ほんとにこのOkwebってヤツには、はまってしまいますねー。私はフツーのサラリーマン
なんですからね。寝不足で倒れたら責任とってくださいよー。(は冗談)
つわもの(マスター)たちの百花繚乱状態に大興奮です。
さて、質問です。
私は、ある父と母の子供3人兄弟の長男として昭和○○年に生まれましたが、二人の弟は
同じ父と母から生まれているのに、私とは別人です。
私の原始細胞である精子と卵子が受精したとき、別の精子が卵子に飛び込んでいたら、私は
この世に生まれてこれたのでしょうか?生まれたこれなかったのでしょうか?
真理が知りたいですが、それは無理でしょうから、「ん!そうにちがいない!」と、うならせる
ような回答を聞かせてください。

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A 回答 (14件中11~14件)

私は下のみなさんとはちょっと違った視点から考えてみました。

生物学のコーナーでありながら、あえて哲学的に…

mori0309さんが自分を「自分」と考えている根拠はそもそも何でしょうか。
物の見方、考え方?知識?経験?
それとも遺伝子?身体的な特徴?

いくつか挙げたうち、前者はどちらかというと後天性の強いもの、後者は先天性の強いものですが、いずれにしても「絶対」というものはないですよね?
(まぁ遺伝子は一般的には絶対ですが、遺伝子治療とかもありますよね。)
そうすると、そもそもmori0309さんが「自分」だと思っている存在自体が不確かなものになりませんか?
つまり、そもそも同じ遺伝子だったとしても、完全に今の「自分」と同じかどうか、あるいは未来の自分は今の自分からみた価値観で本当に同じ「自分」と言えるのかどうか?

そう考えてみると、自分が「自分」と思っているなかにも、潜在的に複数の「自分」があり、それも含めて「自分」。
結局「自分の定義」としてある程度確からしいのは、父○○と母○○の愛の営みによって○年○月○日に誕生した人間、ということになります。

そこで私の結論は違う精子であったとしても、それは「自分」だ、ということです。
いかがでしょうか?

この回答への補足

atsuotaさん、いつも回答ありがとうございます。

> mori0309さんが自分を「自分」と考えている根拠はそもそも何でしょうか

ものごころついたときから今日まで持続している「自意識」が「自分」ですね。

> 「自分」だと思っている存在自体が不確かなものになりませんか?

学問的(科学的または哲学的)に定義をしようとしたら、たしかに「不確か」かも
しれませんけど、自分がいまここにいて何かを感じたり、考えたり、思ったりして
いるという事実までは疑えないです。(デカルトのセリフそのものですね)
(「疑えないのです」が正しい日本語?)

ARCさんの回答への補足をお読みいただけたらと思います。

補足日時:2000/12/22 14:36
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子供の行動を見ていると、生まれたときからもう別の個体であることがよくわかります。

姉弟なのに少しも似ていなかったり、行動のパターンや、反応の仕方が違ったりで・・・。
思うのですが、遺伝子に支配されるのは、たとえば神経細胞の反応パターンとかホルモンの分泌量とかで、神経細胞の経絡なんかは細胞形成時から外因によって変化し続けるだろうし、それによってその後の発達も違ってきそうなので、精神的には外観ほど似ないのではないでしょうか。
同じ人の精子と卵子からできた遺伝子でも、組み合わせの時にランダムに配列を入れ替える(母由来部と父由来部が混ざる)事が起こるそうで、それによって兄弟でも全く違う形質ができると聞きました。子供は親のコピーや類似品では全くなく、本当に別個体なのですね。個性を尊重するのは当然と言えなす。

で、私の考えでは、別の精子だったら、別の人間でしょう。「虫が見ている夢」というやつで、別の宇宙には別の精子由来の自分(?)がいるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

tama606さん、回答ありがとうございます。

> 別の精子だったら、別の人間でしょう
> 子供は親のコピーや類似品では全くなく、本当に別個体なのですね。個性を尊重するのは
> 当然と言えます。

そうだとすると受精した瞬間から「尊重すべき個」ですね。堕胎は罪ということになりますね。
人工授精を行う医師も安易に精子選択はできないし、生命操作そのものが再検討されなければ
ならないと思います。

