ラムジェットエンジンが亜音速流れで大気を取り入れるのに対し、スクラムジェットエンジンは超音速流れの大気を取り入れるのらしいのですが、具体的に機体にどのような構造上の違いがあるかが調べた本に載っていませんでした。どなたかご存知の方いらっしゃたら教えてください!

A 回答 (2件)

前に本で読んだことがある程度の知識ですが、ラムジャットはその構造上、ターボのように空気が圧縮されてエンジン(燃焼室)に送り込まれますが、ある一定以上の速さになると加圧された空気が燃焼室に入る前に熱くなりすぎて使い物にならなくなるようです。



>>具体的に機体にどのような構造上の違い
実際の仕組みはわからないですが、空気を圧縮させずに直接 燃焼室に送り込むことで解決しているようですが、まだテスト段階で空気が圧縮されないので自力では加速できず、別のエンジンで一定以上加速させてあげないといけないようです。

参考URL:http://allabout.co.jp/travel/airplane/closeup/CU …
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ラムジェットは、マッハ5にもなると、燃焼室では燃焼せず、機体の後方で燃焼してしまいます。


(燃焼が遅い)

つまり、速度が速くなると、燃焼室の燃焼開始点がどんどん後方へ移動して行き、ガスの膨張力を生かしきれなくなり、

ついに、燃焼開始点が外へ移動します。

これが、高速型ラムジェットが、マッハ2~3が使用限界であると言う理由です。
(空気流量が過大なので先端をつぼめる)

>亜音速流れで大気を取り入れる。
V1ロケットが、フタで前にガスが行くのを防いでいました。(パルスジェット)
亜音速になると、風圧と高速で嫌でも前にはガスは行かなくなり、
後方へしか行かなくなります。
この時点で、フタは不要な訳です。
(この速度まではジェットエンジンで加速。)

スクラムジェットエンジンとは、
空気流量を抑え、燃焼点をエンジンの中に置くものです。
エンジンを長くするのだったと思います。
幅を広げれば流速が落ちますし。

真ん中辺りに空気を入れる三角窓を付ければ落ちた流速も強制加速出来るかもしれません。
(これは誰もまだやってないと思うけど。)
相当昔の話なもんで、多分。^_^;
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