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アメリカ、カリフォルニア州に住んでいます
日本に住んでいる友達に高額な買い物をお願いしたので
代金を彼女に送りたいと思っています
こちらの状況は・・・
+米ドルキャッシュを持っている
+アメリカの銀行口座も持っている
(Union Bank Of California)
+日本の友達へは銀行振り込みでも郵送でも構わない
という感じです
普段、アメリカ国内でお金を送る際には
自分の銀行口座の小切手を郵送で使っていますが
日本宛てだとそう簡単には出来ないのでしょうか?

手数料の事も含めて回答いただけると嬉しいです
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

小切手の換金は非常に高いです。


また銀行の電信送金でもかなり取られます。
国際間はどうしても高いんですよね。

おまけにアメリカとの間では郵便局の安い電信送金が使えません。

で、一番安くて手軽なのは国際郵便為替(IPMO: International Postal Money Order)です。
金額に制限(確か$700まで)がありますけど、数枚に分ければ巨額でなければ問題ありません。手数料は$3だと思います。受け取り時に手数料はかかりません。これを直接Airmailで送ればOKです。
(緑色のものはUS内専用です。ピンク色しています。)
http://www.anime-cel.com/money.htm

日本では郵便局の本局ならばまず大抵換金できます。
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日本の受取側は、クレジットカードが必要になりますが、Paypalが便利です。


5万円以上なら、日本側も、受取の手数料は不要です。

相手も、ペイパルのパーソナルアカウントを解説。利用拡張プログラムへ参加してもらいます。
あなたも同様です。
あなた:銀行からのペイパルへの入金(手数料はなし)2~3日
あなた:通貨交換(ドル→円:多分為替手数料は1ドルあたり2~3¢)
あなた:相手に、円建てで送金
相手:受取処理(普通は不要:自動)
相手:登録した銀行にWithDraw(5万円以上なら手数料なし)1週間くらい
と言う流れです。

ほかには、郵便局で為替(IPMO)を組んでもらうと言うのも手です。
多分、500ドル以上なら、こちらの方が手数料が安いかもです。
ただ、800ドル(だったかな、以上の額面は、偽為替事件のため、日本では換金できないので)以上の場合は、複数に分割しないといけませんが。
受取側は、外国為替取扱の郵便局(18年3月までは、何処の郵便局でも大丈夫だったんですが、4/3から一部の局に制限されました)で、その場で換金できます。額面が大きいと2~3日待たされる場合もあるようです。

米国でなく、欧州だと、郵便振替(相手が、ぱるるor郵便振替口座)に格安(手数料:数ユーロ、数スイスフラン)で送金できたのですが、アメリカからむりですしね・・・。
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色々方法はあると思います。


基本的に、銀行を介すれば介するほど、手数料を途中多く取られていってしまうのですが・・・。ま方法としては、例えば、
1.アメリカから普通に電信送金で送る(口座に振り込む)
2.アメリカから郵送で、日本にドル現金を送る
3.アメリカから郵送で、小切手(Check)を送る
4.アメリカから郵送で、トラベラーズチェックを送る
などが考えられると思います。
どれを選ぶかは、送金側・受手側どちらが手間と手数料を負担するかということを考慮して、決めなければなりません。
まず1は一番安全で確実な方法ですが、送金側も受手側も、手数料が高くつくことになります。ただ受手側は、銀行に行く手間を省くことができます。ちなみに電信送金でも、入金を代行する日本の銀行は、通常手数料を取ります(入金額や通貨などにも依る)。
次に2は、これが一番手軽で、手数料もかからないように思えますが、郵送料に加えて、ドル現金の円への両替手数料がかかるので、額によっては、あまり得ではないかもしれません。ただこの方法は、日本では制限もあり( http://www.kansai-airport.or.jp/post/faq/index.h … の「日本円(現金)を外国に郵送できますか?」を参照)、あまり取られない方法ですが(禁止されてる?)、結構外国の人はやりますよね(^^。まあ日本人はあまり悪いことしないので、某国のように、「現金郵送したら中身が抜き取られてた!」なんてことは、ほぼないでしょうが、郵便事故の可能性がないわけではありません。だからその点では、リスクの高い方法だといえるでしょう。
そして3ですが、これは送金側(郵送側)は手数料が安くて済むのですが、受手側は多大な手数料負担を負うことになります。下手をすると、小切手取立手数料とその後の入金時の電信手数料を二重に取られてしまう事だってあります(実際には銀行がこっそり手数料を引いて入金するので非常に分かりにくいのですが・・)。
最後に4ですが、これも送る側の手数料は少なくてすみます。受手側の手数料負担もそんなに多くはありません。ただ問題は、もらった人が日本の銀行に持って行ったときに、銀行が換金してくれるかどうかです。TCは基本的に旅行者が使うものです。ですからそれ以外の人が使うのは、怪しいのです(盗んだものでは?などのリスクを銀行は疑うわけです)。しかも額が高額であれば尚更です。ただ、最後は換金してくれるとは思いますけど(場合によっては要裏書)。同じ日本人なので・・。でも断言はできません。

>日本宛てだとそう簡単には出来ないのでしょうか?
そんな事もないですが・・・何とも言えません。というのも、それは、送金銀行・受手銀行の決済事情・提携事情などにも依るからです(詳細は割愛します)。ただ国内よりも、ハードルが高いのは確か・・・。しかし、実際に考えられる不都合は、円建のCheckは作ってもらえないかも?ということぐらいだと思います。基本的にはできますよ。ただ100%ではない、という事。時に、銀行の担当者次第ということもあります。

あと話に出ているので、Paypalについて触れると、ネットオークションと相まって海外で発達してきたものなので、日本に居ると、その信頼度については、正直よく分かりません・・・。ただリスクなどもそれなりにあるであろうことも、お忘れなく。
http://finedays.org/natto/paypal-j.htmlhttp://www.interq.or.jp/world/naoto/benricho/pay … 参照)。

あと蛇足ながら、銀行に行く際には、コルレスチャージ(送金する銀行の付随手数料とでも考えてください)というのがあって、これを送金側負担にするのか、受手側負担にするのかを、あらかじめ決めて置いてください(訊かれないかもしれませんが、これであなたの払う手数料と、相手に入金される金額が変わってきます)。
あと、ドル建てで相手に送るとなると、口座に入金(もしくは受渡し)するときの為替レートで、相手円口座に入金されることになりますので(受手がドル口座の場合を除く。但し手数料注意)、事前に、何十何円まで正確に、相手にお金を受け渡すことは不可能です(しかも入金手数料も考慮しておかなければならない)。
ですから、お友達に渡すお金は、手間賃込みで、少し多めに送金されておくのも、一つの方法です(ただレートによるので、結果をみてみなければ分かりませんが・・)。

で、私なら、どの方法を使うかについては、ケースバイケースですね。相手との力関係や、金額にも依りますし・・・。ちょっと複雑ですが、材料は提供できたと思いますので、あとはこれらを参考にお決め頂ければ幸いです。

参考URL:http://www.kansai-airport.or.jp/post/faq/index.h …
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https://www.paypal.com/
日本では有名ではないですが手数料が送り側にかからないのでお得です。ただし引き出す側は手数料がかかります。
ある意味日本の感覚から行くと不思議なシステムなんですが最短5日くらいで送る事が出来ます。
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