一徹・オズマ コンビに大リーグボール1号をホームランされた星飛雄馬に対し、川上監督は次のような対抗策を考案します。
 オズマの打法は、まず、
  1.バットをストライクゾーンのど真ん中に移動させる。(大リーグボール1号はど真ん中におびき寄せられる)
  2.バックスイングする。
  3.ど真ん中の棒球となった大リーグボール1号を、ミートする。.
 の3動作からなる.これに対抗するため、内角高目に速球を投げる。ど真ん中を予想しているオズマは振り遅れて空振りしかない。この方法で、まず2ヶ月は延命できる.
 結局、飛雄馬はこの策を蹴り、消える魔球の開発に専念するのですが、この川上作戦、本当に有効なのでしょうか.
 オズマの打法を分析すると、1.の動作は無駄ではないでしょうか.つまり、最初からバットをストライクゾーンのど真ん中に差し出しておけばどうでしょうか!
 この構えに対して、大リーグボール1号は投げられません.内角高目に速球を投げても、バックスイングする.→  ミートする、の2動作ですから、振り遅れないでしょう.むしろパワーヒッターのオズマには絶好のホームランボールです.
 そしてこれは、いわゆるバスターヒッティングと同じですから、他のプロ打者でも全員真似ることは簡単でしょう。
 結局、大リーグボール1号は封じられ、飛雄馬の球質の軽い速球はメッタ打ちされ、KOされることは目に見えています。
 やっぱり大リーグボール1号は死んだのです。川上作戦を蹴った飛雄馬は正解だったのではないでしょうか。

A 回答 (2件)

もひとつツッコミ入れておきますと、nyannyanさんの仰るやり方だと、引いたバットに当たるコースに球が来ると思います。

たぶん体に当たりますが、空振りもしてるときはどういう扱いになるんでしたっけ。避ければ大リーグボール1号が成功します。このやり方で打つことはできませんね。
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だから、川上監督は「大リーグボール1号を投げるな」と指示しているのです。

延命するのは大リーグボール1号ではなく、星の投手生命です。
オズマの作戦が効いているということは、本来何も考えずにそのまま振れば当たっているはずのボールですから。
むしろ、「大リーグボール1号以外も投げてくる」とオズマが学習するまでに2ヶ月かかる、という川上監督の人物観察の的確さに感心すべき場面では。
この間すごい非常識ワザでオズマが真面目に付き合ってくれているおかげで、ほかの常識ある選手が思考停止状態になってくれるのです。これを名作戦と言わずしてなんとします。
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