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35歳男性です。
私はマイナス思考ですが、マイナス思考でもずっと続ければ(ストイックなほど)一周してきてプラス思考と同じ結果がでると信じてます。
そこでプラス思考の方に、質問があります。プラス思考にもマイナス思考と似たところがあるのでしょうか?勝手がいいときだけプラス思考になってしまってはいけないのでずっとマイナス思考を続けてきました。でも最近は自殺未遂をしたり、精神科に連れて行かれたりして行きずまっていますのでこのままマイナス思考を続けて行っていいのか分かりません。今から変わったら相当勝手の良い男になってしますのではないかと心配です。数学とか物理学の理論のような物も心理学ではまったく通用しないのでしょうか?。

A 回答 (4件)

以下、私なりの考え方です。



ポジティブ思考=すべてを肯定的に捉えるエネルギー、人を活かし自分を生かすパワー
ネガティブ思考=すべてを否定的に捉えるエネルギー、人を活かさず自分自身を殺してしまうパワー

一人の人間の中にも、一つの出来事にも、良い面と悪い面の両方が内在していると思います。すべては表裏一体、あるいは多面体で成り立っています。
まずはその事実を現実として受けれることでネガティブなエネルギーから解放されます。それが全てを肯定するというポジティブなエネルギーを生み出す源だからです。すべてを肯定し、受け入れてください。

人生は豊かな彩りに満ち満ちていますね。
自分自身をマイナス思考で追い詰めてしまった今のhideさんの状況も、実は豊かな人生の彩りそのものなんです。もう否定することをやめてください。
人間誰でも何かを否定する以上、自分も人も幸せにすることはできないんです。本当の幸せは肯定するエネルギーを源に生まれます。
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マイナスとかプラスとかの分類は良く分かりませんし、思考や行動を2種類に分類するのには無理があると思います。



ただ、同じ状況下にあっても不幸に感じてしまう人と、幸せに感じる人はいると思います。

そこで、マイナス、プラスと分類するより、発想の仕方を少し変えてみたりするのはどうでしょう?

単純は話、お財布に100円しかない場合、「100円じゃ何も買えない」と思うのか、「100円でなにができるかなぁ」と思うのでは全く違ってくると思うのです。

マイナス思考と一口に言っても、慎重だったり、繊細だったりする人の方が優れているところも一杯あると思います。

遠回りに結果を期待するのではなく、まず手近なところから、少しづつ自分の理想とするところにストレートにアプローチしていくのはどうでしょう。
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一周するという定義が分かりませんが、それは誤りです。


そして、これは物理学で説明することが可能です。
(尤も現在の科学力では証明できず、しかも最先端の研究は国家機密です)

それはさておき、単純に原点を通る直線の式で考えて下さい。

プラス思考を重ねれば、どんどん直線が上にいきますからプラスは増えます。
マイナス思考を続ければ原点より下にいって、マイナスが増えるだけです。

一周してくるわけがありません。
現実に悪いオーラは更に悪いオーラを呼びます。

だからたまには都合のいいプラス思考をしてグラフを右上がりにします。
ただし、たまにしていても、グラフはすぐに元に戻ってしまうので、
本格的に運気を変えたいのなら努力しないといけません。
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  こんばんは。



 物理的な理論は詳しくないのですが、木がバランスを保って立っているのは大地にしっかりと根を張って支えているから上にすくすく伸びて立派に大きく育っています。

 根が弱ってきたり地面が脆くなってきたとかいろいろな悪条件によって傾いてしまいます。

 マイナス思考が悪条件として、プラス思考はまっすぐに木を立たせていることになっていると思います。


 それともう一つ、人には体調の良し悪しや気分の良いときや悪いときもある生き物です。

 風邪ひいて熱出しているときには、よし頑張って仕事しようなんては思いませんよね。早くゆっくりと休みたいと誰しもが思うことでしょう。

 体調も良く、気分も良い時には今日も頑張るぞとモチベーションも高くなる。プラス思考で物事考えると思います。

 精神科に行かれていることは、どこかにマイナスの気持ちの部分があるので、それが体全体を支配して行くと思います。


 プラス思考もマイナス思考も誰しもが持ち合わせているものだと思います。

 スポーツ選手、オリンピックや世界大会で素晴らしい結果を出す一流のアスリートは、肉体的にもメンタルな部分でも大変な努力をしているものですが、それは自分が成功しているイメージを何度も思い浮かべるイメージトレーニングを繰返し行っています。

 でも、トレーニングを行っていないときには、心静かにしていることをしているものです。
 マイナス思考というよりも、心を静める場も必要です。

 人はずっと張り詰めていることはできないので、メリハリを付ける、それがプラス思考とマイナス思考とも大きく関係があると思います。
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