ニッポニウムに関してちょっと興味を持ったのですが,なぜニッポニウムは採用されずに,テクチニウムのほうが採用されたのか疑問に思いました.テクチニウムのほうが先に発見されたのでしょうか.それとも,ニッポニウムが存在するということが実験で裏付けられなかったからなのでしょうか.
加えて,さっきURLを参照していたら,「ニッポニウムは後にレニウムであることが証明された」とあったのですが,いったいニッポニウムの正体はTcとReのどっちだったんでしょうか?
そのいきさつ,背景などについて知っている方がいらっしゃいましたら,大筋でかまいませんのでぜひ教えていただきたいと思います.

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A 回答 (3件)

日本関係の名前がついた元素はないのか,ということで,


小川正孝とニッポニウムの話を講義の余談でやったことがあります(だいぶ昔です).
余談ですのでそんなに詳しく調べたわけではありませんし,
今でも詳しくは知りません.

私も検索してURL見てみました.
そうですか,実はレニウムだったらしいんですか.

> テクチニウムのほうが先に発見されたのでしょうか.
小川正孝の報告が1906年,セグレのテクネチウムの人工合成が1937年ですから,
テクネチウムの方が先ということはないですね.

原子番号の大きい元素(84番のポロニウム以降)は安定同位体がなく,
すべて放射性元素です.
83番のビスマスより前の元素は安定同位体があるのが普通ですが,
例外が2つだけあります.
43番のテクネチウムと61番のプロメチウム(1947年)です.

> ニッポニウムが存在するということが実験で裏付けられなかったからなのでしょうか.
こういう発見が認定されるためには追試が必要で,
たぶん追認できなかったのでしょう.
今から考えると,テクネチウムの半減期などからして,
小川の発見が本当にテクネチウムだった可能性はないと思います.

レニウムは原子番号75で,周期表を見ますとマンガンの下がテクネチウム,
その下がレニウムになっています.
したがって,これらの元素の化学的性質はよく似ていることが予想されます.
そういうわけで,レニウムをテクネチウムと誤認してしまったのでしょう.
そのころは,43番元素には安定な同位体がないなんて
もちろんわかっていなかったでしょう.
何せ1906年ですから,
ハイゼンベルクやシュレーディンガーの量子力学より20年前のことです.

レニウムの発見は1925年にドイツで発見され,
ライン川にちなんで名付けられたとのことです.
う~ん,惜しいことしました.
周期表のもう一つ下だと言えば,ニッポニウムになったかも知れなかったですね.
当時の学界情勢からすると,周期表のもう一つ下だと報告しても
実際にどうなったかはわかりませんが.

ニッポニウムで検索すると,吉原賢二東北大学名誉教授が小川正孝の発見を再検討した
仕事があるようです(ume_pyon さんもお気づきでしょうけれど).
そのあたりを見ると,もっと詳しいことがわかりそうですね.

レニウム?という話は全然知らなかったので,私も勉強になりました.
今度講義の余談で触れるときには,そこら辺も調べてからにします.
でも,こういうのは結構大変なんですよね.
2~3分の余談に対して,下調べがその百倍以上の時間を費やしますので.
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この回答へのお礼

わお!なんともすばらしい回答,ありがとうございました!!
これで心の中に引っかかっていたモヤモヤが取れました.
たしかに,1906年に発見,報告というのは,ある意味「早すぎた」のかもしれませんね.もしもあと10数年後に小川博士がニッポニウムの存在を発見していれば・・・.歴史って皮肉なものですね.

お礼日時:2002/01/27 14:18

回答は締め切られたのですが,


前の回答で私自身気になっていたことなどもあって,図書館でいろいろ調べました.
新しくわかったこともありますし,前の回答で誤りの部分もあったこともわかりました.
そういうわけで,サポート担当様にお願いして追加回答を載せていただくことにしました.

人名は敬称略です.

前の回答でもちょっと触れましたように,小川正孝の幻の発見?については,
最近になって吉原賢二(敬称略)の研究があります.
以下の○は主に吉原によるもの,●は私のコメント類です.

● 私の前の回答では小川の報告を1906年と書いたのですが,
これは発見の年だったようで,報告は1908年です.

○ 小川はイギリスのラムゼーのところに留学(1904-1906)しているときに,
ニッポニウムを発見しました.
使った鉱物は方トリウム鉱で,今の視点で見るとレニウムの含有量はものすごく少ない.
同時期にハーン(1879.3.8‐1968.7.28)がラムゼーのところに留学していました.

● ラムゼー(1852.10.2‐1916.7.23)は当時の化学界の大御所で,
He, Ne, Ar, Kr, Xe,と希ガスを発見し,1904年にノーベル賞を受けています.
放射性のラドンを除けば,
希ガスは全部ラムゼー(とその協力者)が発見したことになります.

