ついに夏本番!さぁ、家族でキャンプに行くぞ! >>

はじめまして、電気施工に従事しているものですが
今回、受変電の工事で架空配線を行うのですが
施工前の検討をするうえで電線・ケーブルの水平張力の検討はどのような方法でされていますか。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

弛度計算は理論式だけでは判りづらいです、此処に弛度計算について比較的簡単に説明しているURLを貼り付けて置きます。


一寸難しいでしょうがよく読んで頑張って


http://www.fair-sky.net/wada/souden/index.html

参考URL:http://www.fair-sky.net/wada/souden/index.html
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Qメッセンジャワイヤ と ハンガーサイズの選定

架空で電線ケーブルを敷設するのですが、

・電柱径間 : 30~40m
・総長: 150m
・電線: CV3C-22SQ 1本 と CV3C-14SQ1本 の計2本


の敷設条件で、使用すべき メッセンジャワイヤ と ハンガーサイズの選定 方法について、アドバイスをお願いいたします。雪や風力加重などは、ありません。

Aベストアンサー

屋外の電柱に敷設するのであれば、風力荷重を無視する事はできません。
その為、風圧荷重を加味した引張耐力の一般的な算出方法を解説します。

まずCV14sq-3cは、藤倉電線では質量が0.585kg/m、外寸が0.0175mです。
そしてたるみ(弛度)Dは、シメラーで締める事を考慮し短めの0.15m、径間Sは40mに設定します。

1:電線質量算出
w14 = 0.585 × 9.8(重力加速度)
   = 5.733(N)

2:風圧荷重算出
p14 = 0..175 × 980(Pa)
   = 17.15(N)

3:合成荷重算出
W14 = √(5.733^2 + 17.15^2)
   = 18.1(N)

4:引張耐力算出
t14 = W14 × S^2 / (8 × D)
   = 18.1(N) × 40^2 / (8 × 0.15)
   = 24.2(kN)

5:安全率加算
T14 = t14 × 1.5(安全率)
   = 24.2 × 1.5
   = 36.2(N)

ここから、メッセンジャーワイヤーの引張耐力と照らし合わせます。
昭和電線では、38sqの第一種が42(kN)なので、これに適合すると思います。
同様にCV22sq-3cも計算し、適合する物を選びます。
ちなみに安全率は、引き留め電柱あるいは屈曲部に、水平または下部支線がある時のものなので、無い場合はそちらも施設する必要があります。

屋外の電柱に敷設するのであれば、風力荷重を無視する事はできません。
その為、風圧荷重を加味した引張耐力の一般的な算出方法を解説します。

まずCV14sq-3cは、藤倉電線では質量が0.585kg/m、外寸が0.0175mです。
そしてたるみ(弛度)Dは、シメラーで締める事を考慮し短めの0.15m、径間Sは40mに設定します。

1:電線質量算出
w14 = 0.585 × 9.8(重力加速度)
   = 5.733(N)

2:風圧荷重算出
p14 = 0..175 × 980(Pa)
   = 17.15(N)

3:合成荷重算出
W14 =...続きを読む

QDV電線とOW電線

電気工事の素人です。

今回1点教えてください。
内線規程などには、
OW電線・・・低圧架空配電線用
DV電線・・・低圧架空引込線用
の記載がありますが、次の2点について疑問があります。

1.OW電線を架空引込線に、またDV電線を架空配電線に使用していないのはなぜでしょうか。わざわざ引込用と架空用に分けなくても、どちらの電線も架空配電線、引込線に使用できそうに思うのですが・・・
2.DV電線はメッセンジャーワイヤーを使用せずに施工できますよね。一方、OW電線はメッセンジャーワイヤーを使用して電柱間を敷設されているのをよく見かけますが、メッセンジャーワイヤーを使用せずに、OW電線を電柱間に張るような施工をすることは出来るのでしょうか。

Aベストアンサー

>OW電線も、DV電線同様、がいしで直接引っ張るのでしょうか
その通りです。

>DV電線を低圧架空配電線に使用することについては問題ないのでしょうか
1スパンづつ引留めなければならないし、撚り線部分では分岐接続出来ませんが、問題ないと思います。
電力会社は使用しないでしょうが、構内の低圧架空配電線に使用する場合はあります。

