プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

付き合って6年になる彼氏がいるのですが、大学卒業後もバイトをしながら、弁護士になるべく勉強を続けています。
私は高校卒業後すぐに就職をし、マスコミで働いているということもあって毎日とても忙しいのですが、24歳という年齢の割には年収630万円の年収をもらっています。
先日、以前から仲の良い男友達数人と食事に行った際に彼等から、『俺だったら、自分よりもキャリアも金もある女とはあんまり付き合いたくないかも』と言われました。
また彼にも、私がまだまだ結婚を考えていなかったり、働き続けたいと思っているということもあって、結婚の話が出るといつももめてしまい(彼は弁護士になったらすぐにでも結婚したいようです)、『お前は俺がいなくても良いってことだよな。男がいなくてもひとりで十分やっていけそうだし。』と毎回言われてしまいます。
それ以外にも、デートや食事に行ったりした時に私が彼よりも多く出そうとするとそれも嫌なようです。
私としては、バイトをしながら頑張っている彼に、あまり負担をかけたくないと思って出そうとしているのですが、それがうまく伝わらないようで。
仕事に関しても、職業柄、芸能人の方やスポーツ選手の方などとご一緒することが多いのですが、それについてもどうやら派手なイメージがあるみたいで、仕事の話をするのを嫌います。
一応、2人の関係は順調なので私は今後も付き合って行きたいと思っているのですが、彼の気持ちが気になります。
はやり男性は彼女が私のような人の場合、気になりますか?皆さんのご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

派手な仕事=マスコミ・芸能界


地味な仕事=一般職種・事務・営業・弁護士など

貴方の仕事の話なんか彼からしたらうっとうしいだけですよ、「こっちは死に物狂いで勉強してるのに、芸能人の浮かれた話ばかりしやがって」って内心思ってると思いますよ。

私の友達で関連会社の人と付き合ってる女の子が居てその子は自分に合わせることばかり考える子だった。
その子の彼氏は業務関係の試験に2回不合格をしてる常態で3回目の試験に挑戦も失敗その時に友達に別れ話を切り出して友達は振られました。

結局男性をサポートできないプライドを傷つける女子はふられます。

食事だってどんなところに食べに行ってるのかわからないけど、彼氏の生活レベルに合わせた場所に食べに行くとか
あなた自身も法律の勉強を一緒にしてみるとか話題を合わせたら同でしょうか?

私の場合は同じ夢を追ってるので質問者さんとは違うけど、食事とかもいったん彼氏が会計を出して自分の食べた分の金額を彼に返します。

少し話は違いますが
亡き父が寝たきりで病院に長期入院をしてたときに私が付き添いをすると父は自分の財布の中からジュース代を出していました。
私は学生でしたがアルバイトをしていたのでジュース代は貰わなくてもあったのですが…。
父親としてのプライドが父の行動を起こさせたのだと思います。
女性にもプライドはありますが、男性側はもっとプライドがあります。
女性を守りたい・養いたいは当然の行為です。
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彼はしんどい時期なのですね。

今は未来に保障がなさ過ぎる。
で、劣等感を持ってしまっているのでしょう。
どうしても、あるていどしょうがないことだと思います。
私も彼女が超お嬢(大手銀行の頭取の娘とか)だったときは、
自分の知らない世界をいっぱい知っている彼女に対して、
自分のあげられるものがない気がしてしまうときがよくありました。

男はプライドをなくしたら終わりです。
男の自尊心を考えたら、多く払ってあげるのは全然応援にならないので、やめたほうがいいと思います。

むしろ、精一杯の愛情表現をしてあげてください。

あなたのことがすごく好きで、
いい男にいっぱい出会う環境で働いているのが不安で、
早くしっかりつかまえたいから、
結婚したがるのかなと思います。
合格すれば落ち着いて、だいぶ変わるでしょう。
お互い、ちょっとしんどいでしょうが、それまで頑張って下さい。
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「派手な業界」とはいえ仕事ですから、楽しいことも嫌なこともあるかと思います。


ですが、成果がすぐには見えない中でこつこつと勉強されてる彼にしてみれば、芸能人やスポーツ選手の話をされても、「それでそいつのことが俺たちにどう関係あるわけ?」そう思ってるのではないでしょうか?

彼氏さんが弁護士になった場合には収入のことは状況が変わる可能性もあるわけですから、印象として収入のことよりも上記に書いたあたりの事が相手にとっていま一番引っかかってらっしゃるのではないでしょうか?もちろん現状では収入のことも彼にとっては気になってることだと思いますけど、質問者さまは既に働いているわけで、彼氏さんはバイトしながら勉強ですからそこは受け入れてると思いますが?