● ハーンは,のち1918年マイトナーと共にプロトアクチニウム(後述)
を発見することになります.
また,1938年に核分裂を発見し,この業績で1944年のノーベル賞を受けました.

○ ラムゼーは小川の発見を支持,高評価して,ニッポニウムの名前をつけるよう
勧めたとのことです.

○ 小川は帰国してから,国産の輝水鉛鉱(硫化モリブデンが主)からもニッポニウムを
発見し,留学中の成果と合わせて数編の報告を書きました.

○ 追試がうまくいかなかったのは,方トリウム鉱のレニウム含有量が非常に
少なかったためのようです.

○ ニッポニウムの発光スペクトルは当時知られている元素のものではありませんでした.
今の視点で見るとまさにレニウムのスペクトルとのことです.

○ 小川の誤認の原因は原子量の誤りにありました.
これは,前の回答を書いたとき,私も「原子量が違うのになぜ?」と思いました.
小川は塩化物から原子量を得たのですが,Np Cl_2 と思ったので(Np はニッポニウム),
原子量が約 100 になり,42番のモリブデン(原子量 96)と44番のルテニウム(原子量 101)
の間でちょうどよいと思ったようです.
マンガンは2価が安定ですから,ニッポニウムもそうだと思ったのでしょう.
ところが,レニウムは2価は不安定で,小川の分析法だと Re O Cl_4 が
得られるらしいのです.
小川のデータを Re O Cl_4 と解釈して再計算すると,
レニウムの原子量に非常に近い値が出てくるとのことです.

● 誤認して計算した結果が,ちょうど空いていた 43 番元素の原子量にほぼ一致
するなんて,なんたることでしょう.
ただし,当時は原子番号の概念は確立途中です.
後述のモーズレーの法則発見で原子番号概念が確立されたと言えます.

○ 輝水鉛鉱はレニウムの含有量が多いのですが(といっても,他の鉱石に比べて),
モリブデンとレニウムの分離は当時は困難だったようです.
モリブデン(原子量 96)が大部分にレニウム(原子量 186)が少し混ざると,
見かけの原子量は 96 より少し大きくなって,またまた 100 位(?)に見えます.

● 泣くに泣けなくなってきました.

● 原子番号を決定する有力な方法に,元素の特性X線の波長と原子番号が関係づけられる
というモーズレーの法則があります.
これは 1913年の発見ですから小川の報告より後ですが,
レニウムの発見報告(1925年)よりは前です.
したがって,小川が自分のニッポニウム試料の特性X線を分析すれば,
43 番ではなく,その下の 75 番であることに気づいて報告を修正したかもしれません.

○ 小川自身はその測定をやりたいと思っていたようですが,
悲しいかな,当時は日本でそういう測定ができなかったようです.

● モーズレーの法則で原子番号概念が確立した時点で未発見の元素は,
43番テクネチウム,61番プロメチウム,72番ハフニウム,
75番レニウム,85番アスタチン,87番フランシウム,91番プロトアクチニウム,
の7つです(超ウラン元素は除いています).

● 上の7元素は難物ばかりです.
ハフニウムはモーズレー後すぐに発見されました.
ハフニウムは存在量は割合多いのですが,
ジルコニウム(周期表でハフニウムのすぐ上)との分離が難しかったようです.

● テクネチウム,プロメチウム,アスタチン,フランシウム,は
天然に事実上存在しません.

● プロトアクチニウム(上に書いたように1918年発見)も天然の存在は微量です.

● レニウムも非常に存在量が少ないのです.
人工合成された元素は別にして,レニウムは最後に発見された元素のようです.
したがって,小川の取り組んだ問題は当時のレベルからして超難問だったと思います.
それにもかかわらず,小川は時代に先だってレニウムを分離し,
元素と認識していたことになります.

○ 吉原の報告 2) には秘話も載せられています.
小川の晩年(1929か1930年くらい?,レニウム報告より後),
X線のよい装置が日本に入り,ニッポニウムの特性X線の分析をやったようです
(やったのは他の研究者).
結果はきれいななレニウムのデータでした.
小川はこれを聞いてとてもがっかりした様子で帰っていったとのことです.

● 小川はこの結果を聞いて,自分の発見が一部は正しくて一部は間違っていたこと,
を悟ったのでしょう.
そのときの小川の心情を思いやると,涙を禁じ得ません.

○ 小川は東北大学を退官後も研究室に出入りして実験を重ね,
1930年7月3日実験中に倒れ,7月11日に死去したとのことです.
最後まで研究を続けた上の壮絶な死でした.

