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通夜だけにしか出席出来ないのですが、
こういう場合は弔電を打たなくて良いのでしょうか。
通夜と葬儀に出席出来ない場合だけ、
弔電を打つものなのでしょうか。

A 回答 (9件)

立場にもよりますね。


普通、葬儀に参列すべきですが、都合で
通夜だけということもあります。
その場合は、弔電はいらないでしょう。
何となれば、弔意が重なるからです。

でも、立場上どうしても葬儀に自分の
存在感を人に知らしめる必要がある場合は、
通夜+弔電でしょう。

あなたの立場は如何ですか?

この回答への補足

祖父の葬儀なのですが、
存在感を知らしめる・・のは個人的には気にしません。
ただ田舎なので長男の長男に当たるので
どうなのかな?とちょっと考えたりもします。

補足日時:2006/03/31 14:03
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「電報」というものがほとんど「死語」になっているんですが、


こういうものを「きまり」で考えるのが間違いではないでしょうか。

「何のため」の弔電なんでしょうか?
「しなくちゃいけないから」というものなんでしょうか?

体で駆けつけられないから、意志だけ伝える手段として、かつては電報しかありませんでした。(電話の場合は忙しい相手に応対してもらわなくちゃならないから迷惑)
いまならFAXでもEメールでも意志は伝わりますが、葬儀会場みたいな場所には「配達物」が便利だということで、弔電は存在意義があります。

実際に遺族に顔を会わせるのであれば、直接弔意は伝わりますし、声をかけられなくても、
印字された定型文より「直筆」を渡すほうが気持ちはこもると思います。

#8さんが紹介されているサイトも、結局は、制作者の価値観であって、「正しいかどうか」のものさしではありません。
某国みたいに「誰かの価値観」にみんなが合わせないと非常識だというのは時代遅れ。(戦前の日本はそういう国だった)
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この回答へのお礼

この場をお借りして、皆様へのお礼とさせて頂きます。

結局、通夜と弔電の両方を選択しました。基本的に通夜だけでよいというご回答が多かったのですが、
告別式のときに読み上げられる弔電も体裁上
あった方が良いのかな?と思いました。
通夜にも来ていないのかと勘違いされる
場合もありますが、
田舎ならではの「あそこの長男は来なかった、
弔電もなかった」というような噂よりは
良いかな、という判断です。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/05 14:26

こんばんは。



このケースは逝去された方・親族とあなたとの親交の具合によります。

フツーのつきあいをされていた、とか、ビジネス関係とかであれば、通夜・告別式のどちらかに弔問すれば、それだけで充分義理は果たせたということになります。

もし親交が深かった場合は、弔電ではなく告別式にも駆けつける方がよろしいでしょう。

弔電は、出張中であるとか、遠方に住まわれているとか、という場合に(個人レベルでは)多くは使われてと思います。

礼儀を教えてくれるサイトでも、通夜+弔電という例はあげていませんね↓。
http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU …

★結論です。
通夜と告別式どちらか(あるいは両方)に参列した際は弔電は不要。蛇足ながら告別式の時の「ご霊前」は要りません。通夜で既に出しているからです。何らかの理由で出席が叶わない場合は、弔電+現金書留という方法になるのですが、最近では職場の場合ですが、「代表者」に「ご霊前」を渡して「義理を果たす」ことが多いですね。これは「完全義理」の場合です。

ご参考まで。
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回答から汲み取らせていただくと、弔電は必要ありません。

逆に通夜にも列席しなかったと勘違いを招く可能性の方が大きいと思います。

質問者さんのお立場で、これから実家を継ぐという意志を示したいのであれば、通夜とは別に、個人名で献花で妥当かと思います。(1機1万5千円~2万しますが<大体両側に1機ずつで2機頼まれる方が多いです>)これは斎場に個人的に注文することができます。
斎場以外の場所ですと持ち込み料が発生したり、場合によっては持込させてくれない所もありますのでご注意なさって下さいね。

ご参考までに…
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基本的には、亡くなった方が遠方に住んでいた場合や特別に取引関係にあって送るとかであれば、必要だと思いますけれど、


特別取引がないとか、近くに住んでいて通夜だけでも出席できるというのであれば、弔電は不要です。

弔電が送ってくるのを見てると、たいていの場合は、故人や遺族の会社関係が多く、その地域の代議士も弔電も多いです。
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どちらかでも出席するのであれば,弔電は不要です.


遠くにいるとか,出られない時は打つ事もあります.
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通常、通夜、告別式に参列できない時には、弔電を打ちます。

弔電は喪主宛てに打ち、差出人はフルネームにします。会社関係の場合は通夜、葬儀の参列にかかわらず打つ場合が多いようです。
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お通夜に出席した時点で気持ちは伝わっていますから弔電は必要ないと思います。



質問者さんが参列者や遺族にアピールする必要が有るのならば、

弔電を打つのもよいと思います。
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ご質問者としては葬儀に参列できないかわりに


通夜に参列されたわけですから、弔電は必要ない
はずですよね。ただ弔電は葬儀中に司会者から
読み上げられるというものですので、その必要性
有無からご判断されればよいのではないでしょ
うか。
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この回答へのお礼

そうですね。体裁ってものがなければ、
私も弔電は必要ないと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/05 14:14

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