出産前後の痔にはご注意!

日本人の子供の理系離れが
昨今叫ばれていますが
理系離れは日本にとって
そんなに問題でしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (11件中1~10件)

♯9のOGUMANです。


お返事遅れましてすみません。
子供達にどう説明したかは各々状況によって違いますが、共通しているのは、理系の大学に進学した方が、可能性が広がるということです。理系が嫌なら大学が理工系でも文系就職は容易です。受験でも比較的に文転は容易です。だから理系が報われないと思ったら辞めればいい話です。世の中大学での専攻と全く関係ない事を仕事にしている人はいくらでもいます。文系と理系の損得勘定をしているサイトや本はいくらでもありますが、嘘もいくらでも書けます。それは自分で判断してみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>。世の中大学での専攻と全く関係ない事を仕事にしている人はいくらでもいます。

たしかにそうですよね。理系から金融業界に行ってる人も結構いますし。

僕自身も文系に行ったのであまり偉そうなこといえませんが、現在の理数系離れは心配ですね。
日本に限ったことでなあく先進国ではほとんどそうらしいですが。なにかいい対策が出されることを願います。

お礼日時:2006/05/06 07:50

♯2のyunalescaです。



sekiseiさんやOGUMANのお話を伺い、理系離れの原因がなんとなくわかりました。

私は薬剤師ですので、当然、理系ですが、高校生までは「天文学を勉強したい」「考古学を勉強したい」などなど、たくさん夢を持っていました。現実的には、好きな化学と福祉的精神を両立させるには薬剤師が向いているかなと思い、この道に進んだわけですが。

一口に理系といっても、工業(工場や研究室をイメージするような)ばかりではありませんよ。医療従事者、気象予報士、飼育員、建築士、ハイテク産業、航空士、インテリアデザイナーなどなど、理系の知識を活かす魅力的な職業はたくさんあります。

理科って、化学にしても生物にしても、実は、一番、身近に感じられる学問だったりしますね。

私は、何でも原因を知りたくなってしまうほうなので、「夕焼けはなぜ赤い」「何故、冬は結露をするのか」「何故、日焼けするのか」「どうして、りんごは塩水につけるのか」など、毎日、疑問に思うことは数え上げればきりがないのです。

まあ、原因がわからなくても良いことばかりなりですが、メカニズムがわかるとおもしろいですしね。

本題とそれましたが、というわけで、若者たちに、理系の醍醐味が少しでもわかってもらえたら嬉しいですね。
    • good
    • 0

大問題ですね。


理由は、、すでに他の方が幾つも挙げているので、私は何故子供達が理科から離れていくのか述べたいと思います。実は個別塾の講師をしているのですが(バイトだけど)、今まで多くの小中高の生徒の理数系を担当しました。そのほとんどが、理科や数学が英国社の科目より嫌い、と言っていました。理由としては、
 「数学理科なんてほとんど将来使わないって(タレントあるいは親)が言ってた、和差積商ができるだけで十分」「数学は味気ない」「英語とか社会は聞いて覚えるだけで結構テストで取れるけど、数学は手計算してトレーニングしないと点にならないから面倒くさい」「理系の大学は暗い人が多そう、地味」「理系には女の子が少ないから行きたくない」「理系は実験とかが大変」「理系は就職しやすいけど出世できなくて、給料が低い」「理系に進んで科学者になって大発明をしても報われない、中村修二さんみたいに」「理系は草食動物」「理系は文系の偉い人に使われる側」「携帯電話や電気製品とか作るには数学や理科を勉強しないといけないってのは分かるけど、使えればそれで良い」、、、
 思い出した限り理由を列挙してみました。ちなみに私は工学の修士課程ですので、上記のようにネガティヴには考えていません。しかし、上記のように言われたら、授業を中断して実際にはそんな事ないよとは言いますが、説得力のある回答が出来ているか不安です。
 今の子供達はこんな感じでしたが、私の大学の同級生でも「文系の大学に行けば良かった」という人も何人かいました。まあこの人達の理由も先の子供達の理由とそんなに変わらないんですけどね。ただ、私も実験で忙しくて徹夜した時なんかは、文系の友人の多くは課題も単位も楽そうでいいな~と思ったことはあります。
 何にせよ、理科離れに歯止めをかけるには、理系進学、理工農学部系に進み、努力した結果にはちゃんと報われるんだよっていう根拠を子供達に明示してあげる事が、一番の近道だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございます。

僕もその子供たちと同じように
考えています。
理系は努力しても報われないと。
よかったら子供さんたちのどのように説明しているのか教えてもらってもいいでしょうか?