お礼日時:2000/12/22 16:56

下の方の答えがすべてでしょうね。

まぁ、誰もが一度は思う疑問でしょうけれど。
遺伝要因と環境要因のどちらが優先されるか、と環境要因に含まれるでしょうけれど時間的制限(誕生日等)と空間的制限(住む場所等)が構成する人格に大きく作用するでしょうね。そして、これは実験不可能の事例だと思います。
ただ、今後あり得ることとして、クローン人間に関することです。同じ遺伝子情報を持つ人間が2人以上存在するとき、彼らは必ず同様の思考を持つでしょうか?私は上の理由からそれは無いと思います。
ただ、環境をそろえることでかなり似てくる可能性はあるのではないでしょうか。よく双子の奇妙なまでの一致というものがありますから。
結論から言えば、ハード(遺伝子情報)が同じでもソフト(環境要因)が違えば程度はあるでしょうが、異なるものになるでしょう。
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この回答へのお礼

tefutefuさん、回答ありがとうございます。
ARCさんの回答への補足をお読みいただけたらと思います。

お礼日時:2000/12/22 12:42

精子と卵子が同一である一卵性の双生児にしたところで、育ってしまうと結局は別人になってしまいますよね。


自分が自分であるということは、遺伝子の影響もさることながら、後天的な部分も多分にあると思います。

人は、母親の胎内にいる時点で既に、外部から聞こえてくる音や、母親の体内に存在する化学物質などの影響を受けます。
幼いうちに、何かについてこっぴどく怒られたとしたら、多分そのことは、その人が生きている間中、その人に影響を与えつづけることでしょうし、逆に○○が上手いねぇと誉められつづけたら、その子はひょっとしたら○○の達人になってしまうかもしれません。

そういった例を見るにつけ、自我っていうものは、結局は経験と環境の相互作用で作られていくもんだなぁって思います。


では、遺伝子は人格の形成に影響を与えないのかと言うと、こちらも何がしかの影響は与えると思います。
人間が悲しくなったり幸福であったり、はたまた怒ったりするのは、脳内で生成されている化学物質が関係しています。
この化学物質を生成することこそ、遺伝子の仕事なわけですから、私としては、人格の形成には親から受け継いだ遺伝子も影響を与えているんじゃないかって思うんです。
よく血液型で性格を判断する(A型は生真面目だとか)ことがありますが、これってあながちイイカゲンなものじゃないのかもしれませんね。

先天的(遺伝子)なものと後天的(経験・環境)なものと、どちらの方がより人格に影響を与えるのかってことでしたら、私は後天的なものだと思います。参考資料とか、実験結果だとかの裏づけはまったく無しの、単なる個人の「感想」としての意見ですが。

それともう一つ、「バタフライ効果」がありますね。
複雑系においては、ほんのわずかな初期配置の違いが、後々多大な影響を受けることを表す語なんですが、「人の人生」っていうという系においても、この効果が適用されると思うんです。


ってことで、まとめ。

前提条件として以下を設定する。
・まず、受精した精子以外はまったく同じ世界を想像する。
・この二つの世界で生活する○さん,及び○さん’(以下[ダッシュ])に、客観的な観察による心理面での差異が見られなければ、二人は同一人物であるとみなし、遺伝子が違っていても○さんが生まれた、と結論付ける。(そうでなければ、生まれなかったものとみなす)

頭の中でちょっとシミュレーションしてみる。
1:環境が人格形成に及ぼす影響はかなり大きいと思うので、最初のうちは[ダッシュ]は、○さんと同じように育つ
2:でも、遺伝子が異なる為、感情面においては、[ダッシュ]と○さんは、少し異なる。
3:この「少しの異なり」が、バタフライ効果で増幅し、最終的には[ダッシュ]の人格は、○さんとは異なるものになる。

