仕事でアメリカの貯蓄率について調べています。
知りたいデータは以下の2つです。
・1990年から今までの貯蓄率の推移。
・至近年(2000年とか)の国際比較。(日本○%、米国○%、英国○%・・)

日銀の国際比較統計は2000年をもって発行停止になっちゃうし、東洋経済の統計月報は1994年までしか溯れないし、私の調査能力ではそれ以上思いつきません。

ところで、「家計貯蓄率」と「個人貯蓄率」ってどう違うのでせう?

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A 回答 (2件)

もう一度こんにちは。



私もアナリストではないので、深いことはコメントできないのですが…。
BEAのEconomic Reviewを見ると、2001年の9月、10月は賃金・俸給(Wages&Salaries)、可処分所得(DPI)ともに前月比でみると落ち込んでいるのがわかります。特に10月は-1.8%のダウンですよね(DPI)。つまり、貯蓄の原資そのものが縮小しているわけです。
その一方で個人消費は9月こそ落ち込んだものの、10月は反転しています。
結果的に、収入が減るなかで消費がさほど絞られていない、ということが貯蓄率を下げた(目に見える)要因ではないでしょうか。
日本は「景気低迷→貯蓄率アップ」というのが常識ですが、アメリカは面白い国で、一概にそういう図式があてはまらないようですね。逆にアメリカのエコノミストの方から、不況にもかかわらず貯蓄率が下がらない日本の特殊性を分析する論評を目にすることがあります。

以上、あくまで私見ですので、専門的な見方ではもちろんありませんが。お役にたつかどうか…?
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この回答へのお礼

2度にわたって回答していただき、ありがとうございました。大変参考になりました。

お礼日時:2002/01/30 12:11

こんにちは。



日本の統計は世帯単位が主ですが、アメリカの数字には少ないですよね。私も苦労します。

>1990年から今までの貯蓄率の推移。

http://www.bea.doc.gov/bea/dn1.htm
「Personal saving as a percentage of disposable personal income」(エクセルファイル)

↑はアメリカ商務省のBEA(経済統計局)のサイトの中の
一部分です。個人単位ですが、可処分所得に占める貯蓄の割合の推移が表になっています。

>「家計貯蓄率」と「個人貯蓄率」ってどう違うのでせう?

私も詳しくないのですが、個人的には「個人ごとの数字」×「世帯の平均人員」という理解で計算しています。あってるのかどうか分からないのですが。
もしそういうやり方をするのなら、下のサイトをチェックのうえ、計算してください。
↓のページは、census bureauのもの。この中の「総人口」を「総世帯数」で割ると、「世帯の平均人員」を算出できますから。
(英語はもちろん大丈夫ですよね? 全部英語です)

それでは頑張ってください。
何かあれば補足を。といってももうこれ以上回答できませんけど…。

参考URL:http://factfinder.census.gov/servlet/BasicFactsT …

この回答への補足

ありがとうございます。データについてはばっちりです。
ところで、10月と11月の貯蓄率が落込んでますよね。景気が悪くなったら貯蓄率は上がるのが常識だと思うんですが、なぜ下がったのかご存知ですか?

補足日時:2002/01/29 10:34
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詳しい方、説明をよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112008021404


このサイトがとても分かりやすいです。
家計貯蓄率とは、可処分所得からどれだけ貯蓄に回したかを示した割合です。
過去の数字がでていますが、20%以上の時代があったのですから、
2,2%は相当低いです。
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--
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Aベストアンサー

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なんて。
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