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ベンゼンの分子軌道を
パソコンなどではなく手で計算しようと思ったのですが、

可能でしょうか?

あるエネルギー準位においては係数6個を定めることができないと思うのですが?(すべての準位を試したわけではありませんが)

環状でなければ、規格化の式と合わせて係数が、決まりますが、ベンゼンは式が6個出てきて、規格化の式を合わせても係数が決められません。

教科書などに載っている係数はどうやって計算するのでしょうか?

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A 回答 (2件)

>ベンゼンの分子軌道を


π結合の分子軌道で良いですか?
対称性がD6である事は計算に入っていいますか。
つまり6回回転軸1つとσ面1つで縮重していますから計算式が減るはずです。
手で計算するときどの程度の精度を求めておられるのかが分りません。個々の函数が複雑であると手では計算不能だと思います。
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この回答へのお礼

対称性は考慮していませんでした。

もう一度やってみます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/03 02:39

ヒュッケル分子軌道法ならば、手で計算できると思います。



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5% …
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この回答へのお礼

もう一度tryしてみます。

回答ありがとうございました。
URLもわざわざありがとうございました。

お礼日時:2006/05/03 02:41

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Qベンゼンの分子軌道計算、ヒュッケル法とgaussian(再掲)

以前こちらで質問したのですが、回答がないまま流れてしまったので再び質問させてください、お願いします。以下は前回と同文です、よろしくおねがいします。
ーーーーーーーーーーーー
ベンゼンの分子軌道をヒュッケル法とgaussianのSTO-3Gで計算しました。
それぞれの結果を比べようとしたのですが、わからない点があるので教えてください。

以下、分子軌道:Φ、ベンゼンのPz原子軌道:X、原子軌道の係数:c、添え字の1-6は炭素原子の数字とします。

ヒュッケル法での計算だと以下の関係式になりました。
Φ=C1・X1 + C2・X2 + C3・X3 + C4・X4 + C5・X5 + C6・X6

一方、gaussianのSTO-3Gの計算結果で、上記に対応した分子軌道の「Molecule Orbital Coefficient」のPz軌道の数値を使って同様の式を作ってみました。

ヒュッケル法だと、規格化の条件で、C1からC6までの係数の二乗の和が1になりました。
ところが、gaussianのSTO-3Gで得られた一部の分子軌道Φで、C1からC6までの係数の二乗の和が1を超えてしまいました。

例を1つあげます。ヒュッケル法で出てくる分子軌道の中最も軌道エネルギーが高い軌道です。
ヒュッケル法    → Φ=0.408(X1 + X2 +X3 + X4 + X5 + X6)
gaussian STO-3G → Φ=0.524(X1 + X2 +X3 + X4 + X5 + X6)
6・(0.408)^2=1ですが、6・(0.524)^2≠1です。

これはなぜなのでしょうか?理由と両者の関係が知りたいです。
宜しくお願いします。
ーーーーーーーーーーーー

以前こちらで質問したのですが、回答がないまま流れてしまったので再び質問させてください、お願いします。以下は前回と同文です、よろしくおねがいします。
ーーーーーーーーーーーー
ベンゼンの分子軌道をヒュッケル法とgaussianのSTO-3Gで計算しました。
それぞれの結果を比べようとしたのですが、わからない点があるので教えてください。

以下、分子軌道:Φ、ベンゼンのPz原子軌道:X、原子軌道の係数:c、添え字の1-6は炭素原子の数字とします。

ヒュッケル法での計算だと以下の関係式になりました。
Φ=C1・X1 +...続きを読む

Aベストアンサー

原子軌道の重なり積分 S を考慮するかしないかの違いです。

ヒュッケル法では、Sをゼロとするので、係数の二乗の和が1になります。ヒュッケル法以外の計算方法では、Sをきちんと計算するので、分子軌道が規格化されている場合でも係数の二乗の和は1にはなりません。gaussianのSTO-3Gに限ったことではなく、拡張ヒュッケル法でも1にはなりません。

ベンゼンよりも簡単な例としては、水素分子 H2 があります。ヒュッケル法で H2 の分子軌道を計算すると係数の絶対値は 1/√2 になります。それに対しSを考慮して計算すると、結合性軌道では 1/√(2+2S) に、反結合性軌道では1/√(2-2S) になります。Sの大きさは基底関数や水素原子間の距離によって変わりますけど、結合性軌道では0.707より小さくなり反結合性軌道ではより大きくなるという結果は変わりません。gaussianのSTO-3GでH2を計算して確認してみて下さい。

Q分光化学系列と配位子場分裂 高スピンか低スピンか?

