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私達夫婦は結婚してから撮った写真が殆どありません。 デジカメ、カメラを旅行や、ドライブに持っていっても撮りません。 夫が「撮ろう」と言わないからです。旅先で男性が通りがかりの人に頼んで、彼女と仲良く撮ってもらっているのを見かけると・・なんだか寂しくなります。 夫に「誰かに頼んで」と言うと「一人でとってあげる」「誰かに頼むのは恥ずかしい」と必ず言います。 今まで撮ったツーショットは、私が誰かに頼んでとってもらったものか、私がどこかにカメラを置いてタイマー撮りをしたものばかりです。 せっかくどこかに行っても、彼は消極的なので・・今はカメラすら持ち歩かなくなりました。どこかへ行った思い出があっても、記録に残ってないし、なにより写真が少ない。 こういう夫婦って変ですよね?歳を重ねて懐かしく見返す写真もなく・・・今更夫が変わるわけも無く・・・寂しい夫婦のまま歳をとるのが不満です。

私も人に頼むのが苦手。でも決って旅先で「写真撮ってください」と頼まれるのは夫ではなく私で、昨年嵐山では何組ものラブラブな写真を撮るように頼まれました。 でも、私達は誰にも頼めませんでした。

たかが写真ですが・・・思い出がない夫婦って・・なんだか嫌です。

こういう男性っていますか?
私には彼女や奥さんを撮ってあげるのが楽しい!二人で思い出を撮ってもらおう!!っていう人しか旅先で見かけない気がして・・たかが写真なのに、旅行に行ってもそういう事が頭にあって・・楽しめません。

A 回答 (10件)

目に見える思い出がないからって寂しいのですか?


だから旅行に行かないって・・・。年上の方に意見するのは甚だ失礼とは思いますが、もっと努力しましょうよ。

寂しいと思うなら、もっと自分から動きましょう。
#7のように、頼まれたら、逆に「こちらの写真もお願いします」とカメラを渡せばいいのです。
ご主人が写真自体を苦手としていても、「私はあなたとの写真を残しておきたいの」ときっぱり言って、撮るのです。
それでもいやだとご主人が拒ぶのであれば、そこで諦めましょう。パートナーの願いを受け入れられないほどの嫌悪感を(写真に)抱いているなら、無理でしょう。
しかし行動もせずに悶々としたまま、この人は治らないからと、諦めるのが早くありませんか?

それと、観光地には必ず売店などがあると思います。そこで何かしら買い物をした際に、カメラを頼む、と言う手もありますね。観光地の人はそういうことに慣れているから、快諾してくれるでしょう。

もしくは、風景の写真とたくさん撮り、それをアルバムに収め、あとで「ここはきれいだったわね、覚えてる、あなたこのときにこうだったよね」と、思い出話に花を咲かせることもいいのではないでしょうか。
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私は結婚して1年半ですが、ほっとんど夫婦2人では撮りません。


結婚前も付き合い始めた頃に撮ったくらいで、
結婚式に使う二人の写真がなくて困ってしまいました。
新婚旅行に行ったときも、誰かに『撮るよ』と言ってもらって
『あ、撮ってなかった』と気づいたくらい・・・。
私が写真に写るのが苦手だから、撮ろうって思いません。
後から写真を見て、がっくりしちゃうんですよね(汗)
ただ風景だったり食事だったり名所の写真はたくさん撮ります。
そういう写真は後から見て、『キレイだったね』とか
『ここでこういうことしたね』とか思い出がよみがえってきます。
この先ずっと2人の写真がないというのは寂しいけど
結婚記念日にだけは撮るとか、旅行に行って1枚だけは撮るとかでいいと私は思うんです。
どんな風に歳を重ねてきたかというのが分かればいいのかな~と。

私の考え方はとてもおかしいかもしれませんが
せっかくの旅行なのに写真のことを気にして、
楽しくない気分になるのがとてももったいないと思います。

これからも楽しい旅行を仲良くされてくださいね!
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写真を撮ってもらうのを頼むのが苦痛だからもう旅行は行かないなんて、なんだか本末転倒な気がしますね。