お礼日時:2006/04/15 12:41

違った視点から・・。



理科離れは以下のような面も持っていると思います。
1.自然に対する興味がなくなる。
 理科は自然を学ぶ事ですから理科に興味が無いことは自然について興味がない事になります。
これは自然環境の変化を今より重要視しなくなる方向に行くかも知れません。(単純発想ですが。)
2.好奇心、探究心がなくなる。
 自然に対する興味がわくのは自然現象にたいして探究心があるからだと思います。(これは理科離れによって起こるというより理科離れの原因の一つかもしれません)
これが一番産業、技術開発にはダメージがでかいかもしれません。
新しいモノを開発するには深く考える力が重要です。(知識は大して重要ではありません、それは必要なときに調べれば済みます)
3.客観的、論理的思考が無くなる。
 これがないとだまされやすくなるでしょう。
例えば変な宗教とか異常に占いやまじないにのめりこむとか。

日本にとってという条件からはちょっとそれましたが理科離れには上記のような問題も含まれるのではと思っています。
    • good
    • 0

少子化の影響で戦後日本の経済成長を支えた、団塊の世代の半分しか子供がいません。


ゆとり教育などの影響で学力が低下している。

そのような環境の中で、企業間、国際競争は激しくなっており、競争力を維持するためにも優秀な人材の確保が課題となっている。

数か減り、学力低下し、理系離れされた状況の中から企業の戦力を維持するのは難しい。
    • good
    • 0

私はそんなに問題ではないと思います。

理系というのは少しいれば事足りると思いますし、便利になればなるほどその傾向が強くなるでしょうから、今の時代には仕方ないことではないでしょうか。ただ、科学の面白さやその有用性に気づかない人やたとえその面白さに気づいてもそれを探究しようとしない人が増えるのは悲しいことだと思います
    • good
    • 0

産業の区分に一次、二次、三次という分け方がありますが、どれも重要なものです。



現在は世界的に金融業が発達していることから三次産業が大きな力を持っているかのように見えますが、三次産業も一次、二次という土台がなければ所詮はバブルに過ぎません。
ましてや日本は資源も少なく、土地の広さから一次産業はどうしても発達が限られています。
二次産業を支えるための技術力なくしてどうやってバブルを実質的な経済として支えることが出来るでしょうか。

日本がバブル絶頂期のころにアメリカは粛々と技術革新促す政策を取り続け、今はそれらを元手に圧倒的な力を再び取り戻しております。
裏打ちされた実力もないのに、金融業だけ景気が回復したからといって技術をないがしろにする雰囲気が支配的になれば、せっかく景気が回復してきてもまたはじけることでしょう。
    • good
    • 0

>日本人って、手先の器用さと(国民の平均的な)頭の良さ、そして勤勉さが世界に誇れるところだと思うのです


私もそのように思います。資源に乏しい日本がここまで成長できたのは工業力(技術力)あってのものだと思います。
日本は食料自給率や資源産出の割合も高くなく、それらを輸入するためにも工業(加工)輸出の利益が大きな役割を果たしているのではないかと思います。輸入だけではやっていけませんから。日本の誇るその大きな収入源が理系離れにより被害を受けると、国民の生活という根本的な部分から変化していく気がします。
理系に進学する大学生は人数で全学生の1/3程度になってしまったそうです。経済については詳しくわかりませんが、これまでの日本の得意分野が崩れつつある事態ではあると思います。
米国の新聞では、「日本の勤勉さが氷解か」とのような記事を、フリーターなどを例に挙げ紹介していました。これは直接理系問題とは関係ないかもしれませんが、一種の日本の危機的状況と言えるのかもしれません。
    • good
    • 0

