難聴で生命保険加入後すぐに状態悪化で障害者手帳。

片耳が難聴で日常生活は問題がなかったのに、生命保険加入後すぐに原因不明の状態悪化で障害者手帳２級を発行。

契約のとこには両耳の聴力が０（聞こえない）になったら高度障害となっていましたけど保険はおりますか？　　　　　　　　　　

事故ではないのにおりるのかな？？

No.2 回答者： mn1040 回答日時： 2006/03/25 08:33

聴力を失うことが高度障害の対象になっている保険会社を私は知らないのですが、ちなみにどこの会社の契約でしょうか？

ほとんどの保険会社の約款では、「不慮の事故により」両耳の聴力を失った場合には、保険料の払込を免除して契約を継続することになっていると思います。　もしかするとその部分を読み間違えてしまったのでしょうか？

いずれにしても、一般的な生命保険契約では、保険金が支払われたり、保険料の払込免除になったりすることはないと思われます。

それと気になるのが、片耳の難聴について告知すべき項目があったはずですが、きちんと告知した上での契約でしょうか？　場合によっては、告知義務違反により解除となる可能性があります。

No.1 回答者： junra 回答日時： 2006/03/25 03:25

生保加入時の健康診断または問診がありますが、うそなく保険会社の方へ申告されていて保険証書が発行されれば生命保険の本体より付加の障害特約に加入されていれば障害者２級に該当する保険が降りるはずです。

病院での診断書が必要になるかもしれません。
保険加入後すぐなのでなんともいえませんが保険会社へ行き手続きをされたほうが良いですね。