● 前の回答で
> 当時の学界情勢からすると,周期表のもう一つ下だと報告しても
> 実際にどうなったかはわかりませんが
と書いたのですが,これは大ウソでした.
ラムゼーのお墨付きもあって,
発表後しばらくはニッポニウムが認知されていたようです.
実際,1909 年の周期表には 43 番元素としてニッポニウムが載っているとのことです.

○ 吉原の英文報告 4) のアブストラクトの最後は
Therefore, it is concluded that his discovery of the 'new' element was correct,
but assignment of z=43 was wrong.
と結ばれています.
his は小川のことです.

● 以上のような状況を考えると,小川は本当に不運でした.
当時,レニウムの化学的性質など,もちろん知られているはずもありません.
43 番元素が不安定であることが先にわかっていれば,
新元素の同定も違ったものになったかも知れません.
レニウム発見より先に特性X線のスペクトルを調べることができたら...

● 別の見方をすれば,科学史に名前を残すというのがいかに大変なことかを
物語っているとも言えます.
名前が残っている業績の影には,もうちょっとだったと言うような仕事が
多く隠れているのでしょう.
超人的努力をし,そして運と時代と環境に恵まれた人だけが
科学史に名前を残せるのかも知れません.

● フッ素を最初に単離したのはモアッサン(1886年)ですが(1906年ノーベル化学賞),
それ以前に単離を試みて中毒したり死亡したりした化学者はかなりいたようです.

● 2度のノーベル賞という栄光に輝いたマリー・キュリーも,
それと引き替えに放射能障害で健康を害し,白血病で世を去ることになりました.
娘のイレーヌ・ジョリオ・キュリーもノーベル化学賞を受けましたが,
やはり白血病で亡くなっています.
こう見ると,科学史に名前を残すのも命がけです.

● ume_pyon さんの質問は 1/27 日(というか,1/26 日の深夜かな)ですが,
1/26 は奇しくも小川(1865.1.26-1930.7.11)の誕生日にあたっています.
それとも,偶然ではないのですかね?

私が見た吉原の報告は
1) 吉原賢二,化学史研究,24巻,4号 (1997) 295-305.
2) 吉原賢二,化学と工業,52巻,3号 (1999) 272-274.
3) 吉原賢二,現代化学,1997年6月号 14-18.
4) H. K. Yoshihara, Radiochem. Acta Vol.77 (1997) 9.
です.
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この回答へのお礼

わざわざサポート担当部に直訴してまでご回答してくださって本当に感謝しています!

以上の話を読みながら,私も涙してしまいそうです.
特に,「小川自身はその測定をやりたいと思っていたようですが, 悲しいかな,当時は日本でそういう測定ができなかったようです」という部分に,彼の不遇な運命を感じずにはいられませんでした.
今回のニッポニウムのなぞに端を発して,科学の歴史に名を残せずにこの世を去っていった科学者もたくさんいるんだと強く思いました.

私の投稿日が小川博士の誕生日だったんですね.運命なのでしょうか(^^).そう信じ,よりいっそう化学への研鑽をつんでいきたいと強く思いました.さすがに歴史に名は残せないでしょうけど!?

最後に,私の質問に莫大な時間を費やしてまで答えてくださったsiegmundさんには本当に感謝します!ありがとうございました!

お礼日時:2002/02/01 14:56

簡単に紹介するページがありました。

(参考URL)

要約しますと(一部他のページから補足と私の推論も入れ補足しました。)
 ・ニッポニウムは1908年に天然鉱物中に元素番号43(実際は元素番号75)として小川正孝博士が発見
 ・追試では確認されなかった。(採用、発見が認められなかった最大の理由でしょう。)
 ・ペリエとセグレが1936年または1937年に元素番号43のテクネチウムを発見(最初の人工元素)(テクネチウムが天然鉱物中にあるとした小川正孝博士の発見は否定された形になったと思います。)
 ・吉原賢二博士(東北大学名誉教授)の調査でニッポニウムはレニウムであることを発表する。

参考になるでしょうか?

参考URL:http://www.xt.sakura.ne.jp/~katahira/map/ogawa.htm
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この回答へのお礼

とてもわかりやすく簡潔な回答,ありがとうございました!
ニッポニウムは実際にはレニウムだったのですね.
今後ともよろしくお願いいたします.