私自身はマスコミの世界では働いていませんが、芸能人やスポーツ選手などと接する機会のある仕事をしてる知り合いがいて、前から感じてることがあるのですが良くも悪くも「世間の感覚」を知らないと感じることがあります。「それってマスコミの世界では通用するかもしれないけど、世間(=一般の会社と言い換えてもいいです)そこではちょっとどうよ?」みたいな・・。

ですので、マスコミの世界で働く人は自分にとって身近な人、大切な人に対してこそほど一番気を使って接してあげた方がよろしいかと思います。
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以前の彼と私の関係がそうでした。



同世代、成績によって左右されますが年収もちょうど同じくらいです。
やはり男ですから、彼女より優位に立ちたい、守りたい(またはある程度立てられたい)って思うのが性だと思います。なんせ、私達はこれで別れました。

私も結構華やかな仕事で、会社自体もそういう社風で、私は楽しく話しても彼はおもしろくない、そういうことが続いて、私から別れを切り出してしまいました。彼も違うものを求めてる。私も彼の求めてるものにこたえられないし、お互い苦痛だと思いました。

他の方々も言っておられますが、やはり気遣いというか、どこかで立てる気持ちを持つと良いと思います。きっと、好きなら嫌にならないと思います。
食事の時も、いつもいつも多くも出そうとしなくていいし、もしくはたまに甘えるくらいで良いと思います。「尊重」ということの方が正しいかもしれません。そういう位置関係って、目に見えないときにお互いが正していかないとどんどん露骨になっていきます。(経験済みです)
変に強そうに見える女性、立てない女性は、「お前は俺がいなくても・・・」って思われてしまう部分もあると思います。又は、男性のコンプレックス。
本当に難しい問題なのですが、そのままの貴方で良いと思います。ただ、少し気遣ってみる。
それでうまくいかなくなったら、貴方の全てを受け入れて貰えなかった、本当の相手ではないのだと思います。でも、1つ言えるのは好きなら出来るということです。私の場合、利害関係みたいになって愛情もすりへってしまったので・・・。
「住んでる世界が違う」なんて好きな人に対して思うのは悲しいですからね・・・。
彼の話を聞く、黙って見守る、下手に出る。
これも愛情表現だと思います☆
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全く気になりません。

むしろ頑張っている人は好きです。
東大生でもいますよね。自分より頭がいい女性とは
結婚できないとかいう人が。彼はたまたまそういう性格なだけ
だと思いますよ。あと精神的に弱い人は試験などの
プレッシャーの中では余裕無くなることが多いので
それを認識して受け止めてあげれば、合格後に彼の
中にあなたの行為が優しさとしてしっかりと残っている
かもしれません。
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華やか過ぎる世界の貴方と地味で人のために苦労するばかりの世界の彼。

対象的な二人ですよね。

しかし!もし彼が弁護士になったとしたら?!
いずれ、今の貴方の収入より多くなるっていうこともあるかもしれないのですよね?

確かに今は厳しいでしょうが、彼の頭の中では、今に見ていろ精神でいらっしゃるのでは?

夢を現実にかえてやるっていう、そういう男性らしいところがあるから、今の現状でも、貴方は彼とお付き合いされていることだと思います。

だったら、貴方は彼を信じましょうよ。
ちょっと意地を張っているって思うかもしれないけど、今、彼の男としてのプライドは、弁護士になったとき、ものすごく必要な部分であるかもしれませんよ。


軟弱な男であったら、弁護士になれたとしても、仕事は出来ないでしょうからね。

貴方が彼を本当に必要としているならば、どうぞ彼を信じて、彼のこの先生きるために必要だと思わせる女性になってください。

それは、たとえ今の仕事が派手だから出来ないことではありませんよ。貴方の心がけ次第なのですよ。

どうぞ、彼が一日も早く弁護士となれるよう、大きな器になってあげてもらえたらなと願います。


ところで・・・。
芸能人、スポーツ選手と知り合いですか。うーん、こんな事をいったら笑われるかもしれないけど、私は個人的にちっとだけ貴方とお友達になってみたいような・・、あははははははは。43歳のくせに、ミーハーで、すんまそん!お許しを~!(爆笑&照)
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私も昔は同じような悩みを持っていたことを思い出しました。


男性は、キャリア志向が強いほど、自分の方が年収も仕事も上でいたい人が多いです。それは悪いことではないので、彼との付き合い方に、多少配慮すれば大丈夫ですよ。

彼の前では服装も少々地味めに、会話もたわいもなく楽しめる話で、レストランのランクも下げるなどして、少し彼のコンプレックスを刺激しないように、気をつけてみる。
貯金もできるし、一石二鳥かもしれません。

これがもう少し大人になってくると、しかも彼が弁護士になると、あなたの存在がありがたく思える日がくるものです。
働き盛りの男性にとって、仕事の悩みを共有できたり、それなりに世界を知っている女性が同志のように頼もしくなる。
コンプレックスを超える日がくるんですね。

