基本としてはマレーシアの自動車産業なんですけど、他にも部品工業について
だったり、プロトンについてだったり、通貨危機の状況などなど、マレーシアに関すること全般的に教えてください。ほんとにちょっとした情報でいいんです。
ホームページだったり、参考文献でもいいのでよろしくお願いします。
至急です。急いでいますので。

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A 回答 (1件)

大和銀行総合研究所の方が書かれた文書が公開されていました・・・



○マレーシアの自動車産業
http://www.daiwabank.co.jp/houjin/b02_01.htm#b02 …(同タイトルのPDFファイル)
どうようにインドネシアについて(一部マレーシアとの比較があるようなので)

○マレーシア国産車メーカー・プロトン
http://www2.justnet.ne.jp/~asia/inform/proton.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とっても助かります。なかなか資料がなくて困って
いたんです。またほかにもありましたら、よろしくお願いします。

お礼日時:2002/01/25 14:54

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Q通貨危機について

1997年の後半にアジア通貨危機が起きました。この原因となったのはタイの通貨切り下げだと本で読みました。何故通貨切り下げをする必要があったんですか?というか切り下げってなんですか?この通貨切り下げで投機バブルが破裂し、と書いてあるんですが何がなんだかわかりません。どうか教えてください。

Aベストアンサー

タイの通貨危機は大きく分けて三つの要因が考えられます。
(1) 経常収支の大幅な赤字
(2) タイの通貨体制(ドルペッグ制)
(3) 海外短期資金の流入

(1) 経常収支の大幅な赤字
タイは85年~95年まで年率平均9%の経済成長を達成していました。この時日本では85年プラザ合意により1ドル260円台から88年の120円台へ下落する過程でもありました。この大幅なドル安は従来の加工貿易立国としての日本の存立を危うくするほどのものでした。日本の製造業空洞化元年といって良いと思います。輸出競争力の低下に直面した国内企業は主にアジア、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンといった国々に生産拠点を移して行くことになります。もちろん低賃金、外資優遇策、安い生産インフラコストも重要な要因です。タイも日本を初めとするアメリカ、ヨーロッパ、台湾が競って進出し生産を始めることになり、この波にうまく乗ることができ前述の高成長を達成することができました。
 しかし、タイは貯蓄率が30%もあるのに経常赤字が92年の63億ドルから95年には100億ドルの大台に乗せ、96年の146億ドルへ増大していきました。本来ならこの貯蓄率から考えれば大幅な黒字になってしかるべきなのですがそれを上回る国内の消費、投資があったことになります。
 95年からの赤字拡大の要因の一つに95年に80円台をつけた超円高が終了し、97年には120円台となる円安となったことがあげられます。この結果バーツは対円や対欧州通貨に対し割高となってしまい急速に輸出競争力を失いました。それに追い討ちをかけたのが人民元の1ドル5.8元から8.7元へ切り下げです。さらにインドネシア、ベトナムが労働集約的な産業でタイを脅かす存在になったこともあげられます。また、タイ国内の賃金上昇なども挙げられます。
これらの要因により95年に前年比25%も伸びた輸出も96年にはマイナス1%になりました。

(2) タイの通貨体制(ドルペッグ制)
タイは84年~97年7月までドルを中心とする通貨バスケット制をとっていましたが実質的には米ドルとリンクするペッグ(釘付け)制でした。(※この制度は海外から投資する企業にとっては現地通貨の変動を気にする事無く投資できるので魅力的です。)また、タイは国内の好景気を背景に金利が12~13%ととドルの5~6%とより高く、海外投資家は無リスクで高金利を享受できる環境にありました。

(3) 海外短期資金の流入
タイは91年4月の新外為法施行により資本取引の自由化が進み海外からの資金流入が増え、さらに93年3月BIBFと呼ばれるオフショア市場(国内金融市場に比べて規制が緩い)を創設し、海外からの資金をドルのままタイ国内企業に貸し出した。ドルを借りた企業はそのままでは国内で使えないのでドルをバーツに交換する。これがバーツ高圧力になりタイ中銀は余剰のドルをバーツを増刷してバーツ売介入を行った。その結果バーツが市場に大量に出回り過剰流動性を生んだ。この海外からの短期資金がゴルフ場建設、不動産、株式に向かいバブルが発生した。

 タイはこの時点で(2)で述べたようにバーツ高による輸出競争力の低下、経常赤字の大幅増加に見舞われそれまで24~26バーツで安定的にドルと連動してきたバーツは、
15~20%割高と考えられるようになってきた。海外投機家は、だんだんこのドルペッグ制を維持することは不可能と考えるようになり96年8月から97年7月まで断続的にバーツ売を仕掛けた。そうなると金利の低いドルを借りて金利の高いバーツで運用していた海外の短期資金はバーツ安となれば大きな為替差損を被ることになるので一斉にバーツをドルに交換(大きなバーツ安圧力がかかる)しはじめた。
タイ中銀は外貨準備を殆ど使い果たす為替介入を行い防戦したが虚しく、97年7月2日変動相場制へ移行した。
その結果バーツは50パーセント以上の切り下げとなり98年1月に安値56バーツをつけた。その後35~46バーツのレンジに落ち着いている。
 ドル建て債務を負っていたタイ国内企業は膨大な為替差損(例ペッグ制の時1バーツ24ドルで1億ドル借りた企業はペッグ制崩壊後例えば1バーツ48ドルなら債務が倍になったことになる。もちろんこれらの企業に貸しこんでいたノンバンク、銀行も資金を回収できなくなり不良債権を抱えることになった。 

