プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今バレーボールをしています。身長は175ありますが、バスケットゴールのリングに届きません。筋トレ方法や、筋トレの本とかありませんか?
お願いします

A 回答 (4件)

バレーボールの為の練習ですね。


バレーの場合には.どんなに疲れていても常に同じ位置にジャンプすることが要求されます。高ければ高いほと良い記録となる陸上とは異なります。
ネットから手が出ていればアタックが撃てますから。

ところがブロックの場合には.開いてのアタックの瞬間を狙います。アタッカーの足元に落とすか.上空に上げて速度を落としレシーブしやすくすることが目的です。
しかし.この手法が必要なくらい相手チームは強いですか。

ということで必要なのは.常に決まった位置にジャンプすること.自分が希望する高さにジャンブすることであり.瞬間的な力を要求されるものではありません。
男子バレーとして1試合の目安としては.前進100m(50m全力疾走を含む), 後進100m, 横走り左右にそれそれ100mの400mのランニンク(体にレシーブの姿勢と移動の姿勢に偏った筋肉がつくのをされるためにラジオ体操の動き1周で1回), 砂場で3段とび, ネットの高さにあわせてブロックが6回(前列各位置として), サーブの位置から対角の位置に走りアタックを1回,
もしマットが使えるのであれば.閉脚・開脚の前転・こうてん・側転した後でレシーフ野姿勢。タイヤキの練習です(もっとも男子バレーでタイヤキをしても巨体が飛んでくると危なくてしかたないので.試合中目が回らない程度の平衡感覚が取れれば十分でしょう(レシーブの最中に回転んで目が回ってしまうなどの対応。5セット目あたりになると目を回す高校生が出たりします)。
をした後で.自分が決めた高さにジャンプ1回-誤差1cm井内(これができないとクイックにならない)。
を繰り返してください。これが大体1試合分の移動距離ですから.これを1試合分1-2時間続けることになります。

1セット目と5セット目でジャンプ高さが変わってしまうと「疲れてきたせいかクイックが決まらない」「クイックの間合いが開いてしまう」(ボールが遅く感じるようになる)になります。
軽くフニャフニャとアタッカーの足元に落としても1点.天井レシーブさせても1点ですから。
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バレーのジャンプの特徴は、腕を振ってジャンプすることです。

バスケなど他の種目ではあまり見られませんよね。
ポジションにもよりますが、Vリーグや全日本などのレフト、スーパーエースの方などの腕のふりをビデオなどにとって参考にするといいですよ。
腕、胸の筋肉が発達してくると、腕を強く振ることができ、バレーのジャンプの際の腕の振りが大きく変わります。その力でジャンプ力はアップします。もちろん主役は足の筋肉ですが、腕、胸も忘れずに。

ちなみに、昔TVでやっていた実験で、ボディービルダーの人で50cmしか飛べなかった人に30分くらい腕を振ってジャンプするバレーのジャンプの仕方を教えただけで75cmになった・・・というのがありました。
それほど腕を振ると違うということです。
がんばりーーーー!!!
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階段の角の所につま先で立ちます(手摺りにつかまるのはOKです)。


そしてゆっくり、そして思い切り、かかとを上げ下げします。限界まで上げ下げするのがポイントです。
20回を3~5セットしてみると良いでしょう。
実際にしてみると、ふくらはぎの筋肉を使っていることに気づくと思います。
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方法論的なものではなく実体験なのですが、


私がバスケ部だったとき、
膝を胸につけるようにジャンプする筋トレを毎日やっていました。

結果は、私の身長は当時168でしたが、
ネットには届くようになりました。

まじめに練習を続けて入れば、175あるので届くと思います。
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