タイトルどおりです。化学反応式などを教えていただきたいのですが、よろしくお願いいたします。解説もしていただければ助かります。

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A 回答 (3件)

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「フェノール成分と酵素的褐変の食品学、生化学及び分子生物学」
鉄イオンとの反応ではなく、ポリフェノールオキシダーゼによるレタスのポリフェノールの酸化物質によるもののようです(リンゴ等でも同様!)。

http://www.food.ocha.ac.jp/chozo/shorei.htm
(酵素的褐変の解析と制御)
このページの参照文献には詳細に記載があるかもしれませんが・・・?

ご参考まで。

参考URL:http://www.food.ocha.ac.jp/chozo/chozo.htm
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。質問の補足の鉄イオンについては、何かの文献で「レタスの変色はポリフェノールと鉄イオンの関係がある」と見かけたことがあったような気がしましたので・・・。大変参考になりました。感謝いたします。

お礼日時:2002/01/30 16:02

 ポリフェノ-ルも扱った事のある天然物化学研究者の rei00 と申します。



 褐変については MiJun さんの回答にあるようにポリフェノ-ルの酸化物質によりますので,ポリフェノ-ルと鉄イオンとの反応について御紹介いたします。

 天然物研究でフェノ-ル性化合物の存在を薄相クロマト上で検出する場合,塩化鉄(FeCl3)水溶液を検出試薬として用います。この場合,鉄イオンがフェノ-ル基と錯体を形成して青色を呈します。これはある種の花が青色を呈する機構(↓)と同様です。

 つまり,褐変に鉄イオンは直接は関係ありません。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/kaska/qa/qa-color.htm
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この回答へのお礼

 ご返答ありがとうございます。返事が遅れて申し訳ありません。
鉄イオンは私の勘違いだったようです。

お礼日時:2002/03/19 12:49

ポリフェノールと言っても沢山ありますが、どのようなもののポリフェノールでしょうか・・・?


アルコール性OH基と鉄イオンとの錯形成(?)反応での一般論の話しでしょうか・・・?

補足お願いします。

この回答への補足

 レタスのポリフェノールです。レタスを収穫する時に鉄の包丁で根本を切ると、褐色に変色するのですが、どのような反応であのような変色をするかお聞きしたかったのです。野菜売り場でレタスの切り口が変色しているのをご覧になったことありませんか?
 酸化か鉄イオンとの反応か、または両方が関係するのか分からないです。(もしかすると、別の要因があるのかもしれませんが・・・)
 >一般論の話でしょうか・・・?
一般論もあまり分かりません。解説していただければありがたいです。よろしくお願いします。

 

補足日時:2002/01/30 14:47
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http://www.supplerank.com/seibun/Porifenoru.html

Q金属の腐食(電気化学反応・化学反応)について

金属の腐食について検討するため、腐食電位と腐食電流の測定を下記の条件で行う予定ですが、反応式の意味がよく分からないため、どなたかお教え下されば嬉しいです。
◎測定方法
   腐食電位 → 2電極方式
   腐食電流 → 3電極方式
◎実験条件
   参照電極:カロメル電極
   作用電極:鋼
   対極:白金
   腐食溶液:NaCl水溶液(蒸留水にNaCl固体粉末)
◎反応式
半反応
(1)Fe2+ + 2e- → Fe
(2)2H+ 2e- → H2
(3)O2 + 2H2O +4e- → 4OH-
化学反応
(4)Fe + 2H2O → Fe2+ H2 + 2OH-
(5)Fe2+ + Cl- → FeCl+
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そこで、ご質問させて頂きたいのですが、
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 カロメル電極は腐食電位を測定するためだけに用いられるもので、腐 食に関係しないと思って良いのでしょうか?
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色々調べてはみたのですが、化学には全く詳しくなく、色々な事がこんがらがって訳がわからなくなっています。
ご助言頂けましたら幸いです。

金属の腐食について検討するため、腐食電位と腐食電流の測定を下記の条件で行う予定ですが、反応式の意味がよく分からないため、どなたかお教え下されば嬉しいです。
◎測定方法
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◎実験条件
   参照電極:カロメル電極
   作用電極:鋼
   対極:白金
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◎反応式
半反応
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Aベストアンサー

何にこんがらがっているのか、もう少し書いてみてください。文面からですと、反応系がまったく理解できていないようです。
こんがらがっているのに、ある程度のないようを書きこむと、拒絶反応を示す方がいますから。

