非線形光学結晶の特徴の中でWarkoffが小さいというのがあるのですが、それがどういう特徴なのかがわかりません。それを詳しく説明できるようにしたいので、わかる人がいらしたら詳しく教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

複屈折性を持つ結晶の中では、光の波面の進行方向とエネルギーの進行方向は必ずしも一致しません。

これは、たとえばそのような結晶に光を入射した場合、偏光方向によって常光と異常光に分離し、異常光は垂直に入射したにも関わらず斜めに進むなどから観測することが出来ます。
さて、walkoff(スペル注意)は、このずれを指します。
この値が大きいと、結晶中で(たとえば簡単には)2つの光を相互作用させようとしても、重なり合う領域が離れてしまうので、十分な効果が得られません。
逆に進行方向をそろえようとすると、位相整合がずれてしまいます。
(一つのビームであっても非線形光学効果は自分の光伝場で物質を変化させて、自分自身が変化するものなので相互作用長がこれにより制限されます。)

上記以上の説明となると専門書をご参照ください。
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この回答へのお礼

いつもありがとうございます。

お礼日時:2002/01/30 14:12

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