Q電力ケーブルと弱電ケーブルの離隔距離

電力ケーブル(VVFケーブル)と弱電ケーブル(LAN・電話等)の電線間の

相互の離隔距離って法的に決まっているのでしょうか? 強電と弱電は 

離して置かなければいけないと思うのですが 具体的な数値がわかりませ

ん。 ご指導願います。

Aベストアンサー

こんにちわ
本物の電気屋さんです

ずばり、お答えします

電力ケーブル(VVFケーブル)と弱電ケーブルの
離隔距離の規定は、きちんと明確に記述されております。

離隔距離の規定は、
直接接触しないように布設する。
が正解です。何cmとの規定はありません
接触していなければOKです
離隔1mmでも、10cmでもOKなのです。

ご質問の電力ケーブルがVVFケーブルであるため
電圧種別は、間違いなく低圧で、ケーブル配線となります。
ガイシ引き配線の場合は、
裸線と弱電線は、30cm
絶縁電線と弱電線は、10cmです
ケーブル工事の場合は、接触しなければOKですので
心配はいりません
強電ルートと弱電ルートを別々に作って布設すれば
何ら問題ありません

Q電気工事の埋設配管深さについて

電気設備工事の地中埋設配管深さが分かりません。
国交省の電気設備工事共通仕様書を見ているのですが、管路式の場合の地中埋設深さ(土かぶり)がはっきりと数字的に明記されておらず、困っています。
役所の担当者があまり詳しくない人なので、やたらと根拠を求めてくるので、何か明確な資料などがないでしょうか。お願いします。
ちなみに現場は県道脇の歩道です。使用配管はFEP30を予定しています。

Aベストアンサー

県道の歩道(歩道も県道の一部です)ということになれば、道路法に基づき、道路占用許可を受けなければならない物件となると思われます。
道路占用の基準からみた場合、地下電線の土被りは、道路法施行令第11条に規定があります。

(電柱、電線又は公衆電話所の占用の場所)
第十一条  電柱、電線又は公衆電話所の占用については、前条第二項又は第三項の規定によるほか、次の各号に掲げるところによらなければならない。
一~五 (略)
六  地下電線を埋設する場合(道路を横断して埋設する場合を除く。)においては、車道(歩道を有しない道路にあつては、路面幅員の三分の二に相当する路面の中央部。以下この条及び次条において同じ。)以外の部分の地下に埋設すること。ただし、その本線については、車道以外の部分に適当な場所がなく、かつ、公益上やむを得ない事情があると認められるときは、この限りでない。
七  地下電線の頂部と路面との距離は、車道の地下にあつては〇・八メートル以下、歩道(歩道を有しない道路にあつては、路面幅員の三分の二に相当する路面の中央部以外の部分。次条及び第十二条において同じ。)の地下にあつては〇・六メートル以下としないこと。ただし、保安上支障がなく、かつ、道路に関する工事の実施上支障がない場合は、この限りでない。

ただし、平成11年に旧建設省が通達を出しており、この中で地下電線等の管路の土被りは0.5メートルとされていたと思います。(手元に通達がないのでちょっと曖昧ですが)
各道路管理者(県道の場合は都道府県)がこれに基づいて、保安上支障がない場合の許可(審査)基準等を定めている場合は、こちらの数値となると思いますので、その県道を管理する道路管理の部局に確認された方がよいと思います。
通達そのものは、道路占用通達集等を御覧になさって下さい。

通達名「電線,水管,ガス管又は下水道管を道路の地下に設ける場合における埋設の深さ等について」(平成 11 年3月31日付建設省道政発第32号・道国発第5号建設省道路局路政課長・国道課長通達)

県道の歩道(歩道も県道の一部です)ということになれば、道路法に基づき、道路占用許可を受けなければならない物件となると思われます。
道路占用の基準からみた場合、地下電線の土被りは、道路法施行令第11条に規定があります。

