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就職した会社の社長が、創価学会の信者でした。
そうだと知る前から独特の社風が肌に合わなく、
精神的なものからか継続的に体調不良を感じていました。
仕事柄社員情報を見る機会があるのですが、
出身校から同じ信者と思われる社員もたくさんいます。
私は宗教アレルギーなので、なんとなくいつも居心地が悪く感じます。
待遇や会社の方針にも不満がありますし、
会社に魅力を感じないため、近い将来に退職しようと考えています。
※因みに、今現在は勧誘にはあっていませんが、
 選挙の時はうるさく言われるという噂を聞きました。

(1)そこで、退職の理由に宗教の話題を持ち出して良いものかどうか、
ぜひお考えを聞かせていただきたいのです。
(社風が合わない具体的な理由として)

(2)また、次に就職する際に同じ失敗(社長が宗教信者)をしないためには
どうすれば良いのでしょうか。
面接で聞いても良いものなのでしょうか?

同じご経験をお持ちの方、そう言った企業に詳しい方、
ぜひお話を聞かせて下さい。

A 回答 (3件)

選挙もそうですが。

 日頃から 学会の良さ素晴らしさを熱弁された 人の話を聞いた事があります。あまり長居をすると 勧誘が待ってるかも。
退社の際 宗教の話を出してはいけません。否定的な事も。
スムーズに退社を望むなら。なおさらです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/04/30 09:56

(1)はだめです。

期待する効果も意味も完全にありません。
(2)は事前に観察すると結構わかります。判断法はネットで検索するとたくさんあります。
面接で聞くのはダメです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
やはり、会社を辞める理由については、宗教に触れない方が良いのですね。
(2)の「判断法はネットで検索するとある」とありましたが、具体的にどのようなことでわかるのでしょうか?
参考例などがあれば教えていただきたいのですが…。
私の就職した会社のHPからは、そのようなヒントを見つけ出せませんでした。
(社長の出身校を調べようと思ったら、プロフィールが掲載されていませんでした。)
また、面接で聞くのはダメな根拠があれば、ぜひ教えてください。

お礼日時:2006/04/30 10:05

創○学○は、フランス・オーストリア・ベルギー・チリで、有害カルトとして国家認定を受けています。


アメリカの下院議会では危険団体に指定されています。
アメリカの経済誌「フォーブズ」でカルト教団として掲載され、全世界に出版されました。

ベルギーとチリは、国費で自国民を日本へ留学させるとき、予め留学先学校が創○学○系か否か、ホストファミリーが創○学○系か否かを調査しています。

世界的に見て有害カルトなのですから、その一翼を担っている学会員が経営者なら至急辞めましょう。

退職の理由に宗教を出すと、多勢に無勢で報復がくる可能性も考えられます。

次に就職する際に同じ失敗(社長が宗教信者)をしないためには、帝国データバンクなどの情報会社より情報を購入すれば判明します。

参考URL:http://odn.okwave.jp/kotaeru.php3?q=2218994
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