旅行は写真を撮るために行くわけじゃないですよね。楽しい思い出を残したいと思うから写真に撮るって言う選択肢もあるってだけで、写真がなくても十分楽しい旅行はできますよね。
私がいままでつきあってきた人は主人も含め、みな写真は好きではありませんでしたよ。私が積極的に撮ろう!と言わないと撮りませんでした。男の人で写真が好きな人もいると思いますが、別にーって感じの人も多いと思います。
お二人とも誰かに頼むのがとても苦痛のようですから、三脚で撮ったり、観光地にはたまに有料で写真撮ってくれるカメラマンなどいると思うので、そういうのを利用したらいいのではないでしょうか。
遊園地とかも最近はジェットコースターを乗っている写真とか売っていますよね。

でも、写真を撮ることにとらわれすぎてせっかくの旅行が台無しになってしまうなんて本当にもったいないと思います。
もう、いっそのこと写真は撮らない、自分達の記憶の中に残っていればいい!と割り切って旅行したほうが楽しめるかもしれませんね。

あ。思いつきですが、写真のかわりに絵葉書を買ってそこに旅日記を書いてスクラップしたり、川原で拾った小石や、今の時期なら桜とか、秋なら紅葉とか、そういうものを旅の記念としてスクラップするとかどうですか?
写真がなくても、いい思い出が残っていけるご夫婦になられること、お祈りしています。
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 私は写真が嫌いです。


 旅行に行っても「記念写真」はとりません。
 たま~に名所で家族写真を「撮ってあげる」といわれてフレームに入るくらいです。
 でも、何気ないショットは好感が持てます。意識しないで取られた写真は表情が豊かで面白いと感じます。
 そんな私は一眼レフを愛好するアマチュアの写真家です。

 どなたかも書かれていましたが、写真を撮るだけが旅行の楽しみではないし、思い出ではないと思います。
 でも奥様が好きならそれで良いのでは?なにも夫が頼まなくてはならないものではないでしょう?妻が何事にも主導権を持っていたって良いと思います。(というか我が家はそうなので)
 どっか旅行に行きたい!と言い出すのは私。
 旅館の手配も日程を決めるのも私。
 旦那はひたすら運転するのみ。
 でも文句は言いません。何も言わないということは許容したということですからね。

 なので。
 ご主人が積極的でないだけで写真を撮られるのをかたくなに拒んでいるわけではないのですから、ご自身がどなたかに「うちもお願いします」って頼めば良いのでは?何組も撮ったのなら引き受けるときに「替わりに私たちもお願いします」といえば良いのですよ。私はいつもそうします。

 ま、子供が大きくなったのでカメラマンしてますけどね。
余計なことも言うんだ・・・「じゃ次は肩組んでみようか~」とか。何者だおまえは~!と^^;

 もう旅行は行かない!
 なんて言わないで。
 ちょっと意識を変えれば良いだけのこと。
 旅行すら行きたくないってご主人じゃないんだし。

 
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うちと同じですね。


私の夫も写真を撮りませんし、そもそも写真を撮るのが下手です。(^_^;)
背景ばっかりで人物が小さすぎて顔なんて見えない。
しかも子供が生まれてからも、子供の行事にビデオを回さない。
未だにビデオ係はいつも私です。

人に頼んだこと、
そういえば新婚時代は私が強引に頼んでましたよ。
でも疲れたのでその後はもっぱらタイマーでした。
どこでもカメラを固定できるように三脚まで買って私が持ち歩いてました・・・。

ただ最近は私の方が写真嫌いになりました。
子供の手が当たると危ないのでコンタクトもメガネに替え、体型も崩れましたからね。
撮って欲しいと思わなくなりました・・・とほほ。

なので子供が生まれてからというもの夫婦一緒に撮った写真は一枚もない・・・うわ、どうしよう・・・
写真を見て思い出すのは夫がいなくなってからかも。
共に元気なうちは写真が一人だろうと二人だろうとあまり気にならないような気がします。
が、どうでしょうか・・・・?
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写真があれば満足するのでしょうか?


みんながやっているから自分達もという考えは止めた方が良いと思いますし、思い出っていうのは物として残るだけではないでしょう。逆に写真を撮ったりする時間と手間を他のことに割けるのだから幸せなのでは?どこに行ったという記録を残したいだけなら絵はがき買った方がよっぽどキレイですけどね。
ところで人に頼むのってそんなに苦痛なことでしょうか?ちょうどロケーションの良いところに行くと、写真を撮って欲しそうな人(頼む人を探している人)がいますよね。向こうから声を掛けてきたら「次はこちらもお願いしますね」で済むし、こっちから声を掛けても「良いですよ。こちらもお願いしますね」と帰ってくる事が多いです。
現地でいろんな人に出会って、些細なことでもふれあいを持つことも、旅行の魅力の一つでは?それを捨ててるなんてもったいないですよ。たとえ一言会話しただけでも、写真撮っただけでもふれあいの一つです。それさえ嫌うならば誰もいないところへ二人だけで行けばいいでしょうし。
旅行の形態は人それぞれなのですから、あなた達が一番くつろげて楽しめる方法を探せばいいのです。些細なことを気にして楽しめないなんて非常にもったいないですよ。子供が出来ると旅行に行く機会が激減しますしね(最初の何年かは)。旅行に行ける余裕があることを十分に楽しんでください。
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この回答へのお礼

