親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

今学校のディベートのテーマが「女性の優先権(レディーファースト)は必要か」なのですが、このレディーファーストはいつどこで生まれて、どのようなことがレディーファーストなのか、また日本でレディーファーストが定着しないのはなぜなのか、レディーファーストはあったほうがいいのかなくていいのかを疑問に思っています。まだ18年しか生きていない私にとってこのテーマはものすごく深く難しいので経験豊富なみなさん、私に手を貸してください。お願いします。

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A 回答 (6件)

男性優位が世界史上の大まかな流れです。


女性優位が実現した例というのは探せば稀にあるかもというぐらいであって、ほとんどは男性優位です。
男性の方が腕力的に優勢で、精神力も強く(男は泣くななど)、外部のものと戦い、何か収穫を得るなど社会的役割も大きかったようです。
最近はサービス産業が増加し、女性でも男性と同様に働けるようになったように思います。または女性ならではの仕事というのもあるでしょうし。
レディーファーストが実現するケースは、男性に下心がある場合、女性の非力さに対する愛情がある場合、女性をわざと危険にさらす場合があるとおもいます。
わざと危険に去らすようなケースはたぶん稀でしょう。
レディーファーストが定着しない理由として考えられるのは、男性の下心が丸見えになってしまうため?男性が自粛しているというため、男性の愛情が薄いため、等が考えられます。
本当にレディーファーストを実践している人は、大概誰に対しても易しく思いやりのある人でなければだめだとおもいます。しかし、そうであるとレディーファーストを実践していいるようには見えないということにもなります。
女性にだけ易しくするだけの行為は一見レディーファーストですが、軽蔑されるだけで長続きもしないでしょう。
レディーファーストという言葉も概念もはなくていいものだとわたしは考えます。なぜなら、思いやり精神があれば自然とレディーファーストも実現するだろうし、女性にだけ易しい程度の行為は軽蔑の対象だからです。
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この回答へのお礼

実は今日ディベートが終了しました。みなさんのおかげで、実に内容の濃い話し合いができて本当に嬉しく思っています。特に、こちらの意見はまとめの時にビシッと決める最後の手段として使わせていただきました。
本当に役に立つご意見ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/28 23:02

私が以前本で読んだり人から聞いた話は皆さんのものとはかなり違います。



女性を大切するというのは中世の騎士(ナイト)の精神から始まったそうです。ナイトというと結構格好良いとか、男らしいとかいうイメージがありますが、その頃の女性の地位は大変低かったのです。男尊女卑の典型のような社会で、女性は男性の「持ち物」でありました。

昔の日本の女性の身分が低かったのは本当でしょうが、女房となると違いました。奥様という呼び名も家計を預かる身分を象徴するようなもので、決してしいたげられたままではなかったのです。それどころか夫を操っていたそうです。

一方中世ヨーロッパにおける女性は、結婚したとしても家計を任されるような事はありませんでした。お金持ちの貴族の奥方でさえ、街に一人で置き去りにされると、馬車を雇って家に帰るお金も持ち合わせて居ませんでした。

男達にとって女性、特に奥さんは犬や猫と同じ存在でした。自分の持ち物であるいわばペットを虐待する人はいますか?そんな事をしたら自分の評判を落としてしまうので、自分が慈悲深い男であるという事を示すために人前では女性を大切に扱ったのです。

つまり女性を大切にするのは、自分が慈悲深い男であることを示すための手段であり、その女性を尊敬していたからではありません。この意味でヨーロッパの男が女性を大切にするのが、我々日本人が想像するような観点から始まったものではないと言うことが分かります。

ヨーロッパといえども男尊女卑の考え方はあったのです。日本人が大好きなスイスだって、まだ最近まで女性には参政権がなかったですよね。

アメリカにおけるレディーファーストは少し別の意味があるようです。西部開拓時代に荒野を一緒に開拓してくれた強い女性がたくさんいました。こうした女性は男以上の働きをしたし、女性の存在無しで西部開拓は成しえなかったのです。

そこで必然的に数の少ない女性を大切にする男達が増えたのだそうです。

というような事で、心から女性を愛するが故ではないというのはショックです。今の日本の若い男はどうなんでしょうね。
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この回答へのお礼

ただレディーファーストという言葉にどっぷり浸かっていてはいけないんですね。なんとなく分かったような気がします。参考になるご意見ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/23 16:55

レディーファーストの起源についてですが、もとは男性が自分の身を守るために生まれた行動が、現在のレディーファーストになっている、ということを本で読んだことがあります。



