死亡診断書と死体検案書

　タイトルどおりですが、死亡診断書と死体検案書いずれを選択するかの際の判断基準とは具体的に何なのでしょうか？教えてください。

No.3 ベストアンサー 回答者： tokioyasubay 回答日時： 2006/04/12 13:27

医師が看取って死亡の場合、あるいは、診察して24時間以内に死亡し、診察結果と死亡との関係に医学的な矛盾がないもの、これが、死亡診断書の対象です。

医師がかけつけたときには、既になくなっていた場合が死体検案書の対象です。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます。

お礼日時：2006/04/13 18:11

No.2 回答者： silpheed7 回答日時： 2006/04/10 15:50

死亡診断書と死体検案書の違い

異状死体の場合は、警察による検視と同時に、医師は死体検案を行って死体検案書を
作成する。

死亡診断書は、主治医が診療中 (最終診察後24時間以内) の患者の死亡に対して
交付できる。


では。

この回答へのお礼

　回答ありがとうございます。

お礼日時：2006/04/13 18:10

No.1 回答者： kensaku 回答日時： 2006/04/10 15:47

医師が見ている前での病死＞＞＞死亡診断書

病院や自宅で往診時以外の死亡＞＞＞監察医務医による死体検案書
となります。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2006/04/13 18:09