大学の授業で先生(物理の教授)が、

「・・・これは、『耳に入っている音』と、『聞こえてる音』との違いと同じで・・・」

と、さも当たり前のようにスラ~っと流して話をされていました。

 講義の間は別に気にも留めず、何気なく聞き流していたのですが、よくよく考えて見ると

『耳に入っている音と、聞こえている音の違いってなにかあるの?』
また、同じように
『目に入ってくる映像と、見えている映像の違いは?』

という素朴な疑問がわいてきました。
自分なりの解答としては、
「その耳に入ってくる音や映像を意識しているかどうか」の違いだと思うんですが、これで間違いはないですか?もっと、大きな違いがあるんですか?

物理の講義の内容をしっかりと覚えていたら、その内容から推測できたんですが、どの話をしていた時に話題に出たのか覚えていません^^;

別に、この疑問があるために、講義の内容の理解に苦しんでいるというわけではないのですが、この疑問が解けないとなんだか気持ちがすっきりしません。

この二つの疑問に対して明確な違いを教えてください。

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A 回答 (12件中1~10件)

 


  >『耳に入っている音と、聞こえている音の違いってなにかあるの?』
 
  哲学的に言えば、根本的に異なるのは、「聞こえている音」は、主体の主観「体験」で、他方、耳に入っている音というのは、経験と知識と推論の結果構成された、超越的な外界の「物理現象」、この場合「音波」であるということです。
 
  音波が、「音という感覚」の原因であろうというのは、推論であるのですが、外界の存在を確実とする準客観主義では、音波が、音の感覚の原因です。音波という物理現象から、音そして音楽などの「聴覚空間体験感覚」までは、どういうモデュレーション過程があるのか、いかにして、音波という物理現象が、聴覚感覚という心的現象となり、更に、それに快いとか楽しいとか不快とか、また「共感覚現象」と言って、大人には珍しいのですが、「色や光」などが付いているのか。
 
  この過程について、モデルがあり、それなりに解析され、ある部分ではよく分かっている部分もあるのですが、まったく分からない部分もたくさんあります。
 
  目で見る光の波のパターンと、視覚感覚において構成され体験される、主体的主観的な視覚空間世界の知覚認識は、やはり、距離があり、そのあいだの変換機構や翻訳機構がどうなっているのかという問題が、大脳生理学や、知覚心理学や、解剖学も含め、色々研究され、モデルが立てられ、認知の理論や、視覚空間の多次元性などの議論となっているのですが、よく分からないというのが現状です。
 
  「聴く」と「聞く」の違い、あるいは「視る」と「見る」の違いは、「意識の注意機能の起動とその目標捕捉」に関する話です。人は、注意という意志と無意識で調整される機能で、知覚の感受レンジまたは、要素集合を、「知覚の原入力」から焦点化し収束して把握するのです。「知覚の原入力」というのは、もっと適切な言葉があっていいのですが、「知覚」として把握できる、例えば「聴覚信号群の集合体」です。注意機能は、この集合から特定のものを選択的に「意識」に感受するのです。また、「意識する」のです。
 
  しかし、感覚信号の処理あるいは変換あるいは翻訳機能において、「聴覚信号群の集合体」に作用するのは、ただ「注意機能」だけではないのです。オートコンプリート機能ではないですが、「意識」には、感覚の源泉からの入力について、フィルタリング機能と、音補完機能が、最低でもあります。また、「意識にとての相対的感度」というものもあります。「意識の覚醒度」とも、この「相対的感度」は関係するのですが、意味了解への「意識の志向性」によっても、影響されます。
 
  フィルタリング機能というのは、感覚段階にまで変調された、音信号であっても、更に、「聞くという意識行為」の場において、フィルタリングされるのです。意識的と無意識的があり、大勢の人がいる場所で、色々な会話が交わされていて、それでも、前の友人との会話が成立するのは、友人の声だけを、特別に拾い出して、背景の会話は、存在は知っているが、フィルタリングで、ほとんど聞こえないようにしているのです。しかし、意識は働いているので、時に、関心ある言葉をとなりの人が発すると、おやと聞き耳を立てます。また、このフィルタリング機能も、S/N比で限界があり、あまりに背景ノイズが大きいと、相手が何を言っているのか聞こえなくなります。もっと大きな声で言って、とか、場所を変えましょう、となります。
 
  「音補完機能」というのは、人は、そのままの「感覚素材」を聞いてはいないのです。言語なら、意味的に通じるように「聞く」機能があります。フィルタリング以外に、「意味的フィルタリング」と「意味的音補完」というものがあります。これらは、わたしがいま仮にこういう言葉を使っているので、研究者は別のタームを使っているはずです。会話をしている時、相手の言葉がよく聞こえなかった時、あるいは聞こえたが、意味的に通じない音である時、意味的フィルタリングで、聞こえないようにし、補完機能で、聞こえていない音を、意識において作り出し「聞きます」。ワープロのオートコンプリートは、この機能の原始的な形です。
 
