DNAについて次のことを知りたいのですが,どなたか教えてください.
1.DNAが螺旋状になっているということはよく知られている事実ですが,
 例えば,平行状ではなくて,螺旋状であることによってあることによって
 どのような機能-例えば,複写-上に影響を与えているのでしょうか
2.DNAが複写されるときの概略の速度はどのようなものでしょうか.
 一本のDNAがコピーされるのにはどのくらいの時間が必要なのでしょうか.
 

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (2件)

まっすぐでは,どうして認識できないのでしょうか<


タンパクはらせんの溝にはまり込むように結合するんです。
この構造は非常に動的で塩基が同一平面上にないものもあって、
これはねじれた関係にある。
このような塩基配列によって生じる局所的な構造変化をタンパクは
認識していると考えられます。
また遺伝子が発現するときにはさまざまな調節が働きます。
それは促進したり抑制したりですがお互いに影響を及ぼし合います。
もし真っ直ぐだと少しでも離れていれば影響を与えることができません。
これが90度以上曲がれば離れていても近づくことができます。

bpという単位は,どのような単位なのでしょうか<
base pairの略です。
つまり1塩基対を指します。

ちなみにヒトのDNAを伸ばすと1m以上はあります。
    • good
    • 0

先ず、1についてですが、もしDNAが平行にならんでいたらこれは曲がったり、


よじれたりできません。
するとやけに長くなってしまいます。
DNAは伸ばすと長いんで、核の中に入れなくなります。
さらにDNAは3次元的な構造によって結合タンパクを認識しますので
真っ直ぐでは認識できません。

2についてですが大腸菌だと染色体の複製時間は30~40分程度です。
4.7×10E06bpだから割り算で2000bp/secですね~。ん~はやい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答有り難うございました.
最近DNAの解説本を読んでいて,螺旋になることによって,長さが短くなると書いてあったのですが,次のような計算をするとあまり短くなると思えないのです.
DNAの螺旋の半径を10オングストローム,ピッチを34オングストローム(理化学辞典のワトソンクリックモデルの数値)で,1ピッチ当たりの螺旋の長さは,計算すると70オングストローム程度で,長さの短縮率は,34/70=1/2で大して短くなっていないように思われます.それで,上記の質問をしたのですが,単に螺旋だけだけでなく,螺旋になっているために,書かれているように全体が曲がりやすくなるとかねじれたりすることが起こりやすくなっているせいなのでしょうか.まっすぐでは,どうして認識できないのでしょうか.
bpという単位は,どのような単位なのでしょうか.
お手数をかけて恐縮ですが,お教えいただければ幸いです.

お礼日時:2002/01/28 10:31

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qなぜ横浜モバゲーベイスターズにしなかったのか

ベイスターズがTBSからモバゲーを運営しているDeNAに親会社が移ったわけですがチーム名が「横浜DeNAベイスターズ」というのがなんか頂けないなと思います。まだまだ「DeNAって何?」って思う方々がいると思いますしね。なぜ社名を「モバゲー」に改称し「横浜モバゲーベイスターズ」にしなかったのでしょうか?

Aベストアンサー

ナベツネが「社名をあわてて 『モバゲー』と名前を変えて、球団を持てばいいだろうと考えるのは絶対の間違い。 企業の売名という条項にバッチリぶつかるんだよ。」と発言したことで、これに同調する球団が出てきたためです。このままではオーナー会議で承認されず参入すらできなくなるからモバゲーにできなかったのです。

「条項」とは野球協約32条に基づく非公開の内規で、ナベツネがいうには「球団経営の努力をしないまま、 売名行為のためにその球団を買おうとする場合、加盟を許さないということ」「そういう小細工でやったらね、なんとかラーメンとか、なんとかあんパンとか いう名前で、なんでも登録できることになっちゃうんだよ、商品名で」といったそうで。売名というより商品宣伝といったとも言われていますが。

