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 今年も清原に対する内角攻めが話題になっていますが、どうしてそこまで内角攻めとデットボールが多いのでしょうか?
 正直、今の清原は対したバッターではありませんよね。
 でも討ち取るには清原はインハイに異常に弱いので、みんな攻めているんでしょうが、それにしても死球が多くありませんか?。
 要するに何が良いたいかというと彼はよけるのが下手じゃありませんか?。
 死球数は歴代一位ですよね。
 強打者には代わりありませんが、彼以上に強打者であった王貞治・野村克哉を超える死球数となると、どう考えてもよけるの下手すぎと結論が出たのですが、異論はありませんか?。・

A 回答 (6件)

もはや出尽くしている気もしますが回答させていただきます。



確かによけるの下手です。よける気もなさそうだし。
インコースに弱いのも事実です。

ただ、たいしたバッターでないかは疑問です。
怪我が多く出場機会は減ってますが打席に立てば
強打者であることには変わりないと思います。
それと清原はアウトコースが得意なので投手はインコースを狙います。
投手にも全盛期の清原をみて育った世代なんかには強打者のイメージでもあるのでしょうか?

>どう考えてもよけるの下手すぎと結論が出たのですが、
>異論はありませんか?。

僕の結論でもまったく異論はありません。
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この回答へのお礼

まあ、確かに19歳で31発打って通算500本打っているんで、化け物には違い有りませんが、もっと初めから内角ばっか投げてれば簡単に討ち取れるバッターですよね。
コントロールが無ければ死球というリスクもあるわけでしょうが。

お礼日時:2006/04/29 07:03

 持病からそれを守る為に筋力トレーニングをしてきました、筋力トレーニングは柔軟性や俊敏性を無くしてしまいますので、ボールが来ても避けられない。



 避けられないのだから当たっても怪我をしないように更に筋力を付けてしまって体を防護する体力を付けてしまったので、更にデットボールが避けられない、当たってしまう体になってしまったからです。

 避けるのが下手なのではなく、避ける事ができないだけなんです。
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この回答へのお礼

なんか、巨人時代に内角攻められて惨めな思いをしたのがトラウマになっていますよね、

お礼日時:2006/04/29 07:07

投手の責任は皆無ですね。


いいバッターは避けるのがうまい。
本当に体に向かってきても、腰を引いたり身をかがめたりして避けられるものです。
足に来る球も軽やかにジャンプしたり、動き始めた腕を引き戻したり、反射で片付けられないものもあります。
まさに、身を守る技術です。金本なんかは異常にうまい。

しかし、地蔵清原にはそれがない。
この間のダルビッシュからの死球も、バットがぴくりと動いたが避ける動作を全くしていない。
しかも当たった箇所がグリップエンド。
ヒルマン監督が本当に当たったか、本当に避けようとしたか確認したそうじゃないですか。

神奈川にある某球団の選手たちや特定アジアの某国の選手たちは、レガースを出してあたりに行ったり、
避けられるものをわざと避けなかったりして、死球を稼ごうとしていますが、
清原の場合は、そのほかにも理由があります。

それは内角の球が打てない。
だから恫喝し、得意の外へ投げさそうとしているのです。
内角を攻めて顔面蒼白になった新人投手もいましたっけ。

だが、それに屈するわけにいかないから内角をつく。
ほとんどのバッターは避けるところを避けない。
だから、当たる。恫喝する。外が増える。打つ。押さえるために内角をつく。当たる。恫喝する・・・そして怪我をする。

この負のスパイラルが、決して強打者ではない清原(だって、タイトルを取ったことはないもの)を惨めなものにしているのだと思われます。
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この回答へのお礼

以前に横浜の若手投手が顔面蒼白になって次回の対決では素直に外角に投げて本塁打きれいに打たれてましたよね。
巨人時代に日本テレビが「決して最後まで逃げない姿勢、打つたいという姿勢から踏み込んでしまう、それゆえ死球も多い」みたいに死球はまるで勲章みたいに表現してますけど、金本みたいにジャンプまでしてよけても40発打つ選手もいるわけですもんね。

お礼日時:2006/04/29 06:59

ただ単に避けるのが下手なだけだと思います。

先日の日本ハム戦のデッドボールなどは、他の選手だったら避けれたと思います。投手がインコースを攻めるのは、当然のことですし良い選手ならば、避けれるように心がまえも必要だと思います。当たるたびに怪我をして休んでは、他の選手やチームに迷惑をかけるだけですから。その上、先日のような報復宣言?みたいな発言は野球ファンとしては、ガッカリしました。
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この回答へのお礼

そうですよね。
それなのにも関わらず球界にはびこる清原崇拝の空気はマジでむかつきます。
もちろん19歳で31本打ったりとスリムな頃は怪物だったとは思うんですけど、恫喝して内角に投げさせないように発言するって本当にヤクザですよね。
いいよな~、あれで2億5千万もらえるんだから

お礼日時:2006/04/29 06:55

>どう考えてもよけるの下手すぎ



スポーツ紙や夕刊紙にも同じような評価が出ていました。

大打者の条件の一つに「よけるのが上手い」という内容でした。
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この回答へのお礼

でかいだけによけにくいのも確かだと思うんですけど、内角に敏感すぎですよね。

お礼日時:2006/04/29 07:00

このことについて先日テレビで江川が言っていたのは、コントロールの無い投手が当てる覚悟でインコースに投げていると。


途中でバットを止めることを考えない清原のような人は当たるでしょうね。
バッターの死球の数と当てた投手の死球の数を比べると何かわかるかもしれませんよ。
いい投手は当てませんから。
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