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特にMT車での事なんですが、
自分の場合、アクセルを踏まなくてもいいようなときはクラッチを完全に踏んじゃいます(切っちゃいます)。
平地でも、50mくらい先で止まるとわかっているよな時は、切って慣性で進んでブレーキで止まるようにしたり、下り坂では基本的にアクセルを使わずに走ったりします。
この方が燃費がいいはずだと思ってますが、実際どうでしょうか?ほかにもこうやるといい、というのあったら教えてください。

A 回答 (10件)

エンジンブレーキが有効である場合、アイドル(クラッチを切った状態)より燃料を消費(噴射)しません。


無理にとは言いませんが、出来る限りエンジンブレーキを使って、燃料を送らずに進めれば、距離に換算する燃費は良いと思います。

また、モノ(車本体)を加速するときに燃料をよく消費しますので、0KM/Hからの発進より、5KM/Hからの方が少ない燃料(加速時間・加速度)で同じ速度に達するので燃費は良くなります。

少々の燃費より、回りの危険度や迷惑度も勘案してがんばってください。
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>特にMT車での事なんですが、


自分の場合、アクセルを踏まなくてもいいようなときはクラッチを完全に踏んじゃいます(切っちゃいます)。
平地でも、50mくらい先で止まるとわかっているよな時は、切って慣性で進んでブレーキで止まるようにしたり、下り坂では基本的にアクセルを使わずに走ったりします。

これで全く問題なくOKです。しかし、クラッチ切ったらすぐにギアはニュートラルにしてクラッチペダルから足を離して下さい。


>ほかにもこうやるといい、というのあったら

☆上り坂発進時は、たとえ緩やかな坂でも必ずサイドブレーキを引く。(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1741114)のNo.3をお読み下さい。
サイドブレーキを使わない坂道発進は燃料の無駄使いになります。サイドブレーキを使わない坂道発進はエンジンにも非常に良くないです。

☆正しい燃料を使う。
ハイオク仕様車にはハイオクガソリン(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2027834)のNo.6をお読み下さい。
レギュラー仕様車にはレギュラーガソリン。(上記URLのNo.6に追加で、『逆に、レギュラー仕様車にハイオクガソリンを入れますと、レギュラー仕様車はコンプレッションレシオが低いですので、そこに炎のスピードが遅いタイプガソリン(ハイオクガソリン)を入れてしまいますと、炎のスピードが遅すぎて、せっかく持っているエネルギーが燃え尽きる前に排気バルブが開き始めてしまい、エネルギーが無駄であるばかりか、排気バルブを炎があぶり包んでしまい、排気バルブが焼けるなどの弊害が起こります。』)

☆エンジン回転数を低めにして加速“しない”(させない)。
(よくある誤解なのですが、)実は、『エンジン低回転走行イコール燃費の良い運転』ではないのです。
燃費の良い運転とは、いかに、インテーク マニホールドのプレッシャーを上げずに走るかです。マニホールドプレッシャーを下げたまま あんまりエンジン回転数を上げ続けても意味無いですが、低速回転でアクセルをベタなんて踏み込むよりははるかに燃料消費量は少ないです。(エンジンにも負担はないです。)
例えば一般的な2000ccセダンですと、加速中は、2000回転から始め、3000回転まで引っぱる、その間アクセルは踏み込まず、常に、1mm戻せば加速しない程度の位置にしか踏み込まないように調整します。
早く加速しなければならない場合や、上り坂などは、必要に応じて3000回転から始め、4000回転まで引っぱる、または、4000回転から始め、5000回転まで引っぱる、さらには、5000回転から始め、6000回転まで引っぱる、としていきます。4000回転を超えてきますと、アクセルはもっとググッと踏み込んでも良いでしょう。
決してやってはいけないのは、2500回転以下(車によって違うのですが、)で、アクセルをググッベタッと踏み込んではいけません。
「ノッキングするかしないかのギリギリの踏み加減が燃費にベスト」なのですが、意味が分からないかたは真似しないで下さい。(エンジンが必ずおかしくなります。)
マニホールドプレッシャーを上げないような運転についてよく知りたい方は、インテークマニホールドプレッシャーゲージ(バキュームメーター)をお車に取り付けますと良く分かります。ターボプレッシャーゲージ(ターボ計)の、プラス側が無いものがインテークマニホールドプレッシャーゲージです。ターボ車はターボプレッシャーゲージがそのままインテークマニホールドプレッシャーを表示しています。このメーターがいつでもほんの少ししか動かない運転をしていますと、燃費・環境に良い運転です(エンジン回転数は上げてもよいです。)。
もし、ぜんぜん加速していないのにマニホールドゲージはグーンと動くようですと、とても燃費にも環境にもエンジンにも悪い運転をしていることになります(エンジン低速回転時に起こります。)。
(エンジン高速回転時にマニホールドをグーンと上げて力強い加速をしている時は、異常な状況ではありません。 もちろん力強い加速ですのでガソリンは多く消費しますが、消費に見合った加速を得ている状況です。)
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>50m位先で止まると分かっているような時



