いま、高校の授業でディベートをやっていて、
今度夫婦別姓を導入すべきか否かということについて討論することになったんです。
まだ高校生で結婚ってなかなか身近なものとは思えないので
高校生同士で話し合っていてもなかなかこれ!といったいい案が出てきません。
そこで大人の方からの(もちろん同世代の方からも)
夫婦別姓を導入すべきか否か、またそのメリット・デメリットについての意見を
聞きたいのです!どんなことでもいいのでよろしくお願いします!

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A 回答 (8件)

一応、戸籍を仕事にしておりますので、夫婦別姓のメリット・デメリットとひと括りにされても…量が多いのですが。


一応、両方の立場から思いつく限りを箇条書きにします。
どちらの側に汲みするか、もしくは方針が決まりましたら補足します。

夫婦別姓反対論
・夫婦別姓というのは、個の尊厳を主張する者たちと家名存続を求める者の呉越同舟である。今はたまたま同方向のベクトルだけが取り上げられているがそもそも、お互いに相容れない存在である。

・先進国は夫婦別姓だ、という論理を別姓論者はするが比較することが全くナンセンスである。ます、ヨーロッパ諸国の中で氏を先に読む国はハンガリーの他はほとんど無い。そのような状況下で欧米と同列に氏の問題を論じるのはおかしい。

・欧米には結合姓という便利な物がある。

・夫婦別姓の先進国といわれる、アメリカ、スウェーデンでは国民総背番号制が採用されている。日本のように戸籍により夫婦関係を判断するのではなく、コンピュータにより簡単に判別できる。
 ※ちなみに、国民総背番号制度は「全体主義につながる」として非常に反対の多い制度である。

・夫婦同姓はそもそもお上が定めたのではなく、明治にはいってから市井の住民からの要望の高まりによって実現したものである。夫婦別姓論者の使う「役人の押しつけ」という論法は通らない。

・夫婦別姓に対するアンケートは「対象者」「アンケート内容」が不明瞭な物が多い。資料として不適切である。

・アジア(中国・韓国)において夫婦別姓を採用している国は存在する。しかしこれは夫婦平等の賜ではなく実体は正反対である。儒教が影響する父兄主義の最たるものが東アジアの夫婦別姓である。

・東アジアの夫婦別姓は婚姻後も妻にはその家に帰属する財産や地位の継承を認めない、極めて男尊女卑色の強い制度である。

・夫婦別姓になると民法第760条に規定する「夫婦は、その資産、収入その他一切の事情を考慮して、婚姻から生ずる費用を分担する。」費用の分担責任が定かではなくなり取引の安全が失われる。

・現段階で共働きの若い夫婦には「婚姻届」の実質的効果は仲良く生活しているうちは「氏を同じくする」効果しか存在しない。これからますます女性の社会進出が進むのにもかかわらず夫婦別姓を導入すると「婚姻届」のレゾンデートル(存在意義)が失われてしまう。

・夫婦別姓先進国であるアメリカ、スウェーデンでは家庭崩壊(離婚、未婚の母)に苦しんでいる。同氏という絆を失った家族は非常に弱い。

夫婦同姓反対論
・民法第750条に規定する夫婦同氏は平等ではない(現実、女性の90%台が氏を変更している)。仮に男女半々になったとしてどちらか一方が氏変更の苦痛を被るのは変わらない。

・1985年に日本は「女子差別撤廃条約」という国際条約を批准しておりその中で「女子に対する差別となる既存の法律、規則、慣習及び慣行を修正し又は廃止するためのすべての適当な措置(立法を含む)をとること」という規約がある。にほんは当然に遵守しなくてはならないし、そのためには民法第750条は障害となる。

・「ライフスタイルにおける自己決定権」が重要である。夫婦の氏に国家が介入するのは自己決定権の侵害であるし、幸福追求権に対する冒涜である。

・女性の社会進出が進むにつれ、職場に於ける女性の地位も向上した。婚姻前後で氏に相違が生じると業務に差し支えがある。

・現行戸籍制度は旧戸籍制度の名前を変えただけの生き霊である。実質は戦前とほとんど変わっていない。戸主が筆頭者になっただけである。戦後すぐは物資が不足していたため、紙(戸籍用紙)の節約のために中途半端な改正となったが、現在に於いてそれを理由には拒めない。

