カフカの「変身」を読んでみました。
とても奇妙な感じのする後味でした。
これは、書かれたときのご時世と何か関係あるのでしょうか。
風刺が含まれていたりするのでしょうか。

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A 回答 (1件)

実存主義、全体主義、ユダヤ人、プラハ、ドイツ語、第一時世界大戦


シオニズム、チェコ

参考URL:http://www.hannan-u.ac.jp/~ida/praha.html
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Qカフカ「変身」のパロディ本はありますか?

その昔、カフカの「変身」を読んでガッツーン!と衝撃を受けた私が、
「カフカの変身、読んだよー。ありゃ凄い小説だねぇ」
と興奮して兄に話したところ、
「変身のパロディで、男がある寒い朝目覚めると、巨大な”氷”に変身してる話は
知ってるか?主人公の名前は”ミズコール・サムサ”」
と話してくれました。主人公のネーミングが見事で思わず笑ってしまいました。

兄の話はそこまでで、「氷になったミズコールはその後どうなったのか?」
気になりつつ月日は流れ、今は離れて暮らす兄に確かめる機会もなく、現在に至っています。そこで質問なのですが、

(1)このパロディ本は現実に存在するのでしょうか?存在するとしたら、誰の書いた、なんという作品でしょう?
(兄はしょっちゅう、作り話をしては私をからかっていたので、これも兄の作り話の一つかと疑っていますが、それにしても主人公の名前が出来過ぎです)

(2)カフカの「変身」のパロディには他にどんなものがありますか?
また、パロディではなくても「変身」に影響を受けて書かれた作品はありますでしょうか?フィクション、コミックなど、分野を問わずなんでも結構です。

その昔、カフカの「変身」を読んでガッツーン!と衝撃を受けた私が、
「カフカの変身、読んだよー。ありゃ凄い小説だねぇ」
と興奮して兄に話したところ、
「変身のパロディで、男がある寒い朝目覚めると、巨大な”氷”に変身してる話は
知ってるか?主人公の名前は”ミズコール・サムサ”」
と話してくれました。主人公のネーミングが見事で思わず笑ってしまいました。

兄の話はそこまでで、「氷になったミズコールはその後どうなったのか?」
気になりつつ月日は流れ、今は離れて暮らす兄に確かめる機会も...続きを読む

Aベストアンサー

(1)について
かんべむさしの『氷になった男』ではないでしょうか
文春文庫の「建売住宅温泉峡」という短編集に収録されているようです。

Q安部公房の作品の中で「変身」をテーマにしている(作中で何かが変身している)作品を探しています。

安部公房の作品の中で「変身」をテーマにしている(作中で何かが変身している)作品を探しています。
自分でも探しているのですが、もしご存知でしたら作品名だけで構いませんので教えていただけると幸いです。

「変身」を扱った作品としては

・「デンドロカカリヤ」
・「水中都市」
・「手」
・「S・カルマ氏の犯罪」
・「バベルの塔の狸」
・「R62号の発明」
・「赤い繭」
・「魔法のチョーク」
・「洪水」
・「事業」
・「詩人の生涯」
・「カンガルーノート」

あたりが上げられるかと思うのですが、他にはどのような作品があるでしょうか?
「カンガルーノート」のように一部分だけの変身や、
「手」のように、元が人間でないものも含めて、
もしご存知の作品がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

作品すべてを読んでいないので他にもあるかも知れませんが、記憶に残っているのは、
『他人の顔』でしょうか。事故で顔を失ってしまった男がプラスチックの仮面をつけて
他人になりすまし、自分の女房に近寄っていくというストーリーです。

ちょうど『砂の女』と『燃えつきた地図』のあいだに書かれたものなので、安部公房の
特質がよく表れている作品でしょう。
上記の二作品同様、勅使河原宏監督によって映画化もされています。

Qフランツ・カフカ『変身』以外で

フランツ・カフカの作品で、『変身』以外の有名なもの・オススメのものなど、教えてください!
どうぞお願い致します。

Aベストアンサー

村上春樹氏は、カフカ賞の受賞式で、 「15歳のとき、はじめてカフカの 『城』 と出会い、たいへんな衝撃を受けた」 と語ったそうです (2006年10月30日)。

「城」 は長編です。有名な短編としては、もうひとつの代表的な長編 「審判」 にも挿入されている 「掟の門」 があります。断片といったほうがふさわしい短編にも、珠玉のような作品がたくさんあります。

