アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 OSはWINDOWS XPを使用しており、ノートンアンチウィルス(常にリアルタイム検索しており、念のためウィルススキャンしましたが何の問題もありませんでした)を入れています。さらにWINDOWSのアップデートもまめに更新しています。
 それなのに、IEである特定のサイト(アダルトのような怪しいサイトではありません)にアクセスしようとすると、ノートンアンチウィルスの画面が表示され「Dos攻撃をしようとしているので遮断しました」と表示されます。さらにレポートの活動ログのワーム検出を見てみると「侵入:HTTP Apache Redundant Slashes Dos」というものが表示されます。
 これは私のパソコンが何らかのウィルスに感染しているということなのでしょうか?

A 回答 (2件)

Dos攻撃というのは


特定の機器へ外部からのアクセスを集中させ
その機器の処理能力を越える負荷を与え
ダウンさせてしまうというものです。
つまりは外部からの進入です。
そしてアンチウィルスは
「Dos攻撃されそうだったからそことの通信は切っちゃったよ」
と、報告したわけです。

Dos自体がウィルス感染を意味するものではなく
その外部からの進入もアンチウィルスが察知して遮断してくれた。
つまりはそういうことです。
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この回答へのお礼

 早速お返事ありがとうございます。
 ただ気になるのが、ノートンの表示ウィンドに「侵入者」として自分の名前(パソコンの登録名)が表示されることです。それで、自分がどこかに侵入しようとしているのかなと思ったのですが、これは私の勘違いでしょうか?

お礼日時:2006/03/20 18:08

アンチウィルスソフトを入れているからと言って、決して安心していてはいけません。


何故ならば、亜種の存在があるからです。
ウィルスと言えば、鳥インフルエンザなどが騒がれていましたよね。
それが騒がれたのは、変異して人間にも感染するかもしれないからです。
そうなってくると、今までのワクチンで十分に対応できないのであれだけ騒がれたのです。
話をコンピュータウィルスの話に戻しますけれど亜種もそれと同様です。
違う人間がまねをして同じ働きをするウィルスを作るわけです。
当然、今までのパターンファイルと違うウィルスなのでアンチウィルスソフトがそれをウィルスであるかどうか判断できませんので感染してしまいます。
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