只今錯体の勉強をしています。
配位子場理論において、金属と配位子の軌道の相互作用によって、配位子場分裂(Δ)することはわかりました。この時の「エネルギーΔ」と、電子が同一軌道にスピン対をつくって入る際の「電子間反発エネルギー」の大小により、金属のd軌道の電子配置が高スピンになるか低スピンになるか、理解することはできました。

配位子場分裂(Δ)の大きさは、分光化学系列に則った配位子の違いによるものと記憶しています。

また一般に第一遷移金属元素に比べ第二、第三の方が低スピンになると教科書(シュライバーよりかなり大まかです)には書いてありました。

ここで疑問なのですが例えば、[Co(en)3]3+という錯体について考えたとき、Δ及び電子間反発エネルギーの具体的は値、または大小関係が分からなくても、分光化学系列と第何遷移金属といった情報だけで、Coのd軌道の電子は高スピン、低スピンどちらか分かるものなのでしょうか?

つまるところ、金属の種類ごとに、分光化学系列で真ん中(H2O)辺りより左側の配位子は低スピンになる~といったaboutな予測はできないのでしょうか?

また、もう一点、分光化学系列は大まかにC>N>O>Xとなっていますが、なぜでしょうか?配位子と金属のπ軌道の相互作用という面では理解できましたが、以下の説明がわかりません。
「配位子の電気陰性度が増加し、金属にσ供与するエネルギー準位が低下するので、この軌道と金属のσ対称性のeg*軌道とのエネルギー差がC,N,O,Xの順に大きくなり、その結果軌道相互作用が小さくなってΔが小さくなる」

大変長く、またわかりにくい文章となってしまいましたが回答お願いします。

只今錯体の勉強をしています。
配位子場理論において、金属と配位子の軌道の相互作用によって、配位子場分裂(Δ)することはわかりました。この時の「エネルギーΔ」と、電子が同一軌道にスピン対をつくって入る際の「電子間反発エネルギー」の大小により、金属のd軌道の電子配置が高スピンになるか低スピンになるか、理解することはできました。

配位子場分裂(Δ)の大きさは、分光化学系列に則った配位子の違いによるものと記憶しています。

また一般に第一遷移金属元素に比べ第二、第三の方が低スピンに...続きを読む

Aベストアンサー

> 金属の種類ごとに、分光化学系列で真ん中(H2O)辺りより左側の配位子は低スピンになる~といったaboutな予測はできないのでしょうか?

できます。

配位子の分光化学系列ほど有名ではありませんけど、金属イオンの分光化学系列というものがありまして

 Mn2+ < Ni2+ < Co2+ < Fe2+ < V2+ < Fe3+ < Co3+

の順で配位子場分裂Δが大きくなります。[Co(en)3]3+について考えると、Co3+はΔが大きくなるイオン、enはΔがそこそこ大きくなる配位子なので、[Co(en)3]3+は低スピン錯体になることがわかります。

おおざっぱには
 Mn2+はNO2とCNの間、
 Co2+はphenとNO2の間、
 Fe2+はenとbpyの間、
 Fe3+はH2Oとenの間、
 Co3+はFとH2Oの間、
に高スピン錯体と低スピン錯体の境界線があります。

Mn3+とCr2+はヤーン-テラー効果のために正八面体構造からずれるので少し厄介で、これらのイオンはふつう金属イオンの分光化学系列には含めません。Mn3+では高スピンになる錯体がほとんどで、低スピンになるのは[Mn(CN)6]4-くらいです。Cr2+では、[Cr(en)3]2+が高スピン、[Cr(bpy)3]2+が低スピンになるので、Fe2+とだいたい同じところに境界線があると考えればいいです。Ni3+は、事実上すべて低スピン錯体になります。

> 分光化学系列は大まかにC>N>O>Xとなっていますが、なぜでしょうか?