・婚姻により氏を変えることにより、様々な社会的手続きを必要とする。この現代に於いてこれは時代に逆行した行為であり不都合以外の何者でもない。

・現段階では女性が氏を変えることが多いが、これは婚姻という私的な行為を社会に広める行為でありプライバシー権の侵害である。

・離婚時には氏を変更した者が旧姓に復することとなる。そのような不自由を国民に強いるのは離婚権の侵害である。夫婦別姓であれば婚姻時も離婚時もそのような無駄な労力を使う必要は無くなる。

多分高校生には難しいと思います。
ですが、これにしてもまだ全部ではないです。問題は双方にもっとあります。

そもそも夫婦別姓というのは非常に奥が深いもので、それだけで何冊も本を書けてしまうくらいのものなのです。是非、図書館に行って法律書の「親族」や「戸籍」関連図書の中に夫婦別姓に関する物がありますので一度見てみてください。
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この回答へのお礼

す・・・すごいですね。法律にかかわることですもんね、やはり奥が深いんだ・・・。
高校生にはかなり難しいです(苦笑)私は今回やるディベートでは「夫婦別姓」に対して賛成側です。(反対側の意見も聞きたかったので、あえてどっち側につくと書き込みませんでした)とても参考になるご意見ありがとうございました。もしよかったら夫婦別姓賛成側の意見の中でどういうことを一番押すべきかアドバイスいただけませんでしょうか?

お礼日時:2002/02/02 12:48

6であげた質問でも書いたのですが、関連で、


「フグ田サザエ」さんの母親が「磯野フネ」さんであることが不自由でなく、
サザエさんが「フグ田家のサザエさん」でも「磯野家のサザエさん」でもなく、1個人「フグ田サザエさん」であるのならば、将来的には「結合姓」とかいわずに「自由姓」でも問題ないと思います。
たとえば、「アジ山サザエさん」でも。

>女性の人権のために男性がやむを得ず女性の姓に変えるとなると
私(nozomiですが男です。ちなみに長男)は「妻の姓」にしましたが、べつに妻の人権のためでも、「やむを得ず」かえたわけでもなんでもありません。そもそも実家はそんない「由緒ある家系」でもないし、旧姓にこだわっていないだけのこと。
羽柴秀吉が豊臣秀吉にするのは、べつに結婚した訳でも、家を継いだわけでも、やむを得ずでもありません。(「羽柴」にコンプレックスをもっていたのだろうけど)
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この回答へのお礼

ちょっとnozomi500さんのお礼の場をお借りして・・・

突然ですが、ディベートの本番が迫ってきたので締め切らせていただきます。皆さん様々なご意見や情報ありがとうございました。皆さんが書き込んでくださったことを参考にさせていただきます。こんな風に法律について大人の方と意見交換(私は全く無知でしたが・・・)するなんてことは今まで無かったので、すごく新鮮でしたし、いい経験になりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/02/06 15:28

私自身いろいろ勉強させてもらいながら、読ませて頂きました。


私の意見も書かせて下さい。

私も、夫婦別姓は姓へのこだわりというよりは、人権的な問題を改善する手段と感じています。
もともと「氏」自体、「夫婦の平等」や「基本的人権の尊重」とは相性の悪い事柄だったのではないでしょうか。

法律では夫婦は平等のはずですが、婚姻の際にどちらか一方の氏を選択しなければなりません。
当人同士がどちらの姓を選んでも立場が等しいつもりでいたとしても、そもそも氏というのが家制度に由来するわけですから、姓を変えた方が、残った姓の家に従属する立場になると解釈してしまう家意識的な認識にさらされてしまいます。
姓を選択することによって、夫婦の立場に優劣が付けられてしまうことがひとつ大きな問題です。

女性側が姓を変え男性にあわせるケースが圧倒的に多いのは、家意識的な認識と同じく男性は女性より下に来るべきではないという男尊女卑感覚が社会通念として今も広く残るため、それに違和感なく合わせた方が対人関係がスムーズであるといった判断が長らく潜在的にあっためではないでしょうか。