(電柱、電線又は公衆電話所の占用の場所)
第十一条  電柱、電線又は公衆電話所の占用については、前条第二項又は第三項の規定によるほか、次の各号に掲げるところによらなければならない。
一~五 (略)
六  地下電線を埋設する場合(道路を横断して埋設する場合を...続きを読む

Q電力の求め方 単相3線(105V/210V)、三相3線(210V)、三

電力の求め方 単相3線(105V/210V)、三相3線(210V)、三相4線(105V)

建物内の分電盤ごとに大体の電力量(kWh)を求めたいと思っております。
負荷は24時間安定していますので、電力を出せば大体の電力量を求められると思っています。

分電盤に電流計があり、その値を拾って求めたいのですが計算方法がわかりません。
力率=100%

例:1φ3W(105V/210V)の分電盤の電流値 
R相:20A N相:0A T相:20A
P(W)=(105×20)+(105×20)
でよろしいのでしょうか。

さらに、分電盤の3次側?で200Vを使用していようがしていまいが掛けるのは105Vでよろしいのでしょうか。

また、平衡負荷でなく電流値が下記の場合
R相:5A N相:10A T相:15A
である場合は、N相(中性線)は計算しなくてよろしいのでしょうか。

さらに、配電方式が違って三相3線(210V)、三相4線(105V)もあります。
こちらについても計算方法を教えてください。

色々とWEBをみて見ましたが自身がありません。
よろしくお願いいたします。

電力の求め方 単相3線(105V/210V)、三相3線(210V)、三相4線(105V)

建物内の分電盤ごとに大体の電力量(kWh)を求めたいと思っております。
負荷は24時間安定していますので、電力を出せば大体の電力量を求められると思っています。

分電盤に電流計があり、その値を拾って求めたいのですが計算方法がわかりません。
力率=100%

例:1φ3W(105V/210V)の分電盤の電流値 
R相:20A N相:0A T相:20A
P(W)=(105×20)+(105×20)
でよろしいのでしょうか。

さらに、分電盤の3次側?で200Vを使用していようがしていま...続きを読む

Aベストアンサー

例:1φ3W(105V/210V)の分電盤の電流値 
R相:20A N相:0A T相:20A
P(W)=(105×20)+(105×20)
でよろしいのでしょうか。
>>この計算で良いです。ただし力率は100%とします。
考え方… 電流はR相からN相へ流れる電流成分(この例では20A)とN相からT相へ流れる電流成分とがあると考えます。N相(中性線)の電流はR相電流とT相電流との差で決まりますからこの例ではゼロになりますね。
電流の前者の成分は20A、後者の成分も20A。R相とN相間の電圧およびN相とT相間の電圧の大きさは105Vなので上記の計算式となります

平衡負荷でなく電流値が下記の場合
R相:5A N相:10A T相:15A
である場合は、N相(中性線)は計算しなくてよろしいのでしょうか
>>上記の考え方を適用すればよいです。この場合はP(W)=(105×5)+(105×15)となります。

三相3線(210V)
>>負荷は一般に平衡負荷なので、RST各相の電流は同じで、それが例えば20Aの場合はP(W)=√3×(210×20)となります。ただし力率は100%とします。

三相4線(105V)
>>電圧が、RST各相とN相間が105Vの場合については
P(W)=(105×R相の電流)+(105×S相の電流)+(105×T相の電流)となります。
ただし力率は100%とします。考え方は1φ3W(105V/210V)で述べたのをT相にも適用すればよいです。
なおこの配電方式は主に工場内で用いられており、RST各相間の電圧は√3×105Vになっています。
<注意> 配電線の三相4線は、RST各相間の電圧が210Vで、RS各相(ST各相やTR各相の場合もある)とN相間が105Vとなっており、P(W)の計算式は違います。

例:1φ3W(105V/210V)の分電盤の電流値 
R相:20A N相:0A T相:20A
P(W)=(105×20)+(105×20)
でよろしいのでしょうか。
>>この計算で良いです。ただし力率は100%とします。
考え方… 電流はR相からN相へ流れる電流成分(この例では20A)とN相からT相へ流れる電流成分とがあると考えます。N相(中性線)の電流はR相電流とT相電流との差で決まりますからこの例ではゼロになりますね。
電流の前者の成分は20A、後者の成分も20A。R相とN相間の電圧およびN相とT相間の電圧の大きさは105Vなので上記の計算式となります