配位子のπ軌道と金属のd軌道との相互作用のためです。金属にσ供与する軌道のエネルギー準位の違いは、分光化学系列にはあまり影響しません。このことは、ハロゲンの順序が F>Cl>Br>I になっていることから分かります。もしσ供与する軌道のエネルギー準位の違いが分光化学系列を決めているのならば、I>Br>Cl>Fの順になるはずです。ふつうは、「F→Iの順にΔが小さくなるのは、F→Iの順にπ供与性が強くなるからだ」という説明がなされます。

> 以下の説明がわかりません。
> 「配位子の電気陰性度が増加し、金属にσ供与するエネルギー準位が低下するので、この軌道と金属のσ対称性のeg*軌道とのエネルギー差がC,N,O,Xの順に大きくなり、その結果軌道相互作用が小さくなってΔが小さくなる」

金属にσ供与する配位子のエネルギー準位は、金属のd軌道よりも低いところにあります。配位子のエネルギー準位が低くなれば低くなるほど、金属のd軌道とのエネルギー差が大きくなるので、軌道相互作用が小さくなってΔが小さくなります。配位子のエネルギー準位は配位子のイオン化エネルギーの符号を変えたものなので、配位子の電気陰性度が増加するほど低くなります。

> 金属の種類ごとに、分光化学系列で真ん中(H2O)辺りより左側の配位子は低スピンになる~といったaboutな予測はできないのでしょうか?

できます。

配位子の分光化学系列ほど有名ではありませんけど、金属イオンの分光化学系列というものがありまして

 Mn2+ < Ni2+ < Co2+ < Fe2+ < V2+ < Fe3+ < Co3+

の順で配位子場分裂Δが大きくなります。[Co(en)3]3+について考えると、Co3+はΔが大きくなるイオン、enはΔがそこそこ大きくなる配位子なので、[Co(en)3]3+は低スピン錯体になることがわかります。
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Q分光化学系列の吸収波長とエネルギー差について

「分光化学系列の後ろにあるものほどdd遷移のエネルギー差が大きく、吸収波長が短い。」
たとえば、分光化学系列
I<Br<S<F<OH<CN<CO (イオン価数省略)
において、Iは波長が長い波(=エネルギーが低い波)を吸収し、dd遷移のエネルギー差は小さくなる。COは波長が短い波(=エネルギーが高い波)を吸収し、dd遷移のエネルギー差は大きくなる。

dd遷移のエネルギー差が大きくなることと吸収波長が短くなることって矛盾してませんか?d軌道が分裂し、そのエネルギー差が大きければ、dd遷移において波長の短い可視光線(青とか緑とか)が放出されると習ったのですが、同時に波長が短い波が吸収されてしまったら放出する波はどうなるんですか?

Aベストアンサー

高校生の方だったんですね、てっきり大学初年度の方のご質問だと思っていました。

「”遷移に関与する軌道間のエネルギー差が大きい(小さい)”ということは、”吸収される光の波長は短い(長い)”ということになるのは当たり前」
質問者さんは、光の波長とエネルギーの関係はご存知ですよね?
波長が長い光のエネルギーは低く、波長が短い光のエネルギーは高くなります。
光の吸収がどのようにして起こっているのか、どの程度まで勉強しておられるのか分かりかねますが、錯体が波長の長い(黄色~赤)光を吸収するということは、それに見合ったエネルギーの低い電子の遷移が対応しています。逆に、波長の短い(紫~青)光を吸収する場合は、エネルギーの高い電子遷移が起きます。

>色の三原色というものを習ったのですが、例えば[Fe(H2O)6]3+が黄色に見えるのはRGBのうち青を吸収しているからという解釈で合ってますよね?

我々の目に見えている色は、吸収された色の補色です。なので、黄色く見えるということは、青から紫のあたりの光を吸収していることになります。

>吸収している青は比較的波長が短い波(=エネルギーが高い)ですが、放出している黄色は比較的波長が長く、エネルギーが低い波です。この場合は軌道間のエネルギー差は比較的小さいということでしょうか?

上記の例だと、ある錯体が黄色に見えるということは補色の青色を吸収しているということでしたが、今度は「放出している黄色」と書かれています。これは全く別の現象です。補色で黄色く見えているのは、白色光(太陽など)から青~紫色の光が吸収されて抜けたことで残った光の成分が黄色に見えている現象です。いっぽう、「黄色く発光する」ということは分子自体が黄色の色の光を発していることになります。そこのところを混同されているために矛盾しているように感じているのと思います。

たとえば、蛍光発光性の分子で黄色い色をしたものがあります。
この黄色は、紫色を吸収していることで補色の黄色が見えているものです。
この分子の蛍光発光は、青~黄緑色に見えてきます。黄色ではありません。