要は今年の6月に社名変更しても後付はダメよということで、とりあえず今年はDeNAでいくそうですが、DeNAは近い将来社名変更する可能性(早ければ最初に言ってた6月?)もあるので、仮に変更したらその次の年から球団名も、ということも考えているかもしれませんね。しかし社名を変更するには結構大変で、広告などお金も莫大にかかるのでやるかはまだわかりませんね、

ナベツネが「社名をあわてて 『モバゲー』と名前を変えて、球団を持てばいいだろうと考えるのは絶対の間違い。 企業の売名という条項にバッチリぶつかるんだよ。」と発言したことで、これに同調する球団が出てきたためです。このままではオーナー会議で承認されず参入すらできなくなるからモバゲーにできなかったのです。

「条項」とは野球協約32条に基づく非公開の内規で、ナベツネがいうには「球団経営の努力をしないまま、 売名行為のためにその球団を買おうとする場合、加盟を許さないということ」「そうい...続きを読む

QDNAとかのAUG,UAA,UAG,UGAの関係について

本にAUGがDNAのコピーの開始点で、UAA,UAG,UGAは終端記号の意味をしているとありました。でも、実際にDNAを見ていると、AUGがなく、終端ばかりのものや、先端と終端に囲まれていない部分とか、終端記号だけの部分とかあります。どうしてなのでしょう。必ず対になっているのではないのですか?

Aベストアンサー

1.です。

生物の仕組みを、DNA、RNA、蛋白質といった分子的なレベルに
基づいて理解しようと言う学問が「分子生物学」です。
一方、生物(主に分子生物学)にかかわる情報を、コンピューターの
力を利用して解析し、意味を見出す、または、分子生物学の
実験を進めるための助けにしようというのが、
「バイオインフォマティクス」といわれる学問です。

従って、ゲノム配列情報を扱う技術そのものは、
バイオインフォマティクスですが、扱っているものの
意味を理解するためには、分子生物学の素養は必須でしょう。

分子生物学の教科書としては、「細胞の分子生物学」(教育社)
がお勧めです。ただし、非常にボリュームもありますが。
現在、原書(Molecular Biology of the Cell)の4版が
でていますが、日本語版は、ちょうど3版が品切れに
なっているようなので、間もなく4版がでることでしょう。
そのほかには、類書として、「分子細胞生物学」(東京化学同人)
もいいかもしれません。
ちょっととっつきがたい、と言う場合は、細胞の分子生物学の
初心者向けバージョンである、「Essential細胞生物学」(南江堂)
もいいかもしれません。
いずれにせよ、細胞の成りたちと遺伝子発現の仕組みに
ついてきちんと理解しておくことは、一般教養として
以上にこの分野に関わるのであれば必須なことでしょう。

バイオインフォマティクスについては、本当にたくさんの
入門書がでていますので、どれがいいとは一概には言い切れません。
が、とりあえずのとっかかりとしては、
「初心者でも分かる!バイオインフォマティクス」(羊土社)
あたりを読まれてみてもいいのでは無いかと思います。
また、配列解析の仕組みから勉強したいのであれば、
「バイオインフォマティクス ゲノム配列から機能解析へ」
(メディカル・サイエンス・インターナショナル)
が、分厚くて高いですが、お勧めです。

一度、amazon.co.jp辺りで「分子生物学」「バイオインフォマティクス」
で検索してみることもお勧めします。

1.です。

生物の仕組みを、DNA、RNA、蛋白質といった分子的なレベルに
基づいて理解しようと言う学問が「分子生物学」です。
一方、生物(主に分子生物学)にかかわる情報を、コンピューターの
力を利用して解析し、意味を見出す、または、分子生物学の
実験を進めるための助けにしようというのが、
「バイオインフォマティクス」といわれる学問です。

従って、ゲノム配列情報を扱う技術そのものは、
バイオインフォマティクスですが、扱っているものの
意味を理解するためには、分子生物学の素養は必...続きを読む

Q横浜ベイスターズ

横浜ベイスターズのグッズが販売されている、
「ザ・ベイスターズ」というお店があるそうですが
オンラインショップもありますか??
あるならアドレスを教えてください。

