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コピーの勉強をし始めたところです。
いずれは大きな媒体で仕事がしたいのですが、不動産のコピーライターはそのステップになるでしょうか?
それとも、コピーライターの業界でも細かく住み分けがされていて、そっちに行ってしまうともうマス媒体の方へ行くことはできないのでしょうか?
登録している派遣会社から紹介されたのですが、面接を受けるかどうか迷っています。

A 回答 (3件)

コピーライターの業界って細かく住み分けされているわけではありませんが、年を取ると代理店でCDをやる、制作会社を立ち上げ若い人間をコキ使って社長になる、フリーでやっていくってのがお決まりのパターンな気がします。

もちろんそれ以外にも道はありますが。
多分、あなたが言う不動産というのは不動産のチラシのことを指しているのだと思いますが、代理店やシンガタクラスの大御所プロダクションでも地味なチラシの仕事はありますよ。

あなたがどんな良い文章を書けても、最低限の印刷の知識、校正の知識がないと、働きたい会社では働けないと思います。そのためにもとりあえず入れる会社があったら、そこに1~3年働いて必要最低限のことを覚えてください。

最後になりますが、コピーライターになるのはお勧めできないです。代理店以外は給料安いですし、地味な仕事ばっかりになりました。
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広告でご飯を食べています。



「マス媒体」を、どのように理解しているのかよく分からないですが、不動産だってマスはありますよ。
今、タグボートがSMAPを使って作っている三井不動産の「芝浦アイランド」などは、テレビを含めてオール媒体による展開ではないかと思いますが…。

特に不動産がやりたい訳ではなく、しかもご質問者様にコピーに対する能力と自信があるなら、今回の話は受ける必要がないのではないかと思います。
なによりも、不動産の仕事を「踏み台」としてしか見ていないというのは、正直勤める会社にも迷惑ですし、何よりもご質問者様に仕事を発注するクライアントがかわいそうです。
どのみち受けるのであれば、最初くらい、不動産のエキスパートになってやろう、くらいの意気込みがあってもよさそうなものですが。
私は一番最初に勤めた会社が、自分の全く興味のない業界専門の広告代理店だったのですが、それでも当時は未経験でやっとありつけた会社ですし、クリエイターになりたい一心で必死でしたから、とにかくかじりついて頑張ろう、という意気込みだけはありました。
現時点でご質問者様に、不動産広告に対する意気込みがないなら、お辞めになったほうがいいと思います。

この回答への補足

ステップにするという言葉を「踏み台」と悪意に取られたのは残念です。
その場でベストを尽くすことは当たり前だという前提での話なのですが。

補足日時:2006/05/01 23:59
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どのような業界のコピーライターであれ、勉強になります。

最初に不動産業界としても、ずっとそのままでいるかどうかは別です。いくつもの業界を渡り歩いた方が、幅が出ますよ。入門編でしたら、通販カタログなども悪くないです。会社によっては、広告コピーによって売れたか売らなかったかの数字が直ぐに分かりますし、商品の特徴、訴求点をしっかりと理解するのにも役立ちます。マスへ行くなら経験を積むことですね。
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