お礼日時:2002/01/27 12:49

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Aベストアンサー

>彼は社会的弱者に優しく(趣味が精神世界の探求です)
あなたも彼氏と一緒に精神世界の探求をしてみたらどうでしょう。
人としての土台を作ることができかつ、人生のあらゆる問題を、自分自身で解決できるようになります。「シルバーバーチの霊訓」「エクトン2」「神との対話」「バーソロミュー」などがお薦めです。

>彼氏と、将来結婚したいのですが・・・私はへこみました。私は家柄に自信がありません。私はひきこもりがちで、社交性もなく、一部の好きな人にしか笑顔が出なくなりました。
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>彼氏の父親が「金持ちと結婚しないといけない」と言って結婚を反対しています。私のことを嫌っているようです。
結婚はお父さんが決める事ではありません。あなたと彼氏が決める事です。お父さんがあなたのことを好きになれないのは、お父さんの心の問題です。あなたの問題でないものをあなたが悩む必要はありません。そのような事も上記の本に書かれています。

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>彼氏と、将来結婚したいのですが・・・私はへこみました。私は家柄に自信がありません。私はひきこもりがちで、社交性もなく、一部の好きな人にしか笑顔が出なくなりました。
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QL3 is absent, a bond, -(C1-C4)アルキル.......

化学式に関する翻訳をしている文系出身者です(ご容赦のほど!)。化学式でこのbondは「価標」でよろしいでしょうか?それと、absentは専門的にはなんと表現すべきなのでしょうか。「欠落」とか「不在」とか?

Aベストアンサー

ご質問のような表現は化学的にはやや不自然ですが、広範囲の
化合物郡をひとつの概念に包含させるための記述手法として、
特許の請求項(claim)で繁用されます。

> ...wherein,
> R1is H, C1-C6 alkyl, phenyl(C1-C6)alkyl, or....と延々と続いて
> L2 is absent, a bond, -(C1-C4)alkyl-o-, -N(R10)C))-, ...

式中、R1は水素原子、炭素数1から6のアルキル基、
フェニル置換された炭素数1から6のアルキル基、または
xxxであり(を表し)、L2は存在しないか、単結合、炭素数1から4の
アルキル-O-、-N(R10)C))-、...

というところでしょうか?
「-o-」は2価の酸素を示す大文字の「-O-」の誤記かと拝察します。
alkylは本来は1価の基であり、両端に『価標』があるのは化学的に
不自然な表記ですから、「-O-」は訳さず化学式のままにするのが
無難でしょう。

お書きの部分だけ拝見すると、「L2 is absent」と「L2 is a bond」
は同義に思われ、「-N(R10)C))-」はカッコの位置と炭素を示す「C」
の価数も奇異です。formula全体では整合しているのでしょうが、
質問者様は何らかの守秘義務負っておられるでしょうから、この場で
これ以上の開示はお薦めしかねます。

ご質問のような表現は化学的にはやや不自然ですが、広範囲の
化合物郡をひとつの概念に包含させるための記述手法として、
特許の請求項(claim)で繁用されます。

> ...wherein,
> R1is H, C1-C6 alkyl, phenyl(C1-C6)alkyl, or....と延々と続いて
> L2 is absent, a bond, -(C1-C4)alkyl-o-, -N(R10)C))-, ...

式中、R1は水素原子、炭素数1から6のアルキル基、
フェニル置換された炭素数1から6のアルキル基、または
xxxであり(を表し)、L2は存在しないか、単結合、炭素数1から4の
アルキル-O-...続きを読む

Q無職から大学院→就職は不利?

はじめまして。ご質問がありましてここのカテで初めて質問させて頂きます。よろしくお願いします。
今年、私は社会人一年目でしたが、理系の大学院を受けるために会社を退社しました。私が大学院に進学する理由はもっと研究がしたく、将来の夢を達成するためです。
今は無職で大学院浪人のかたちになっているのですが、これでは数年後に再就職をする上で不利ですか?一回、社会に出ていますし、それから無職になっているので不安であり心配です。
もちろん、目的、目標があり会社を退社した訳ですが言い訳になると思いますが。
志望大学院の研究生を考えましたが、これからの時期では研究生の募集をしていないとの回答でした。
因みに、博士課程までの進学を考えています。

Aベストアンサー

工学以外で博士課程まで進むなら、それだけで就職はかなり不利と言えます。これは多くの有名企業、大企業が「新卒」で採用するからです。
博士課程まで進むと、新卒採用ではなく、「経験者」として採用されます。現在の日本では、博士課程修了者は就職活動では基本的に冷遇されます。具体的には、まず博士課程修了者の枠が無いところが多く、枠があるところでも採用しないことが多いということが挙げられます。ただし、就職後の初任給は当然高くなります(これは名目的には初任給ではないので当然ですが)。
因みに、工学で博士をとると、分野にも寄りますが名実ともにその道のスペシャリストであると言われ、基本的に就職活動も楽であるようです。
また、大学院浪人という現在の状況が就職活動に及ぼす影響は気にしなくて良いと思います。
社会人一年目(24,5才?)で一年浪人しても、事実上大学受験で三浪した人と同じ年齢で博士課程を修了するのですから、年齢的にそれ程不利であるとも言えないでしょう。
もっと言えば、単に大学受験で三浪した人よりも、社会人として一旦世に出たという点が評価されるかもしれません。
研究がしたかったと明言すれば、「すぐに辞める人間」と思われることもないでしょう。


