今、私の住まいの南側に中高層のマンションが建設中なのですが、最近、建設業者の説明会で日影図と日影時間図をもらいました。
私の住居は近隣商業地域にあるので、日影規制は敷地境界線から5mと10mの測定線の間は5時間以上、10m超の地点では3時間以上の日影が規制されています。
でも日影図を見ると、測定線10mの内側3センチのところに2時間59分22秒という地点があります。普通は誤差も考えて5分程の余裕が無ければ建築確認の審査には通らないことが多いと思うのですが・・どの日影計算ソフト(今回はLabsを使用)を使っても計算上の誤差は無いのでしょうか?また、完成時に施工の誤差などで万が一、違反建築物になる可能性はないのでしょか?
今回、私の住まいへの日影の影響がかなり大きいので、日影図の内容にどうも納得いかない心境です。
教えて頂けると助かります。どうぞ宜しくお願い致します。

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A 回答 (2件)

こんにちわ



最近は建築確認申請のありかたそのものへの疑問が世論として
増えて来ましたのでこれはおおいに関心あるところですよね。

日影図の描きかたそのものの原理から考えると、
描画する間隔(時間)を狭くするほど高精度な日影図になる
高精度な日影図にするほど、建てようとするビルの高さは高くできる
…という傾向にあります。
日影図は冬至の日だけに限定された太陽光線の投影図ですので、
原理的にソフトによる計算結果の違いはない前提になります
(もし違いがあればソフトの製造欠陥といえます)
しかし、上記の理由で、昔電卓ぐらいしかなかった時代に手描き
日影図だった頃は精度が粗くて必要以上に縮こまった建物になり
がちでしたが、パソコンが普及して高精度な作図があたりまえに
なるとギリギリまで迫った設計ができることになってしまいます。

>完成時に施工の誤差などで万が一、違反建築物になる可能性はないのでしょか?

これについては#1の方のご回答どおりに施工の誤差があって当
たり前ですので、センチやミリ単位でずれることは当然にあるの
ですが、巨大なビルで建物の高さを実測できない場合は正確なこ
とがわからないままで終わってしまうケースが多いのではないか
と思います。

設計者が気付いていた場合には、地盤面の高さを盛り土である
程度変更調節できてしまいますので、センチ単位での誤差はそう
いった調節でクリアされてしまうこともあります。
これが悪質行為なのかというと、建物という品物自体に厳密な
精度が期待できない性質のものであることと、設計デザイン上で
の「計画」として地盤面を盛ったり削ったりすることが許されて
いるのであまり目くじらをたてられない所があります。
この地盤面の特性を(先住民にとっては悪用)建築主にとっては
有効利用して、わざとがけの傾斜地にマンションを建てることが
流行したこともありました。
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この回答へのお礼

お手数をおかけしました。おかげさまでだいぶ疑問が解消されました♪
お察しの通り、建築確認申請そのものに対しての心配や、他にも日影図の制作年月日が建築確認が済んだ日よりも後に作られたものだったこと等色々ありまして、疑念にかられておりました。
詳しく教えて頂けて本当に助かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/18 14:29

建物の高さは数センチ高くなります。


タイルの高さが5cm。階ごとに1cmのコーキングの寸法を確保しますので、階の高さが5cmの倍数であれば、階の高さ+1cmは高くなります。
10階なら10cm高くなるでしょう。

建物の配置も、図面どおりには建たないと思います。
数センチはずれると思います。
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この回答へのお礼

ご回答頂き有難うございます!建築について知らないことばかりで困っていました。
建設中のマンションは10階建てです。やはり施工時の誤差ってあるのですね~。
他の住民の方で同じ疑問を持っている人がたくさんいるようなので、教えてあげようと思います。
教えて頂き本当にありがとうございました!

お礼日時:2006/03/18 14:39

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Qマンション建設の際の日影規制について

マンション等を建築する際には日影規制というものがあるようなのですが、たとえば下記のURLのマンションを建築すると、北側のマンションには一日中、日があたらなくなると思うのですが、法律上は問題はないのでしょうか?(記述をみると問題なさそうですが)場所によって日影規制がない場所というものがあるのでしょうか?教えてください。なお下記のマンションの土地は準工業地域のようです。

http://www.cl.bb4u.ne.jp/~tokyoest/gaiyo/gaiyo.html

Aベストアンサー

建築基準法第56条、第56条の2、別表第4によりますと

準工業地域の場合
◇制限を受ける建築物
 高さが10mを超える建築物
◇平均地盤面からの高さ
 (これは2階建ての窓の高さの水平面でという意味です)
 4m
◇敷地境界線から10m以内の範囲で
 (1)4時間または(2)5時間
◇敷地境界線から10mを超える範囲で
 (1)2.5時間または(2)3時間
※(1)(2)は行政庁が指定した区域別のことです。

つまり敷地から10m離れた2階の窓で
(2)の地域なら冬至で(8時から16時までの間で)5時間以上日影にしてはいけないという規制です。

これはあくまで対象建築物単体なので他との複合した日影ではありません。

搭状の建物の場合、影は長く伸びますが時間による移動が早くなるという点も考慮してください。

Q日影規制について

家を新築するわけでもないのですが、単に気になったので
後学のためにも教えて下さい。

境界線からの距離により、3時間などの日影規制がありますよね。
日影になる時間が3時間以内になるように建築するならOKということだと思うのですが
お隣の建物が、アパートで、唯一の彩光面が東だった場合。

東向きというと、もともと朝8時~11時くらいまでしか日が差し込まない事が多いと思うのです。
ちょうど3時間。
その貴重な3時間を日影にしてしまっても、法律上は建築OKということなのでしょうか。

東向きのアパートが後から建築するなら、工夫して建てなさい、ということになるでしょうが
先に建ってる場合はどうなんでしょう?