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Q架空配電線の風圧荷重計算、丙種荷重の適用条件をおしえて

需要家の構内架空配電線路の計画をしています。風圧荷重の適用に関して丙種風圧荷重が適用できる場所、地域とはどのようなものでしょうか。技術基準や配電規定を読みましたが、はっきり書いていないので質問しました。計画場所は工業団地のようなところで、周囲に10m程度の建物がある場所です。丙種風圧荷重が適用できるのでしょうか。

Aベストアンサー

電技・解釈の解説です。
第58条が該当条項と思いますが、参考になれば幸いです。
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2013/10/251007-1-4.pdf

Qブレーカの極数、素子数とは

ブレーカの表記で2P2Eとか2P1Eとかの
PとEについて教えてください。

カタログで
P・・・極数
E・・・素子数
とあるのですが、その意味を教えてください。

Aベストアンサー

専門的な表現は、出来ません。
一般的に、実用する形でお答えします。

P=極数→電極の数
E=素子数→過電流に反応する電極の数

単相100V2線式(一般家庭の電気負荷)→2P1E
単相200V2線式(最近では、IHクッキングヒーター等)→2P2E
単相200V3線式(一般家庭の引き込み【電柱から家に入るもの】)→3P2E
三相200V3線式(一般に動力電源と呼ばれているもの)→3P3E
のブレーカーを使用します。

単相の場合 3本線(L1,N、L2)のうちN線を中性線とし電柱上で、大地間にアースします。
したがって、N線は、漏電しても、大地間と同電位の為、電流は、ほぼ流れません。よってN線には、L1線又は、L2線より大電流が流れる事はありません。
その為、N線をつなぐ電極=Pには、素子=Eは、必要ありません。

単相100Vの場合は、L1線又は、L2線とN線の本を使用するため、2P1Eのブレーカーを、使用します。
単相200Vの場合は、L1線とL2線を使用するため、2P2Eのブレーカーを使用します。
単相200V3線は、L1線とN線とL2線の三本を使用します。3P2Eのブレーカーです。
※よく勘違いされますのは、アース線は、この3本には、含まれておりません。アースが必要なときは、L1,N、L2+アースと思ってください。

又一般家庭の場合単相3線は、分電盤の主幹(大元)のみです。200V回路もほとんどありません。

単相2線、単相3線、動力回路などの説明は、省かせてもらいます。
又、L1,N、L2の後に(線)とつけたのは、電線という意味です。(普通は、つけません。)

まとまりが悪くてすいません。

専門的な表現は、出来ません。
一般的に、実用する形でお答えします。

P=極数→電極の数
E=素子数→過電流に反応する電極の数

単相100V2線式(一般家庭の電気負荷)→2P1E
単相200V2線式(最近では、IHクッキングヒーター等)→2P2E
単相200V3線式(一般家庭の引き込み【電柱から家に入るもの】)→3P2E
三相200V3線式(一般に動力電源と呼ばれているもの)→3P3E
のブレーカーを使用します。

単相の場合 3本線(L1,N、L2)のうちN線を中性線とし電柱上で、大地間にアースします。
したがって、N線は、漏電しても...続きを読む

Q「強電」と「弱電」の違い

「強電」と「弱電」の違いがいまいちわかりません。

僕が思っていたのは、
 ○学門等なら一般の電気工学が「強電」、
  電子工学とかが「弱電」、
 ○設備等なら電力設備が「強電」、通信ケーブルとか
  電話線等の信号等の設備が「弱電」
かと思っていました。

なんか定義等ありますか?

「電子工学」は「弱電」かと思いますが「電気工学」
だけでも「強電」と「弱電」に分かれますか?
量子力学なんかは弱電ですか?
制御工学は?