結論
受精した精子が別のものだったら、○さんは生まれてこなかった。

っていうのが、私の意見です。

この回答への補足

ARCさん、回答ありがとうございます。

私が知りたいのは受精卵や遺伝子選択のちがいによって生じる性格や人格の形成差異のことではないのです。
自我の本源・自意識の自己同一性(アイデンティティ)が決定されるのは(または出現するのは)どの時点 なのか
ということが知りたいのです。有機生命体に魂が入って「私」(mori0309)という認識主体がこの宇宙に姿を 現し
たのは、いつの時点なのでしょうか。受精時?胎児期のある時点?出生時?それとも乳幼児期?

自意識のアイデンティティは遺伝子によって決定づけられる? そうでないなら別の精子が飛びこんでも、私は
父母の長男(または長女)としてこの世に生まれてくることのできる可能性はあるわけです。 そして一度確立さ
れた(誕生した)意識の自己同一性は死ぬまで不動です。

このOkwebは理数系の方が圧倒的に多いので「魂」なんていう言葉を使うと、回答者の方々が離れていって
しまうのではと心配ですが、他によい言葉がないです。

環境や経験によっても性格や人格は大きく変わるでしょうけど、自分が自分でなくなりはしないですよね。 大き
な経験をすると認識主体としての「私」が、誰か他の「私」と入れ替わってしまって、ある時点から別人になる。
そんなことはありえないですよね。「10年前の私は今の私ではない」と変化の大きさを強調して言う ことはあり
ますけど、内側からみた自我意識が非連続になることはないです。

ARCさんの論考はすべて、生命や意識を外部から観察してその同一・不同一を論じていると思います。 意識を
内部から考えたときの「私は私である」「私は私であって他の誰でもない」というこの感覚。これを基礎づけて
いるものは何なのか?それはいつどの時点でどのような因果で発生したか? どうも、うまく言葉で表現できませんが。

ARCさんも、他のみなさんも、論考が還元論的すぎるのではないでしょうか。

補足日時:2000/12/22 01:12
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丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。
数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。

1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね?
これは以下計算をしていることになります。
 1000×(50÷100)=500
 1000×(30÷100)=300
●%ってのは●÷100のことです。
で、▲円の●%を求める場合、▲×(●÷100)で計算します。

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つまり、1000円の30%分を値引きします、ということですよね。
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でもそれを計算するのは面倒なので、ちょっとテクニックがあります。
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つまり、1000円の70%なので700円、となります。
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これが基本ですが、先程のオフの計算のテクニックと同じ考え方が適用できます。
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つまり、元の値段●に1.05を掛ければよいのです。

おまけ。暗算を早くするためのテクニック初級編として3つだけ書いておきます。
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  たとえば25×32を計算する場合、32は4×8なので25×4×8を計算しても
  答えは一緒です。
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  これなら暗算できそうですよね。

丁寧で細かい説明が希望とのことなので、ちょっと長くなりますが書いてみます。
数学的には無駄の多い説明ですが、分かりやすく説明したつもりですので読んでみてください。

1000円の50%は500円、30%は300円であることは分かりますね?
これは以下計算をしていることになります。
 1000×(50÷100)=500
 1000×(30÷100)=300
●%ってのは●÷100のことです。
で、▲円の●%を求める場合、▲×(●÷100)で計算します。

次、1000円の30%オフって場...続きを読む

Q同じ遺伝情報の精子は存在しますか?

シロウトなのでトンチンカンな質問でしたら御容赦ください。

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もし、同じ遺伝情報の精子があるならば、私になった受精卵の卵子と結びつけば、やはり私と同じ遺伝情報の肉体ができあがる、と考えて良いかと思うのですが。

Aベストアンサー

精子は2^22パターンあります。
一方で一回に射精する際の精子の数は1億ですから
いま私がした暗算が正しければ、
数匹はかなり酷似した遺伝情報をもった精子がいるはずですね。

さらに卵子にも2^22パターンあるので
現実問題としては全く同じ人間が生まれる可能性はゼロになるのですが
仮に同じ卵子があったと仮定すると確かにクローンのような
遺伝情報が同じ人間ができますよね。

Q自分以外の人間は、存在するのでしょうか?