資源に乏しく国土が狭い 労働賃金(物価?)の高い国ですから


技術力がなければ 経済力を維持できません
日本は工業製品(自動車・電気製品)の輸出でもっているようなものです
(もちろん他の産業も重要ですが)
技術はいずれ他国に追いつかれます 日本は技術力で他国の先を行かなければ
先が無いということです、

理系以外はダメだということではなく 底辺が広くなければ頂点は高くならないって事ですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/04/15 12:25

日本人って、手先の器用さと頭の良さ、そして勤勉さが世界に誇れるところだと思うのです。



日本が生活水準を高い位置で維持できているのも技術のおかげです。

私は、理系に進みましたが、簡単に言いますと、理科にしても数学にしても答えは一つしかないけど、国語は、いろいろ推測しないといけないから奥が深いですよね。学生時代に限って言えば、理系のほうが、勉強も楽だと思うんですけど、どうして理系離れが進んでいるのでしょうね。理系を嫌う理由が知りたいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が大変遅くなり申し訳ございません。
回答ありがとうございます。

理系離れの理由は
社会に出てからの待遇の悪さがあると思います。

お礼日時:2006/04/15 12:24

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q子供の理科離れの原因は何ですか?

問1
最近よく子供の理科離れが問題視されてますがその原因は何ですか?


問2
日本以外の外国の状況はどうなのでしょうか?
周辺アジア、欧米は

Aベストアンサー

こんにちは。

私は技術(電気)の世界で仕事をしており、趣味もその分野。また、教育者ではありませんが、割合に長く子供・子供の集団とおつきあいのある「おじさん」です。また、少し過去になりましたが、他国に出かけ、その国の方々と話をする機会もありました。
さて、「理科離れ」といっても、確かにいろいろな要素の集合なのですが、次のような考察は役に立つでしょうか。
ポイントは、「電子ゲームがおもしろすぎし、便利になりすぎた。世界中同じ傾向だが、日本ではかなり顕著らしい。」

さて、議論を「かつての理科好きの子供たち」(私を含む)と、「今の子供たち」(私の子供を含む)との比較で見てみましょう。特に他の方からは教育・社会制度上の問題が挙げられていますが、過去の私たちに比べて現代の子供たちがさほどひどい制度の中にいるとは思えなくて・・・。それに比較してかつて子供たち(私も含めて)がたむろしていた模型屋・部品屋は相次いでつぶれてみる影もありません。

「理科離れ」という中の「理科」には、「科学/技術への一般的興味」と、「学科としての理科系科目への意欲」の意味があり、本来はこれらを使い分けなければならず、それらに与える影響も個々で異なるでしょうが、そのような緻密さは後回しににして、次のような要素を羅列してみましょう。

