樹木成分であるリグニンの構造を知りたいのです。3つのモノリグノールという分子が繰り返し結合したものらしいのですが、実際の形がわかりません。
同時に、紙が変色するのはリグニンだけが原因なのでしょうか?なぜ変色するのでしょうか、、、化学反応でも起こっているのでしょうか?

A 回答 (3件)

 とりあえず、紙の変色の原因の一つはリグニンの酸化のようです。


「紙の博物館」紙の講座-5
http://www.papermuseum.jp/kouza5.htm

 で、その構造は単一でなく現在も研究の対象になる程で、樹木によっても組成が
異なり分子量も800~10000の範囲があるそうです。
 「リグニン」で検索してもいろいろな方面から研究がされているのが分かりました。元の論文にでもあたれば、もう少し情報が得られるかと思います。

参考URL:http://www.papermuseum.jp/kouza5.htm
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>084さん、


紹介サイトの「リグニンとは」のFig.1、Fig.2がリンク切れのようですね・・・?

構造に関しては、複雑で低分子化合物のように簡単に構造式では表示出来ません。
さらに例えば樹木でも「広葉樹」と「針葉樹」では異なりますし・・・。

MIGさんがどのような観点(意図)で、あるいは化学的な知識はどの程度なのかによって、参考図書はいろいろあります。

補足お願いします。

この回答への補足

紙の変色の原因を知り変色しないための方法を探したいのです。
リグニンの構造や何との反応で変色するか分かれば、、、と思ったのですが、皆さんの回答の通り、単一に表現はできないようですね。
変色の原因は多々ありそうですのでリグニンにこだわらずいろんな切り口から見たいと思います。
簡単に知りたかっただけですので紹介していただいたサイトで勉強します。

補足日時:2002/01/23 14:27
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こんなページを見つけました。


お役に立てれば良いのですが・・・。

http://bio.nagaokaut.ac.jp/~fukuda-l/
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Qリグニンの染色

植物根に含まれているリグニンの様子を、染色法で調べたいと思っています。
本で調べたところ、フロログルシノール・塩酸法が一般的とのことでした。
その本では「切片に、18%の塩酸に溶かしたクロログルシノール(飽和)を加えてカバーグラスを置き、顕微鏡で観察する」とありました。

この文章だけだと
(1)反応の原理
(2)切片を浸しておく時間
(3)塩酸に飽和するフロログルシノールの量
などがわかりませんでした。

この反応のことをご存知の方がいたら、アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

その手法そのものは知りませんが、一般論で、

実験で飽和溶液とあれば、溶媒に溶質を溶け残りが出るまで加えて上澄みを使います。
フロログルシノールはベンゼン環にOH基が3つ付いたものらしいので、フェノールに似て、水を含むと液体化するのかもしれません。この場合、飽和溶液とは、水相(フロログルシノール飽和塩酸溶液)と有機溶媒相(塩酸飽和フロログルシノール)の二層に分離したうちの水相を使えば良いと思います。水相が上層に来ると思います。水に溶けにくそうですから、わずかな量で飽和にいたると思います。

>切片を浸しておく時間
試薬をたらしてカバーグラスを置くとあるのであれば、反応させながら時々検鏡して、ちょうど良い染まり具合のところで観察すれば良いのでは。


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