債権差押命令が送達されたのですが、第三債務者が受け取りません。
引越しせずそこに住んでおり、ただ単に受け取りません。
この場合、差押命令はどうなるのでしょうか?

また、ほんとに行方がわからない場合、債権差押命令の効力はどうなるのでしょうか?

これらが。債務者の場合、どうなるのでしょうか?

以上、ご指導お願いします

A 回答 (1件)

 民事訴訟法106条に規定があります。

規定によりますと、同居者など相当のわきまえのある人に渡してもよく、拒否すれば書類を差し置くことができます。物理的方法などで拒否されたり、差し置く場所がなければ書留の方法で発送でき、発送された時点で送達があったものとして取り扱われます(107条)。場所が知れない場合には公示送達となり、裁判所の掲示場に掲示し2週間経過すれば送達したものとみなされます。送達された時点(差し置き、書留発送、公示送達効力発生の時点)で差押の効力が生じます(民事執行法145条)。
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どうもありがとうございました

お礼日時:2002/02/05 12:40

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Q強制執行で債務者が送達通知及び差押命令を受け取らない場合

 債権者=私、債務者=友人Aとの間で債務弁済契約公正証書を取り交わしました。しかし、債務者が弁済をしてくれなかったので、債務者の給与に強制執行をかけました。
 勤め先である第3債務者からは差し押さえられた金額を支払うという陳述書が私と簡易裁判所に返ってきました。簡易裁判所は債務者に送達通知及び差押命令を送達したのですが、それを債務者は受け取らなかったようです。
 裁判所に送達通知及び差押命令が戻ってきましたら、次は勤務先に送るしか方法はないと思うのですが、そこでも受け取らなかった場合はどうなるのでしょうか?
裁判所の方の話では、受け取り拒否はできないけれど、不在などの場合で受け取らないことがあるそうです。

 債務者が送達通知及び差押命令を受け取ってくれない限り、私は強制執行をすることができないのでしょうか?
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どなたか教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

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Aベストアンサー

 民事執行における送達については,民事訴訟法98条以下の規定が準用されます(民事執行法20条)。

 送達は,郵便又は執行官によって行います(民事訴訟法99条1項)。

 送達場所は,送達を受けるべき者の住所、居所、営業所又は事務所にとされています(民事訴訟法103条1項)。

 送達の原則は,交付送達といって,送達を受けるべき者に送達すべき書類を交付してするのが原則です(:交付送達の原則:民事訴訟法101条)。
 しかし,その他に,「就業場所以外の送達をすべき場所において送達を受けるべき者に出会わないときは、使用人その他の従業者又は同居者であって、書類の受領について相当のわきまえのあるものに書類を交付すること」や「就業場所[中略]において送達を受けるべき者に出会わない場合において、[中略]他人又はその法定代理人若しくは使用人その他の従業者であって、書類の受領について相当のわきまえのあるものが書類の交付を受けることを拒まないときは、これらの者に書類を交付することができ」ます(補充送達:民事訴訟法106条1項)。
 また,「送達を受けるべき者又は[中略]書類の交付を受けるべき者が正当な理由なくこれを受けることを拒んだときは、送達をすべき場所に書類を差し置くことができ」ます(差置送達:民事訴訟法106条3項)。


【民事訴訟法】
http://www.houko.com/00/01/H08/109.HTM 

 民事執行における送達については,民事訴訟法98条以下の規定が準用されます(民事執行法20条)。

 送達は,郵便又は執行官によって行います(民事訴訟法99条1項)。

 送達場所は,送達を受けるべき者の住所、居所、営業所又は事務所にとされています(民事訴訟法103条1項)。

 送達の原則は,交付送達といって,送達を受けるべき者に送達すべき書類を交付してするのが原則です(:交付送達の原則:民事訴訟法101条)。
 しかし,その他に,「就業場所以外の送達をすべき場所において送達を受けるべき者に出会...続きを読む


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