中世ヨーロッパでは、トイレがなかったため溲瓶等で用を足していましたが、その中身を部屋の窓から外に捨てるというのが当たり前のように行われていました。
そこで、女性を危険から守るという名目の上、馬車などが猛スピードで走る道路側ではなく家側を歩かせて、窓からの落とし物の被害から免れる、という行動が一つ。

また、やはり中世のヨーロッパで、暗殺が普通に行われていた時代、部屋に隠れて自分を待ち受けているかもしれない暗殺者から自分の身を守るために、まずは女性を先に部屋へ入れて暗殺者がいないかどうか確かめる、という行動がもう一つ。
こちらの話は結構有名です。

先の、街を歩く時に女性を家に面した側に歩かせるのも、家の物陰に隠れている暗殺者から身を守るためというのもあったかもしれません。

こういったことは、歴史・宗教・民俗史などをを勉強してみると分かりやすいかもしれません。

その後、街が衛生になり、暗殺者から身を守る必要がなくなっても、このレディーファーストという慣行が残った、というのがよく言われている説です。


日本で定着しないのは、私も他の方々が言っているのと似たようなことなので、ここでは省きます。

レディーファーストが必要かどうかは人それぞれ意見が分かれるところですね。
大切なのは、人々が互いを尊重し、(色々な意味での)弱者を助けるのが当たり前にできる社会であることだと思います。
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この回答へのお礼

レディーファーストのことが少しづつ分かってきたような気がします。実はこんな影があったんですね。本当に参考になります。ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/23 16:53

 日本において女性は、「三従」と説かれております。


 若くしては親に従い、結婚しては旦那に従い、老いては子に従うというものです。
 そして、昔は、男尊女卑思想で、男の後から着いて来るものとされ、前を歩くことなど出来様筈もありません。
 他国にては、フランス革命とか、女性の貢献が強く、レディーに対する尊敬、それがマナーであるかのように思っておりました。
 原住民においては、ちゃんと差別があり、区別されております。レディーファーストが有り様も無い。
 男は獲物を捕り、女性は家を守る、それが、本来であり普通の姿だと思います。
 差別は差別でなく、相手の特性を重んじているからであり、平等は平等でなく、相手(女性)を煽てているに過ぎません。ちょうらかされて優越感に浸っているほど、策に乗って馬鹿にされていることは無いと思いますよ。
 如何でしょうか?
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この回答へのお礼

無知な私に分かりやすいご意見ありがとうございます。他の意見も混ぜて参考にさせていただきたいと思います。これで勝ちは決まりかな?また、付けたしがありましたら、連絡ください。

お礼日時:2002/01/23 16:51

一般論ですが、欧米の文化でレディー・ファーストが当然とされているのは「弱者を守る精神」が常にあるからです。


多分これはキリスト教からきたものだと思いますよ。
「弱者」という位置付けが必ずしも女性自信が受け入れているかという問題もありますがそれは置いておくとして、この定義は女性だけでなく子供や年配の方にも適用され、社会のあらゆる福祉制度やボランティア活動にも現れています。

残念ながら、日本ではまだまだ男尊女卑の精神が根底に根強く残っており、「女は男のあとについてくればいいんだ」ということで、レディー・ファーストとは逆の概念で生きている民族です。
儒教にある「互助の精神」は、年配者や体の不自由な人のためのものという意識が強いですから、その中に女性は入ってはいません。
欧米と比べて、ボランティア活動や福祉制度の充実さに差があるのも、何か象徴的だと思います

このディベートのテーマをもっと深く考察したいのなら、どちらかの性別うんぬんというだけでなく、日本や欧米その他の歴史、宗教、道徳、社会など、あらゆる事象を研究しておく必要があると思います。
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この回答へのお礼

すごく参考になるご意見ありがとうございます。私たちのような10代はレディーファーストというものが何なのかも知らないのに、ディベートをしようとしていたんですね。恥ずかしい。明日学校に持っていって、友達にも教えてあげようと思います。ディベートまでまだ時間があるので、少し研究してみようかなと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/01/23 16:47

確かな文献などではなく、自分の体験と個人的解釈ですけど良いでしょうか?