本来はその社会感覚にこそ根源的な問題があるように思うのですが、これまでの日本の文化と共に社会に根ざした感覚のためそう簡単に一度には変わりません。
しかし、夫婦別姓という選択肢を増やすことで、家意識による社会的な不平等を縮小することはできるでしょう。別姓が一般に広く受け入れられれば、社会で、また家族の周辺で、女性の立場の向上が見られることは予想できます。

私個人とすれば、別姓を支持はしているのですが、夫婦家族と姓が違うのはやはりさびしいので、できることなら別姓だけでなく「結合姓」という選択肢も実現したらいいのにと常々思っています。
個人を語るのに、自動的にパートナーが知れることや、既婚・未婚が知れることなど、プライバシーへの配慮が必要ですが。 戸籍上が「結合姓」で、社会的には旧姓使用可。子供も戸籍は結合姓で社会的には両親の旧姓も合わせていずれか選択、ならどうかな。
ちょっと、ややこしい名前にはなりそうですけれど。
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「姓」というのは「家」の識別記号ですからね。


「家来」でなかった、封建時代の百姓(国民の大多数)には「姓」はありませんでした。逆に「最高」の場所にいる天皇家は、だれの家来でもないから、やはり「姓」はありません。
(「遠山の金さん」は「遊び人の金さん」としては「姓」がないけど、「お奉行」には「姓」がある)
民主主義が「個人」に基くシステムであれば、「イチロー」「aiko」みたいに個人が識別できればそれでいいでしょう。(コンピューター登録が進めば、「姓」そのものが不要になるかも)

「文化」「家族の絆」として本当に「同姓」が必要なのであれば、兄弟で「ひろのみや」「あやのみや」などと別々の「宮様」で育てられた皆様は、さぞかし・・・な人々に育っているはずです。

いろんな議論があっていいと思うのですが、制度だけあっても、それが却って「家」制度のためにつかわれる場面も考えられます。
私個人は、姓なんかにこだわっていること自体が時代遅れだと思いますが、
いまの「別姓」主張のなかに、「夫が姓を変えるのは考えにいれていない」のを前提に、そのうえで「妻が夫と同じ姓にするかしないか」だけのことになっている人が多いように思います。
「妻が旧姓を変えたくないときに、じゃあ夫の方が妻の姓にするか?」という選択肢があるかどうか。それぬきに「女性の人権」というのは間違いだと思います。

※以前の質問↓

単に賛成反対、以上にいろんな意見を聞かせていただきました。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=78874
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この回答へのお礼

確かに今の夫婦別姓の考え方って「妻が夫の姓にする」ことに対しての批判が多いですものね。でも、女性の人権のために男性がやむを得ず女性の姓に変えるとなると夫婦別姓はやはり導入すべきでは?という考えに辿り着いてしまうような気もしますが・・・

お礼日時:2002/02/02 13:45

 夫婦別姓を採用すれば正式な婚姻にかかわらず、子供と親、もしくは子供同士の姓が異なることになります。

これが家族の一体感を損ねたり、外部から家族内の力関係をうかがわせることになります。
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この回答へのお礼

もし夫婦別姓が導入されたとしたら、子供と親の姓が違うというのは親子間の大きな問題になりそうですよね。子供同士の姓はどちらか一方にすることは決まっているらしいですよ。そういえば話しはずれますが夫婦別姓になったときに電話はどうやって受けるんでしょうね?「はい、佐藤と田中です。」とかっていうようになるんですかね?(笑)

お礼日時:2002/02/02 12:58

研究職の方々と多く接する仕事場におりました。



結婚前と後で名前が異なる場合。
近年発表されたA.T.さんという人が書いた論文が素晴らしいから、過去の論文も読みたいと考えたとします。
しかし、A.T.さんは、結婚前はK.T.さんという名前でした。
K.T.名義で多くの論文を発表していても、A.T.さん=K.T.さんであるという情報をどこかで探してこなければ、結婚前の論文を見つけるのは難しくなります。(論文検索のデータベースに、A.T.=K.T.であるという情報をつけくわえないかぎり。現在主に利用されているデータベースには、そういった機能はほとんどないと思います)
名前の変わる前後を遮断してしまう壁というか、ひとつの大きなハードルができてしまうわけです。
現在、旧姓を付記したり、論文署名だけ旧姓を使用している例もありますが、事務処理の都合では苦慮されることもあるそうです。