クラッチを踏み続ければレリーズベアリングや皿バネが痛むのでニュートラルにします。

>下り坂では基本的にアクセルを使わず

好みの車速になるよう、変速とエンジンブレーキで調整します。信号やカーブの減速も同様です。

悪燃費の最大の要因は冷房なので、
1.車は日陰に停める 2.走行風を利用する 3.サンシェイドで直射日光を避ける 4.加速時はエアコン切り(ヴィッツはそうなっているそうです) 5.朝夕の涼しい時期に用を済ます 6.団扇の用意

それと日帰りドライブは、
前日に朝食と昼食とお茶の用意を済ませ、9時に就寝、朝5時起床、用意済みの朝食後6時出発、交通量が少ないし、飲食の為の停止もないので良燃費です。目的地でも駐車容易ですし、遊具の順番待ちもありません。早めに帰路に着けば渋滞もなくやはり良燃費になります。
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車によってパワー特性が異なり、燃料消費量が異なってきますから、


燃費計やブースト(バキューム)計を着けるのが一番だと思います。
燃費運転に良くある代表的な勘違いであるN走行や低回転走行がどれだけ燃料を無駄にしているかが視覚や数値で瞬間的に表示されます。
車によりけりですが、ほとんどのMT車は極端な低回転でアクセルを踏んでも加速しませんが、燃料はチャッカリ大量に消費しています。
自転車を運転するときに低速で硬いギアを使うと漕ぐ人が力いっぱい踏んでいるのに加速しないのと同じ状態です。エンジンは回しても燃料を消費しますが、効率の悪い領域で使うのもよくないのです。
エンジンブレーキ使用時にも一定回転数以上で燃料カットが起こり減速中はほとんど燃料を消費しませんが、ある一定回転数から燃料の消費が再開されますから、アイドリングの消費量を上回る前にクラッチを切る必要があります。
これらを確かめるためには上記のメーターが最適です。
一度特徴が理解できれば音でわかるようになるので必要ありませんけどね。
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1,信号などで一時停止する場合、できるだけクラッチをつないだ状態で走行しエンストするってまえぐらいでクラッチを切ると良い思います(1500回転程度)。



2,下り坂では、できるだけブレーキを踏ますに走行します。このときにエンジン回転数が上がっても、燃料をカットされます。(混合気の燃料の割合が少なくなる)
ただし、アクセルを踏んで、回転数が上がっているときは、逆に燃費が悪くなります。

3,カーブでも相当手前でアクセルを離してエンジンブレーキをかけて、カーブに進入する方がいいとおもいます。(私はこの運転でパトカーに止められたことがあります整備不良で・・・説明するば納得していただけましたけど)

4,燃料のいれかたです。五分タンで給油せずにできるだけEに近い時か燃料残量ウィニングランプが点灯してから燃料を入れると燃費が良くなります(私は最初五分タンで給油しましたが、このやり方で請求書の金額が下がりました1000円ぐらいだったと思います)

5,オイル交換を5000Km/6ヶ月で交換する
オイルが汚いとエンジンの抵抗が大きくなるため。

MT車は、細かい努力で結構燃費を良くできます。
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クラッチを切ったときの効果は実際のところ良く知りませんが、皆様が言われるようにつなぎっぱなしでエンジンブレーキを多用したほうが低燃費になるという話は良く聞きます。



