自分の夢が、もう叶わないだろう・・と、悟った時に・・

Question

私は子供の時から絶対に「芸能人」になるだと、思っていましたが３７才になった今もなっていない。彼女がいるので、結婚するのだろうが、一般に言われているサラリーマンの仕事が、面白くなく、すぐ辞めようと考えてしまう。それは、出来もしない「芸能人」になるという考えがあるからです。ダメだと分かっているのにも関わらず、夢を捨てきれない「この矛盾」を、「どう考えて生きて行けば良いのでしょうか？」
うつ気味です。

bo-suke · Accepted Answer

返答アリガトウございます。
では、最後に私の意見を述べて終わりとしましょう。
彼女は一体、あなたに何を求めているのでしょうか。
どんなあなたに惹かれたのでしょうか。
どんなあなたでなければ惹かれないのでしょうか。
なぜ彼女は東京に行けというのでしょうか。
どう思われますか。
それが回答の鍵の断片になるはずです。

kokonatu12 · Answer

回答でもアドバイスでもなく、ただの感想を述べてしまうことをお許し下さい。
私は前々からお笑いが大好きです。お笑い芸人の方々の、その才能、（面白いネタでも、たとえもしツマラナイネタだったとしても）、そういうことを構築して、人の前で表現するという事に感動し、尊敬しています。hata333さんが、ずーっとお笑いの世界にこだわっているのも、当然。あんなに素晴らしい芸術に一度でも足を踏み入れたなら、なかなか抜けられなくて当たり前だと思うからです。今はどんな生活をなさっているとしても、私にしてみればお笑いの世界で生きた経験があるhata333さんはすごいと思います。

10年くらいまえ、「ホリプロお笑い殴りこみライブ」というのがあって、よくそのテレビ放送を見ました。その時出ていたお笑い芸人で、今もまだ目立っているのはさま～ず（当時バカルディでした）ぐらいなもので、そのほかにさま～ず以上にバカ売れしていた芸人さんたちは一体どこへ行ってしまったのか、まったくもって見当たりません。きっとhata333さんのように、お笑いの世界に復活したいのになかなかチャンスに恵まれないでいる人も数多くいらっしゃるのかもしれませんね。
・・・そういえばビシバシステムの気味悪い顔のお兄さん（住田さんじゃない方）が、先日「時効警察」に出ていて、本当に感激しました。元気で生きていてくれたことが本当に嬉しくて!!!!!
きっと、hata333さんのお笑いネタを、過去みたことのある人が今も日本のどこかに生存していて、最近のお笑い番組を見ながらふと、hata333さんのことを時々思い出していることと思います。

世界中の人類のなかで、自分の夢が本当に叶った人生を送っている人が、一体どれくらい存在するのでしょうか。きっとひとにぎりだと思います。みんな何かしらの夢をもちながらも、叶えられずにもがきながら、矛盾した気持ちのまま生活しているような気がします。夢がなければ楽だったと、そう思うこともきっとあると思います。でも、夢がみつからないとか、夢がまったくない人生というのも、夢が叶わないことと同じようにつまらなく、苦しいものだと思います。私なら、夢を持ちつつも叶わない事のほうを選びたいです。

彼女さんと結婚して、子供を作って育てたらいかがですか？
なんならヒモのように、彼女さんに働いてもらって自分はネタをつくりながら専業主夫・子育てして生活するもよし、放送作家をめざしてみたりするもよし、矛盾を抱えながらサラリーマン転職転職人生をするもよし、なりゆきにまかせて生きてゆけばいいのではないでしょうか。

自分が一番いいと思う方法を、信じて進んでいくしかないですもんね。
彼女さんは、きっと付いてきてくれるし、あなたが一緒なら、どんな努力でもしてくれると思いますよ？想像ですけど。

shigure136 · Answer

shigure136 です。
＃７の方への補足を読みました。
私は誤解していました。申し訳ありませんでした。
あなたがここに至る過程で「芸能活動」があったこと、それもかなり華やかな活動の時代があったこととは露知らず、一般的な文章を書いてしまいました。
それにしても、九年のブランクは何故出来たのでしょうか？
あなたにはお笑い芸人としての適性があるのではないでしょうか。
その活動の中で限界にぶち当たったのでしょうか？
九年以上も前の「お笑い界に身を置いていた時期」が、あなたの夢を奪ってしまったのでしょうか？
それとも、その時期があなたにお笑いの夢を捨てさせないのでしょうか？

