プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

半年ほど前から胃の横あたりが、痛みではないのですが、じわっとしみるような感じや、何とも言いようのない違和感がすることがよくあります。最近はその部分の背中のあたりも同じようなじわっとした感じや違和感を感じるようになりました。胃潰瘍か十二指腸潰瘍かとも思うのですが、痛みはありません。また、12月に胃カメラを飲んで十二指腸まで見た時は、軽い炎症はいくつか見られたものの、特に問題はないものとのことでした。何なのでしょうか?これ以上続くようなら病院に行こうと思うのですが、仕事があまりに忙しく、それも難しいのです。

A 回答 (2件)

もう今さらでしょうが、全く同じ現象があったので、ご回答しておきます。


私も違和感があります。しみいるような感覚で、胃を中心としてその両側です。

胃カメラも何度もしました。確かに胃が荒れてはいましたし、ピロリ菌の存在も
確認がされました。ただ、除菌をしても症状は改善しませんでした。

散々悩んだあげく出た答えが、胃神経症であり疾病恐怖の結果でした。

例えば、胃腸を過敏に意識するとちょっと胃の正常な動きでさえも、
それを胃が重いとか熱いとかしみるような感じがするとかの症状で現れます。
分かりやすいのが、ストレスを感じたときです。

流れとしては、
1.なんとなく胃が気になる原因が出来る(例:ストレス)
  ※これはストレスだけじゃなく、カレーを食べた、なんか嫌なニュースを聞いた
   深く考えることが出来た。など日常ちょっとしたことで気になったときが
   トリガーとなります。

2.気にするがあまりに、胃が熱い・胃が重い・胃がしみいるなど症状として
  あらわれる

3.症状として出始めた事が原因で、何か悪い病気じゃないかとさらに心配する
  (疾病恐怖)

4.ストレス・不安によりさらに胃が不快に感じる。

5.ドクターショッピングや薬を飲みまくっても改善せず。

以後繰り返し。

っで、結果的にどうやって治したか?ですが、
正確にいうと実は今も治ってません。もうかれこれ15年ぐらいこんなイタチごっこが続いています。

ただ言い方を変えると、気にしない。開き直る。といった意識をもつだけで、簡単に
快調になり元気にもなることが分かりました。


つまりは不快な気持ちを起こさせてた要因は、ある時のちょっとした事がきっかけで起こった
心因性によるものだったのです。

自分は大丈夫。何があっても絶対病気しない。悪くならない。と暗示をかけてみてください。
はじめは無理やりでも、徐々にきいてくるはずです。そして最終的には、もうどうでもいいやと
あきらめるといった手もありますし、そういった事を気にしないで済むぐらい何かに熱中するものを
作るといったことも1つですね。

遅いですがご参考まで。
    • good
    • 8

胃から背中に掛けての痛みはさまざまな病気が考えられます。


胃カメラしか検診を受けていないというのは検査不足です。

仕事が忙しいのは分かりますが、別の病院で別の医者から
検査を受けられることをお勧めします。

私も同様の痛みがあり、一度は十二指腸潰瘍と診断をされ
投薬治療を続けていましたが、別の病院で検査を受けた
ところ、本当の原因は胆石症でした。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!