研究論文は、研究者の財産です。
業績を保護する意味で、そういった事情の方々の場合は、夫婦別姓、もしくは通称利用を広くみとめてさしあげたらと思います。
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この回答へのお礼

結婚して夫の姓になったときの女性の仕事での問題はやはり多きいのですね。例えばその女性が何かで有名な人だったとしても、姓がかわってしまっては世の中では姓が変わったことを知らさなければ結婚前とは全く違う人物として扱われてしまいますもんね。そういった意味では「夫婦別姓」は重要なのですね。

お礼日時:2002/02/02 12:35

夫婦で夫婦別姓に違和感を持つものです。



女性の権利とか、結婚後の職務の遂行に苗字が変わるのがデメリットになるとか、「家」に縛られるのは封建的だとか、外国では夫婦別姓は特別でないとか、いろいろです。
我が家では共稼ぎですが、以上の問題点は問題になっていません。

わたしは外国で暮らしたことがあり、かみさんは外国人の友人がたくさんいます。
言葉はかみさんの方がはるかに堪能で、英語とフランス語とドイツ語を話し、翻訳のアルバイトをしています。

でも、夫婦そろって「夫婦別姓」に違和感を持っています。
わたしたちは30代の夫婦です。

なぜなら、夫婦別姓の議論が(一般に聞こえてくる)どうも軽薄で胡散臭いからです。
冒頭に挙げたように「こんなに便利」とか「権利」とかいう「機能性」が推進される理由のようですが、「文化」はどうなっているのでしょうか?

外国との比較が最も端的な例だと思います。
何故「外国では。。。」という議論が必要なのでしょうか?
「日本人」という概念を棚上げして、外国(ある特定の国名を挙げて)では夫婦別姓があたりまえ、だから日本でも導入すべき、とか、その国は民主的な先進国だから日本も夫婦別姓にしないと民主的な先進国になったとはいえない、とかいう議論は、文化を認めない軽薄な精神の貧困を主張しているようにしか思えません。
夫婦別姓を採用している国を批判しているのではありません。その国には、そうしたことが合意される「文化」があっただけのことで、この国でなにも直線的に突き進む「理由」にはならないと考えるからです。

男性中心社会を改め、女性の社会進出を促すことは良いことです。
しかし、このことがやはり直線的に夫婦別姓でなければならない、という強い社会的合意を形成する理由になるのかといえば、そうではないと考えています。
男には子を産むことができません。
出産という大事業をどのように支援し、女性の偉大さをその後の社会生活と結ぶのか?
このことは、女性の問題ではなく、男性の問題として考える必要があります。しかし、だから夫婦別姓というのは、あまりにも「薄っぺら」でつまらない議論です。

やっぱり「文化」ですね。
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この回答へのお礼

なるほど、夫婦別姓もひとつの国としての「文化」として考えられたのですね。
未だに男女の身分的な差別が残る日本に比べ、先進国は男女の身分的格差がほとんど無いからそれにならって女性の社会進出をより積極的にするように「夫婦別姓」という考えに直結してしまっているのなら、それはちょっとちがいますよね。

お礼日時:2002/02/02 12:23

単純に女性の社会的な基盤を変化させないという理由で賛成します。

(これもメリットの1つです)

家族制度うんぬんという説明には、矛盾した点が数多く伺われるので理由として納得しにくいのです。しかし完全別姓ではなく、各夫婦毎の自由選択の制度がよいと思います。
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この回答へのお礼

あ~・・・女性の仕事の障害にならないというのはひとつの大きなメリットですよね。法政省のホームページにいってみたのですが、夫婦別姓は導入するなら選択制にするみたいなことが書いてあったようななかったような・・・

お礼日時:2002/02/02 12:10

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Q相続について 相続すべき? それとも放棄すべき?

