妊娠中にうれしかった夫の気遣い(男性回答可)

Question

回答者が女性の場合は
　「妊娠中の夫の気遣いでうれしかったこと、または気遣って欲しかったこと」

回答者が男性の場合は
　「妻の妊娠中に気遣って喜ばれたこと、今思えばしてあげればよかったこと」

　について教えてください。よろしくお願いします。

kids2005 · Accepted Answer

昨年二人目を出産しました。
　久しぶりの妊婦（上の子と年が離れている）で、夫も余裕だったのか、いろいろとしてくれました。

　その中でも、検診に一緒に超音波の映像を見てくれたことが嬉しかったです。

　あと、妊娠中毒症になりかけていたとき、夫が本を見て一生懸命にごはんを作ってくれました。

　ふだん、言葉に出さない不器用な男なので、さりげない行動が、じーんときました。

chara0214 · Answer

出産後半月の女性です、
つわりや妊娠による体調不良がが臨月まで続き、本当につらい妊娠期間でした
妊娠の当事者は妊婦だけではなく、夫も当然当事者ですから、一緒に乗り越えてゆきたいです。

1.妊娠を本当に喜んでくれる、
　例えば、出産育児用品を一緒に見て回ったり、カタログを興味持って一緒に赤ちゃんのことを語り合ってくれること、夫が妊娠出産に対して持っているイメージや、不安を話し合ってくれる時間を持ってくれる

２.つわりや妊娠による体の不調を理解しようとし、具体的に助けてくれること
　今だけなんだから仕方ないんじゃない？我慢するしかないんじゃない？甘えてるんじゃない？は、「絶対」に言われたくないです。妊婦はどうしていいかわからないぐらいの体調不良になります、薬による治療も周囲の理解ももらえません。耐えて当たり前だと言われます。
家事を当たり前に強要しない、不調でなくても三日に一度でもいいから、何か家事をかわりにやってくれる、「本当に辛いときは、何もしなくていい、俺がなんとかする」と言葉に出してくれる

臨月が近くなって日常生活もしんどくなったら、２人で歩くときにさりげなく道路側から守ったり、腰に手を当てて支えようとしてくれたり、車に乗るときに横で補助してくれる、これは本当にありがたかったです。

最後に出産を終えたあと、「産んでくれて、ありがとう」と、心から思って言葉に出してくれれば、辛かったことは殆ど思い出に変わります。

noname#21570 · Answer

私の場合、妊娠中はとにかく疲れやすく一日中だるかったので家事もまともにできませんでした。
どれだけ寝ても眠れるという感じです。
これもいわゆるつわりだったのでしょうが、自分が怠け者になった気がしていつも自分を責めるような気持ちで過ごしていました。

それでも何一つ文句を言わず、慣れない台所仕事をし、気遣ってくれた事が嬉しかったです。
「イライラすんな、普通の時と違うんだからあきらめろ」
とたしなめてくれた事も嬉しかったです。

体が鉛のように重くて、産まれるまで続き、気分的にウツっぽくなる時もありました。
とにかくいろんな気を遣ってくれましたので感謝しています。
二人目の時は上の子の世話をしてくれるのが何よりありがたかったです。

ton1115 · Answer

現在妊娠７ヶ月です。
今のところうれしかったのは、私は４ヶ月まで切迫流産で自宅安静や入院が続きました。
その間の家事は全て主人がしてくれ私は何一つしなくて済んだことですね。
普段口下手で不器用で冷たい感じの主人ですが、小さな気遣いがうれしいです。
今は家事は全て自分でしますが、先日も一人で電車に乗る際、妊娠するまでは何の言葉もなかったのに『気をつけて』とか言ってくれたりそういう細かいことがうれしいです。

ただ出産予定日の月に遊びに行くつもりらしく、それをうれしそうに私に言います。いつお産になるか？実家には帰らないで自宅で乗り切るのに一人にされるのだろうか？という不安をいまいち理解してくれないのが少し悲しいです。
でも男性は所詮生まれてくるまで実感がわかないでしょうから仕方ないですね。

妊娠中にうれしかった夫の気遣い(男性回答可)

昨年二人目を出産しました。

出産後半月の女性です、

私の場合、妊娠中はとにかく疲れやすく一日中だるかったので家事もまともにできませんでした。

現在妊娠７ヶ月です。

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