助詞「で」文語の助詞「にて」が変化してできたということを聞きました。しかしなぜそうなったのかが気になっています。
また助動詞「だ」は「である」が変化してできたということを聞きました。「である」の「であ」が縮まって「だ」になったのはわかったのですが、「る」はどうなってしまったのかが気になっています。
どちらでもよいので、もしわかる人がいたら教えてください!

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A 回答 (1件)

『である』の『る』が落ちて、さらに『であ』の発音から『e』の音が抜けたものが『だ』であろといわれていますネ。

但し、これは標準語の場合であり、方言では『であ』が『や』『じゃ』などの形に変化し、さらに『やん』『じゃん』といった口語での変化がおこっていますネ。
また、『我輩は猫である』のように言文一致運動によって定着した『である』は『であります』という長州弁から軍隊口調になった言い回しの口語の文語体であると言われていますネ。
言語学者の説は、概ね上記のようなもののようですが、個人的には中国語の強調断定の『的』(発音はde;子音dとウムラウトeなので、日本語に無い発音;日本語ではダ、デと表記?)の影響は無いものだろうかと考えています。『る』は同じく『了』で、完了形であり、日本語にはあまり登場する必要が無かったために欠落していった?とも考えるのですが、どうも、この説は誰も採用されていないみたいですネ‥
とりあえず、『である』について
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

ありがとうございます(^^)
中国語の強調断定という視点はとても面白いですね。私は音韻に関する知識があまりにも乏しいので簡単な母音脱落くらいしかわからないのです(^^;
すごく助かりました、ありがとうございます。

お礼日時:2000/12/20 11:07

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