どの辺で強電・弱電に分かれるか、等よろしくお願いします。

Aベストアンサー

電子回路系は弱い電気ですよね。電気エネルギー、熱エネルギーに変換するような機械とかは強い電気を使いますよね。それへの違いだと思います。
なのでその電気の量に対して重点を置かない量子力学や制御工学は、どちらとも言えないんじゃないですか?
一般的には強電流工学 (電力・電気機器工学)と弱電流工学(電子・通信工学)に分かれます。

Q変圧器の選定

受変電設備の変圧器の選定について教えてください。
ある本を読むと定格容量は実際の使用する容量の120%とするのが良いと書いてあり、ある人に聞くと変圧器の定格の80%で容量が一杯と言います。
この20%の根拠は何なんでしょうか?
素人質問ですいませんがどなたか教えてください。

Aベストアンサー

屋内に設置する変圧器ですと、消防法の規定により定格容量より実際の使用する容量が超えてはなりません。
さらに、負荷の伸び率などを考慮すると20%程度の余裕をもたせようとしているのでしょう。
電圧降下やフリッカなどの問題は、2次側の配線によるものだと考えます。なぜなら変圧器内部降下の方が配線のそれよりも小さいからです。

しかしながら、屋外設置ですと変圧器の定格容量を超えても運転が可能です。変圧器は過負荷になるとダメというのではなく、内部の絶縁能力の劣化が寿命を左右します。長時間の連続過負荷運転がこれに該当しますが、通常は負荷は変動するものですからそのロードカーブから考えるべきでしょう。
したがって、需要の伸びがあまり考えられないケースですと、定格容量=実際の使用する容量と考えるのが通常です。

Q配筋補強の要らない床貫通スリーブの最大サイズ及び根拠

新築の鉄筋コンクリート作りの建物で、配線用に床(厚さ400から500mm)に貫通穴を設けたいのですが、配筋の補強等をしたくないので、補強しないで済む最大のサイズと、その法(建築基準法?)的根拠あるいは、何かの基準、指針等を確認したいのですが、教えてください。当方 電気技術者で、建築、土木関係は、ほとんど知識がありません。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

素人さんぽい質問なので間違った認識の部分を指摘すると、どの本をお読みになったか知りませんが、「100mm未満であれば、配筋補強を考えなくてよい」が万事において通用するわけではありません。100mm未満でも補強が必要になることはあります。お造りになる建物の設計図書をよく読んで適切な工事を行なって下さい。

ちなみに、一般的な用途の一般的な規模、構造の建物であれば、概ねスラブ配筋はD10又はD13を200mmのピッチで配筋するので、No.1さんの回答にもあるようにスラブの鉄筋から被り厚さ分(片側30mm~40mm程度)を確保して更に施工誤差なども勘案すると100mm以内の径の開口であれば鉄筋などに影響を与えず、コンクリートの欠損としても軽微なため、仮に構造計算を行なったとしても今ある鉄筋だけでもってしまう事が多くなり、よってもって開口補強はしなくても良いとされていたりします。実際に、わが社の構造の基準図でも直径100mm以下の開口は補強不要としていますが、それもこれも床の構造設計時にそういった開口が開いても大丈夫なように設計をする事になっているからです。

また、古からの慣習で100Φ以下は補強不要というのもありますが、恐らく上記のような理由により影響が極めて小さいと判断できる場合が多いのがそのいわれの元だと思います。

法的根拠たるものはこれまでには見たことがありません。
建築基準法には、構造計算により適切に構造部材の断面を決める事になっています。

ちなみに、スラブ厚400mm~500mmというのは一般的な用途の一般的な構造の建物ではありませんので、きちんと設計図書になんて書かれているかを読んで、分からなければ設計者に質疑をあげてきちんと理解すべきだと思います。

素人さんぽい質問なので間違った認識の部分を指摘すると、どの本をお読みになったか知りませんが、「100mm未満であれば、配筋補強を考えなくてよい」が万事において通用するわけではありません。100mm未満でも補強が必要になることはあります。お造りになる建物の設計図書をよく読んで適切な工事を行なって下さい。

ちなみに、一般的な用途の一般的な規模、構造の建物であれば、概ねスラブ配筋はD10又はD13を200mmのピッチで配筋するので、No.1さんの回答にもあるようにスラブの鉄筋から被り厚さ分(片側30mm~4...続きを読む


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