相続について教えてください。

財産:1000万(現金、不動産、有価証券含む)
を相続しようと思うのですが、この他に連帯保証人となっていることがわかりました。

実際にはまだ連帯保証した先が優良なので、借金は発生していませんが、
もし破産すると、多分2500万~3000万位の借金がかかってくると思われます。
(連帯保証した先は順調に返済が進んでいるとの事)

この場合、財産1000万を相続すべきでしょうか?
それとも連帯保証した先が破産することを恐れ、放棄すべきでしょうか?
一緒に暮らしていることもあり、全て放棄するとなると不動産関係で困まりますが、それでも2500万~3000万の借金よりマシと考え、放棄すべきでしょうか?

どうしたら良いか、教えてください。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 まず、連帯保証債務の内容について、しっかり把握することが大切です。相続放棄は3ヶ月以内が原則ですから(※家裁に申し出て認められれば期間を延長することも可能)、早急に調査することが必要だと思います。

 連帯保証債務については、原則として相続しますが、相続しなくてもよい連帯保証債務があります。根保証というもので、「責任の限度額ならびに保証期間の定めのない根保証について相続を否定した」最高裁の判決があります。この最高裁の判決(昭和37年11月9日)については、最高裁HPから下記、参考URLに貼っておきます。
 
 質問者さんの連帯保証債務の内容がわからないので、相続しなくてもよい連帯債務もあるというアドバイスにとどめ、詳細は地元の弁護士に法律相談をして下さい。

 ご相談先として、東京の場合には弁護士会が運営している「法律相談センター」があります(下記、参考URL参照)。「有料相談」の相談料は、原則として30分以内5,250円(消費税込)で15分毎に延長料金2,625円(消費税込)を基本としているそうです。
http://www.horitsu-sodan.jp/
 お住まいの都道府県の弁護士会にも同様の窓口があると思いますので、「法律相談センター」HPなどもご参考にされて、探してみて下さい。

参考URL:http://courtdomino2.courts.go.jp/schanrei.nsf/VM2/9ADF29D69F91FA4649256A8500316180?OPENDOCUMENT

 まず、連帯保証債務の内容について、しっかり把握することが大切です。相続放棄は3ヶ月以内が原則ですから(※家裁に申し出て認められれば期間を延長することも可能)、早急に調査することが必要だと思います。

 連帯保証債務については、原則として相続しますが、相続しなくてもよい連帯保証債務があります。根保証というもので、「責任の限度額ならびに保証期間の定めのない根保証について相続を否定した」最高裁の判決があります。この最高裁の判決(昭和37年11月9日)については、最高裁HPから下記、...続きを読む

Q夫婦別姓について

こんにちは
私は今、今年入学したばかりの高校1年生です。
ある日の家庭科の授業で、夫婦別姓について勉強しました。そこで、疑問に思ったのが夫婦別姓の改正5項目のことです。いろんなところを調べてみたのですが、全然こお疑問は解けません。知っている人がいれば、教えてください。

Aベストアンサー

これかな?
なんか宿題を手伝ってあげているようで、あまり乗り気ではないですが。

参考URL:http://www.ne.jp/asahi/m/net/contents/towa/1030.html

Qニュースでみて・・・夫婦別姓ついてですが

夫婦別姓したい人はなんで法律かえてまで別姓にしたいんですか?

家族になるのにわざわざ別姓って必要ですか?

Aベストアンサー

皆さん色々なご意見を書かれていますが、それぞれの人の考え方だと思います。

夫か妻の姓にすることは、昔の「家制度」「戸主制度」「婿養子」などの元来、日本人が伝統的に持っている考え方から差別とか人権に対して敏感な場合と、単純に、生まれ持った名前はひとつで一生変わらないほうが利便性が高いなどの理由があると思います。

国により、夫婦別姓の国もあります。 

また、知らない人が多いのですが、日本で結婚しても配偶者が外国人の場合は、名字は変わりません。日本で結婚しても、外国人との結婚の場合は、夫婦別姓です。 また、この場合、外国人の国籍は日本国籍とはなりません。 これも勘違いしている人が多いです。

封建制度や人権(同和問題、男女問題)から、個人の考え方まで、夫婦別姓に関してはいろいろな理由をあげる人がいますから、簡単に、家族になるのにわざわざ別姓って必要ですか?には答えられないです。

逆に言えば、家族になるのに、なぜ、姓を一緒にしないといけないのか?と同じ疑問も出てきます。

Q夫婦別姓の韓国

韓国は夫婦別姓だそうですが、生まれた子供の姓は
どうなるのですか?