研究室の人気にもよりますが、基本的に大学院は合格し易い仕様になっています。
勉強頑張ってください

工学以外で博士課程まで進むなら、それだけで就職はかなり不利と言えます。これは多くの有名企業、大企業が「新卒」で採用するからです。
博士課程まで進むと、新卒採用ではなく、「経験者」として採用されます。現在の日本では、博士課程修了者は就職活動では基本的に冷遇されます。具体的には、まず博士課程修了者の枠が無いところが多く、枠があるところでも採用しないことが多いということが挙げられます。ただし、就職後の初任給は当然高くなります(これは名目的には初任給ではないので当然ですが)。
因...続きを読む

Q0.5mol/Lの塩酸400mlに8mol/Lの塩酸を加えて、2mol/Lの塩酸を作る。この時加えた

0.5mol/Lの塩酸400mlに8mol/Lの塩酸を加えて、2mol/Lの塩酸を作る。この時加えた8mol/Lの塩酸の量を求めよ。

途中でおかしな方向にいってしまいます、、
教えてください!><

Aベストアンサー

すでに答えは出ているようですが、「濃度」の問題では、

(1)中に溶けているもの(溶質)
(2)溶質を溶かしている「うすめるもの」(溶媒)

の量が必要で、
 (濃度)=(溶質の量)/(溶質 + 溶媒の量)
とうことです。

 常に、「溶質」と「溶媒」の両方の量を明確にすれば、どんな問題にも対応できます。

この問題の場合には、溶質が「mol」単位で、「溶質 + 溶媒の量」が「リットル」ですので、それで統一して明確にしていきます。

(1)0.5mol/Lの塩酸:400ml
 (溶質)塩酸 0.5 mol/L * 0.4 L = 0.2 mol
 (溶質 + 溶媒)0.4 L

(2)加えた8mol/Lの塩酸:X (L)
 (溶質)塩酸 8 mol/L * X (L) = 8X mol
 (溶質 + 溶媒)X (L)

(3)できあがった塩酸:(1)と(2)を足したもの。
 (溶質)塩酸 0.2 + 8X mol
 (溶質 + 溶媒)0.4 + X (L)

 これが 2 mol/L になるためには
  (0.2 + 8X)/(0.4 + X) = 2 mol/L
より
  0.2 + 8X = 0.8 + 2X
 → 6X = 0.6
 → X = 0.1 (L) = 100 (mL)

すでに答えは出ているようですが、「濃度」の問題では、

(1)中に溶けているもの(溶質)
(2)溶質を溶かしている「うすめるもの」(溶媒)

の量が必要で、
 (濃度)=(溶質の量)/(溶質 + 溶媒の量)
とうことです。

 常に、「溶質」と「溶媒」の両方の量を明確にすれば、どんな問題にも対応できます。

この問題の場合には、溶質が「mol」単位で、「溶質 + 溶媒の量」が「リットル」ですので、それで統一して明確にしていきます。

(1)0.5mol/Lの塩酸:400ml
 (溶質)塩酸 0.5 mol/L * 0.4 L =...続きを読む

Q博士課程から非研究職へ進まれた方に質問です。

 今年27歳になる弟が、現在生命科学系大学院の博士課程後期の最終学年に在籍しています。研究職志望でしたが、自分の能力と熱意に限界を感じた結果、今年に入ってから非研究職としての就職を考えるようになりました。

 ただ、博士号はどうしても取得したいようで、博士論文の執筆を、企業への就職活動より優先させています。その結果、もうすぐ9月になるのに、まだ一つも合同・個別説明会に参加せず、就職活動をほとんどスタートさせていない状況です。

 今まで研究者を目指して努力してきたのだから、たとえ研究職として食べていくことは叶わなくても、「ケジメ」として博士号はだけは取得したい、という気持ちなのだと思います。(博士号を取得する事は、研究職以外の就職活動において、なんら有利に働くわけではないのですから。)
 
 ただ一方で、それにこだわっていては就職活動においてますます不利な状況に追い込まれていくのではないか、という心配をしています。

 そこで、博士課程に在学後、非研究職への道をすすまれた方(無職等含む)に体験をお聞きしたいのですが、以下の選択肢のうちどれに近い選択肢を選ばれましたか。また、その結果どのような体験をされ、今はその時の選択をどう考えていますか。


<選択肢>
(1) 博士号取得よりも就職活動に専念し、就職先が決まり次第単位取得退学した。(あるいは、就職先が決まらなくても退学した)