カフカの作品の多くはノートなどに書かれた手稿として遺され、それを焼き捨てるように託された友人マックス・ブロートのおかげで世に出ました。しかし、ブロートの判断で断片をつなぎあわせて題をつけるなどの編集がされてしまった部分もあります。お読みになるのであれば、池内紀の訳で白水社から出ている、手稿に忠実なあたらしい翻訳をおすすめします。

Qカフカ「変身」について。。。。

チェコの文化に興味があるのですが、「変身」の内容がよく理解できません。また、当時の作家自身の状況や、時代背景等も調べたいのですが、なかなか良いサイトが見つかりませんでした。もしそのようなことに詳しい方、サイトをご存知の方がいらっしゃったら教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

こんばんは。

変身を語るときには、やはりそれを書いたカフカと、それが書かれた
時代背景を考慮すると、作品をさらに深く味わえると思います。
フランツ・カフカは1883年、つまり19世紀末のプラハに、ユダヤ系の商人の
長男として誕生しています。
当時のプラハはオーストリアとハンガリーの両帝国の
はざまにあり、
一般の人々はチェコ語を、富裕な人々はドイツ語圏である
オーストリアにならってドイツ語を話しました。
カフカの父もまた、富裕な商人であったため、カフカは
ドイツ語を語り、ドイツ語で小説を書くことになります。
そうした世紀末の重苦しい雰囲気を作品は反映しています。

「変身」が世に出たのは1912年、29歳のときであり、その二年後の1914年には
第一次大戦が始まっています。
多くの文芸評論家は、ここに「時代の予見」を感じ取ります。なぜなら、
カフカの描く小説世界は常に「不安」がキーワードだったからです。
ある朝目が覚めると大きな毒虫になっていた、というまるでSFかホラーのような
作品の冒頭から、不安と迷い、どうにもならない自分を深く見つめた作品は、
まさに時代の変わり目に立つ当時の人々の不安を象徴していた、といえます。

そうした時代背景を考えながら「変身」を読み解くと、単なるストーリーの
面白さを超えた、人々の心の奥底にある不安をあぶり出すものとして
味わい深い作品となっています。

ちょっと抽象的ですが。。。

URLも参照にどうぞ。略年表もあります。



参考URL:http://home.att.ne.jp/theta/wgkosima/Germanistik/KAFKA1.html

こんばんは。

変身を語るときには、やはりそれを書いたカフカと、それが書かれた
時代背景を考慮すると、作品をさらに深く味わえると思います。
フランツ・カフカは1883年、つまり19世紀末のプラハに、ユダヤ系の商人の
長男として誕生しています。
当時のプラハはオーストリアとハンガリーの両帝国の
はざまにあり、
一般の人々はチェコ語を、富裕な人々はドイツ語圏である
オーストリアにならってドイツ語を話しました。
カフカの父もまた、富裕な商人であったため、カフカは
ドイツ語を語り、ドイ...続きを読む

Qカフカ作「変身」について

カフカ作 「変身」

これは、近世文学(及びその周辺事項)に入るのでしょうか?

回答のほどよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「近世」はあくまでも日本国内の歴史でのみ通用する概念です。もっとも東洋史の一部でもこの表記を使用してる旧来からの学者もいますが。
 さてF.カフカですが、近代文学と呼ぶよりもむしろ「現代文学」でしょうね。時代の気分(実存哲学的な表現ですいませんが)としての不条理(疎外の観念など)をテーマとしている訳ですから。

Qベートーベン伝記 海辺のカフカより

村上春樹さんの「海辺のカフカ」で登場人がベートーベンの伝記を読むくだりがあります。
この元になった本、もしくは大人向けの読み応えのあるベートーベンの人生を綴った本を教えていただけないでしょうか。
ネットで検索してもすごい量で子供向けの物も多く含まれており閉口しております。

Aベストアンサー

ロマン・ロラン「ジャン・クリストフ」・・・ベートーヴェンの人生をモチーフにした大河小説

平野啓一郎「葬送」・・・未読ですが、確かこれも「ジャン・クリストフ」の焼きまわしだった気が・・・

「カフカ」で主人公が読んでいたのは確か「ジャン・クリストフ」ではないでしょうか?記憶は定かではありませんが。

Qカフカの変身について

カフカの変身を読みました。
この作品にどのような感想を持つのが良い?というのは変だと思いますが、僕としては感想がまったくわかりません。
家族の縁はもろいものだという事を伝えたかったのでしょうか?
そこでみなさんに質問です。
1、グレゴールが毒虫に変身しましたが、その小説的理由を教えてください。僕なりに毒虫に変身=大怪我をして動けなくなるみたいな感じと考えています。
2、なぜグレゴールは自分の変身という不条理を受け入れ、その事に微塵の疑問すら抱かなかったのでしょうか?
3、みなさんのこの小説に対する見方、感想を教えてください。