九年間のブランクを越えても、お笑いの世界で活動していた自分が忘れられないこと。また、お笑いから離れた日々を過ごす自分、お笑いを捨てて生きる自分が考えられないこと。他の職業に就いても長続きしないこと。これらを考え合わせると、物理的にお笑いの出来ない世界に行くか、お笑いへの復帰しかないように思えて仕方がありません。

今のお笑い界の人間に、本当に才能のある人なんて一握りなのではないでしょうか。面白くない芸人が多すぎます。それでも受け入れる大衆がいるのです。九年前より確実にお笑いのレベルは下がっています。一発で当たればあとは流れに乗っているような人だっています。

九年前の勢いを取り戻せば大丈夫です。幸い年齢なんて関係ない職業でもあります。それこそ８０．９０でもやっていける職業です。国会議員などと同様に、３０や４０はまだまだ若いかもしれません。

二人で頑張ってください。

bo-suke · Answer

お礼読み申し上げました。
まず先日の無理解な回答についてお詫び申し上げます。
この手の質問がある一定の人間像を私の中で想像させたので、それに従って書いた次第です。失礼いたしました。
本題についてですが、
私は実際回答を与えることはできないと思っています。なぜなら決定権を持つのも、自己責任を持つのも、その決定に何を感じるかも、あなた次第なのですから。
ただ、アドバイスを与えることはできます。あなたの想像力を膨らませて、この先の未来をあらかじめ見せておくことはできます。ある程度までなら。はっきりと具現化されればあなたも決定がしやすいのかもしれない。
想像力をもう一度掻き立てなおしましょう。お笑いが得意ならこれもお得意のはずだ。
このまま仕事を続けた場合を考えましょう。
このケースは二つ考えられます。
ひとつは、真面目に働くことです。嫌だと思っても愛する彼女のために、誇りを持って惜しみなく自らの自我を差し出し、馬鹿になったつもりで仕事を勉強することです。そのうち仕事も何とか覚え、今ほどの抵抗は感じなくなるかもしれません。しかしその一方で、憧憬の残留思念はあなたの中に残るでしょう。あなたはそれと戦わなければいけない。自分の今の仕事に誇りを持ち、芸能人としての自分に対し誇りを持って反論ができるようにならなければいけない。そして彼女を守る守人としての役目を代わりに自分に、「真正面から」背負うことを、あなたは決意し、その行動に一本の正当性を確信する。
もう一つのケースは結局仕事を投げ出すものです。彼女に負い目だけを感じて仕事をし続けたものの、やはり無理だということに気づく。負い目だけではとても人生というのは背負いきれるものではないと思い至った時にはすでに何もかもが遅かった。かみは白くなり、立つことにも努力を要する年。そういう日々に私は至ってしまった。もう何も戻っては来ない・・・。
あなたが最後の賭けに出た場合もありえます。この場合も二つのケースが考えられます。
一つはやはり芸能人としての道をあきらめきれず、東京へと出る。もう時間はない。必死になって毎日の「ように」ではなく、毎日出させてもらえる舞台を探す。休む時を片時も赦さない。どんなに卑劣な手でも、自分の許容範囲なら甘んじて受け入れる。周りの若手も半ば利用してやる。その一方できちんとしたビジョンを持たなければいけない。自分がどうするのか具体的な部分まで自分で即座に決めて実行に移さなければ道はない。何とか軌道に乗って生活を続ける・・・しかし安定した生活ができても終わりにはならない・・・その気概をそのまま維持しない限りまたどこへ行くかもわからない人生。
もう一つは東京へと出るが、結局行動力を見せられずに終わる場合。彼女は果たして待っているだろうか。待っていないかもしれない。
ここには二つ選択肢があります。
一つは田舎に帰って彼女を探す。彼女との生き方はあまりにもこまごまとした者になる。それでも彼女がもしもまだ待っていたら、あなたはまだ幸せだ。とても人と比べられるような勇気はないだろうけれども。
もう一つは都会でそれでも時に舞台に立てるかもしれない夢をもって細々と生きる。あの時やめておけば・・・そういう後悔と戦う日々を心に携えながら。
私ができるのはここまでです。後はあなたの決断だ。