(2) 博士号を取得の目途が立ってから就職活動を始めた。

(3) 博士論文の作成等と、就職活動を同時並行で行った。

(4) その他


 弟は選択肢(2)で行く気満々で、下手に口を出すと迷わせてしまうのではないかと思い、今は何も言えません。だけど弟の事がとても心配です。どうぞ皆様のご体験やご意見をお聞かせ願います。

 今年27歳になる弟が、現在生命科学系大学院の博士課程後期の最終学年に在籍しています。研究職志望でしたが、自分の能力と熱意に限界を感じた結果、今年に入ってから非研究職としての就職を考えるようになりました。

 ただ、博士号はどうしても取得したいようで、博士論文の執筆を、企業への就職活動より優先させています。その結果、もうすぐ9月になるのに、まだ一つも合同・個別説明会に参加せず、就職活動をほとんどスタートさせていない状況です。

 今まで研究者を目指して努力してきたのだから、たと...続きを読む

Aベストアンサー

かろうじて研究職を続けているものです。
博士課程卒の就職の場合は学部学生みたいにそんなに勝手に決めるのはどうかと思います。

「自分の能力と熱意に限界を感じた結果、今年に入ってから非研究職としての就職を考えるようになりました。」「「ケジメ」として博士号はだけは取得したい」
博士課程のそれも最終学年の方が「もう研究飽きたし向いていなさそうだから非研究職に就職するわ。実験と論文、あとよろしく。それから推薦状もよろしく!」なんてことが許されること自体あってはならないことだと思うし、そんなことを許す教授がいたら教授の資質を疑います。

幸いご本人はその辺の責任を解っていらっしゃるのだと思います。あとは教授とよく相談して道を決められたらいいと思います。3月までに決まらなければ助教や研究生、実験補助とかいうポジションで短期間いることも可能でしょうし。

「博士号を取得する事は、研究職以外の就職活動において、なんら有利に働くわけではないのですから。」
開発職、学術職、病院など職種によっては生きてくることもあるかと思います。

Q1,2,3,4,5,6ーヘキサクロロシクロヘキサン

1,2,3,4,5,6ーヘキサクロロシクロヘキサンの中で1番安定な立体配座はどれでしょうか…

Clの1,3ージアキシアル相互作用を避けたいのでClをできるだけエクアトリアルにしたいところですが、だからといってClをすべてエクアトリアルに持っていったりするとゴーシュ型で不利になりますよね…静電相互作用も働きますし…

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

全部エクアトリアルにすればいいんじゃないですか。

>だからといってClをすべてエクアトリアルに持っていったりするとゴーシュ型で不利になりますよね…
アキシアルにすれば隣のC-C結合とゴーシュになりますよね?そこまで気にする必要はありません。

>静電相互作用も働きますし…
???

Q~博士の異名をもつ中世の哲学者

熾天使的博士Doctor Seraphicus :Bonaventure ボナヴェントゥラ
天使的博士Doctor Angelicus :Thomas Aquinas トマス・アクィナス
普遍博士Doctor Universalis :Albertus Magnus アルベルトゥス・マグヌス
驚異的博士Doctor Mirabilis :Roger Bacon ロジャー・ベーコン
精妙博士Doctor Subtilis :Duns Scotus ドゥンス・スコトゥス
天啓博士Doctor Illuminatus :Ramon Llull ライモンドゥス・ルルス
蜂蜜博士Doctor Mellifluus :Bernard of Clairvaux クレルボーのベルナルドス
無敵博士Doctor Invincibilis :William of Ockham ウィリアム・オッカム

全部で40名ほどいるようです
このほかにどんな人がいるでしょうか?
日本語訳も教えてください

Aベストアンサー

山内士朗 (2008). 普遍論争: 近代の源流としての. 平凡社ライブラリー, 630. 平凡社.
http://www.amazon.co.jp/dp/4582766307/
この本に「中世哲学人名小事典」が含まれていて、便利です。
そこで挙げられているのは、以下の哲学者でした。
リルのアランとアルベルトゥス・マグヌスとがともにDoctor universalisだったりしています。
質問者さんの挙げてくださったものもありますが、訳語が異なることもあるので、すべて列挙しました。

Allan de Lille / Alanus de Insulis: Doctor universalis
リルのアラン/アラヌス・デ・インスリス:全科博士

Albertus Magnus: Doctor universalis
アルベルトゥス・マグヌス:全科博士

Alexander of Hales / Alexander Halesius: Doctor irrefragabilis
ヘールズのアレクサンダー/アレクサンデル・ハレシウス:不可抗博士

William of Ockham / Guillelmus de Ockham: Doctor invincibilis
ウィリアム・オッカム:常勝博士

Egidius Colonna / Aegidius Romanus: Doctor fundatissimus
エジディウス・コロンナ/エギディウス・ロマヌス:堅牢博士

Gregory of Rimini / Gregorius Ariminensis: Doctor authenticus, Doctor acutus
リミニのグレゴリウス:真正博士、鋭敏博士