 幼いころからこの疑問を常に抱いています。
 
言葉で表現するのは、難しいですが自分の顔は、自分で見ることができません。このことから自分の目は、自分のものであり内側から見ているイコール自分は、存在すると認識できるのですが、自分以外の人は、本当に存在するのでしょうか?
 
 たとえば、それは青いというのは自分の脳が青色に見せているものだと聞いたことがあります。実際に、自分以外の他人は、人間のようにみえるように脳が映し出しているのかとも思います。また、こうして質問を書き込んでいる最中に後ろを見ることはできません。自分の後ろには、本当に世界は存在しているのでしょうか?
 
 このことに対する答えは、ないと思います。ですが、少しでも私が楽に考えることができるヒントを教えてくださるかたがいらしましたら教えてください。

Aベストアンサー

他者が存在するかどうかということは、(1)自分以外に存在一般は成り立つのか、(2)自分以外に精神は存在しえるのかという二つの問いに分けてアプローチできます。これに関して何がしか示唆できるかもしれないことを他の質問に関して書きましたので、ここにほぼそのまま写し、私の提案する一つの可能性とさせていただきます。

 「ものそれ自体」というのは存在するのかというのは、哲学史上何度も論じられてきた古い問題ですが、私はこれに、「証明は不可能」とやや折衷的に回答します。
 存在について語るには存在をいかに認識するかという問題を避けるわけにはいきません。そこで考えてみたところ、私たちは五感をなしにものの存在は認識できません。仮に私が神経が極度に衰退する病気になり、五感すべてを失ったとします。このとき自分の外に存在を認識できるかというと、恐らく不可能でしょう。ゆえに存在の認識には五感が不可欠だと考えられます。
 次に五感によっていかに存在を把握するかですが、直接的に最初の経験で把握することは出来ないと思われます。私の目に映る風景は、それ自体で考えるなら、無数の色が散りばめられた一つの絵に過ぎません。ゆえに視覚による経験はリアルタイムに変更はなされていくものの、その一瞬においては単一な経験だと捉えられます。この事情は他の感覚においても同様であることは、日常の経験を反省してみても確かめられると思います。
 ではいかにそこに個物としての存在を認めているかといえば、差異を頼りにした分化によると思われます。例えば色がまったく同一か、いかなる飛躍もなく連続的に変化している面は、私たちには一つの面だと思われる、ということを考えるとわかりやすいかと思われます。そしてそのような差異の分布から、私たちは各々の感覚による地図のようなものを組み立てます。私とどのような位置関係にどのような差異があるかを把握するわけです。差異は一つでも存在を推定する根拠たりえますが、経験上結びつきえるいくつかの感覚による差異が同一の場所に現れたとき(このような地図の重なり合ったもの、あるいは総体的な地図群を私はその主体にとっての世界と呼びます)、その存在可能性はいっそう高まります。けれども最終的には存在していて欲しいという私たちの願いが、私たちにとって存在を存在たらしめます。
 このように考えれば、ものそれ自体があるから私たちはそれを見たりするというより、むしろ逆の順に存在の認識はなされているものと考えられ、最も高いレベルの存在の明証性は私たちの信仰にのみ存すると考えられます。
 こうした立場からすると、自分が持っている「心」以外の「心」を想定することは困難に思われます。それは感知し得ないからです。けれど、「心」の定義を少し変更したのなら、それは上の信仰を持つ者にとっては明確に存在する原理になります。
 単に存在の認識を考えただけでは、認識されたものがなぜそのように認識されたのかがわからず、そうであったからそうなのだとしか言えません。けれど存在を信仰する立場からは、ある存在がそのようであり、そのように差異を統合し、私の世界に差異を作り、変更していく原理は、その存在そのものに求められます。それを私は「心」と呼びます。
 一般的な「心」も「目は口ほどにものを言う」などといわれてるほど、他者に語りかけるものであったことを考えると、私の「心」もさほど食い違う考えではありませんが、私は私が私の姿を今こうであるように他者に認識させている働きも「心」に含める、という意味で、いくらかその範囲を拡大しています。
 上記のような考え方に立てば、心も物質も、私の言う信仰によるという留保はありながら、同程度に存在し、同程度に確実であると思われます。ここから、私の信仰によるならば、他者は存在します。
 折衷的な考えで、何の答えにもなっていないかもしれませんが。

