プロが教えるわが家の防犯対策術!

去年6月に夜間エンジンを切った私共の車に青年のバイクが気がつかずすごいスピードで追突してきました。(相手は飲酒でしたが相手の両親には言ったのですが保険の方には言っていません。)すぐには腰が痛かったのですが出張もあり病院に1週間ほどいけずその後は3日に1度は通院しました。しかし良くならず10月くらいから仕事にも支障が出来、会社も辞め治療に専念しましたが通院の治療では直らず今入院し手術をすることになりました。先生は今は椎間板ヘルニアになっているが事故との関係はあるとおっしゃいますが保険屋は椎間板ヘルニアでは全額保険が出ないといって弁護士を立てるといってきました。こちらも弁護士を頼んだ方がいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

ヘルニアというのは骨の変形から発症するものでして、多くは経年劣化が原因となります。

可能性をまったく否定するわけではありませんが、事故で骨が一瞬にして変形してヘルニアになることは稀だと思います。
事故が引き金になって発症するケースが圧倒的に多いでしょう。
もちろんそれはMRI等の画像を見れば医者も容易に判断できるレベルの話ですから、医者に原因についてよく聞いてみて下さい。
経年性のものであれば、賠償の減額があっても止む無しと思います。
保険会社が弁護士を立てたとなると素人では太刀打ちは厳しいと思いますので、こちらもプロに依頼したほうが賢明かと思います。
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No.1さんのいう通りです。


何故か行為障害の質問が多いので、他の質問・回答も参考にしてください。

質問の内容だと恐らく保険会社の言い分としては、事故から数ヶ月も経った後に症状が悪化している為事故との因果関係が薄い、、です。
一般に外傷(事故)が原因の場合、症状が重いのは事故直後から週数間であるといわれています。

また今回手術も必要になったとの事で後遺障害の認定級も高くなる可能性があります。
となると、数百万円の支払いの可能性も有り保険会社の担当でも判断(何処まで払うのか?)できないとのことから弁護士に依頼したのでしょう。
判定が難しいので、貴方も交通裁判専門の弁護士に相談・依頼しましょう。
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