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仕事が終わったあと、挨拶する時に考えてしまいます。

1.自分が先に上がる場合。

2.お互いが上がる場合。

3.自分が残業で残り、相手が上がる場合。

以前、パターン3のケースの時、自分が「(仕事が終わった人に対して)お疲れ様でした」と言ったら、
「あら、mucutaroさんは残業じゃないの?」と言われたことがありました。

使い分けが上手く出来ませんので、誰か教えて下さい。

A 回答 (3件)

お疲れ様です(お疲れなど)は目上の人が目下の人に使う言葉です、例えば部下や後輩に対してですね、目上の人には「お先に失礼します。

」ですよ。

この場合1なら「お先に失礼します。」
2なら、相手にもよりますが、「お疲れ様です」
3なら「お疲れ様でした」
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この回答へのお礼

>お疲れ様です(お疲れなど)は目上の人が目下の人に使う言葉です、例えば部下や後輩に対してですね、目上の人には「お先に失礼します。」ですよ。

そうでした、忘れてました!

有難うございます!!

お礼日時:2006/03/19 22:20

自分が先に上がる場合は、「お先に失礼します」、自分が残る場合は、「お疲れ様でした」でしょうね。

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相手が上がるときは、相手をねぎらって過去形でよいと思いますが・・・。


それよりも、「ねぎらい」の気持ちをあらわす言葉ですから、あまり現在形・過去形は気にしなくても良いと思います。
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