(1) 電子ゲームがおもしろすぎる。(50%)
 過去と現代を比較した場合の理科離れの最も大きな要素でしょう。
 かつて、子供たちは退屈していました。友達と遊んでいてもある程度のマンネリは生じます。そのような中で、「虫」や、「天文」、「機械・電気」、「化石」などは「新しい興味」を引き、退屈を解消してくれる重要な要素でした。
 天体望遠鏡を買ってもらってもしばらくすると飽きてしまったりもするのですが、退屈の中から「天文に興味を持ち」「望遠鏡が欲しいと思いつつ本を読み(調べ)」「買ってもらった喜びからいろいろチャレンジ」のプロセスをひととおり行えば、実は相当な知識が身についているのです。
 一方で、電子ゲームは、「簡単に手に入り、すぐに着手でき、何時間でも費やすことができ、猛烈なおもしろさと充実感があり、そして何の知識にもならない・・・」でも、空いた時間さえあればそのおもしろさに惹かれてしまいます。「莫大な費用と知恵を使っておもしろく感じるように設計した」電子ゲームがあれば、面倒くさい天文の本など読まずとも楽しい毎日が過ごせます。(昔は、天文少年、虫少年、模型少年、化石少年・・・がクラスに1名~数名はいたものです。)
(2) 便利すぎる(20%)
 かつて、自動車はあこがれの乗り物でした。身近に増えたとはいえみんなが持っているものではない。飛行機ときたら決して手の届かない夢。この結果、「模型」を通じてそれらに近づこうと自分で努力したのですが、現代はその必要がありません。(双眼鏡にもすごくあこがれ、科学雑誌を見てレンズを組み合わせて作ろうとしたりしましたが、今では3000円でも買えて、生まれたときから家にある・・・。テレビもトランシーバー(電話・アマチュア無線)も、ラジコンも・・・容易に想像できる便利なものはすべて高度に実現し、あとは”タイムマシン”と”どこでもドア”かな)
(3) 子供に自由がない(10%)
 私たちの世代は、「半径”学年km”が行動範囲」でした。小学1年生は1km、小学6年生は自転車で半径6kmを縦横無尽に駆け回り、虫の多い森、柔らかな砂のたまった崖、不思議な物を作っている工場、おもしろい物が捨ててあるゴミ捨て場などを回り「自分で発見する喜び」を知っていたのです。現代はよほどの田舎でもこの範囲の行動は許されません。6年生でもせいぜい1kmの範囲の「発見の乏しい公園」しかないのです。   
(4) 理系は苦労するだけ無駄なので、目標がないなら文系だと思っている(10%)
 技術(理系)は苦労する割には職を得る上で有利でないと思われているようで、これもまあ理解できるでしょう。特にバブルの時代は、製造業に比べて金融系の給料が高く、今の親の世代はその記憶を引きずっていますし、現代でも円高により製造業は苦しんでいます。そうすると、大学受験に向けて「理系・文系」の選択に当たり、「数学が苦手だから文系」「受験科目が少なくてすむので文系」という選択を許してしまっていて、子供にも波及しています。(これは、「何の意志も目的もないから楽な方へ」という意味であり、積極的な目的があって文系を選ぶのとは異なる愚かな選択であることを理解していない親も多く、「数学が得意でもなく目的意識もないのに理系を選ぶ奴はバカだ」と親が言ったりします。本当は、「目的意識のない奴ほど、面倒な科目に取り組み、真に専門知識をつける必要がある」のに・・・。
(5) 貧乏が怖くない・・他 (10%)
 日本は「貧乏らしく見える貧乏な方」はほとんどいません。かつて、皆がけっこう汚い格好をしていた時代でも、「本当に貧乏だね」と見える方が周辺にいたり、自分の親がその立場で愚痴と夫婦ケンカばかりしていました。その結果、「こんな生活から脱却したい、あんな生活にはなりたくない、そのためなら他人より少しでも複雑な知識・技能・学歴(=多くは理系技術)を習得したい」と思う傾向がありました。
 申し訳ない言い方ですが、現代では生活保護を受けている方でもこぎれいな姿をしておられるし、その子供に電子ゲームを買い与えることは容易です。その結果、子供は屈辱感も貧乏への恐怖感もなく、「ほどほどに他の人と同じ程度の勉強をしておけば良い」(友人の中に楽な方へ逃げている者がいれば、その人間と同じことをしていても良いはず)と思ってしまっています。

さて、このような傾向は海外でもよく似ているようです。しかし、日本はやや特異なようです。
(1) 電子ゲーム
 電子ゲームは世界中にありますしアジアの比較的貧乏だった国にも広く普及していますが、日本は特に寛大ですね。「1日1時間」なら当然・・・という親御さんも多いはずですが、このような「無為に時間を浪費させる箱」に対して他国はもっと厳しいです。日本は大変なゲーム先進国だったこともあり親御さんも含めて文化として根付いてしまって寛大です。また、子供に野球クラブ・サッカークラブと電子ゲームとを組み合わせて休日を過ごさせると、「自分で何も考えない子供」を作るのには有効です。
(2) 便利すぎる
 欧・米では同様ですが、アジアの国ではまだ「不便にもとづく欲」が残っており、子供の技術指向のエネルギーになっています。
(3) 自由がない
 これは多少の差はあれ、最近は各国とも同様のようですね。
(4) 理系は苦労するだけで有利でない
 親における理系軽視の傾向は日本が特に大きいようです。やはりバブルの経験/円高が背景で他国とは違う立場だからでしょうか。面倒な理系から逃げる傾向に日本だけが社会的に合致してしまっていますね。でも最近は、逃げ癖のついた者がどういう目に遭うか少し見えてきました。
(5) 貧乏が怖くない
 これも日本独特のようですね。アジアでは相当に経済発展した国でも親戚など身近の中に「貧乏らしい貧乏」がいたりしますし、先進国でも一部に「貧民や犯罪の多い汚い街」が形成され、あるいは残っています。このため、子供たちに「将来への警戒感」を抱かせる効果があります。これ故でしょうか中国の方などは米国・日本等に留学しようとする指向が強く、日本の大学に来ている技術系留学生は日本の学生に比べて猛烈な意欲があります。