Jean de Gerson: Doctor christianissimus
ジャン・ジェルソン:最もキリスト教的な博士

Durandus of Saint Pourcain: Doctor modernus, Doctor resolutissimus
サン=プルサンのドゥランドゥス:近代博士、最も果敢なる博士

Jonannes Duns Scotus: Doctor subtilis
ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス:精妙博士

Tommaso d'Aquino / Thomas Aquinas: Doctor angelicus
トマス・アクィナス:天使的博士

Thomas Bradwardine: Doctor profundus
トマス・ブラドワーディン:深遠博士

Roger Bacon: Doctor mirabilis
ロジャー・ベーコン:驚異博士

John Peckham: Doctor ingeniosus
ジョン・ペッカム:才能博士

Petrus Aureoli / Petrus Aureolus: Doctor facundus
ペトルス・アウレオリ/ペトルス・アウレオルス:雄弁博士

Bernard de Clairvaux / Bernardus Claravallensis: Doctor mellifluus
クレルヴォーのベルナール:蜜の流れる博士(甘美博士)

Giovanni de Fidanza / Bonaventura: Doctor seraphicus
フィダンツァのジョヴァンニ/ボナヴェントゥラ:熾天使的博士

Richard of Middleton / Ricardus de Mediavilla: Doctor clarissimus
ミドルトンのリチャード/メディアヴィラのリカルドゥス:明晰博士

Raimundo Lulio / Raimundus Lullus: Doctor illuminatus
ライムンドゥス・ルルス:照明されたる博士

Jan van Ruysbroeck: Doctor ecstaticus
ロイスブルーク:法悦博士

山内士朗 (2008). 普遍論争: 近代の源流としての. 平凡社ライブラリー, 630. 平凡社.
http://www.amazon.co.jp/dp/4582766307/
この本に「中世哲学人名小事典」が含まれていて、便利です。
そこで挙げられているのは、以下の哲学者でした。
リルのアランとアルベルトゥス・マグヌスとがともにDoctor universalisだったりしています。
質問者さんの挙げてくださったものもありますが、訳語が異なることもあるので、すべて列挙しました。

Allan de Lille / Alanus de Insulis: Doctor universalis
リルのア...続きを読む

Qイオン化傾向はK,Ca,NaなのかK,Na,Caですか?

イオン化傾向は高校の化学で習いますが、高校時代はK,Ca,Na,Mg・・・と教わります。ところが大学の無機の先生からは本当はK,Na,Ca,Mg・・なんだよと分厚いデーター集を見せられて、ほらココに書いてあると教わりました。

その時に街の書店で、各社の参考書を読みあさったところ、どの参考書も全てK,Ca,Na,Mg・・・でした。

最近、このサイトで参考にしていたホームページもK,Ca,Na,Mg・・・でしたし、娘が使用した高校の教科書でも同じでした。

昔、先生から、理化学辞典も参考にしなさいとアドバイスを受けていたので、もう一度理化学辞典を調べたところ、私が持っている第3版では、確かに先生がおっしゃったようにK,Na,Ca,Mg・・と記載されていました。

ちなみに化学大辞典を調べたのですが、こちらは高校の教科書通りの順番でした。

化学大辞典と理化学辞典との記述は明らかに異なります。

私自身は、恩師の教えを今も信じています。
よって、私から見れば、高校の教科書、化学大辞典、その他ホームページの記載も間違いだということになってしまいます。

私が正しければ、イオン化傾向などの基本的な記述が何10年も(今もって)間違って教えられ続けていることになりますし、化学大辞典が正しければ、私が先生にだまされて何10年も間違った思いこみをしてきたということになります。

みなさんはどちらが正解だと思われますか?

イオン化傾向は高校の化学で習いますが、高校時代はK,Ca,Na,Mg・・・と教わります。ところが大学の無機の先生からは本当はK,Na,Ca,Mg・・なんだよと分厚いデーター集を見せられて、ほらココに書いてあると教わりました。

その時に街の書店で、各社の参考書を読みあさったところ、どの参考書も全てK,Ca,Na,Mg・・・でした。

最近、このサイトで参考にしていたホームページもK,Ca,Na,Mg・・・でしたし、娘が使用した高校の教科書でも同じでした。

昔、先生から、...続きを読む

Aベストアンサー

 おもしろそうな質問ですので,チョット失礼いたします。

> 化学大辞典と理化学辞典との記述は明らかに異なります。

 「理化学辞典 第3版」を御覧になったようですが,手元の「理化学辞典 第5版 CD-ROM 版」(岩波)では,『Li, K, Ca, Na, Mg, Al, Zn, Cr(III), Fe(II), Cd, Co(II), Ni, Sn(II), Pb, Fe(III), (H), Cu(II), Hg(I), Ag, Pd, Pt, Au』とあり,他のものと同じく「K,Ca,Na,Mg,・・・」になっています。