最後にあなたの心を偽らないためのアドバイス。
あなたは彼女にどれだけの心を寄せているのか。それが少なかったら、あなたはその弱い心をまず認めなければいけない。「愛している」と軽々しく口にしてはいけない。あなたは強い心になるかその弱い心を素直に相手に、遠まわしでアレ直でアレ伝えなければいけない。
あなたは自分でやりたいことがあるなら、どうしても死んでしまうほどのものなら、なりふり構わず生きなければいけない。全てを振り払うと同時に、知らず知らずのうちにでも奪わなければいけない。そうしなければあなたの平穏は得られないのだから。時に人が傷ついても、癒えるようなものならば気にしないようにしなければいけない。
最後にあなたが彼女を守りたいなら、あなたは芸能人のあなたと戦輪無ければいけない。決別しなければいけない。嫌いにならなければいけない。戦い続けなければいけない。それは今までのあなたを捨てるということだ。それでもあなたには彼女という物が残る。そこまでしなければあなたに彼女は残らない。

返答お待ちしております。

kobarero · Answer

夢を捨てきれないのは、もしかすると、まだ、「芸能人」になれるのではないかと心の底で思っているからではないかと思います。それで、「本当に芸能人になれるかどうか」を一度、自分自身で確認してみてはどうでしょうか？

具体的には、次の２つの方法が考えられます。

(1)ビデオカメラを買ってきて、自分がなりたい芸能人の具体的なイメージを決め、それを演じてビデオに撮ってみる。歌手になりたいなら、歌を歌い、ダンスをしたいなら、ダンスをし、お笑いをやりなたいなら、お笑いをやり、司会者になりたいなら、司会者を演じて、それをビデオに撮ります。撮った後、自分で、見てみて、ＴＶなどに出てくる「芸能人」と比較して、遜色がないかどうかチャックします。これは、いけそうだと思ったら、彼女や友達に見せて、評価してもらいます。それで、皆、これは絶対いけそうだと言うようだっら、奮起して、具体的に挑戦してみたらどうでしょうか？

(2)２つ目は、「ツラの皮が厚いかどうかのチェック」です。これは、できるだけ人通りの多いところ、駅前や、繁華街などに立って、自分の芸を見せることです。歌を歌ってもいいし、楽器を弾いてもいいし、芸を見せてもいいですが、「人にお願いされてやるのではなく、人がバカじゃないかと白い目で見ているような状況で、それに構わずニコニコしながら、自分の芸をさらす、そのようなツラの皮の厚さを確認しておく必要があると思います。