高校生の方だったんですね、てっきり大学初年度の方のご質問だと思っていました。

「”遷移に関与する軌道間のエネルギー差が大きい(小さい)”ということは、”吸収される光の波長は短い(長い)”ということになるのは当たり前」
質問者さんは、光の波長とエネルギーの関係はご存知ですよね?
波長が長い光のエネルギーは低く、波長が短い光のエネルギーは高くなります。
光の吸収がどのようにして起こっているのか、どの程度まで勉強しておられるのか分かりかねますが、錯体が波長の長い(黄色~赤)光を吸収する...続きを読む

Qスルホサリチル酸

鉄三イオンと、弱酸性液で、スルホサリチル酸を反応させると、どのような、錯イオンが生成しますか?できれば、構造式付で、回答お願いします。

Aベストアンサー

呈色反応の一つに鉄(III)とフェノール類の組み合わせで
紫系統の色になるという反応があります。

この色(光の吸収)は一般にLMCTといわれており、
分子(錯体)内での酸化還元反応のようなものです。
酸素から鉄へ電子が移動する際のエネルギーに対応する
光が吸収されるのです。(すごく乱暴な説明でごめんなさい。)

このような種の吸収は酸素の環境によりその吸収波長(=色)
が変化します。今回の系で考えると、フェニル環上の置換基の種類に
よりその色が変化します。

式の中のnは大きな意味はありません。スルホサリチル酸イオンと
水とが足して6個、たとえば
[Fe(sulfosalicylato)2(H2O)4]
[Fe(sulfosalicylato)1(H2O)5].etc...
といった種が存在しているが、明確に配位子の数が特定できない
という意味です。

QベンゼンのΠ軌道とΠ*軌道の違いがわかりません。

ベンゼンの中でΠ結合とΠ*結合の2つが出てきてしまっているのですが。私はσ結合とΠ結合については解っているのですがΠ*結合については調べても見つかりませんでした。
時間がありましたらこのΠとΠ*の違いについておしえてください。
後このベンゼンの説明のなか(私が読んでいる本)でHOMOとLUMOといった言葉が出てきているのですがMOというのはなんなんですか?
1つでもかまいませんので解る方お願いします。

Aベストアンサー

π*結合とは普通呼びません。π*軌道と呼びます。なぜなら#1にあるように「位相」が逆転しているためπ*軌道に電子が入ると結合が弱まってしまうためです。

その前にMOの方を先に、Molecular Orbital(良い訳ではないが「分子軌道」)HOMOはhighest occupied MO でLUMOはlowest unoccupied MO。
HOMOは電子が詰まっているMOの内一番エネルギーレベルが高い軌道です。LUMOはHOMOの直上の電子の詰まっていない一番低い軌道です。
ときどきSOMO singly occumied MOなんテのも出て来ます。電子が1個だけ入った軌道。1分子内に単数あるとラジカル状態(基底状態でもあり得る)、複数あると複雑、酸素分子なんかSOMOが二つありスピンが揃っている3重項状態が基底状態。
ベンゼンは6つの炭素から6つのp軌道、6つの電子、が供給されそれがπ軌道による結合を造りますが、MOの数は元になった軌道の数に等しいので、6つ出来ます。(この辺り50年前の説明)
軌道の安定性はp軌道の位相の揃い方に依存するため、
#1のお答えの上が「揃っている」状態下が「逆転している状態」として上から見て白丸のを+で黒丸を-であらわし、さらに環状のベンゼンを開いて示すと。
C-C-C-C-C-C-(元に戻る)が
+ + + + + + がπ軌道のの基底状態(なお- - - - - -でも同じ、以下同じ)
+ + 0 - - 0 と
- + + + - - とが「縮重」(物理では縮退と言うらしい)している(等価なんです)HOMO。
+ - 0 + - 0 と
+ - - + - - とが縮重しているLUMO。
+ - + - + - が一番エネルギ-の高い軌道になります。
これらの順番はノード「節」が少ないほど「安定」という「対称性」だけで決まってきます。

π*結合とは普通呼びません。π*軌道と呼びます。なぜなら#1にあるように「位相」が逆転しているためπ*軌道に電子が入ると結合が弱まってしまうためです。

その前にMOの方を先に、Molecular Orbital(良い訳ではないが「分子軌道」)HOMOはhighest occupied MO でLUMOはlowest unoccupied MO。
HOMOは電子が詰まっているMOの内一番エネルギーレベルが高い軌道です。LUMOはHOMOの直上の電子の詰まっていない一番低い軌道です。
ときどきSOMO singly occumied MOなんテのも出...続きを読む

