笑顔を撮るカメラマンの意図です。

子供は何処に行っても最高のモデルだから?それに文字や映像の情報が少ない中では人的情報が頼りですが、子供はカッコつけずに正直だから?
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それは、他の社会を知らない子供だからですよ。



大人が売春はいけない、幼児労働はいけないという知識を植え付けるまでは
子供は自分たちの価値観で、生活します。
日本も昔はそうだったけど、金持ちではなかったけど遊び場がいっぱいあって
楽しかったという思い出はいくらかあるでしょう。

何も知らない子供の頃は、とりあえず食べることができて、パソコンやゲーム機
がなくても自由に遊べていれば、とりあえず幸せなんです。

しかし大人になって社会の様子がわかってくると、その笑顔が失われます。

ひろさちやさんの本だったかと思いますが、「日本は大人が笑って、子供の
笑顔がなくなってるけど、アジアの国は子供が笑って大人の笑顔が消えている」
という趣旨の記述を読んで、なるほどなと思いました。

本当は、大人も子供も笑える国が一番なんですけどね。
今のところは、そういう国はなさそうです。
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世界的に見て自分達の暮らす環境がどうなのか知らない彼らにとって、周りがみんな暮らしに困っていれば、それが彼らの日常であり、不幸せとは思っていないはずです。



 そんな状況の中で、ボランティアの人達が訪れるようなイベントはとても新鮮で楽しい状況と思えるのではないでしょうか?

かつて戦後の日本でも、アメリカ兵にチョコレートを貰った子供達も非日常的な幸せな気分を味わったと思います。

制約の多い状況の中で、ちょっとした事で、とても幸せな気分になれる事ありませんか?
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彼らは決して不幸なわけではありません.



たしかに取り巻く環境は貧困・病気・戦争・災害と厳しいものです.
明日生き抜くことすら困難かもしれません.

そんな中で,いやだからこそ彼らは毎日を精一杯生きています.
もしかしたら私たち以上に充実した毎日かもしれません.
愛する家族や兄弟姉妹と暮らすことに幸せを感じているかもしれません.

決して笑顔を作っているわけではありません.
もっと純粋に心からの笑顔を向けてるのではないでしょうか.
だからこそ,カメラマンもカメラを向けるのでしょう.
それが,現実であり事実なのですから.
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>しかし、よくわからないのです。

どうして向こうの子どもたちが笑顔を作れるのかが。

どんな状況でもたまには笑顔にはなるでしょ(笑)
あなただって、たまには笑いませんか?

頭も育ちも悪く、年収たった数百万円で、大して美人でもなくて、死んでも世間的に話題にならないような人生を送っているのに、なんで笑えるんだろう???と世界のセレブは”あなた”のことを思っているかもしれません。
あなたの状況をみて嘆き悲しんでるかもしれません。
あなたの笑顔の写真をとるカメラマンを卑下しているかもしれません。

自分よりひどい状況を、単にかわいそうと思うのはすなおな感情ですが、違う方向から考えても良いかもしれませんね。

>もっとわからないのは、そういった笑顔を撮るカメラマンの意図です。彼らは何を目的として、あの笑顔にシャッターを切ったのでしょうか?

子供は無邪気。だから笑顔。カメラマンはその無邪気さを手放しで記録にとどめたい!と考えても、非難できないのでは、、、
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