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将来的にみて、英語の通訳・翻訳と、中国語の通訳・翻訳とは、どちらが仕事としての需要や可能性があるものでしょうか?

A 回答 (5件)

将来性は分かりませんが現状では、英語の需要がダントツ、英語以外では近年は中国語が強い、という感じなのではないでしょうか。



ただ、No.1の方がおっしゃるように、英語であっても、翻訳仕事だけで稼ぐというのは簡単ではないようです。
売れっ子になれば別でしょうけれど。
通訳についてはよく知りません。

http://trans.kato.gr.jp/genre/genre.html
http://www.joho-translation.com/

韓国語も比較的需要が高い言語のようですね。
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この回答へのお礼

とても興味深いサイトをご紹介くださりありがとうございます。
ご意見を参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/10 22:38

現在、国際用語として英語が通例ですが、


世界の人口の4人に1人は中国語圏。
其の国の文化・歴史等に興味を持たずして
将来の為で通訳・翻訳。需要や可能性の云々は間違いです。
その国を理解し、
「この部分がこの国家の語学を誰よりも愛する所縁だ」
て始めなければ必ず中途半ばで終わります。
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この回答へのお礼

参考意見をありがとうございます。

お礼日時:2006/03/10 22:45

将来の需要は圧倒的に中国語でしょうが、日本人ではなく中国語をメインで話す方の方が、可能性があるのではないでしょうかね。


日本語や専門分野でのエキスパートでない限り、日本人の出る幕がないかもしれません。
英語の方が、安定的に日本人需要はあるでしょうが、やはり技量で勝負でしょう。
言葉だけでなく、(商)習慣などに精通していないと、中国語通訳は難しいと思いますね。
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この回答へのお礼

中国の 方はものすごく努力家だと聞きますから、中国語に関しては、日本語を話す中国の方にはかなわないかも知れませんね。
ご意見参考になります。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/10 22:44

需要は英語の方が断然多いに決まってますよ。

しかし、需要を「出来る人」で割って倍率を求めるなら、
中国語の方が高くなるでしょう。それでも、中国語だけとなると仕事も限られます。できれば、英語と中国語の両方が出来ると理想です。
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この回答へのお礼

英語と中国語の両方ができるのは重宝だとよく聞きますね。それでもビジネスができる以上の実力が「できる」と言えるのでしょうか。
ご意見参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/10 22:42

通訳・翻訳とかはどちらもそんなに多くはないんじゃないでしょうか?・・・多分。



どちらも難しいと思います。
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この回答へのお礼

参考意見をありがとうございました。

お礼日時:2006/03/10 22:35

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