Qスルホサリチル酸と鉄(III)の錯体構造

実験でスルホサリチル酸と鉄(III)の錯体を作ったのですが、どの原子が鉄(III)に配位するのかわかりません。
鉄(III)はフェノールで呈色するので「OH」の「O」かと思ったのですが、http://f61.aaa.livedoor.jp/~chemical/experiments/SalicylicAcid/では、「COOH」でも配位しています。そうすると、「-SO3H」でも配位出来そうな気がします。
一体、どの原子で配位しているのか、ご意見お願いします。

Aベストアンサー

硫酸イオンやスルホン酸イオンは、鉄とは安定な錯体をつくらない
(ヘキサアコ錯体のカウンターアニオンにはなりますが)ことから
推測すると、miso_loverさんご自身が参考に引かれているURLに
あるサリチル酸の場合と同様に配位しているものと思います。

*同じ酸素原子で配位する場合で比較した場合、
 アニオン化による安定化の寄与が大きいもの(スルホン酸など)ほど
 配位結合をつくるよりもアニオン化した方が安定なので、
 配位子にはなりにくいはずです。
 (例えば水では、10^-7程度が電離、残り99.99・・・%は電離せずに
  水分子のまま ⇒OH-になるよりH2Oとして配位することで安定化)
 (塩素等、原子が異なる場合は、別に考える必要があります)

Qフェロセンの合成

こんにちは。
この前、化学実験でフェロセンの昇華精製の実験をしました。
そして課題が出されたのですが、調べてもわからないことがあったので質問させてください。
その課題というのは・・・
フェロセンの合成について反応式を使って説明せよ、とのことでした。
フェロセンの合成の手順は資料に明記してあったのですが、反応式がわかりませんでした。
一応その合成の手順を書いておきます。
(1)dicyclopentadieneを熱分解しながら常温で液体のcyclopentadieneを集める。
(2)1,2-dimethoxyethaneを溶媒として、cyclopentadieneと水酸化カリウムを反応させる。
(3)無水塩化鉄(II)のDMSO溶液を調整する。
(4)(2)と(3)の溶液を混合する。
(5)水を添加し、析出したフェロセンの黄色微結晶をとる。
(6)昇華精製する。
わからなかったところは(2)以降です。
できれば教えていただきたいのですが、もしこの合成法が載っている本やサイトがありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

こんにちは。
この前、化学実験でフェロセンの昇華精製の実験をしました。
そして課題が出されたのですが、調べてもわからないことがあったので質問させてください。
その課題というのは・・・
フェロセンの合成について反応式を使って説明せよ、とのことでした。
フェロセンの合成の手順は資料に明記してあったのですが、反応式がわかりませんでした。
一応その合成の手順を書いておきます。
(1)dicyclopentadieneを熱分解しながら常温で液体のcyclopentadieneを集める。
(2)1,2-dimethoxyethaneを溶媒と...続きを読む

Aベストアンサー

あまり自信はないですが式は
(2)C5H6+KOH→[C5H5]^- K^+ +H2O
(4)2[C5H5]^-K^+ +FeCl2→Fe(C5H5)2+2KCl
かと思われます
ポイントとしては
(2)で塩基がシクロペンタジエニンの水素を引き抜き
[cyclopentadienyl]^- K^+ と H2Oになり、
(このとき五員環炭素上には孤立電子対が存在し、共鳴しているようなアニオンをつくるはずです)
(3)無水塩化鉄(II)のDMSO溶液を調整
これはとりあえず非溶媒を用いて反応に水が入らない溶液にしているだけかと思われます
(多分実験自体も空気中ではやらなかったのではないかと思いますが)
(4)でシクロペンタジエニル基のπ軌道と鉄の間に結合が生成
(5)フェロセンは水に不溶なので水を加えて析出
(6)常圧では融点よりもかなり低い温度で昇華するので昇華により精製

と言ったところかと思います
以前やった実験を思い返しながら書きましたが
違うところがありましたらスイマセン

QNMRが(>o<)…

 とにかくNMRがわけ分かりません。例えば、どういうときに、ダブレットになるのか、ダブルダブレットになるのかとか、なんか2Hとか6Hとか書いてあってそれが何なのかとか、とにかく基本的なことから理解できてません。
 なにかNMRを理解するためのアドバイスや基本的な事項をなんでもいいから教えて下さい。又はNMRに関して詳しく書いてあるサイトを紹介してくださっても結構です。

Aベストアンサー

NMRとは核磁気共鳴(Nuclear Magnetic Resonance)の略で、特定の原子核に磁場の存在下に電磁波を当てると、その核の環境に応じた周波数(共鳴周波数)で電磁波の吸収が起こる現象のことです。