Aベストアンサー

みなさんのおっしゃるとおり、父親の姓を名乗ることになりますよ。
但し、婚外で生まれた子供については母親の姓を名乗ることになります。ペヨンジュンが演じていた「冬ソナ」のチュンサンもそうでしたよね~

Q夫婦別姓について

夫婦別姓について、今後意見を述べなければならないのですが、僕は反対です。そもそも、家族なのに統一しないのはおかしいです。ただ、これでは説得力がないので、どなたか反対の意見がありませんでしょうか?

Aベストアンサー

某政令指定都市で不動産賃貸業をやっている者です。

 昔は賃貸借契約の連帯保証人にも、認め印でよかったのですが、あまりに「オレは知らん」と言い出す人が増えたので、今は、連帯保証人に限っては実印を押すことと印鑑証明書の添付してもらうのが常識になりました。そんなふうに、必要に応じて社会は変わっていきます。

 夫婦に住宅を貸す場合、賃借名義人が夫でその夫が亡くなっても、妻に「貴方は借主ではないから」と言って追い出せないのです。その反面、夫が家賃を払わなければ妻に請求できます。

 夫婦でなければ、名義人が亡くなった時、残された女性を追い出せる反面、滞納家賃は請求できません。

 つまり法律上の夫婦であるかどうかが、非常に大切です。

 今男女が一緒に暮らしている場合、同姓であれば夫婦、異姓であれば事実婚・同棲か単なる同居とみてよい状況です。

 異姓の男女があっちでもこっちでも一緒に暮らしている社会になれば、姓でどっちか判断できませんので、法律上の夫婦であることを確認する必要が生じます。で、たぶん婚姻届けの写しみたいなのを要求されることになるでしょう。それでいいのか、という問題があります。

 別姓夫婦が多い国で、そういう書類の提出が行われているかどうか知りません。いないとしても、いない理由は分かりませんが、それぞれの法律を全体としてみないといけません。

 例えば、法律上の夫婦でも、賃借名義人が亡くなったら、残った片方を追い出せるというような法律になっていれば、ことばを換えれば、夫婦も事実婚も、単なる同居者も、まったく同一に扱ってよい国なら、婚姻届けの写しを要求する必要はないでしょう。しかし日本はそうはいかない。

 つまりあっちの国で問題になっていないのだから日本でも問題にならない、という話にはなりません。

 いろんな場面で、このような、「貴方は法律婚ですか」みたいな確認が、今の日本の法体系では、おこなわれるかもしれません。

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 余談ですが、現在夫婦別姓を認めている国の、別姓をとる理由には2種類あります。

 A国は、どちらかと言えば、「夫婦は平等だから」それぞれの姓を大切に、という考え方です。

 B国は、「嫁を、我々(夫側)の高貴な一族に入れるわけにはいかない」「夫の一族になれないから元々の姓を名乗る」という排除的、差別的意味合いでの別姓です。

 現象的にはどちらも夫婦別姓ですが、意味はまるで反対です。「夫婦が平等だから」なんて根拠をあげつつ、B国を数に入れているなんてこともありますが、ごちゃまぜで論じるといろいろな誤解を生じますので、議論するときはお気をつけ下さい。

 ま、両方の中間に、「一緒の一族になりましょう、1つの家族になりましょう」という日本の考え方がある、と考えた方がいいと思います。

某政令指定都市で不動産賃貸業をやっている者です。

 昔は賃貸借契約の連帯保証人にも、認め印でよかったのですが、あまりに「オレは知らん」と言い出す人が増えたので、今は、連帯保証人に限っては実印を押すことと印鑑証明書の添付してもらうのが常識になりました。そんなふうに、必要に応じて社会は変わっていきます。

 夫婦に住宅を貸す場合、賃借名義人が夫でその夫が亡くなっても、妻に「貴方は借主ではないから」と言って追い出せないのです。その反面、夫が家賃を払わなければ妻に請求できます。
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