プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、私が第一生命に入っていますが、この度結婚を機に旦那と一緒の保険にしようと見直しをしようと思います。ちなみに旦那は実家の方でアメリカンファミリーに入っています。

そこで私の入っている第一生命に旦那を誘うか、新しく保険会社を変えるか悩んだ結果、口コミで評判の良いソニー生命にしようかとソニー生命の方にお話を聞いたのですが、第一生命に比べてシンプルでとても分かりやすく感じました。わけもわからずいろんなものを付けた第一生命とシンプルで分かりやすいソニー生命で悩んでいます。聞く限りシンプルと言うこともあり、ソニー生命のほうがすごくよく聞こえたのですが、やはりどこかに落とし穴があるのではとは不安に思ってます。

ソニー生命のデメリットってあるのでしょうか??ご存知の方いらっしゃいますか??保険の内容が分かったほうがよろしければ補足しますので、よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

ソニーって何がいいか私にはわかりません。


貯蓄商品がいいってうたってありますけど、そんなに貯蓄商品ばっかり売ってたら将来危ないと思いますが。

けど保険って自分がいいと思えばそれが今のあなたにBESTな物なんだと思いますよ。
それを選んだのは自分なので、たとえ「こんなはずじゃなかった」と思っても、それは自分の問題です。
保険の目的は、「こんなはずじゃなかった」が起こらないように保障することなんですよね。
生命保険とは、補償ではなくて保障です。
補償するなら必要最低限あればいいですよね?
だけど、保障するなら大げさなくらいが丁度いいと思います。
守るという意味も含む保障は、あなたが誰かを思う気持ちで決まります。
大切な人に苦労をさせたくない。
大切な人の命を守りたい。
大切な人と供に生きて行きたい。
その思いが形になった物が生命保険ではないでしょうか。
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保険各社強みが違います。


ソニー生命は私も入っていますが特に落とし穴はないと思います。
日本の大手保険会社で良い商品はあまり聞きません。
いらんものを沢山つけているからです。
保険会社の営業さんに聞いても自社保険商品のことしか分からないから
FPさんに聞くのが一番良いでしょう。

参考URL:http://cmmonline.org/
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ソニー生命でもめました。


結果保険料は支払われませんでした。さらに解約を条件に出されました。

内容は告知書の書き方でした。
担当者の言うとおりに記載したのに、請求を出したあとに「その書き方では支払いできない」といわれ、不払いです。(ちなみにこのミスは担当が認めています)

で、今回払えないが継続していただくか、解約していただくことになるといわれました。

家族の別の生命保険会社(旧来からある大手)では同様の事象では会社のミスで起こった場合には支払い対象になっていました。

はずれ担当者にあたってしまったらソニーの場合は"会社としてのフォローはなし"です。
そういう意味では最大のデメリットかもしれないです。
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「顧客に合わせて保険を設計する」という観点からはソニー生命のほうが満足度は高く、将来的にも困らない保険に仕上がる可能性は高いと思います。



ソニーの方が取り扱っている保険のラインナップがまともですから。
でも、そういうことをいうなら、ソニー生命だけではなく、大手生保以外の、外資系、損保系、カタカナ系生保はラインナップがまともです。
ソニー生命が特別よいわけではないです。

また、どんな保険を取り扱っていようとも、保険は様々に設計できるため、その担当者が保険にどこまで深い造詣を持っているか、どこまで親身に相談に乗ってくれるかで、大きな違いが出ます。
同じ保険会社で加入しても、担当者によって、満足度に大きな違いが出ますし、契約後のフォローも大きく異なります。
保険の場合、信頼の置ける担当者かどうかというところが最大のポイントです。

担当者の平均的なレベルとしては、いまだに義理・人情・プレゼントで営業をしている大手国内生保、第一生命のセールスレディよりは、営業スキル・専門知識を武器に信頼されようとがんばっているソニー生命のほうが、レベルの高い担当者である可能性は高いです。

ただし、あくまで可能性です。
以前よりも担当者の営業スキル・専門知識のレベルが下がってきているともいわれています。ソニー生命。

ただ、やはり担当者次第ではありますが、ソニー生命、あるいは他のところを含め、一つの保険しか取り扱えない保険会社よりも、複数の保険を取り扱える代理店の方がよいと思います。
代理店には通販、来店、訪問型、様々ありますが、通販は論外ですが、来店型も担当者のレベルはごく一部の幹部クラスを除いて、総じて低いので、訪問型をお勧めします。
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ご結婚おめでとう御座います。


まず確実に言える事は、慌てて解約をしてはいけません。
解約をする前に、気を付けなければいけない事があり、今まで払い続けてきた保険の内容をよく知って下さい。
保障の事だけではなく、保険の形を変えるとどうなるのかや、掛け捨てじゃない部分の終身保険の利回り計算をやってみて下さい。
年齢が若い時に入った保険は、新たに入り直すよりお得な部分がある場合があります。
次に、給付もれはないですか?
本来なら貰えたはずの保険金はないですか?
次が一番重要ですが、
保険を乗り換える場合、絶対にしてはいけない事があります。
仮に新しい保険会社に入ろうと決めたとしても、新しい保険会社の責任開始日(がん保険の場合は、保険料領収日と契約書提出日と告知書提出日からまる3ヶ月間)までは、今の保険を解約してはいけません。