他者が存在するかどうかということは、(1)自分以外に存在一般は成り立つのか、(2)自分以外に精神は存在しえるのかという二つの問いに分けてアプローチできます。これに関して何がしか示唆できるかもしれないことを他の質問に関して書きましたので、ここにほぼそのまま写し、私の提案する一つの可能性とさせていただきます。

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Q四次元というのはどんな世界ですか?

そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?
三次元の世界とは縦横高さのある空間の世界だと思います。
これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?
我々の世界にも時間があるので、四次元といってもいいのでしょうか?
それとも四次元とは時間とは無関係の世界なのでしょうか?
あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタインでした。
 彼は、リーマンという数学者が作った、
曲がった空間の幾何学(現在リーマン
幾何学と呼ばれています)を使い、4次元の
空間が歪むという状態と、重力や光の運動を
あわせて説明したんです。これが相対性理論。

>これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?

 物理学的にはそうです。

 相対性理論の話に関連付けて説明するとこんな感じです。
例えば、下敷きの板のような平面的なもの(数学的には
これを2次元空間と言ったりします)を曲げると
いう動作を考えてみて下さい。下敷きに絵が書いて
あったとして、曲げながらそれを真上から見て
いると、絵は歪んで見えます。平面的に見て
いても下敷きという2次元空間が歪んでいる
ことが感じ取れます。
 2次元的(縦と横しかない)な存在である下敷きが
歪むには、それ以外の方向(この場合だと高さ方向
ですが)が必要です。

 19世紀に、電気や磁気の研究をしていた学者たちが、
今は小学校でもやる砂鉄の実験(紙の上に砂鉄をばら撒いて
下から磁石をあてると、砂鉄が模様を描くというやつです)
を電磁石でやっていたときに、これは空間の歪みが
原因ではないかと直感したんです。
 電磁石の強さを変えると、砂鉄の模様が変化します。
これを砂鉄が動いたと考えず、砂鉄が存在して
いる空間の歪みが変化したのでは?と考えたんです。

 3次元の空間がもう1つ別な方向に曲がる。
その方向とは時間という方向だということを
証明したのが、相対性理論だったんです。


>あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

 4つ目の方向である時間は、存在していても
その方向に、人間が自由には移動する方法は
現在ありません。時間方向を自由に動ける機械と
いうのは、タイムマシーンのことなんですが。

 日常生活を考えてみたとき、縦、横といった
方向は割りと自由に動けます。1時間ちょっと
歩けば4kmくらい楽に移動できますが、
道路の真中で、ここから高さ方向に
4km移動しろと言われたら、人力だけでは
まず無理でしょう。
 飛行機やロケットといった道具が必要と
なります。
 時間方向というのは、このように存在していても
現在のところ自由に移動できない方向なんです。

 例えば、人間がエレベーターの床のような
平面的な世界に生きているとしましょう。

 この場合、高さ方向を時間と考えて下さい。

 エレベーターは勝手に下降しているんです。
この状態が、人間の運動と関係なく、時間が
経過していく仕組みです。

 人間もほんの少し、ジャンプして高さ
方向の移動に変化をつけることができます。

 同様に時間もほんの少しなら変化をつける
ことができます。

 エレベーターの中で、ジャンプすると
ほんの少し下降を遅らせることができる
ように、時間もほんの少し遅らせることは
できるんです。




 

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタイン...続きを読む

Q死後の世界が正確に分からないのはなぜ?