Aベストアンサー

ザ・ベイスターズのオンラインショップならここです。
http://www.baystars-shop.jp/index.html

参考までに、店舗も有り、横浜スタジアムでナイターがある日は
22時頃まで営業しているそうです。

参考URL:http://www.baystars-shop.jp/index.html

QDNA修復機構の勉強をしていて、DNAグリコシダーゼとDNAグリコシラ

DNA修復機構の勉強をしていて、DNAグリコシダーゼとDNAグリコシラーゼの違いがわからなくて困ってます。
調べていると両者とも同じものじゃないかと思えてきましたが、アミラーゼとアミレイスのように同じ綴りで発音が違うわけではなさそうです。

誰かご存知の方がいらっしゃいましたら助けてください!

Aベストアンサー

「ご存知の方」じゃないけど, ちょっと調べた限りでは同じもの.
どちらも EC3.2.2 のグループ.

参考URL:http://science.jrank.org/pages/29019/%28DNA%29-glycosylase-or-DNA-glycosidase.html

Q横浜ベイスターズを強くする方法

横浜ベイスターズを強くする方法

セリーグのみならず日本プロ野球のお荷物になりかけている
横浜ベイスターズ。今後この球団を優勝させるかせめて
クライマックスシリーズ出場くらいまで勝たせるには
どうしたらよいでしょう

Aベストアンサー

大魔神のいた頃は強かったんですがねぇ。。

私の住んでいる地方は、大魔神、斎藤(隆)、新沼等々ベィスターズで活躍している(活躍した)選手が多くいるので親しみがあります。


チーム力の基本はやっぱり守備からで、まずは投手陣の整備。いろいろと補強などもしているのですが、どうもベィスターズでそのまま活躍する選手は少ないですね。
挙げ句の果てには監督さんも「補強?」したのですが、今のところ成果は見えていません。

また、他の球団と比べて「生抜き」で成長株といった選手も少ないように感じますので、どうもこのあたりに問題があるのでと思います。

つまり、選手を獲得するまでは「同じレベル」でもその後の育成や起用法が上手くいっていないのではないでしょうか。

プロへ入るくらいの選手ですので、入団するまでの技術力などは他の球団と比べて大差はあるはずがありません。

そこからの問題で、技術育成などは人それぞれなので知る由もありませんが、どうも「闘う気持ち」「がんばれば一軍で活躍できる」といった雰囲気づくり、それらが感じられないのが選手個々の「向上心」を引き出せていないのではないでしょうか。

私の地方のプロ野球チームからすれば歴史があって優勝経験もあるベィスターズはとても羨ましく思います。強かったあの頃の「昔話」が出来るのは何事にも変えられない財産です。

あとは現在・未来のチーム作りを応援してみては如何でしょうか。

大魔神のいた頃は強かったんですがねぇ。。

私の住んでいる地方は、大魔神、斎藤(隆)、新沼等々ベィスターズで活躍している(活躍した)選手が多くいるので親しみがあります。


チーム力の基本はやっぱり守備からで、まずは投手陣の整備。いろいろと補強などもしているのですが、どうもベィスターズでそのまま活躍する選手は少ないですね。
挙げ句の果てには監督さんも「補強?」したのですが、今のところ成果は見えていません。

また、他の球団と比べて「生抜き」で成長株といった選手も少ないように感じま...続きを読む

QDNAとRNAのどのような性質に違いから水溶性になるのか,脂溶性になるのかがわかりません.

大学の実験でノーザンハイブリダイゼーションをやったのですが,核酸を抽出するときにDNAとRNAで抽出に必要なpH条件が異なる原因がわかりませんでした.

具体的には,それぞれの核酸抽出用の生体試料に試薬を加えて遠心すると,DNA抽出ではpH9の下で上清にDNAが含まれ,RNA抽出ではpH4の下で上清にRNA,有機層にDNAが含まれる,ということです.
ウェブで色々調べたのですが,「DNAはアルカリ性で,RNAは酸性の水溶液で水溶性になる」ということだけがわかり,具体的に「どのような化学的性質の違いにより,溶け方の違いが生じるのか」ということはわかりませんでした.