レディファーストの中には、単にレストランでエスコートする、とか、女性を優遇する、と言うマナーとして存在しているものもあると思うのですが、例えばアメリカで車に乗るとき、女性を先に車に乗せることを常としている人がいます。なぜか。左右に分かれてばらばらに乗り込もうとした時、彼女が何物かに襲われたとき、車の向こう側に行こうとする間に既に手遅れになるからだそうです。

その観点から行くと、日本で広まりにくいのは、納得が行くような気がしませんか?そこまで常に危険にさらされている生活とは言い難いからです。もちろん、これがレディーファーストの全てではなく、ほんの一部でしかないと思うのですが、思わず納得した意見だったので、ご参考まで。

あ、もちろん、これは女性は男性が守る物、という思想に基づいているものと思われますが・・・その機嫌などは知りません・・ごめんなさい。参考になる意見が沢山あると良いですね。
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この回答へのお礼

とても参考になる意見をありがとうございます。ディベートは月曜日に行われるのですが、そのときにぜひ参考にさせていただきます。もし、新たな発見がありましたら、連絡ください。

お礼日時:2002/01/23 16:42

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Qなぜ日本では男女平等=女性優遇がまかり通っている??

日本では男女平等と言いながら女性優遇ばかりして男性が生きにくくなっています。なぜこんな偏ったことがまかり通っているのですか??

ケース1
女性専用車両
同じ運賃を支払っているのになぜか女性だけが一車両多い。しかも女性の乗車は任意。(何のための女性専用車両だ?)

ケース2
国が企業に女性管理職30%という努力目標を押し付ける。
国家公務員の採用人数を女性30%達成するために試験内容を変更する。
名古屋市や大阪府・大阪市も同様。
なぜ機会の平等ではなく結果の平等を重視する?女性は男性に劣っているから下駄を履かせてもいいのか?

ケース3
国公立の女子大があっていいのか?

ケース4
公立図書館に女性専用席を設けていいのか?

このように日本の男性差別は酷いものですが、なぜか社会問題にならず放置されています。なぜだと思いますか?

※感情論抜きで論理的に説明できる方だけ回答してください。感想は要らないですw

Aベストアンサー

まず男女平等に限らず、不公平だった環境を「平等」な環境にするためには、もともと利益者だった人たちを制限して不利益者と同じレベルにすることと、不利益者を優遇して利益者と同等にする方式があります。

こういうやり方を「アファーマティブ・アクション」といい、アメリカでは、白人中心主義を是正するために、大学入試の点数を黒人だと合格点を少し下げたり、逆にアジア人だと上げたりすることがある程度許容されています。
 これにより「白人であることが不利である」という主張も最近は多くみらえるようになってきました。

という点を踏まえたうえで、
ケース1
女性専用車両
痴漢被害の回避、という点で見ればある程度は肯定せざるを得ない面もありますが、問題点ももちろん存在します。特に大きな問題点は「男性を潜在的な痴漢予備軍とみなしていること」です。またその男性が任意またはほぼ強制的に協力して成り立っていることも問題であり、それを女性が「女性としての権利・優遇」と見なすのが大問題であるといえます。

もし本質的に「通勤弱者を守る」と言う観点でいえば、まず10代と20代の女性に限定して保護すればよいし、30代以降は申請して乗れるようにすればいいでしょう。そして同時に、車いすの男性や足が不自由な男性、さらには外からは見えにくい疾患を抱えている男性も申請すればのれるようにして「弱者を保護」する体制にしていくことが必要であるといえます。

なぜなら、「通勤弱者とは、痴漢にあう女性だけではなく、諸々の事情の弱者」が存在するからです。

そこに思い至らず「痴漢が居るから必要」などと主張する女性は「権利の上に胡坐をかき、義務を果たそうとしない」ものであると私は思います。そのような女性があたかも権利のごとく女性専用車を「優遇」と勘違いすれば、男性側の不利益はドンドン大きくなるでしょう。



ケース2
国が企業に女性管理職30%という努力目標を押し付ける。
国家公務員の採用人数を女性30%達成するために試験内容を変更する。
名古屋市や大阪府・大阪市も同様。
なぜ機会の平等ではなく結果の平等を重視する?女性は男性に劣っているから下駄を履かせてもいいのか?