死後の世界が正確に分からないのはなぜなのでしょうか。色々な宗教で死後の世界は語られていますが、小説みたいで現実味がありません。死後の世界が正確に分かっていれば、現世でそのための準備をしたり、無茶をし過ぎないようにできるのに。
現世でも確かに「原因と結果」はあり、多くのことは現世で完結します。でも、現世で良く生きるのは何のためなのか、死後に無になるとしたら、現世は何のためにあるのか、と思うと、死後の世界のことがやはり知りたくなります。
分からないなら分からないで、受け入れて生きるなり、自分に合った教えを見付けて信じるなりするしかないと思うのですが、気持ち的にすっきりしないです。皆さんはこういうことを考えたりするのでしょうか。

Aベストアンサー

「死後の世界」という想定を思い付いて、そのような実体が、存在するのか、存在しないのかを考える時、まず、不存在の証明は、論理学的に大変困難で不可能だと考えられています。
あらゆる事象を観察して、ないと断言するには、宇宙の果てまで支配下にないと無理でしょう。あらゆる可能性を否定し尽さねばなりません。
人知の及ぶ範囲で対応可能とは思えません。もっと、高度な知能水準に達していなければなりません。

それに対して存在証明は、簡単です。ひとつでも、該当事象を見つければいいのです。ところが、ひとつも証明されていないから、質問者はすっきりしないわけです。当然です。そもそも証明できる問題ではないからです。

ある意味、死後の世界の概要は、言った者勝ちなところがあります。
存在しないと言えないので、言わせておくしかないわけです。
そこに迷信が生まれる土壌があるわけです。

しかし、死後の世界という想定が、破綻するような論理的な考察は可能です。生命活動が次々と低下し、意識の昏睡、心肺停止、細胞組織レベルの腐敗へと進み、肉体的に滅ぶ時、どの時に死んだのかよく分かりません。日本では、脳死で死んだとされますが、本当の死はいつか、誰も分かっていないのです。

死は、息を引き取る時だと心肺停止ということになりますが、短時間の心肺停止後に蘇生すると死んで生き返ったことになります。
臨死体験者は、完全に死にきっていないので、死後の世界を体験していません。死に掛けた経験だけです。最初の心肺停止では早すぎます。医師が臨終を宣言する時は、さじをなげた最後の瞬間であって、本当の死ではありません。

心肺停止が確定して腐敗が始まるまでの間に死があったのでしょうか。
生きながら腐敗が始まる場合もありますから、腐敗開始の瞬間とも言えません。つまり、死の瞬間がいつかと言える人はいないはずです。

火葬してしまえば、完全に肉体が滅びていますから、死は確定している状況ではありますが、焼却中に死があったというのは、遅すぎる感じもします。

つまり、死という概念があいまいで、いつ死んだのかはっきりしないのであり、はっきりした死が始まっていない以上、はっきりとした死後の世界に移行したとも言えないというのが正解だと思います。
死んだ瞬間を特定できない以上、死の概念はぼんやりした霧のようにつかみどころがなく、心肺停止から致命的な腐敗や火葬の頃らしいという程度です。死の時に意識、精神、霊魂だけは、死後も別の世界に移行するという想定は幼稚な空想であって、真実と言えるほどの精度がありません。

生物個体が、発生し、消滅しただけで、肉体の死と死後の霊魂という想定はあいまいな定義なため、証明の対象にすらならないのです。

「死後の世界」という想定を思い付いて、そのような実体が、存在するのか、存在しないのかを考える時、まず、不存在の証明は、論理学的に大変困難で不可能だと考えられています。
あらゆる事象を観察して、ないと断言するには、宇宙の果てまで支配下にないと無理でしょう。あらゆる可能性を否定し尽さねばなりません。
人知の及ぶ範囲で対応可能とは思えません。もっと、高度な知能水準に達していなければなりません。

それに対して存在証明は、簡単です。ひとつでも、該当事象を見つければいいのです。とこ...続きを読む

Qなぜアメリカは北朝鮮を滅ぼさない?