腐食は、電気化学反応が複数あります。これは、電極近傍における酸素濃度の違いによるふく反応の生成、生成物の分解等です。しかも、せいぜいぶつの電気化学反応以外の反応や、純然たる物理反応(かようか・ふようか等)もあります。最後に、静電引力による沈着もあります。
これらは、反応確率で主に議論されます。たとえば、1C(クーロン)で(A)の反応がおこり、同時に0.000001Cで(B)の反応がおこっている場合があります。電流計の有効桁なんて3桁ですから、測定上は、(B)の反応直接検出できません。他の検出方法があるかどうか。
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「こんがらがっている」方ですと、まれにやるのです。水銀電極に電流を流してしまう方が。この電流の有無が効いてきます。水銀電極の影響を見る場合には、主用反応に使われている電流の量に対してどの程度の電流が水銀電極に流れているかを考えてからです。

最後の質問だけ直接答えましょう。
同時に複数の反応が起こるのが、腐食です。検出されるのは、一番反応量が多い反応系で、しかも、理論値に近い場合です。ですから、「これだけ」ということは言えません。
エネルギー保存則で、よりエネルギーが低い状態になるようにぶしつは変化して行くので、乱雑さが増す方向へ反応が進みます。もし、ひとつの反応だけ進むのであれば、乱雑さが減る方向へ反応してしまいます。これは、エネルギー保存則に反するのです。
ひとつの反応だけ、あるいは、いくつかの反応だけ、と考えることは、腐食を取り扱っている限り行ってはならない考え方です。いくつかの反応が起こっていて、そのうち主要な反応がひとつの場合がありますが、他の反応を否定することはできません。
それと、A→(わけのわからないもの)→Bという反応だけ、書いたのが電気化学反応式です。平衡反応手゛すから、エネルギーがあればどのような反応でも起こります(食塩水-鉄系では、100度Cあたりから変な反応が現れます)。ひとつの反応でおこるのではありません。

「沖合い」と「界面」と「静電引力」という3つの言葉がわかるのであれば、より詳しい内容が書けます。補足ください。

何にこんがらがっているのか、もう少し書いてみてください。文面からですと、反応系がまったく理解できていないようです。
こんがらがっているのに、ある程度のないようを書きこむと、拒絶反応を示す方がいますから。

腐食は、電気化学反応が複数あります。これは、電極近傍における酸素濃度の違いによるふく反応の生成、生成物の分解等です。しかも、せいぜいぶつの電気化学反応以外の反応や、純然たる物理反応(かようか・ふようか等)もあります。最後に、静電引力による沈着もあります。
これらは、反応確...続きを読む

Qクロロフィルはポリフェノール?

クロロフィルはポリフェノール類なのでしょうか?
WEB上で検索してみると、「ポリフェノール類ではない」とか「ポリフェノールの一種」など異なる記述がされております。
どちらが正しいのでしょうか?

Aベストアンサー

ベンゼン環を基本骨格にもち、2個以上のOH基がある化合物がポリフェノールです。
クロロフィルは,葉緑素(ようりょくそ)ともいう。4つのピロールが環を巻いた構造であるテトラピロールに、フィトール (phytol) と呼ばれる長鎖アルコールがエステル結合した基本構造をもつ。
全くの別物ですね.

Q中二で習った化学反応式について。とある私立中学3年生です。化学反応式の

中二で習った化学反応式について。とある私立中学3年生です。化学反応式の係数をつけ、反応前と反応後の物質の量をそろえる(表現がおかしいかもしれません)ことはできるのですが、「この物質とこの物質を反応させるとこれができる」というのがよくわかりません。
炭酸水素ナトリウムを加熱分解すると―――2NaHCO3⇒Na2CO3+H2O+CO2となりますよね。なぜナトリウムイオンと炭酸イオンが結合するのでしょうか?ナトリウムイオンと酸化物イオンが結合しないんですか?反応後の物質で水できますよね。なぜ水素だけにならないのでしょうか?

Aベストアンサー

この部分は、高校でもすべては教えない部分です。
この反応は本来は
2NaHCO3⇔Na2CO3+H2O+CO2
なのですが、熱を加えたとき、この系から気体であるH2OとCO2は取り除かれますから、左に反応が進む。
 多くの化学反応は、平衡状態にあって、どちらに反応が進むかは、その反応による熱力学的な安定性、系から除かれる物があるかないかなど複雑な要因が絡みます。
 その典型的な例が、ハーバーボッシュ法と呼ばれる空中窒素の固定
N2 + 3H2 → 2NH3
 ( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E6%B3%95 )
 本来は右から左に進むはずの反応が、高圧をかけることで、反応式の右側の方が分子数が多いため、反応が右に進む。

>ナトリウムイオンと酸化物イオンが結合しないんですか?
 炭酸ナトリウムは、さらに加熱すると分解して酸化ナトリウムと水になります。
 NaCO3 → Na2O + C2O

2H2 + O2 → 2H2O
とはなるけど、水はそのままでは、水素と酸素に分解しない。通常は、電気の力を借りて初めて分解できる。(超高温にしてやれば熱分解もするけど)