また,DNA抽出では上清にRNAも含まれている気がするのですが,RNAははいっているのでしょうか?また,入っているとして,ハイブリの結果に影響はないのでしょうか?

どなたかこの辺の事に詳しい方,教えてください.お願いします.

Aベストアンサー

Chomczynskiの原著にはその辺の考察があるかもしれませんが、読んだことがないので私の解釈ですが、

水に溶けやすいか、溶けにくいあるいは有機溶媒に溶けやすいかというのは、極性があるかないかによりますね。

核酸はリン酸基を持つ弱酸です。リン酸基はpHが高ければ電離しやすく、逆に低ければ電離しにくくなります。したがって、pH4では電離したリン酸基が少なくなり、電離していないということは極性が少なくなり、水に溶けにくくなります。DNAが酸性で水に溶けにくくなるのはこれによります。

では、DNAと違ってRNAは水相に残るのはなぜかというと、一つはデオキシリボースとリボースの違いで、リボースのほうが極性の水酸基が一つ多いということでしょう。もう一つは、塩基には水素結合をしうる極性があるわけですが、DNAは二重鎖を形成しているために極性が中和されているのに対し、RNAはほとんど一本鎖で、塩基の極性が裸のまま残っているためということがあるでしょう。

DNAの精製をするときは中性付近にバッファリングしたフェノールを使いますが、中性付近ではDNAもRNAも水相にきます。pHをあげることによってリン酸基の電離が促され、RNAがより水相に残りやすくなるだけです。

Chomczynskiの原著にはその辺の考察があるかもしれませんが、読んだことがないので私の解釈ですが、

水に溶けやすいか、溶けにくいあるいは有機溶媒に溶けやすいかというのは、極性があるかないかによりますね。

核酸はリン酸基を持つ弱酸です。リン酸基はpHが高ければ電離しやすく、逆に低ければ電離しにくくなります。したがって、pH4では電離したリン酸基が少なくなり、電離していないということは極性が少なくなり、水に溶けにくくなります。DNAが酸性で水に溶けにくくなるのはこれによります。

では...続きを読む

Qベイスターズから出た選手と来た選手…

こんちには

ベイスターズから他球団に移籍した選手は活躍してるとおもいませんか?
内川 相川 多村 村田 小池…

逆にベイスターズに移籍してきた選手はみんな活躍してないと思いませんか?
森本 中村紀 渡辺直 菊地 林 藤井 鶴岡 ラミレス…

↑の選手は みな前所属球団ではそれなりに活躍していたのに…
やっぱりベイスターズに原因が?

Aベストアンサー

こんばんは。

ベイスターズに来た選手の大半がもう終わっている選手です。
攻守のバランスが取れていないのでしょう。

QDNAとゲノムDNAの違い

DNAとゲノムDNAの違いを教えてください。
遺伝子とDNAの違いはわかるのですが、上記の2つについてはわかりません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ゲノム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%8E%E3%83%A0

DNA
http://ja.wikipedia.org/wiki/DNA
DNAは化学的な物質名で人口に合成した化学物質でも、その化学的構造を持っていればDNAといいます。

ゲノムDNAの定義はよく分かりませんが、真核生物などはミトコンドリアなどにもDNAがあり、それと区別してゲノムDNAといえるかもしれません。また、ウイルスが感染しいて、染色体以外にDNAが存在する時、両者を区別するのにそういう表現ができると思います。

Qベイスターズ

来月Wデートで横浜ベイスターズの試合を観に行くことになったのですが、野球のルールはなんとなく分かるくらいの知恵しかありません!相手側はベイスターズの大ファンらしいのでなんとかここだけは押さえておいたほうが良いということを教えて頂きたいです!
メンバーのことからチームのことまで…色々知りたいと思っています!