20代くらいが一番きつかったかもしれません。
今は私も夫もそれぞれに会社を持つ経営者ですが、やっぱり今でも多少は心の奥底には「お前には負けたくない」との思いが彼に強いので、はいはいと立てています。彼も大人になっているので、立てられていることは百も承知で乗ってくれています。
社交も私の方が得意なので、すぐに嫉妬しますが、かわいいもんだなと気にしていません。(聞かれれば話しますが、積極的に自分から話しません。後で何で話さなかったの?と言われると、聞かれなかったから、で済んでいます)
お互いに仕事中心だけど、旅行も頻繁に行くし、関係は良好でうまくいっています。

いつかはうまく折り合えますよ。
彼を優先して、仕事を犠牲にしないようにね。
マスコミは30歳の女性でも1,000万稼げる特異な仕事ですし、多くの経験も積ませてくれます。貴重ですよ。
だけど、仕事中心で彼を疎かにすると、堅実で世の中のアベレージを理解している誠実な男性に出逢う機会も少ない世界なので、どうかなとも思います。(離婚している人多いでしょ?世間ではそれは普通じゃないんですよ)

今は見るもの全てが楽しくて面白いと思うのですが、その乱痴気めいた流れに疲れてくる時もあります。
すると彼のようなパートナーは、ほっとできて自分の立ち位置を示してくれる非常に貴重な相手にもなります。
30過ぎるとね、あの時の彼と別れなければ!と後悔している、マスコミの優秀な友人たちが何人もいます。

彼を愛しているのなら、今はちょっと我慢して理解をしながら進まれたら、と思います。
将来的に彼と結婚しても良いと思えるなら、「あなたが弁護士になって数年してから具体的な話をはじめましょう」と言っておいてはいかが?
どうかお幸せにね!
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僕の友人の弁護士も、あなたと同じ状況です。


ただ友人は弁護士になっていますが、まったく気にしてませんよ。

通常の男性では辛いものがありますが、弁護士って本当に世間の人とは感覚がまったく違うしうまくいくんじゃないですかね。
あなたの彼は分かりませんが、金なんかどうでもいいって弁護士が驚くほど多いですよ、地位と名誉があるから満足してる訳ではないのでしょうが、(社会正義実現の為だ)とか本気で言ってると微笑ましいです。
貧乏でも恥ずかしくない数少ない職業でもあります。
やろうと思えば幾らでも稼げもしますし。
合格したら大丈夫じゃないですかね。
ただやっぱり合格するまでは

>芸能人の方やスポーツ選手の方などとご一緒することが多いのですが、それについてもどうやら派手なイメージがあるみたいで、仕事の話をするのを嫌います。

辞めた方が良いと思いますよ、相当過酷な勉強してる時はその種の人種を毛嫌いする傾向にあります。
才能とか運とかを否定したくなる時期かと思います、人間ですから当然ひがみもします。

当然彼も弁護士として早く仕事しなくてはいけないと思ってる時に、仕事の話は聞いてて辛いですよ。

僕には彼の言葉は、単なる焦りだと思いますからあまり気にすることではないと思います。
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 俺が注目すべきと思うのは、彼のこのセリフです。



>男がいなくてもひとりで十分やっていけそうだし
 男ってのは、意識的にしろ無意識にしろ、心のどこかで必ず『惚れた女を守れる男になりたい』と思っているものなんです。
 #4の方が、↑こういう言葉を言う男は女の仕事に理解がない、とおっしゃってますが、一部男性についてはまさにその通りで、守る必要のない女のそばに、自分がいる意味などないからです。
(無論、だからといって女を貶めることで守る価値のある状態に持っていくのは、男のわがままだと思いますが)

 彼が結婚の話を出すのもそのためで、結婚すればお互いのキャリアに関係なく『てめぇの女房を守る』ことができるからと推測できます。
 それにあなたが反対しているのですから、彼はあなたが『あなたはただの遊び相手よ』と言っているかのように解釈している可能性があります。
 なぜなら、彼氏には『あなたのどんなところを支えればいいのか』が見出せず、あなたのそばに自分がいることの価値が見出せないからです。
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こんにちは。



私はそういう女性いやですね。話が普通に通じる方なら何ら問題はないんだけど、そういう女性は自分の意見が間違っている、いないにかかわらず持論を通しまくるようなヒステリックな頑固さがあるようなイメージがあります。普通に話なんかできなさそう。

それと、男性社会への反動なのか、気負いがあったりするんじゃないでしょうか。へんに男に負けたくない・・・とか思って、全身にカミソリを付けて歩いてるような雰囲気をかもし出したりしていたりして・・・。まぁ、一例を挙げると田嶋洋子(こんな字だったかな?)のような。彼女はお笑いで済むからいいけど、あんなのが傍にいたらたまらないな。

完全に偏見ということは重々承知ですけど。言いたい放題失礼しました。
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