 中学校の段階では、このあたりは機械的に覚えるしかありません。

この部分は、高校でもすべては教えない部分です。
この反応は本来は
2NaHCO3⇔Na2CO3+H2O+CO2
なのですが、熱を加えたとき、この系から気体であるH2OとCO2は取り除かれますから、左に反応が進む。
 多くの化学反応は、平衡状態にあって、どちらに反応が進むかは、その反応による熱力学的な安定性、系から除かれる物があるかないかなど複雑な要因が絡みます。
 その典型的な例が、ハーバーボッシュ法と呼ばれる空中窒素の固定
N2 + 3H2 → 2NH3
 ( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F...続きを読む

Qポリフェノールについて

最近よくポリフェノールという言葉を聞きますが、
ポリフェノールというのは、どのような構造式なのですか?

Aベストアンサー

 おそらく ninini さんがお聞きになっている「ポリフェノ-ル」とは,k_eba さんがお示しになっている様なフラボノイドやカテキン類,あるいはタンニン,と呼ばれる化合物だと思いますが,「ポリフェノ-ル」の本来の意味はそれらに限ったものではありません。

 「ポリフェノ-ル」は「ポリ=多価」+「フェノ-ル」,つまり「多価フェノ-ル」の意味であり,分子内に多数のフェノ-ル基がある化合物の事を言います。ここで多数と言いましたが,実際は,2つ以上あれば「ポリフェノ-ル」に含んでいます。

 ですので,『 (-フェノール-)n」=「フェノ-ルのポリマ-』ではありません。

Qどんな化学反応でも酸・塩基反応か酸化還元反応に分けられるのでしょうか?

化学反応は、おおまかに分けて酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかである。という話を聴いた事があります。

確かに、化学の教科書で化学反応のページに載っているのは酸・塩基反応と酸化還元反応です。

世の中には、数え切れないほどの化学反応があると思うのですが、どんな化学反応でも酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかに属する、というのはいまいち信じられません。

化学反応の種類というのはそんなに単純に分けられるものなのでしょうか?
たとえどんな化学反応が起ころうとも、どんな化学反応式に出くわしたとしても、「酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかである」というような態度で化学を勉強しても問題ないのでしょうか?

また、有機化学の分野では付加反応とか縮合反応など、いろいろな名前の反応が出てきますが、これもより一般的に考えれば酸・塩基反応か酸化還元反応のどちらかに属する化学反応なのでしょうか?

Aベストアンサー

有機化学が専門なので有機の話をさせていただきますが、おおまかにというので思いきりおおまかに言えば酸、塩基反応というのは電子密度が高いところから低いところに電子が流れる反応のことです。こう考えるとDiels-Alder反応もジエンのHOMOからジエノフィルのLUMO(あるいはその逆)に電子が流れる反応なのでおおまかには酸、塩基反応といえます。考えなければならないとしたら3,3-シグマトロピーなど電子密度というよりは構造上の歪みが駆動力となって起こるような反応ですが、例えばsp2の結合角は120°と決めているのはそれが電子状態がもっとも安定だからなわけで、歪んでいるというのはその結合内に電子密度の差が出来ている状態です。これを解消するために反応が進行するわけですからやっぱりおおまかには酸、塩基反応と言っていいでしょう。またラジカルの反応は一電子酸化、還元になります。長ったらしく書いてしまいましたが電子状態に差がなければ少なくとも有機反応は進行しませんので、そのようなことを理解した上ならどんな化学反応でも酸・塩基反応か酸化還元反応に分けられるといっていいと思います。
最後に勉強の姿勢ですが、このような考え方は有機合成反応の反応経路を勉強するのには非常に役に立ちます。立体などの知識は必要ですが、基本的には反応式を見てそこにある分子のもっとも電子密度の高いところと低いところを反応させていく、それだけで教科書レベルの反応は全て説明可能なはずです。

有機化学が専門なので有機の話をさせていただきますが、おおまかにというので思いきりおおまかに言えば酸、塩基反応というのは電子密度が高いところから低いところに電子が流れる反応のことです。こう考えるとDiels-Alder反応もジエンのHOMOからジエノフィルのLUMO(あるいはその逆)に電子が流れる反応なのでおおまかには酸、塩基反応といえます。考えなければならないとしたら3,3-シグマトロピーなど電子密度というよりは構造上の歪みが駆動力となって起こるような反応ですが、例えばsp2の結合角は120°と決めて...続きを読む