タイの通貨危機は大きく分けて三つの要因が考えられます。
(1) 経常収支の大幅な赤字
(2) タイの通貨体制(ドルペッグ制)
(3) 海外短期資金の流入

(1) 経常収支の大幅な赤字
タイは85年~95年まで年率平均9%の経済成長を達成していました。この時日本では85年プラザ合意により1ドル260円台から88年の120円台へ下落する過程でもありました。この大幅なドル安は従来の加工貿易立国としての日本の存立を危うくするほどのものでした。日本の製造業空洞化元年といって良いと思います。輸出競争力の低下に...続きを読む

Q’97アジア通貨危機について

タイバーツ暴落がきっかけと聞きますが、その起因は?(どこかの不動産屋が焦げ付きを起こしたとか耳にしましたが)
また、諸外国への伝播と影響、諸外国の採った対応はどのようなものだったのでしょうか?

現在法学部生で、戦後日本外交史を勉強している者です。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

はじめまして、経済学部卒です。タイは、高速経済成長を求め、その原資を海外からの投資に頼りました。海外からの資金流入を求めたわけですから、外貨取引に関する規制を大幅に緩めたわけです。通貨制度は、変動相場制ではなくドルペッグ制です。ドルペッグ制ですと、投資家(主に海外の金融機関、日本の金融機関も含みます)にとっては、アメリカ国内やリスクの少ないユーロダラー市場で運用するより、タイの金融機関で短期に運用し、ドルに戻せば、為替リスクは、タイ国政府が取ってくれるわけですから、投資家にとっては、最高においしい案件だったわけです。(タイは、財政も黒字で、貿易収支も黒字だった為に、投資家は、飛びつきました。)しかし、過剰な資金流入が続き、タイの金融機関は、短期資金を取り込み、健全な貸付先に対して、長期に貸し付けていたのですが、段々、融資先が不動産業やゼネコンなど、不動産市場と直結するような企業にも増加し、資産市場も過熱気味になってきました。また、タイの国民経済も成長し、輸入が急増してきたわけです(貿易収支悪化)。つまり、バブルが発生した訳です。ちょうどその時、アメリカの著名な経済学者、ポールクルーグマンの、タイ経済は張子の虎発言があり、この経済は、持続できないだろうという論文が発表され、ヘッジファンドからの猛烈なタイ通貨売りを浴びせられました。これが引き金になり、タイに投資していた短期資金も引き上げを開始したわけです。タイの金融機関は、先ほど申し上げたように、短期資金を取り込んできたわけですから、一気に金融機関の体力が無くなってしまいました。また、タイ政府も通貨防衛で外貨が底をつきました。最終的には、短期金利の引き上げとIMFに対する援助要請で、幕引きになりました。IMFは、IMFリストリクションと言って、融資を受ける国家に厳しい条件を課します。物価の安定、財政の引き締め、貿易収支改善、金利引き上げなどです。これらを実行しますと、国内産業は、一気に冷え込みます。不動産業は、輸出産業でもありませんし、運転資金融資、新規融資などは得にくいですから、不況産業入りです。また、タイは、アジアの新興経済国家だった訳ですから、海外の投資家にとっては、インドネシアや韓国、フィリピンなどに投資するリスク(カントリーリスク)を同等と判断し、またヘッジファンドも通貨の売りを浴びせる事により、リスクが表面化しました。日本の通貨も相当の売りを浴びました。
日本がとった防衛策は、外為市場での介入です。防衛能力が無かった国々は、IMFに支援を要請しました。結局、非常に流動性の高い短期資金を過剰に取り込み、資金が溢れ出しているにも拘わらず、十分な資金吸収オペを行わず、バブルを起こしてしまった事、また、金融機関が輸出産業、健全な製造業以外に莫大な融資を実行した事、さらに、タイ国の外貨、金融政策がそれを許した事に経済失政の原因があったと思います。

はじめまして、経済学部卒です。タイは、高速経済成長を求め、その原資を海外からの投資に頼りました。海外からの資金流入を求めたわけですから、外貨取引に関する規制を大幅に緩めたわけです。通貨制度は、変動相場制ではなくドルペッグ制です。ドルペッグ制ですと、投資家(主に海外の金融機関、日本の金融機関も含みます)にとっては、アメリカ国内やリスクの少ないユーロダラー市場で運用するより、タイの金融機関で短期に運用し、ドルに戻せば、為替リスクは、タイ国政府が取ってくれるわけですから、投資家...続きを読む

Qアジア通貨危機、ヘッジファンドの空売りに耐えられなくなって?