Aベストアンサー

新人で即戦力とされる松本と細山田がスタメンかどうかが見物ですね。
どちらも早稲田大卒で細山田は斎藤祐樹の球を受けてきた頭脳派捕手で松本は俊足好守で1番を打てる逸材です。

あとはWBCで活躍の内川と村田と最近不調の吉村のクリーンナップに期待ですね。

またセカンドショート争いが激しく藤田 石川 野中 山崎の若手がオープン戦によく出ています。

あと投手陣では開幕先発期待の三浦や日ハムからきたグリン、こばふと、寺原(今けが)桑原あたりが
ローテーションに入ると思います。

あと抑えの石井にも期待ですね。

また斎藤あきおピッチングコーチがいなくなったこともチームにはプラスでしょうね。

ちなみに私は3月11日のロッテ戦見に行きます。
あと3月22日のタカノリの引退式にも行きます。

QDNA抽出実験でDNAが消えた・・・

実験でブロッコリーと鳥のレバーからそれぞれのDNAの抽出を行いました。
方法は以下のとおりです。

両試料を冷凍させてから(ブロッコリーは穂先のみを)すりおろし、たんぱく質を切り離すため界面活性剤を加えて、乳鉢・乳棒を使ってよくすりつぶす。
2M食塩水を40ml加え5分ほど湯銭にかけ、ガーゼで濾過する。
ろ液を良く冷やして、冷エタノール20mlを静かに入れる。

ここでまだ不純物を含んだDNAが繊維状になって出てくる。--------★

巻き取ったものを別のビーカーに入れ、2M食塩水40mlを加えてよく溶かす。
再び湯煎する(3分間)。
厚いうちに濾過をする。
ろ液を良く冷やしてから、冷エタノール20mlを静かに入れ、ガラス棒で静かにかき混ぜる。
すると純度の高いDNAがでてくる。

といった実験だったのですが、鳥レバーに関してはうまくいったのですが、ブロッコリーのDNAが★の時点ではかなり多く出てきていたのに最終的に影も形も出てきませんでした。

最初の試料の量が少なかったのかと思い、試料量を二倍にして同じようにしてみたのですが、やはり★の時点では出てくるのに最終地点では消えてしまいました。
どんな理由が考えられるのでしょうか?
教えてください!

なお最初の試料量は穂先だけで20gを用いました。
最終の時点での溶液は浮遊物もなく無色透明でした。
冷エタノールはあらかじめ冷蔵庫で冷やしていたものを用い、加える量を増やしても変化はありませんでした。

実験でブロッコリーと鳥のレバーからそれぞれのDNAの抽出を行いました。
方法は以下のとおりです。

両試料を冷凍させてから(ブロッコリーは穂先のみを)すりおろし、たんぱく質を切り離すため界面活性剤を加えて、乳鉢・乳棒を使ってよくすりつぶす。
2M食塩水を40ml加え5分ほど湯銭にかけ、ガーゼで濾過する。
ろ液を良く冷やして、冷エタノール20mlを静かに入れる。

ここでまだ不純物を含んだDNAが繊維状になって出てくる。--------★

巻き取ったものを別のビーカーに入れ、2M食塩水40mlを加...続きを読む

Aベストアンサー

DNA分解酵素(DNase)によって分解してしまったのでは。DNaseは材料となる生物試料の中にはもちろん、環境中(手垢、汗、つば、器具や試薬の汚れ、ホコリなど)に普通にあるものです。研究の現場では、器具や試薬は蒸気釜で滅菌したものを使い、試料中のDNaseがすばやく不活性化するように試薬や手順が工夫されています。

今回はそこまで厳密な実験ではないようですから、DNaseの影響はかなりあったでしょう。レバーからうまくいったのは、たまたま試料中のDNase活性が低かったからではないでしょうか。

湯煎は何度でやりましたか。おそらくここでしっかり熱を加えておけばDNaseはほぼ完全に失活し、うまくいったのではないでしょうか。研究室でやる方法では、タンパク質が変性し、DNAが変性しない温度、65度から70度くらいで、最低でも10分から15分は加熱します。液量が40 mlもあると失活温度に達するのに時間がかかり、酵素反応に適した温度がかなり続いたと思います。すばやく失活温度にするように工夫したほうがいいですね。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報