あと、自分の燃費対策ですが、燃料をたくさん使うのは加速のときであるというのは明白なので、加速をしない運転を心がけています。具体的には、スピードが乗った状態からロスするエネルギーをできるだけ小さくする運転で、たとえば街乗りでは系統信号を利用して制限速度で運転することで信号停止を避けるとか、ワインディングでは道幅を有効に利用してタイヤにかかる負担を小さくしつつコーナー旋廻の最低速度を高く保つことで加速の必要性を極力少なくしているとかしてます。もちろん、安全を最優先にしてのことですけど。こんな運転の仕方で、同型車種のAT車60Km/h定地走行カタログ燃費よりも低燃費を実現しています。

また、副産物として、14万キロ走行で新車からクラッチとブレーキパッド無交換、タイヤは昨年初めて交換しただけです(いずれも毎年の車検で問題なしです)。
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車にもよりますが。

。。

MT車のほとんどは、クラッチをつなげていたほうが燃費が良くなります。
アクセルを踏んでいない状態なのに、エンジンの回転数が上がるような状態(エンジンブレーキ等)になると、エンジンに噴射する燃料を減らし回転数をもっと落とそうとする動きがあるからです。
そのために、長い下り坂ではエンジンブレーキを併用したほうが燃費は下がることになります。

また、下り坂でクラッチを切る走り方にするとフットブレーキを多用することになりブレーキ回りの消耗のほうが大きくなることが考えられます。
(ブレーキパットやブレーキロータ等)

一番燃費が良くなる運転方法は
(1)急加速をしない。

(2)急ブレーキを踏まない。

(3)適切なエンジン回転数を保つ。
 たまに、凄い低回転で運転している人が居ますが、逆効果になります。
車の特性にもよりますが、回転数を低い状態で保つということはその分ガソリンを多く噴射し、回転を保とうとしています。
ピークトルクの発生回転数の3~4割の回転数がもっとも適切な回転数だったはずです。
(ピークトルクが6000rpmの車ならばその3~4割の回転数1800rpm~2400rpmに保つことがその車のもっとも適切なエンジン回転数になります)
適切なエンジン回転数を保つことにより、ガソリンを一番少ない量を使用してもっとも効率的な運転をすることができます。

(4)出きるだけ荷物は載せない。
(確か1Kgの荷物が増えただけで、1Kあたりのガソリン消費量が10ccほど増加したと思います)

(5)アイドリングは必要以外行わない。
 20秒以上エンジンを停止できる状態でなければ逆に燃費が悪くなるので注意が必要です。
というのも、エンジンを掛ける時にはガソリンを濃く噴射して火がつきやすい状況にしているからです。

これ位ではないでしょうか?
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僕の個人的な考えなんですが、基本的にエンジンの回転数を極力上げないように走ることを心がけてます。



アクセルを踏み込めば、踏み込むほどに、燃料は噴射されるので、タコメーターをチラ見しながら走ってます。

下りが続く場合や、後続車がいない時に、前方の信号等、あきらかに止まらなきゃならない状況では、クラッチを切ると同じですが、僕はニュートラにしちゃってます。

また、下りのあとに今度は上りの場合、下りで多少、加速しておいて上りでは、アクセルはあまり入れないようにします。

極力、エンジンブレーキを使わないようにします。

クルマに普段つんである重たいモノ(スペアとか)はおろします。

すごい田舎道で、深夜走るときなんか、極端ですが、ミラーをたたんだりします。(かなりバカですが)

あくまでも、北海道の田舎道がメインでの話で、参考にならないかもしれません。また、道路の状況を考えて、安全を考慮した上でですが。この走りで普段、意識しない時よりも3~4くらい燃費が良くなりました。

ようは質問者様の心がけと同じスタンスですね。お互い頑張りましょう!
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日本が景気のいいバブルの頃、かつて峠を攻めた峠族です。



そこまでガソリン気にするんだったら、電車か自転車、歩きの方がいいんでは? 自分もずいぶん燃費の工夫しましたが、いくらガソリンを節約しても、車の維持費で消えるので、引越を機に、自動車中心の生活やめました。

歩きは健康しね。どう、脱自動車の生活組に合流しませんか?
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