とこんな堅苦しいことを書いても理解しづらいと思うので、1H-NMRについて簡単に説明すると、
まず測定した物質内に水素原子が存在すると、その環境に応じて吸収(ピーク)が現れます。
同じ環境の水素(CH3の3つの水素など)はすべて同じ位置に出るし、違う環境の水素は違う位置に出ます。
この位置というのは、標準物質との差で表します。
共鳴周波数の標準物質からのずれを当てている磁場の周波数で割ったもので、だいたい100万分の1から10万分の1程度になることが多いのでppm単位で表します。標準物質をテトラメチルシラン(TMS)にするとほとんどの有機物の水素は0~10ppmの範囲内に出ます。
違う環境の水素同士が立体的に近い位置にある場合、相互作用をします。これをカップリングと呼びます。ビシナル(隣り合う炭素についた水素の関係)の場合が多いですが、ジェミナル(同じ炭素についた水素同士)でもお互いの環境が違う場合はカップリングするし、それ以外でもカップリングする場合がありますが、詳しくは割愛します。
カップリングした場合、その水素のピークは相手の等価な水素の数+1の本数に分裂します。
例えば酢酸エチル(CH3-CO-O-CH2-CH3)の場合、右端のメチルの水素は隣にメチレンがあるのでカップリングし、メチレン水素は2個なので3本に分裂します。
メチレンの水素も同じように右端のメチルとカップリングするわけですから、4本に分裂します。
カップリングする相手の水素が1個の場合は2本でこれをダブレットと呼びます。3本はトリプレット、4本はカルテット。
上の酢酸エチルの左端のメチルは隣の炭素に水素がついてないのでカップリングせず1本(シングレット)に出ます。
n-プロパン(CH3-CH2-CH3)の場合、中央のメチレンは隣に水素が6個あり、それが全て等価なので7本(セプテット)になります。
カップリングする水素が2個あってその2個が等価でない場合は両方とダブレットを形成するのでダブルダブレットとなります。
例を挙げると、CHX2-CHY-CHZ2のようなものです。
この物質の中央の炭素についた水素は、等価でない両端の水素とそれぞれカップリングし、ダブルダブレットになります。

次に1H-NMRはピークの面積がその水素の数に比例します。測定時はそのピークの積分比を取ることにより、そのピークの水素の数を求めることが出来ます。酢酸エチル(CH3-CO-O-CH2-CH3)では左から順に3:2:3の比になります。
この等価な水素の数を2Hとか3Hとかと書きます。

それから上でカップリングについて書きましたが、分裂する幅を結合定数と呼び、その幅の周波数(Hz)で表します。
互いにカップリングしている水素同士の結合定数は同じ値になります。

結構長くなってしまいましたが、これは基本の基本でしかないので、機器分析の本などを読んで詳しく勉強した方がいいと思います。

参考URL:http://www.agr.hokudai.ac.jp/ms-nmr/assign/index.htm

NMRとは核磁気共鳴(Nuclear Magnetic Resonance)の略で、特定の原子核に磁場の存在下に電磁波を当てると、その核の環境に応じた周波数(共鳴周波数)で電磁波の吸収が起こる現象のことです。

とこんな堅苦しいことを書いても理解しづらいと思うので、1H-NMRについて簡単に説明すると、
まず測定した物質内に水素原子が存在すると、その環境に応じて吸収(ピーク)が現れます。
同じ環境の水素(CH3の3つの水素など)はすべて同じ位置に出るし、違う環境の水素は違う位置に出ます。
この位置というのは、...続きを読む

Q副生成物

ベンズアルデヒドとアセトンの縮合反応で、ジベンザルアセトンが生成されるのはわかったのですが、それ以外に、どんな副生成物ができるのですか?
教えてください。

Aベストアンサー

常識的なところとしては、両者が1:1で反応して得られるベンザルアセトン(C6H5CH=CHC(=O)CH3)。

反応温度が高かったり、塩基が濃すぎたりした場合には、構造不明のポリマーが生じることがあります。これは、目的物であるジベンザルアセトンが、塩基に対してさほど安定ではないために起こる反応だと思います。溶媒として、アルコールを使っているのでしたら、アルコキシドがジベンザルアセトンに求核付加することによって始まるのかもしれません。

また、副生成物とは言わないかもしれませんが、未反応のベンズアルデヒドが残ることもあるでしょう。

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む


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