いよいよ本題に入りますが、保険会社には得意不得意があります。
よくこのサイト内の質問コーナーを読んで頂けるとご理解頂けると思いますが、ブランドを揃えると妥協した商品になりますし、商品を個別に揃えると混乱しそうになりますよね。
そこで大切な選択があるのですが、代理店を選んで下さい。
各社の商品知識があり、お客さんのニーズに合った商品を保険会社を超えてアドバイスしてくれる力のある代理店を選ぶ事をお勧めします。
また、ご質問の仕方ですが。
具体的な年齢や収入、預貯金や動産等の資産状況、今後何に保険を活用しようと考えていらっしゃるのか、現在の健康状況や持病の有無などを具体的にお出し頂けるとビシッとどの保険会社のどの商品をお勧めするのがいいのか、アドバイスができると思います。
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まず、「どんな保障が必要か」ご自分なりに、研究し、考え、方針を立ててから、会社・保障プランをお選びになることをお勧めします。

セールスなどのアドバイスを受けて修正するならわかりますが、「どんな保険に入ればいいでしょう?」から保険会社にお任せするのはマズイです。それと担当者、代理店も大きな要素です。いくら、「評判」がよくても、あるいは大手でも、「ダメな担当者」に当たったら、貴方に相応しい商品プランは提示されないでしょう。「不義理」な感じはしますが、同一会社でも複数の担当者(部署)からプランを取るなどの慎重さもあってよいでしょう。ついでに「不払い」ですが、これもいろいろあるのです。「不告知教唆(健康状態等の告知を正確にさせないこと)しておきながら、それを理由に支払わないということを会社ぐるみでした」悪質なケースから「請求された契約だけ支払い、他の請求可能な契約・特約の案内を漏らしたことにより、未請求、未払いが多発してしまった」おバカなケースまで・・・、これらは会社の責任問題で、本来の「不払い」です。個別の案件で「約款上、給付対象にならない案件でのトラブル」ケースまで「不払い」と混同されていますが、これはどこの会社でも起き得ることですし、加入者に落ち度がある場合も少なくありませんので、口コミの「払ってくれなかった」という話だけでは保険会社を評価するのは考えものです。(どんな状況で払われなかったか分からないからです)。「保険金の支払対象とならないケース」については保険会社が契約時に説明することになっていますから、納得いくまで、説明させ、質問し、約款の抜粋くらいは事前に熟読されることをお勧めします。
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何回か大怪我をした事があって、保険会社ともめた事があります。


もめた会社は、日本生命と損保ジャパンです。
後日、両者とも不払いが問題になりましたよね。やっぱりなと思いました。
保険契約で大事なのは、保障内容と供に、「実際に払ってくれるか?」が非常に重要だと思います。
いくら保障内容が優れてても保険給付が渋かったら意味が無いですよね?会社の方針又は、担当者の意識で大きく変動するんですよ。

該出のランキングはその辺りも含めた物に違いありません。
ソニー生命は企業の規模が大きいので、いざと言う時の支払い能力が高い、つまりあまり渋らないであろうという事が評価に加味されているわけです。
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こんにちは。


保険商品のメリット・デメリットはどこでもあると思います。
ソニー生命をはじめとする外資系は国内生保に比べてシンプルでわかりやすい、且つ料金も手ごろである。
ですがその反面、国内生保の持つ保障の幅広さや、細かさが大半はないというのも事実です。
見直しする時のポイントとして、家庭環境や経済状況、健康状態があげられます。
ご結婚なさって、oxox_monkeyが専業主婦で、旦那さんの収入で十分生活できるのであれば、oxox_monkeyの保障額は少なくてすみますし、共働きになるのであればある程度の保障があったほうが安全かもしれません。
第一生命の保障内容をよく見直して、ご自身で一度加入内容をきちんと把握するべきではないかと思います。
そうすれば自然と何が必要で、何が不必要かが目に見えてくると思います。
保険はいざという時に必要なものなのでよく納得して加入しましょう。
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生命保険に加入する場合、まずどんなリスクを想定するかが加入のスタートです。


それをはっきり明確にイメージしていないと、どの保険会社に加入しようと同じ失敗をしてしまいますよ。昔の生保販売は生保営業職員のノルマや賃金に直結する商品の販売に注力されていて、契約者が本当に必要とする商品なのかどうかがあいまいにされてきた歴史がありました。
現在では、外資系生保や損保系生保の参入でニーズに合わせた商品が用意され、さらに想定リスクに応じた商品販売が行われています。
したがって、どういうリスクに対して準備しておくかをまず明確にしてから検討されることをお勧めします。ご質問の文面では結婚を機にとありますが、既加入の商品の良いところはそのまま続け、不要なものを省くということも検討してください。
生命保険は年齢で保険料が決定されます。安易に解約すると割高になるケースもよくあります。
現段階で何が必要かをはっきりとさせておくことからスタートしてみてください。
なお、この想定リスクは年とともに変化します。子供の誕生や就学、進学、住宅取得など節目節目に見直すタイミングもあります。
今回の加入でずーっと大丈夫ということはありません。無駄な保険に加入する必要はありませんから、必要な保障を得られるように担当の営業の方に相談してみてください。
ソニー生命か第一生命かということですが、保険会社の信頼度として大きな差があるとは、私は思いません。むしろ、きちんとこちらの不安を解消してくれる商品を的確に廉価で提案してくれるかどうかで判断したほうがいいと思います。20社以上ある会社の全商品を比較するなんて無理なんですから・・。
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週刊ダイヤモンド2/18号 生損保信頼度ランキングより


1位プルデンシャル
2位ソニー

10位アフラック
11位日本

19位第一
20位住友

23位明治安田
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