アメリカは世界有数の戦闘狂国家です ベトナムやイラクやクゥェートとは平気で戦争をするのに
なぜか北朝鮮だけは攻め滅ぼそうとしません
朝鮮戦争での敗北がよほどこたえているのでしょうか?
国連の制裁決議には積極的なのに軍事行動には出ませんし…

やっぱり背後の中国・ロシアが脅威なのでしょうか?
でもそんなのはイラクとか攻めたって周辺国とも戦争になりかねないだろうし…


北にだけ戦争を仕掛けないアメリカの思惑は何でしょうか?

Aベストアンサー

北朝鮮に軍事介入すれば中国が確実に出て来ます。
アメリカは今中国と戦争を行う体力がありませんので、北朝鮮へ軍事介入できないと言うのが本音でしょう。
アフガニスタンやイラクで犠牲を出しましたし、その前のベトナム戦争と言う負がありますので、腰を上げられません。
軍事介入に中国も理解出来る何かを北朝鮮が行えば、アメリカが出てくる可能性は有りますが、
その前に中国が軍事介入して事実上の併合をしてしまうかも知れません。

Qエルサレムに、なぜ3宗教の聖地が在るのですか?

エルサレムでは、紛争が延々続いていますね。
あんなに狭い所に、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という3宗教が聖地を持っているから、トラブルが起きるのは当たり前だとは、とは思います。その3つの宗教は、ユダヤ教、それから発生したキリスト教、そしてそれらと影響のあるイスラム教、という関連のある宗教ですね。
世俗的には、エレサレムの街自体は、たとえば交通の要所とかではなく、たいして重要な街とは思えません。
それなのに、、なぜ3宗教は、エルサレムに聖地を持っているのですか?
たまたまエルサレムに3聖地が混在するだけなのですか? あるいは、歴史上や宗教上で、何か慨依性を持っているのですか?

Aベストアンサー

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ(イスラエル)の地にやってきて、神様は「よーしお前ら、ここをお前たちに与える」と畏れ多くもありがたくおっしゃいました。しかしそこは当然先住民がおりまして、「なんか、先に住んでる人がいますけどこれはどうすればいいですか?」と伺いましたところ、「お前たちに与えたから殺しちゃってオッケーよ」とおっしゃいました(本当)。かくして彼らはそこにユダヤ人国家を作りました。ユダヤ人がイスラエルを「約束の地」と呼ぶのはそういうことです。
そんなこんなの経緯は旧約聖書に書かれています。

さて、ユダヤ教徒はエルサレムに神様を祭る壮大な神殿を作りました。その頃がユダヤ教とユダヤ王国の絶頂だったといえるでしょう。その後神殿は破壊されてしまい、その一部が残るのみとなりました。その遺跡が「嘆きの壁」と呼ばれるところで、そこでは常に敬虔なユダヤ教徒が祈りをささげていますが、そのお祈りの内容は、「神様、あの栄光の日々がまた訪れますように」というものです。その「また訪れてほしい栄光の日々」とは3000年くらい前の話なんですけどね。

ユダヤ人の国は、あんなこんながイロイロとありまして分裂したりして、やがてローマ帝国の属州となりました。ローマ帝国ってところは実は非常に寛大な帝国で、帝国に従うなら信教の自由も認められていました。日本人レベルでいえば、「それならいいじゃん」というものですが、「この世で神様とお呼びしていいのはおひとりだけ」と信じる彼らにとって異教徒がウロウロしているのが非常に気に障って障ってしょうがないのです。イスラエルでは、ローマ帝国に対するテロ活動が盛んでした。
ユダヤ教徒の歴史では、そういう「ユダヤ人受難のとき」にはエリヤとか神様の言葉を預かる「預言者」が登場して人々を導きました。ユダヤ教徒たちは、そういう「救世主」が出てくることを待ち望んでいたのです。