さてさて、すっかり長くなってしまいましたがいかがでしょうか。
私も、理系の端くれとして、上記の背景を考えるほどに今後の国際競争力に不安を持っており、子供たちに理科・技術のおもしろさを教える活動もしているのですが、難しさを感じます。特に電子ゲームは強敵で・・・

お役に立てば幸です。

こんにちは。

私は技術(電気)の世界で仕事をしており、趣味もその分野。また、教育者ではありませんが、割合に長く子供・子供の集団とおつきあいのある「おじさん」です。また、少し過去になりましたが、他国に出かけ、その国の方々と話をする機会もありました。
さて、「理科離れ」といっても、確かにいろいろな要素の集合なのですが、次のような考察は役に立つでしょうか。
ポイントは、「電子ゲームがおもしろすぎし、便利になりすぎた。世界中同じ傾向だが、日本ではかなり顕著らしい。」

さて、議論を「...続きを読む

Q理科離れ対策

現在授業で理科離れに対する対策を考えています。
調べると原因は自然体験の不足・テレビなど他のものに関心を奪われるによる興味・関心の低下が挙げられ、対策は実験を重視すべきであるという記述が多くありました。しかし、実験にも限界があるとの指摘もあります。
そこで、この理科離れに対して、自分の学校ではこのようにして生徒のやる気を引き出している、こうしたら良いのではないかなどの様々なご意見をお聞かせください。

Aベストアンサー

 小学校教員でした。専門は理科です。
 学校が5日制になり、総合的な学習の時間が始まりました。理科は3年生から学習することになり、内容も減りました。今の学校では、じっくり1つのことに取り組む時間がありません。いろいろなスケジュールがぎっしり詰まっていて、児童が興味に合わせて、次の時間も理科にするということができません。45分の中で活動も考えることもすませてしまわないといけません。生物、気象、天体のような単元では季節や地域、時間にも左右されます。
 今の学校制度では理科離れはこれからも加速されると思います。
 教師の努力や工夫で理科離れが食い止められるかといううと、小学校の段階でも無理だと思います。興味関心を持てるような授業を仕組むためには十分な準備がいります。植物は前年度に準備しておかないといけないものもあります。また安全にも配慮しなければいけません。事前実験をしてもその通りできるわけではありません。全教科を指導している小学校教師には、それは困難なことです。高校のように実験助手のような方がみえるといいのですが・・。

 子どもに理科のどんなところが好きかと聞くと、実験や観察が楽しいといいます。体験を重視することが理科好きな子を育てます。実験の結果をまとめて何がわかったか、観察して考えられることは何かとかをやっていくと嫌いになる子が多いと思います。実験や体験を安全に行って他がなければいいのですが、それではいけないのでしょうね。

 やはり文系に向いている子、理系に向いている子がいます。1割ぐらいの子どもが好きになればよいのではないでしょうか。

  

 小学校教員でした。専門は理科です。
 学校が5日制になり、総合的な学習の時間が始まりました。理科は3年生から学習することになり、内容も減りました。今の学校では、じっくり1つのことに取り組む時間がありません。いろいろなスケジュールがぎっしり詰まっていて、児童が興味に合わせて、次の時間も理科にするということができません。45分の中で活動も考えることもすませてしまわないといけません。生物、気象、天体のような単元では季節や地域、時間にも左右されます。
 今の学校制度では理科離れ...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報