 おそらく,#5 の 38endoh さんがお書きの様に『標準電極電位の測定値が時代を追って変化し』,何処かの時点で逆転したのだと思います。

 この辺りの事は「IUPAC (International Union of Pure and Applied Chemistry)」のサイト(↓)に情報があるかと思いますが,残念ながら私には見付けられませんでした。「Site Index」の「Reports」辺りにあるんじゃないかと思いますが・・・。見付けられたら教えて下さい。

 そう言えば,むか~し(?)「かそかな,まあ当てにすなひどすぎる借金」って習った時に,「なんで,そ=ソーダ=Na じゃないんだ?」って疑問に思いましたね。

参考URL:http://iupac.chemsoc.org/dhtml_home.html

 おもしろそうな質問ですので,チョット失礼いたします。

> 化学大辞典と理化学辞典との記述は明らかに異なります。

 「理化学辞典 第3版」を御覧になったようですが,手元の「理化学辞典 第5版 CD-ROM 版」(岩波)では,『Li, K, Ca, Na, Mg, Al, Zn, Cr(III), Fe(II), Cd, Co(II), Ni, Sn(II), Pb, Fe(III), (H), Cu(II), Hg(I), Ag, Pd, Pt, Au』とあり,他のものと同じく「K,Ca,Na,Mg,・・・」になっています。

 おそらく,#5 の 38endoh さんがお書きの様に『標準電極電位の測...続きを読む

Q博士の学位について

博士課程で、期間満期退学(所定単位取得)の場合の学位表記は「博士」で良いのでしょうか?
また「論文博士」「課程博士」というのは、「博士」とは違うものでしょうか?
ご教授ください。

Aベストアンサー

学位論文を提出せずに博士課程を終える(満期退学など)の場合には博士の学位を取得していませんから学位表記に「博士」と書くことはできません。たぶん修士課程は出ているでしょうから「修士」になるでしょう。

博士の学位は質問者の方が書かれているように「論文博士」と「課程博士」があります。「課程博士」の場合,博士課程在学中に学位論文を提出し,提出された論文が学位論文としてふさわしいと判断されると博士の学位が授与されます。「論文博士」の場合,博士課程在学中には学位論文を提出しないまま博士課程を終え(満期退学),その後に学位論文を提出する場合や,博士課程在籍経験がない人が学位論文を出すような場合が該当します。

いわゆる「取得学位」としてはどちらも「博士」になり,いちいち「課程博士」とか「論文博士」とは書きません。また,大学院によっては「課程博士」の期限を博士課程在学中だけでなく,「単位取得退学(満期退学)後○年以内の提出の場合は課程博士扱い」としているところもあります。

以前は課程博士は少なかったのですが(特に文系),近年は課程博士が増えてきています。

学位論文を提出せずに博士課程を終える(満期退学など)の場合には博士の学位を取得していませんから学位表記に「博士」と書くことはできません。たぶん修士課程は出ているでしょうから「修士」になるでしょう。

博士の学位は質問者の方が書かれているように「論文博士」と「課程博士」があります。「課程博士」の場合,博士課程在学中に学位論文を提出し,提出された論文が学位論文としてふさわしいと判断されると博士の学位が授与されます。「論文博士」の場合,博士課程在学中には学位論文を提出しないまま...続きを読む

Qニ、シ、ロ、ハ、ト。2,4,6,8,10。

日本では、身の周りにあるものを数へるときに、「ニ、シ、ロ、ハ、ト、」と、2個づつ、数へてゆく習慣があります。

生化学に目を向けてみますと、同様の現象が見られます。たとへば脂肪酸は、炭素数2個単位で合成されることが多く、結果的に、炭素数が偶数のものになります。(註)

この2個単位といふ、日本人の習慣と、生化学には、両者に共通する深遠な法則性があるのですか。


註:例示すれば、パルミチン酸は炭素数16、ステアリン酸は18。

Aベストアンサー

ソロバン文化でないヨーロッパでは、分数や12進法が発達しました。60分とか・・
 ベンゼン環は6個の炭素で出来ていて、meta,ortho,paraと1/3や1/2が良く登場します。炭水化物はC6H12O6で表されます。有機化学と西洋文化に共通する深遠な法則性があるのでしょうか??

 単なる偶然です。

 多分、植物が光合成でブドウ糖を生産できるようになった、これを代謝していく過程で有毒な副産物を精製しない2個単位での代謝--エタノール--アセトアルデヒド-->酢酸-->CO₂ H₂Oに都合が良い。奇数だとホルムアルデヒドが出来ちゃう。


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