Aベストアンサー

1.今日人間であるから明日も人間である、と信じる「日常性」の崩壊がテーマではないでしょうか? カフカの「城」では目の前にある城にどうしてもたどり着くことができません。

2.グレゴールは虫であることを受け入れたのではなく、虫になってしまった自分は人間社会に受け入れられないことを受け入れたのでは? 虫としてのポジティブな生き方はしていませんよ。かつ、カフカの小説の登場人物の名前の付け方からわかるように、彼らはすべて、カフカ自身の陰画です。

3.次に自分が「虫」になるかもしれない危うい現実のなかで、世の人々が自分だけは日常性に守られていると錯覚する「日常」にカフカは恐怖を覚えていたのではないでしょうか? ハンセン氏病患者をモチーフにした小説だ、などという解説も見たことがありますが、カフカの他の作品と比較すればナンセンスといえるでしょう。この作品も、カフカ自身の内面に向かう作品と思います。自分自身の抱く危機感と外部世界の乖離が主題と思いますが、如何?

Qカフカの実存主義とシュールレアリスム

カフカの『変身』において、主人公を虫に置き換えて、自分と周りの関係を描いていますが、芸術世界の絵画のシュールレアリスムにおいても現実とそれを超えた超現実世界、あるいは現実と空想の狭間のような世界観を感じます。
文学における実存主義と、芸術におけるシュールレアリスムはまた別のものなのでしょうか?
どなたか詳しい方教えてください。

Aベストアンサー

 アンドレ・ブルトンやピエール・マンディアルグら、文学者がシュールレアリズムを先導したのです。画家のダリなんかが有名ですが、実際には異端の部類だったようです。拝金主義が嫌われたようです。
 彼らが「教祖」的に傾倒したのが、精神分析のジグムント・フロイトです。なぜかユンギアン(ユング主義者)にはならなかったのですね。
 現実社会における物事の「意味」を一旦剥奪して、そこに根源的な意味を見いだすのがシュールレアリズムの方法論です。つまり、シュールレアリズムは現実社会を超えたところでの統合を志向しています。集合的無意識を説いたユングの考えに近いと思いますが、近すぎて、個性を否定されそうで、かえって近寄れなかったのでしょうか?
 「個」の問題をつきつめる実存主義とシュールレアリズムは方向性が違っていると思いますが、如何? 現実が目に見えているとおりのものではないかもしれないという世紀末的不安が生んだ社会現象の産物、ということでは親戚同士、と総括できるのかもしれませんが(シュールは世紀末よりだいぶ後ですけどね。すべて否定のダダイズムのそのまた子供)。

 アンドレ・ブルトンやピエール・マンディアルグら、文学者がシュールレアリズムを先導したのです。画家のダリなんかが有名ですが、実際には異端の部類だったようです。拝金主義が嫌われたようです。
 彼らが「教祖」的に傾倒したのが、精神分析のジグムント・フロイトです。なぜかユンギアン(ユング主義者)にはならなかったのですね。
 現実社会における物事の「意味」を一旦剥奪して、そこに根源的な意味を見いだすのがシュールレアリズムの方法論です。つまり、シュールレアリズムは現実社会を超えたと...続きを読む

Qカフカ「変身」の背景について

カフカの「変身」を読んでみました。
とても奇妙な感じのする後味でした。
これは、書かれたときのご時世と何か関係あるのでしょうか。
風刺が含まれていたりするのでしょうか。

Aベストアンサー

実存主義、全体主義、ユダヤ人、プラハ、ドイツ語、第一時世界大戦
シオニズム、チェコ

参考URL:http://www.hannan-u.ac.jp/~ida/praha.html

Qカフカの小説「最初の苦悩」について

カフカの「最初の苦悩」という小説の内容を教えてください!(主題など)
検索してみたのですがみつかりませんでした・・・。
お願いします!!

Aベストアンサー

すみません。内容についてではないのですが・・・。

以下の本に「最後の苦悩」が含まれています。
絶版のようですから、図書館で探されてみてはいかがでしょうか。
大学の図書館とかならたいてい置いていると思います。

『世界文學大系(58)カフカ』筑摩書房, 1960
原田義人編/訳

あと、入っているかどうか知らないのですが、カフカ全集にはないのでしょうか。


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