(1)もＯＫで、(2)も平気でできるようなら、奮起して、芸能人になるための具体的な道を検討したらいいと思います。

bo-suke · Answer

かなうのかかなわないのかはわかりませんが、
あなたは本当に芸能人になりたいのか
どうやってなるつもりなのか
今一度きちんと現実的かつ具体的に述べられますか？
オーディションとかは受けましたか？
芸能人と言っても色々な職業がありますが、一体どれになりたいのですか、きちんと決めましたか？
決めたとしてそれに向かってヒソカに続けてきた努力はありますか？
あの業界は「夢」を商売にしている裏側で「嘘」も少なからず商売にしています。あなたはその事実をご存知ですか？
知っているとして、覚悟はありますか？具体的に対処方法を講じていますか？講じないで突入するのなら覚悟はありますか？
まずこういった質問に即答できなければ、その夢は作り物です。
夢というのは、現実に還元して初めて意味を成します。
そのためには、ただ、例えば歌手になりたい、ではなくて、ではオーディションを受けてみようか、歌の特訓をしようか、知り合いに詳しい人がいたら何をすればいいか聞いてみようか、などの「具体的な行動」に移す必要があります。それを頻繁に行なっているならわかるのですが。
そしてそれを行なっているなら芸能人になるのがどれほどの難易度かご存知のはずです。
しかしあなたが書き込んだのは「芸能人」と言う一言のみ。申し訳ありませんが、これでは回答も難しいのは了解いただけると思います。具体的にどう無理だと思っているのかが全然わからないですから。「オーディションに言っても才能がないといわれる」などの具体的な内容があれば理解できますが、それもないわけですからね。
私は数学者を目指していますが、数学書を読まない日は一日たりともありません。他の大学の話し友達に、どれぐらい難しいのか聞いてみたこともあります。聞いた感じではなんとも難しい感じです・・・。他の人間は自分の鷹の爪を明らかに隠している振る舞いをしていますし、これは無理ではないか・・・とも思っています。なんにしても「自分ができるかどうか」ということは大学、大学院が終わった頃には判明します。
そしてそれで無理ならきっぱりあきらめようという「線引き」も自分の中ではあります。その場合は自分の好きな数学で、何かできる仕事があればいいと思っています。公認会計士か弁理士辺りになろうかなとも思っています。その時は気楽に数学書やクイズ雑誌等を読むことを趣味としようとも思っていますし、そう考えると夢がかなわなくても、そこまで暗いこともないかなと思っています。
だって好きなものはすきなのですから。どこまで行っても。
夢には必ず、上に行ったようなお釣りだけは帰ってくるのですよ。そう考えるとそこまで暗い未来が待っているとはとても思えないのですが、質問者様の回答を見ると、それさえも見えず目の前真っ暗状態にしか聞こえてきません。
ですから、例えば歌を歌いたかったらカラオケで毎日練習するようにしたりとかしてみたらどうですか？上手く歌えるようになっただけで自信がつくと思いますし、それだけで日ごろの仕事も楽しくなると思います。人を笑わせたかったら普段の会話を明るくする方法を考えてはいかがですか？皆が笑顔になった時に少しでも役に立てたと感じられると思いますが。
そういうことをしていれば、たとえ夢がかなわなくても、将来をどん底に感じるということは無いと思うのですが・・・どうなのでしょうか。
何事も手を付けて、やってみて、それで駄目でも見返りはそれなりにあるものだと思います。そして無理だと認識するとしても、できると認識するとしても、「きちんと認識するためにそれを知る」ことをし、その上でどれだけの損があるかを見て、捨てるなりあきらめないなりの「覚悟をする」ことが重要だと考えます。
こんなところでどうでしょうか。とりあえずもう少し状況が知りたい気もしますので、できれば補足お願いします。どんな感じで悩んでいるのかもう少しわかれば、他のかたがたも答えやすいと思います。
的外れだったらすいません。とりあえずあなたの回答を読んで、その中でできるだけ回答を書いたつもりです。ですから憶測も混じっているかもしれません。
返事お待ちしております。

shigure136 · Answer

「夢」に向って生きている人は世の中にたくさんいます。夢は現実になるまで追い続けるものではないでしょうか。

「夢」はあなたがこの世に生まれてきた所以なのかもしれません。きっと諦められないのではないでしょうか。
特に、あなたの夢は年齢制限の無い「夢」なのですから。

ただ、その「夢」を実現させるために今までどのようなことをなさってきたのでしょうか？「夢」実現のためにがむしゃらにやってきたのでしょうか？
「夢」は向こうからやってくるものではないと思います。「夢」はその夢を追いかける自分の手でもぎ取るものではないでしょうか？

もしも、懸命に「夢」を実現させるための活動、行動をしてきたのであれば、彼女はそのようなあなたであることを知った上で、あなたのことを好きになったのだと思います。
今度は二人で「夢」実現に向えば良いのだと思います。

ただ、もしも、「夢」が向こうから近づいてきてくれると思って、何も努力してこなかったのであれば、彼女はあなたと「夢」を共有できないと思います。あなたの「夢」を自分の夢と思えるほど理解していないからです。

今、３７歳、まだまだ頑張れる年齢です。
普通の会社勤めが嫌なのであれば、「芸能関係の会社」など、「芸能人」という環境の空気を吸うことを通して日々の生活の糧を得てみることだって出来るのでは？

