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 以前美容室で傷害行為を受けました。
傷もあまり大きくなく、対処方法も知らなかったので届けていなかったのですが、傷はしこりとなって残ってしまいました。
そのしこりを病院で見てもらおうと思っています。

 社会保険事務所に6年前の第三者行為による傷病届について問い合わせたところ、3年以内に届けなくてはならず、それを過ぎたものは第三者行為としての請求できないといわれました。
時効を過ぎて病院で診てもらうには普通の保険を使って診てもらい、その後届け出ればいいと言われました。

 そこで何を届け出るのかなのですが、
電話の相手がお婆ちゃんのようで、3回ほど聞き直しましたがよく聞き取れませんでした。
「負傷(普通?) の 自衛(自演?) 届け」を出してくださいと言われました。
「負傷の自衛届け」ではないかと考えているのですが、
(お役所の人はすぐに電話を切ろうとするので、かけ直して聞ける感じではなく)
調べて見たものの判りませんでした。

 第三者行為で時効を過ぎた場合に出す「負傷の自衛届け(正確には不明)」とはどのようなものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

「負傷の原因届」もしくは「負傷原因報告書」の事をおっしゃっている


のではないでしょうか?↓こちらをご覧下さいね。


http://www.shakaihoken.org/kobe-kowan/seido/syou …
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この回答へのお礼

 わかりやすい回答ありがとうございます。
報告書の記入例もあり大変参考になりました。
書類の内容を見る限り、この負傷原因報告書の可能性が高いと思いました。
第三者行為による傷病届より書き安い内容なので気が楽になりました。
探しにくい資料を探していただき、本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/04/22 10:07

質問の趣旨が良く理解できました。


差し出がましいアドバイスでどうもすいませんでした。今後のご健闘を祈ります。
お大事に。
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この回答へのお礼

 時効を過ぎた第三者行為に対しては他人任せにできない、融通が利かないという指摘は適切なもので、先ほどの回答に問題は無かったものと認識しています。
 せっかく回答をしてくださったのに余計な心配を与えてしまいご迷惑をかおけました。今後は質問をもっとわかりやすく伝えられるように努めたいと思います。
回答をどうもありがとうございました。

お礼日時:2006/04/22 13:14

今回、第三者行為届を保険者(社会保険事務所等)に提出することは、保険者が支払う医療費(7割相当額)について加害者に損害賠償するためのもので、あなたの自己負担分まで補償されるものではありません。

貴方の実損(3割の自己負担分等)にたいして補償を受けるためには、自動車保険の任意保険のように示談交渉をしてくれる契約等をしている代理人がいない場合は、原則自分でしなければなりません。
そのことを承知の上で、手続きすることをご理解ください。

この回答への補足

 十分承知しています。金銭的な保証を保険者に求めているのではありません。
第三者行為の傷で治療を受けるにあたり書類に不備がないようにしたいだけです。
 すでに時効も過ぎており相手に慰謝料を請求する権利もなく、刑事責任を問うこともできません。そういった状況で加害者の行為を記録として残し、相手に自分のやったことを認め謝罪してもらいたい気持ちがあるからこそこういう小さな傷や書類に今もこだわるのです。
人の心に時効はありません。
 また社会保険事務所に保険を使わないので治療を受けるのかと聞いたところ、保険を使って治療を受け、その後届け出て欲しいととの回答を得ています。その手続きを踏んで、社会保険事務所から何らかの督促があればそれに従うつもりです。
そもそも第三者行為と普段の怪我とは扱いが異なりますから、特に今回の場合は時間が経ってしまい、よく用いられる資料に記されていない対応だったので自分の力では調べても判らなかったため質問をさせてもらった次第です。
 治療費を安くしようとは思っていません。頭を洗うたび、しこりが痒くなるたびに不愉快な思いをしてきました。このしこりに触れるたびに不愉快になります。今回のこの件に対処をするにあたりしこりも取ってもらい、精神的にすっきりさせたいという思いと、傷害行為を行っておきながら企業としてそれに対応しようとせず、ただ金儲けを続けている美容室が”今も”存在する事実を残したいだけです。
こうやって行動を起こすことが、自分と同じ状況に置かれた人を正しい行動に押し出すことになるのではないかと期待して活動をしているのです。私の姿を見てどんなに小さな傷でもきちんと対処しておくべきだと思ってもらう、それだけで満足なのです。お金が欲しい訳ではありません。平気で客にハサミを突き立てる企業、美容室嫌いになった自分の心、同じ被害にあった方の対処、傷のしこり、ただそれを”本来の普通の状態”に戻したいだけなんです。しかし一度傷ついた肉体は二度と元の形には戻りません。法的に訴える手段もなく、今の自分にはこうすること意外に手段が無いのです。

補足日時:2006/04/22 12:13
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