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宇宙の起源について、"独自"の仮定をおもちの方がいらっしゃいましたらこっそり教えてください。

A 回答 (3件)

只の何処にでもいる高校生ですので軽く聞き流して下さい。


以下自論。

そもそも起源という考え方自体間違ってると思います。
宇宙の起源とはつまり、
4次元的に見た宇宙の果てという事ですが、
似たような疑問が遙か昔に有りました。

「地球の果てはどうなってるんだろう?」

結論は、果てなど無い、グルグル回っているだけです。
宇宙の起源に関しても同じ事が言えると思います。
今、今と言う此の空間がある方向に進んでいますが、
いずれ元来た場所へ戻ると思います。
これが真実であるとすると、この世は最低5次元である事が分かります。
(超ヒモ理論によると最低10次元ぐらいあるそうだが・・・)

とまぁ、あまり長く書いてもアレなんで、とりあえずこれくらいで・・・
「矛盾点の発見、反論、賛成意見、大歓迎です☆」
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>こっそり教えてください。



 これはここだけの秘密ですので誰にも言わないでくださいね。実は空間の広がりも時間の流れも初めから存在しないのです。存在するのは自分(onthewellさん)の自我意識だけなんです。現にそれ以外の存在の厳密な証明は不可能でしょう?そしてまた、onthewellさんが自我意識を失った瞬間にこの世界だと思っているもののすべてがなくなります。それがこの論理の証明でもあります。

 感覚器官を通して体験したと思っている外界の事物はすべてバーチャルな概念、言うなればただの情報に過ぎません。ビッグバンもその後の膨張宇宙も実はその情報の便宜的な一部であって、何の意味もありません。つまり手の込んだAIを相手にしているに過ぎないのです。時間や空間だと思っている4つの次元は、錯覚に過ぎないのです。よく妙に現実的な夢をみることがあるでしょう?実はあの世界も他の次元の自分の現実であるわけです。超時空間の一種の揺らぎによって互いに接近したために起こる現象です。

 実は、これから先、超常現象といわれるものを何度か経験されると思いますが、それは超時空間の局所的な破綻が見せている現象です。そしてもちろんこのメッセージもその一部なのです。

 仮説と言うよりは妄想ですね。

 ではもうひとつ、このような説はどうでしょう。宇宙の全空間、全時間に渡って存在している原素粒子はたった一個しかなく、その一個の原素粒子の性質と運動がこの空間の性質を定義し、その空間が、人間が知っているクォークなどの素粒子の性質を規定し、その物理的素粒子の性質がすべての物質がもつ複雑な物性につながる。その原素粒子の超振動が始まったことによって宇宙は存在することを開始した。時間も空間もその時に始まった。始まるという表現も正確ではありません。始まる前はどうであったかという疑問は無意味だからです。

 うううん、まだアダムとイブがね、という話の方がおもしろいか。失礼しました。
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名質問の予感がして、多数の回答がついていることを期待していたのに意外と少ないですね。


それはさておき、「"独自"の…」と書かれているので好き勝手書かせていただきます。

まず、質問カテゴリが違います。
例えば、地球の起源を語ろうと思ったら、地球内の現象をいくら調査しても起源を説明できず、宇宙の現象を調べなければなりません。
同様に宇宙の起源を語ろうと思えば、宇宙の中をいくら調査しても起源を説明できないのです。
一方物理は、宇宙の中の現象を調べて体系化したものにすぎませんから、物理で扱える範疇を超えています。

よって、この問題に答えを出せるのは「宗教」または「哲学」です。
私が考えるに宇宙の起源は神の一撃です。いや~、全然"独自"じゃなくなってしまいました。失礼しました。
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この回答へのお礼

自分が考える事は大抵誰かが考えている事で
独自性などは皆無であってしかるべきですよね。
まして現代、知識に頼って、想像力の欠如がいちぢるしいのでしょうか。想像力が独自性をもっていて、しかも数学に裏打ちされればノーベル賞ものですから不可能に近いとしても、何でもよければ、何かありそうですよね。
宗教では、諍いがおこり、哲学は独り言です。この分野の回答には、過去の教えても含めて、正直いってがっかりしました。

お礼日時:2002/02/01 00:36

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