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決算期を迎える会社に勤める者です。

ある仕入先の請求書には、2つの日付が書いてあります。
請求書の一枚一枚の伝票それぞれに、2つの日付欄があるのです。
帳端をどちらで見るかで悩んでいるのですが、
1つは仮伝日付(実際に品物が納品された日)
1つは本伝日付(事務処理をされた日)

他の業者は1つしか日付がないので悩む必要もないのですが、
2つの日付にされると判らなくなります。
試しに、過去(私が入社する前)の年度の処理を見ると、
ある人は本伝日付だったり、
ある人は仮伝日付だったり、
私も昨年とその前の年の2年間担当していますが、迷いもせずに、
仮伝日付で帳端処理をしていました。

今回はたまたま疑問に思ったというわけです。

初歩的な質問で申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

実際に納品された日を記入するのが正しい処理法です。

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この回答へのお礼

zorroさん、ご回答ありがとうございました。
納品日でよかったのですね。
ホッとしました。

お礼日時:2006/03/20 16:19

実際に消費された日に経費として計上できるものと思われます。

ですので納品日が正しいかと思われます。しかしながら私も仮伝と本伝の日付が違うのが気になります。普通は摘要欄に納品日が記入されているものと思うのですが・・・仮伝がどのようなものかは存じませんが税務署が納得できるものであれば仮伝でもOKですが、出来ることなら摘要欄や備考欄に納品日を記入してもらえるように交渉された方がベストではないでしょうか。
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この回答へのお礼

colin_mayさん、ご回答ありがとうございました。

ええ、ですから1つの伝票に日付欄と備考欄の両方に日付が明記されていたんです。
だからどちらを見ればよいのかと。
業者に問い合わせると、備考欄が実際の納品日とのこと。
今まで意識せずに備考欄を重視していたので、今期初めて気がついて、日付欄を見るべきだったのかと過去の年度の処理を今更ながらに心配した次第です。
でも、納品日を基準にすればよかったとのことで安心しました。

お礼日時:2006/03/20 16:24

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