これこそアファーマティブ・アクションの際たる例です。ただし、これらの結果については他国でもよく分かっていません。たとえば、経営職の30%を女性にするなどの政策を掲げている国はけっこうありますが、そのために業績が落ちた、と言う事例もあります。

日本では女性の社会進出の過渡期であり、これがキャリアパスを作るよい足掛かりになるかどうかも検証する必要があるでしょう。

もっとも、一つだけ注文を付けるとすれば「なぜ男性上司が女性部下を別扱いしなければならないのか」という部分でしょう。ネット検索しれ見れば「女性部下の扱い方。OKとNGの見分け方」とか「女性部下の言い分」などのようなものがたくさん見受けられます。たしかにセクハラはいけませんが「なぜ、男性部下と同じ指導法ではダメ」なのでしょうか。
「女性は男性とちがって、○○だから・・・」それは部下というか女性の勝手な都合ですよね。

女性だから・・というのはなんでも通用するわけではありません。社会的に必要なアファーマティブ・アクションはするべきですが、それにかこつけた女性の無駄な優遇はてって的に排除すべきです。


ケース3
国公立の女子大があっていいのか?

こればっかりはあってもいいと思います。同時に男性だけの公立大があってもいいと思います。
男性と女性はどうしても意識と立ち振る舞いが違います。男性は競争して、女性は協調して学習するほうが効果が上がる、とされています。女子大は私立では費用の問題で入学できない女子を救済する目的もあるし、世の中は競争原理のほうがニーズが高いので、協調原理で運営できる女子大が存在するのはそれだけで意味があるといえます。

ただし、公立である以上こういう問題は困ります。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/14/fukuoka-womens-university_n_6162290.html
これは男性が入れる大学に講座を設ければ済む話なので、ニーズを細かく拾い上げる大学の姿勢が問われるでしょう。

ケース4
公立図書館に女性専用席を設けていいのか?

これは明確に男性差別です。なんの妥当性も見出せません。


>このように日本の男性差別は酷いものですが、なぜか社会問題にならず放置されています。なぜだと思いますか?
男性も含めて「女性は差別されている」と刷り込まれているからです。このサイトでも、女性専用車両などの回答に男性が「女性を守るためには当然必要」と言う書き込みが随所に見られます。

そもそも男女平等であれば「男性が女性を守る」という考え方自体が差別なのですが、そこは考慮されないのです。
そして女性の側も権利に胡坐をかいてばかりで、正しい平等のあり方について意識がありません。あるのは文句と被害者意識ばかりです。

まず、なぜ男女平等で「男性が女性を守る」のが不当かを説明します。あらかじめ書いておきますが、これは恋人同士など個人的な話は除外します。あくまでも社会として「男性が女性を守る社会」ということです。

男性が女性を守り保護する社会、究極的にはイスラム社会がその典型になります。保護・守る、ということを行うには実は監視・管理が必要になります。子供を見れば分かりますが、勝手に夜出かけたり、こずかいを無制限にもらえたりはしません。勝手に出かけられたら親は守れないし、こずかいを無制限にもらったなら監視が行き届かなくなるからです。
 つまり「守る」ということは管理する、ということと表裏一体なのです。

しかし男女平等、というのは男性も女性も大人であれば自由に自分の意思で行動し、誰にも監視・管理されない、ということです。当然ですが、その代り自分の身は自分で守る必要があります。
 女性専用車両というのは、この点が「男女平等」として非常におかしいのです。ですから、10代の子供20代のまあ、経験の浅い女性は無条件で保護してもいいでしょうが、30代や40代の大人の女性なら自分で保護されるかどうか考えてください、というのが「申請」という言葉の趣旨です。

本来なら「女性専用車両」という言葉を聞いて「なんで他人が勝手にあたしのことを保護したいっていうんだ。自分で自分の身を守れるよ!」というのが正しい、女性解放なのですが、そう言う点で怒る女性がいないのがとても残念に思います。

ですから、日本の女性は「優遇されることが当たり前」な女性ばかりなのです。ほとんどの女性が「あたしは女だから守ってもらって当然」であって自立した個人がもつ権利と義務の意識に非常に鈍感なのです。

権利意識もそうですが、女性はもっと義務の意識も高めないと、結局社会の言いとこ取りばっかりで、男性とだんだん対立していくようになるでしょう。

まず男女平等に限らず、不公平だった環境を「平等」な環境にするためには、もともと利益者だった人たちを制限して不利益者と同じレベルにすることと、不利益者を優遇して利益者と同等にする方式があります。

こういうやり方を「アファーマティブ・アクション」といい、アメリカでは、白人中心主義を是正するために、大学入試の点数を黒人だと合格点を少し下げたり、逆にアジア人だと上げたりすることがある程度許容されています。
 これにより「白人であることが不利である」という主張も最近は多くみらえるよう...続きを読む


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