アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

某生命保険会社の代理店をすることになり、連帯保証人とその連帯保証人の印鑑証明書が必要であるとのことなのですが、そもそも、なぜ印鑑証明書を提出しなければならないのでしょうか?
また、普通に社員として勤める人も入社時とかに連帯保証人の印鑑証明書は提出されているのでしょうか?

A 回答 (3件)

生命保険会社の監督省庁は金融庁です。


金融機関の仕事をする以上、当然厳しくて当たり前です。
万一の不祥事に対して、キチンと責任が取れるように、社員に対しても
代理店に対しても印鑑証明の提出を義務化しています。(普通は)

保険の代理店は免許制です。
例えば旅行会社も免許制ですが、万一の不祥事のために保証金を都道府県に預けます。
しかし保険の代理店の場合、登録免許税の15000円(4月から)だけなので、連帯保証人が必要になるんでしょうね。

>普通に社員として勤める人も入社時とかに連帯保証人の印鑑証明書は提出されているのでしょうか?
大抵の会社では必要ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

よくわかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/22 16:01

印鑑証明が必要ってことは当然実印も何かの書類に


押す訳です。その押した実印が本当にその人の物な
のかを証明するのが印鑑証明書です。なので印鑑証
明書+実印を押さないとまったく意味無いです。

で、実印を押すということは本来なら認め印くらい
で十分なものでも、認め印はダレが押したのかわか
らないですからね。それを実印を押すさらに印鑑証
明で間違いなく本人が押した事を証明出来る訳です。

車の売買などの委任状は認め印は通用しません。
実印+印鑑証明が必要です。それだけその書類は
重要って事でしょうね。
    • good
    • 0

何をもって、保証人の確認をするのかをお考えください。


あなたはお客さんの命の次に大切なお金をお預かりするというお仕事をするのですから、
形式だけの連帯保証人では許されないということではないですか?
金融機関、保険会社にとって、他の業種以上に信用が大事な業種です。
それだけの気持ちを持ってこの仕事に取り組んでください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!