Aベストアンサー

>その貴重な3時間を日影にしてしまっても、法律上は建築OKということなのでしょうか。

敷地に対しての規制ですので
そのとおり。

規制の基準となる日と時間帯
一年のうちで太陽が最も南に傾くため日影が長くなる冬至日の午前8時から午後4時までの8時間が規制の対象時間となります。
※北海道の区域内は午前9時から午後3時まで
http://www.city.edogawa.tokyo.jp/kurashi/sumai/sumai_tebiki/tatemono/3_4/index.html

>先に建ってる場合はどうなんでしょう?

後先関係はありません。

Q日影図の見方

私は最近はじめて日影図というものを見たのですが、よく分からなくて困っております。

日影図に記載されている「建物の高さ」について・・

(1)日影図の図面に、建築物各部分の高さが記入されているのですが、これは平均地盤面からの高さなのでしょうか?それとも、設計GLからの高さでしょうか?
(2)建築確認申請用の日影図には、平均地盤面からの高さを記入しなくてはいけない決まりはありますか?

(3)例えば設計GLと平均地盤面の高さに10センチの差があるとしたら、設計GLからの高さが30.15mの建物だと、平均地盤面からの高さは30.25mになるということでしょうか?

以上の3点を教えて頂けると大変助かります。
どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

こんにちは
(1)について
基本的には平均地盤からの高さを示すのだと思います。が、私は日影図を作るソフトに建物を入力する際に設計GLからの高さを入れて影を投影する面の高さを調整するので”図中建物高さは設計GLからを示し
設計GL=平均GL+10cmよって投影面高さ=-10cm”のように表記します。
(2)
審査機関等がチェックする際に困るので何の注釈も無ければ平均GLからの高さを記入します。決まりかというと分かりません。
(3)
おっしゃる通りです。しかし、確認申請などの建物高さは平均地盤よりの高さを書かなくてはいけません。
追記
ひとつ注意点ですが、日影図作成の際の平均地盤とは敷地内のすべての新築建物の平均値で、基準法上の建物高さや隣地斜線算定の際の平均地盤は敷地の高低差3m以内ごとに切り分けた建物単体の平均です。

Q測量士が測定誤差を説明しない理由

寸法などの測定には、器具自体の誤差や読取誤差等があると言われています。測定機器の仕様書については、精度(誤差)を明記しているものも少なくありません。
土地測量の誤差についても、ネットではわかりやすく基本事項を説明している測量士の方もいます。

そこで、最近、隣地売却に伴う隣地境界の測量を行うに際し、境界線上の障害物があり見通せないため、測量誤差が具体的にどの程度あるかについて、隣地代理人が依頼した測量士に質問したところ、「誤差はない。問題なく測定できる」とそっけない回答でした。
測量誤差があること自体は当たり前のことと思うのですが、何故、測量士は、具体的にどの程度の誤差があるのか、説明しないのでしょうか。
今回は例外的なケースなのでしょうか。

もしお分かりでしたら、教えて下さい。

Aベストアンサー

 測定誤差と言うのは、その間に真値がどこかに、あるって意味です。(但し測定器を正しく使えての話)

 測定しても、真値は誰にも判りません→常識


 でも誤差の概念が判ってない人っては、誤差の意味事態が判りません。


 したがって。説明が出来ないのですな・・・・


 だだのそれだけですよ・・・・


 5.0cm と5.000cm も違いの意味も判りません低レベルです。 

Q日影規制の平均地盤面について

日影規制の平均地盤面について教えてください。

当方マンション敷地の南側へ隣接の土地へ、マンションの建設が計画されております。

その建設において、下水処理の勾配の関係で1m程度の盛土をして、土地高さが現在より1m程度上がる。つまり、当方地面と1m強の段差ができる計画となっております。

この場合の日影規制の平均地盤面はどこの高さになるでしょうか?

素人で申し訳ありませんが、教えてください。

Aベストアンサー

平均地盤面の算定には道路の高さなどいろいろなファクターがあります。
基準法違反という根拠で役所に違反申告するためには専門家による調査が必要です。
費用がかかりますが、建築士会などの相談窓口で一度相談してみて下さい。
確認審査機関が許可を出していても絶対違反ではないと言うことはありません。特に民間の確認検査機関になってから調査能力は低くなりました。確認申請書では一級建築士が設計、設計監理をしている以上設計責任は管理建築士にあるというスタンスです。
とりあえず、おかしいと思ったところに対して根拠を示して交渉をして下さい。
それが第一歩です。


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