そういったタイミングに登場したのが、ナザレ生まれのイエスでした。イエスはユダヤ教史上、というか宗教史上において革命的な言葉を発しました。「ベイベー、愛だぜ」と。彼は、あの神様のことを「父ちゃん(アバ)」と呼びました。後になんだかんだでイエスは神の子となりました。マリア様が処女のまま神の子を受胎したお話はご存知でしょ?
それがどれだけ革命的であったのはまた別の機会に譲るとして、「憎みあうより、愛し合おうぜ」と言い出したイエスは人々からローマ帝国を排除する指導者となることを熱望されましたが、「だから俺は憎みあうのは嫌なんだよ。愛し合おうぜ」といって人々を失望させ、エルサレムからすぐ外に出たところのゴルゴタの丘で十字架にかけられてしまいました。
その後、実は一度もイエスと会ったことがないパウロが「イエスは救世主(キリスト)だったー!」と言い出してキリスト教が誕生します。なお、旧約聖書では「救世主はベツレヘムに生まれるよ」と書いてあったので、イエスはベツレヘムで生まれたことになりました。
当然のことながら、キリスト教にとってエルサレムは「イエスが十字架にかけられた場所」ですので極めて重要な聖地であります。

そのイエスが十字架にかけられて50年くらい経ったとき、「もう我慢ならねえ、ローマ人は出ていけ!」とユダヤ人は反乱を起こしました。それ以上にブチ切れたのはローマ人です。「人が下手にでてりゃあ属州のくせにでけえ態度をしやがって。ローマ帝国の恐ろしさを骨の髄まで教えたるわ」と本気で怒り、反乱を鎮めただけではなく、何かとややこしい神殿を破壊し、「ややこしい神を信じてるお前らはこの辺りに住むんじゃねえ」とユダヤ人をパレスチナから追放しました。
これがディアスポラです。以来約2000年、ユダヤ人はイスラエルの地に再びユダヤ人の国を再興することを願いながら世界中でお金を稼ぐこととなります。

時代はずーっと下りまして、メッカの洞窟で、青年ムハンマド(マホメット)の前に大天使ガブリエルが現れて「君が預言者だよーん」と告げました。イスラム教の誕生です。ムハンマドの元にガブリエルを派遣したのはあの、例の、何かとややこしい「神様」でいらっしゃいます。そういや、マリア様の前に「あなたは神様の子を宿したよ。おめでとう」と告げに来たのもガブリエルでした。ガブリエルさんはどうもややこしいお仕事を何度もされているようです。
ムハンマドのあまりに偉大な足跡に関していちゃもんをつけると冗談抜きでアルカイダから死刑宣告されてしまいますので、それについては割愛します。
イスラム教にとって最も重要な聖地は、ムハンマドが神の啓示をうけたメッカです。しかしムハンマドは一神教教徒なわけですから、「死ぬまでに偉大な神殿があったエルサレムで死にたいなあ」と当然といえば当然で、ややっこしくなることを願います。
そして、そのエルサレムの地で天に旅立ってしまったのです。エルサレムはイスラム教にとっても「教祖様が入滅された場所」となってしまったのです。

かくして、エルサレムの地はユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が俺の場所だ、いいや俺の場所だと大変にややこしい場所となってしまいました。

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ...続きを読む

Q食事後おなかが妊婦のようになります(胃下垂?)

タイトルの通りです。
ゴハンを食べたあと、おなかが異常なぐらい膨らみます。
まるで妊婦のような体形になります。

空腹の時も下腹はでてますが、もう食事後なんて妊娠してるんじゃないの?ぐらいにおなかがでています。
私は胸が小さいのでさらに目立ちます(胸より腹のほうが出ているので・・・・)

冬の時は着込んでたのであまり目立ちませんでしたが、夏になり薄着になると目立ってはずかしいです。

アブトロ~とかも試して見ましたがあまり効果がありません。なにかいい方法がありましたがお願いします。

Aベストアンサー

私も以前同じような質問をしました。
その時、素晴らしい回答をいただいたので、
下記を見てください。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=234370

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=234370


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