「夢」の実現はそう簡単ではありません。簡単ではないから「夢」なのかもしれません。人生は一回です。中途半端はきっと後悔します。
自分の「夢」が達成できる日を迎えるか、自分でぷっつりと「夢」を「夢」として諦めることの出来る日を迎えるか、いずれかの日が訪れるまで、今度は二人で頑張ってみることだと思います。

macchazuki · Answer

私は俳優を目指しています。私もhata333さんのように自分の二面性を感じるときがあります。つまり、頑張れるって思うときともうだめだと思うとき。でも私は『できもしない』なんて考えません。私には恋人もいないし他に特にこれといってやりたいこともありません。ただ俳優になりたいという気持ちだけは強いです。『絶対になる』ってそういうことだと思います。つらくても苦しくても自分のことを信じていかないと!hata333さんの悩みは矛盾じゃなくて葛藤だと思います。葛藤とは２つのいいことの間でどちらを選ぶか悩む状態、みたいな感じです。つまり、芸能人になりたいという夢と彼女と平凡でよいから幸せに暮らしたいという夢。どちらか一方を取るのか、両方ともかなえるのかはあなた次第でしょう。応援しています。

russy1 · Answer

私の経験では自分の命が有限であるということを知った時に夢は消えました。あなたは無限に生きられると無意識の内に考えているのではないかと思いました。私は、命が有限であるからこそ生きることを現実的に（無味乾燥とか利己ということではないです、むしろ本当に大切なものを大切にしようというような意味です）してみようと思うようになったのですが、どうでしょうか。本当の夢というのは現実の中にあると思っています。たとえば彼女との会話の中や仕事場の机の上に！

Behaviorism · Answer

こんばんは。


悩まれているのは大変だなとは思うのですが、
「心理学」カテゴリは学問・教育のカテゴリであって、
あなたの愚痴を聞いて慰めたり、悩み相談を受ける所ではありません。

慰めてもらいたいなら
メンタルヘルスカテゴリでも行ってみてください。
いろいろな悩みを抱えた人たちが多く質問してらっしゃいますので、
アドバイスやフォローもいただけると思いますよ。

私は励ましも慰めもしませんが。


とりあえず、お悩みの件について一応回答しておくと、

　　「考えや心のもちようを変えたぐらいでは、
　　　その心の問題を解決するのは、たぶん無理」


あれはできない、かといって、これは嫌い、というような
ネガティヴな見通しでは解決はできないでしょう。

No.1さんの御回答にあるように、
これから芸能人を目指してもよいわけですし、
（なりたいと心の中で思うだけで努力していないなら、
　現在の葛藤は解決しませんし、夢の実現も不可能ですが）

「この仕事をやってみたい！」「資格を取りたい！」
というように芸能人の他に目指すものを見つけたり、

これからご結婚なさるかもしれないのでしたら、
　「妻と家庭を守っていくために仕事をしっかりがんばろう」
というように、仕事以外のことがメインの動機でも良いです。

つまり、芸能人になるという夢に向かって再度努力していくか、
そうでなければ他に何か目指したいことがないと、
　「ああ、芸能人になりたかったのに……」
ということばかりを思い続けて、
現状の葛藤は全く解決しようもないでしょう。


現実が何も変化しない現在の状態では、

　「ああ、昔は芸能人になりたかったんだよなあ…」
　「でも今のサラリーマン仕事はつまらないし…」
　　　→　「やっぱりダメだ……」

少しぐらい心のもちようを変えたところで、無駄です。

どこか目指すところがあって、それに向けて努力しないと
結局、問題は未解決、先延ばしですよ？



（補足アドバイス）
過去の質問も拝見しましたが、
良回答だと思ったものだけにお礼を書くのは、
せっかく時間を使ってhata333さんの質問に回答してくれた人に
失礼になると思いますよ？
短い文章でも、お礼はちゃんとしたほうが良いと思います。

自分の夢が、もう叶わないだろう・・と、悟った時に・・

返答アリガトウございます。

この回答への補足

回答でもアドバイスでもなく、ただの感想を述べてしまうことをお許し下さい。

この回答への補足

shigure136 です。

この回答への補足

お礼読み申し上げました。

この回答への補足

夢を捨てきれないのは、もしかすると、まだ、「芸能人」になれるのではないかと心の底で思っているからではないかと思います。

かなうのかかなわないのかはわかりませんが、

この回答への補足

「夢」に向って生きている人は世の中にたくさんいます。

私は俳優を目指しています。

この回答への補足

私の経験では自分の命が有限であるということを知った時に夢は消えました。

この回答への補足

こんばんは。

この回答への補足

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