アジア通貨危機を自分なりに調べています。まず非常に簡単に以下のように理解しました。

「マレーシア、タイ、インドネシアなどの新興工業国は自国通貨をアメリカドルにペッグすることで、直接投資を呼び込むことに成功した。そのおかげで経済が成長し、国内は徐々にインフレが進んだ。例えば30バーツで買うことができた商品が60バーツ出さねば買うことができなくなった。しかしドルにペッグされているので30バーツを出せば1ドルを買うことができる状況は変わらなかった。他のものが今までと2倍のバーツを出さなければ購入できないのならばUSDも同じように二倍出さなければ購入できなくなるはずが、対政府の金融政策によってに固定されているので、タイバーツはドルとの関係において、言うならば不自然に高い状況だった。この状況に気づいた外国のヘッジファンドが、早晩タイバーツは安くなるだろうとの観測に基づいて、タイバーツの空売りを大量に行った。つまり価値の高い現在のタイバーツを売って、ドルを手に入れ、しばらく経って安くなったタイバーツを買うことで儲けた。」

(1)上記の記述は正しい理解でしょうか?
(2)本を読むと「政府がヘッジファンドの空売りに耐えられなくなって、ドルペッグ制をやめた」とあるのですが、このあたりのニュアンスがよく分かりません。参考書(参考箇所も)のご紹介でも結構です、どなたかお詳しい方、教えて下さい。

以上、宜しくお願いします。

アジア通貨危機を自分なりに調べています。まず非常に簡単に以下のように理解しました。

「マレーシア、タイ、インドネシアなどの新興工業国は自国通貨をアメリカドルにペッグすることで、直接投資を呼び込むことに成功した。そのおかげで経済が成長し、国内は徐々にインフレが進んだ。例えば30バーツで買うことができた商品が60バーツ出さねば買うことができなくなった。しかしドルにペッグされているので30バーツを出せば1ドルを買うことができる状況は変わらなかった。他のものが今までと2倍のバーツを出さ...続きを読む

Aベストアンサー

(2)だけですけど、わかりやすいように固定相場で話をします。似たようなもんですから。

固定相場であれば、中央銀行は無制限に通貨の交換をしなければなりません。
100USドルをある新興国XXの中央銀行が持っていたとしましょう。
相場は1XXドル=1USドルです。
その国に外国から投資しようと10USドルを持ってきて10XXドルに変えました。
するとXX国の中央銀行は110USドル持つことになりました。

今度は反対にXX国から200XXドル持ちだそうとしました。
すると200XXドル=200USドルです。

でも中央銀行は110USドルしか持っていないのです。
故に交換できなくなります。

こうなると固定相場は破綻します。

そんなかんぢですw

Q通貨危機

通貨危機=急激な通貨下落(減価)現象である。

ってことは超円安になる。ってこと?

日本は1997年と1998年に、そうなった。って本当?

経済的混乱はアジア地域に留まらずロシアブラジル危機へとつながった。

って本当?

Aベストアンサー

日本は通貨危機にはなってないです。

ただ、東南アジア諸国が通貨危機で不況になったので、
東南アジアに工場とか現地法人を設立していた日本企業は、
悪影響を受けたと考えられます。

ロシア危機とアジア通貨危機のつながりについては、
アジア通貨危機で資金繰りが苦しくなった韓国の民間銀行が、
ロシア国債を売りに出したことが関係あります。
国債価格の急落は、経済の混乱につながるので。

参考URL:http://kaigaitoushi.ojaru.jp/newpage26.htm

Qイギリス崩壊 通貨危機

世界的不況の中、イギリス経済は得に深刻で通貨危機に陥る危険性に直面しているという記事を読みました。

以前に投機家のジョージソロス氏がポンドの空売りでイギリスを通貨危機に陥れたと聞いたことがありますが今回はどの様な経路でポンド危機になるのでしょうか?

また、もし通貨危機になった場合実生活にはどのような影響が出るのでしょうか?私はイギリスで10年近く働いているので貯金も全てポンドで持っています。

ポンドの為替レートはこの一年で約50%下落しています。そろそろ引き上げで日本で暮らそうと思っていた矢先だったのでズルズルと値を下げるポンドを非常に心配しております。

ある程度の目安がつかめれば損切も仕方がないと思うのですがもし今後政府の政策などで状況が多少でも上がる要素があるのなら少し様子を見たいと思っています。

どなたか通貨危機についてわかりやすく説明していただけたら幸いです。

Aベストアンサー

イギリス経済は、この30年間程、金融で成長を
遂げた。イギリスの金融エンロン事件以降で世界の
競争力で1位を誇る規模にまで成長しました。

ところが、

今回の金融危機はイギリス経済の成長の根源を
脅かす事態となりました。金融危機が落ち着くまで
イギリス経済は停滞することになる。

長期的に見て、イギリスは復活する可能性を
充分に持っている。

英語、高度な情報がロンドンを中心にして発信
されているからです。

イギリス政府は、明らかにポンド安政策を行って
いるので、長期的には今が底ですが、短期的には
まだ下があると認識しています。


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