Qワラビに含まれるポリフェノール

ワラビにはポリフェノールが含まれているそうで、この成分のおかげで、動物や虫はワラビを食べないそうです。この成分はワラビの身を守る役割を果たしているみたいです。
このことにとても興味があって、今、調べています。
ところが、ポリフェノールにはたくさんの種類があって、ワラビに含まれるポリフェノールは何か?と調べているのですが、どこにも出ていません。
緑茶はカテキン、蕎麦はルチンとワラビ以外のは紹介されています
お詳しい方おしえてください
お願いいたします

Aベストアンサー

訂正です。
ワラビに健康促進に有効なポリフェノールが含まれているという情報は確認できませんが、#1のプタキロシドは定義上ポリフェノールではないようです。(フェノール性水酸基とおぼしき物が1個しかない)

・ワラビ、ゼンマイには強いラジカル消去活性があり、これとポリフェノール含量は相関している。
・“山菜のあくはタンニンなどのポリフェノールが主要な成分であり、抗酸化性などの種々の機能があります。ただ、このためいくつかの山菜ではあく抜きを必要とします。あく抜きをした場合、水溶性のビタミンやミネラル、ポリフェノールなどは多くが失われてしまいます。”(原文まま)
という記述があったので、もしかしたら、タンニンのことかもしれません。
http://www.nittokusin.jp/sansai/index.html
食味およびプタキロシドの問題があるので、ワラビは必ずあく抜きをしますが、そうするとタンニンはほとんど失われるのではないでしょうか。

また、タンニン(縮合型)はシダ類を含む植物に広く含まれているが、構造決定されているのはせいぜいカテキンの3量体までである。
http://www2.odn.ne.jp/~had26900/constituents/what_is_tannin.htm
ということからすると、現時点で正体は解明不能なのでしょうね。

なお、一口にポリフェノールといっても、ほとんどの植物の細胞壁に含まれるリグニンも化学的にはポリフェノール重合体です。ポリフェノールという括りで探すのが無理なのかもしれませんね。

訂正です。
ワラビに健康促進に有効なポリフェノールが含まれているという情報は確認できませんが、#1のプタキロシドは定義上ポリフェノールではないようです。(フェノール性水酸基とおぼしき物が1個しかない)

・ワラビ、ゼンマイには強いラジカル消去活性があり、これとポリフェノール含量は相関している。
・“山菜のあくはタンニンなどのポリフェノールが主要な成分であり、抗酸化性などの種々の機能があります。ただ、このためいくつかの山菜ではあく抜きを必要とします。あく抜きをした場合、水溶性の...続きを読む

Q化学反応の反応速度を記述する際、反応成分の係数を濃度のべき乗にしますよ

化学反応の反応速度を記述する際、反応成分の係数を濃度のべき乗にしますよね?あれは何故なのでしょうか?経験則からべき乗になることが分かっているからなのでしょうか?詳しい方回答よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

「詳しい方」ではありませんが、コメントします。

質問者さんが尋ねておられるのは、一般にべき乗になる理由ではなくて、「反応成分の係数を濃度のべき乗に」することの意味ではないでしょうか。

それは、ある種の単純な反応に対する近似であると思います。例えば、
A + B + C + ・・・ → P + ・・・
という反応は A, B, C・・・ がある非常に狭い空間(v)内でほぼ同時に出会う(衝突する)ことによって起こると仮定します。A の密度分布が一様であれば、じゅうぶん小さな体積の空間 v 内に A が1個存在する確率はその濃度 [A] に比例します。B, C・・・についても同様に、確率は [B], [C]・・・に比例します。いまの場合、v 内に A, B, C・・・がそれぞれ1個存在することは独立事象ですから、全体の確率は
[A]*[B]*[C]・・・ (1)
に比例します。反応速度はこの確率に比例します。

ここで、A, B, C・・・はすべて別種のものである必要はありません。A が n 個必要な場合には、先ほどの反応は
n A + B + C + ・・・ → P + ・・・ 
となりますが、A の密度分布に相関がないという仮定の下では、(1)式の確率の中に [A] が n 個存在することになり、(1)式は
[A]^n[B][C]・・・ 
となります。

当然ですが、この単純なモデルは、元の仮定が成り立たない反応には適用できません(↓参照)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%BF%9C%E9%80%9F%E5%BA%A6%E8%AB%96

「詳しい方」ではありませんが、コメントします。

質問者さんが尋ねておられるのは、一般にべき乗になる理由ではなくて、「反応成分の係数を濃度のべき乗に」することの意味ではないでしょうか。

それは、ある種の単純な反応に対する近似であると思います。例えば、
A + B + C + ・・・ → P + ・・・
という反応は A, B, C・・・ がある非常に狭い空間(v)内でほぼ同時に出会う(衝突する)ことによって起こると仮定します。A の密度分布が一様であれば、じゅうぶん小さな体積の空間 v 内に A が1個存在する...続きを読む


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