そうですよね。もう旅行は行かないようにします。
「撮って」と頼まれやすい自分が不思議です。
でも「うちもお願いします」すら私も夫も言えません。 だったら、言われた通り誰も居ないとこに行くしかないですよね。
うちは子供は生涯存在しないので・・・旅行も思いでも無駄みたいです

お礼日時:2006/04/14 09:37

こんにちは、男性です(結婚しています)が実は我が家もあまり夫婦での写真はあまりありません。

娘が産まれてからは「家内+娘」や「娘だけ」、あるいは「娘+祖父母」といった組み合わせは結構あるのですが、「夫婦だけ」と言う写真は子供が生まれる前もあともあまりないです。
何故無いかと言われるとお答えしづらいのですが、多分夫婦ともに自分の写真には殆ど興味がないからだと思います(苦笑)。何せ海外旅行にでかけるのにもカメラ類は持っていかない夫婦でしたから徹底していますよね(笑)。

>私には彼女や奥さんを撮ってあげるのが楽しい!二人で思い出を撮ってもらおう!!っていう人しか旅先で見かけない気がして・・

言い過ぎかもしれませんが、写真を撮るという行為は当然他人の目に触れますから、あなたの様にそのことに意識がいっている方だと、特に目についてしまうのもあるかもしれませんよ?

写真が無くても、その旅行、その一瞬が印象に残るものなら、それは思い出と呼べるものだと思います。
家の夫婦は多分そういう考え方なのかなぁと、漠然と思っています。

ま、こんな夫婦もあると言うことでご参考までに・・・
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私が男の代表という事はありえないので参考意見くらいで捕らえてください。


男はあまり写真を残す事に欲がありません。
写真を撮るのが好きな男性というのは結構いますが、こういう人も自分を撮る事には無頓着な場合が多いです。
私は大学の時の写真がたぶん10枚もなくて、今思うと撮っておけばよかったナァとは思いますが、じゃあ今(これから)積極的に撮るかと言われれば別にどうでもいいかなという感じです。
私の場合は無頓着なだけなのと、観光地で他の人に写真を撮ってもらうのがニガテ(頼む事自体は平気)なのがあってそういうのを撮ろうとしません。
妻は撮りたがる人なので、自分から「ここで撮ろう」と言って道行く人に声をかけます。
ニガテと言っても嫌では無いので、カメラに収まっている次第です。

質問者さんが写真を残したいという意思があるなら、「ここで撮ってもらいましょう」と言って。道行く人に「すみませんが」とお願いすれば良いのではないでしょうか?

この回答への補足

最初に書いてますが・・私が「撮ってもらえませんか?」「ここで撮ろう」と言うのは、もう疲れました。

でも男性の心理が分かって良かったです。

補足日時:2006/04/14 09:07
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少し考え方を変えましょう



うちの夫婦はやっぱり写真がありません(笑
デジカメはありますが正直撮るのを忘れることが多いです。
食事ぐらいは写真に撮ろうねと言っていてさっさと食べ初めてしまい写真に収める前に胃袋に納まります。
理由は、二人とも楽しみきるので写真を撮る余裕がないのです・・・(^^;
実は子供の写真すらジーチャンバーチャン写真です(親失格ですが)

その代わり二人とも心の中に画像が残っていますよ

写真なんか撮るのを忘れるぐらい旅行を楽しんではいかがですか?
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うちもそうですよ。

私と子供の写真はあっても主人が写っている写真はここ何年かはありません。子供も大きくなってくると一緒に出掛ける事も減ったので我が家の写真は最近はあまり増えません。私は撮るのが好きなので子供のイベントの写真は結構ありますが・・・
まだ二人で出掛けるだけマシですよ。うちなんて夫婦二人で旅行にいくなんてことこの先もありそうになりですもん・・
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