  補聴器のノイズの問題は、フィルタリングや、意味的フィルタリング、意味的音補完機能の円滑な活動に支障を来すほど、ノイズも大きく感覚要素として意識に入ってくるので、厄介なのです。
 
  上の機能は、本当は、音として、聞こえていない音を、自分で補完して聞き、聞こえている音を、意味了解から無意味だとして、聞こえず、「意味が通る会話」を聞いている状態を実現する機能なのです。
 
  音補完とか、視覚映像補完は、おそらく、幻聴・幻覚と関連があるはずです。また、正常な人でも、幻聴は疲労した時や、睡眠に入る時起こることがあり、幻覚は、やはり疲労した場合など、見えることがあります。映像補完は実は、実際の視覚映像とは独立に進行しているとも言え、これが夢を「見る」であり、幻覚を見るで、実は自然な過程なのです。
 
  本を夢中で読んでいると、周囲の雑音を忘れるのは、フィルタリングと意味的フィルタリングです。つまり、本を読むのに熱中していても、その本の内容にまさに関係のあることを誰かが言うと、ぱっと、その声だけが耳に入ることがあります。
 
  また、時計の音が気になると、段々高く聞こえてくるというのは、音補完機能もありますが、その前に言った、意識の志向性による、感覚の「相対的感度」の問題だとも言えます。物理的な音波の入力値は変化しないのに、時計の音の「相対的感度」が高まり、通常より大きい音に聞こえ、また、それに注意集中するので、記憶が反響の音補完をして、ますます大きな音になります。このフィードバックがおかしくなり、時計の音が、何千という鐘を鳴らすように一晩中聞こえるとなると、一時的な精神病の疑いが強くなります。雑踏のなかの音フィルタリングと補完でも、心のなかで、他人が言っていると思っている言葉を、音補完して聞くようになると、街を歩くと、人がみんなわたしの悪口を言っているとなり、妄想症か心気症の精神疾患の兆候だとなります。
 
  以上の話は、すでに、「感覚集合・構造」の段階まで、変調された聴覚空間の信号集合ですが、聴覚器官つまり耳や鼓膜から、どう音が、神経繊維に伝達され、それが処理され、知覚としての音の構造集合になるのか、この変換過程にも色々なものがあり、知覚の物理-心理分析あるいは、知覚の生理学として、研究されています。
 
  もっと色々話はあるのでしょうが、きりがないとも言えます。音を処理している大脳の領野の有名な話もあります。日本人は、虫の声や、楽器の音楽を、言語を処理する左脳で聞くという話です。日本人以外の例えば西欧人は、虫の声や楽器の音は、他の音と同様、右脳で処理するのです。日本人は、コンサートでの楽器の音を、人が話す話のように「聴いている」のに対し、西欧人は、音として「聞いている」のだとも言えます。
 
  余計な話題をたくさん、中途半端に書きましたが、回答はしました。また、余計な話も、回答の背景を描くために、述べたので、より、知覚と認識、意識と注意、音波としての物理的現象と知覚器官と、その信号変調過程、神経繊維内の生電気信号への変換と、信号の感覚への翻訳、感覚の意味への解読……こういう過程の錯綜した構造の一旦を垣間見るによいでしょう。
 
  自分で色々調べられ、勉強されれば、一層興味深いことが色々とあることでしょう。以上の話では、あまりに省略し過ぎていますから。
 
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。

 ご回答の内容の幅広さに、感激しています!
そのどれもが、興味深く、またこの質問をしてstarfloraさんに
ご回答いただかなければ一生知ることもなかったかもしれません。

西洋人と日本人の音を処理する大脳の話は驚きました。
文化の違いで脳にも影響が出るんですね。(これは文化の違いの影響ですよね?)

>自分で色々調べられ、勉強されれば、一層興味深いことが
>色々とあることでしょう。

これからも、脳のアンテナを伸ばしていろいろなことに興味を持って勉強して
いこうと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/08 18:29

既に立派な回答が、沢山出ていますので、追加することは、あまり無いのですが、自分にも関係が深い現象ですので、書かせてください。



>「その耳に入ってくる音や映像を意識しているかどうか」の違いだと思うんですが、これで間違いはないですか?もっと、大きな違いがあるんですか?

意識の問題も大きく関係すると思いますが、「物理の先生が物理の講義で」というところで、考えましょう。

物理的には、耳に入ってくる、ある周波数範囲の空気(媒体)の振動ですね。他に音が直接耳に入るのではなく、体の他の部分から間接的に耳に達する振動もありますが。これも音として聞こえる場合があります。
さて、その振動ですが、周波数と大きさ、それから周波数は、一種類でなく沢山の周波数の合成です。これが音色になります。
物理的に音として扱う周波数の範囲は、一般に20kHz以下ですね。それ以上が超音波でしょう。

聞こえる音は、意識の問題を別にして、個人差があります。
貴方は、高い方は、どの辺まで聞こえますか。私は、昔は、耳は良い方でしたが、年とともに高い周波数の聴力が落ちて、最近では4kHzでがくんと聞こえなくなります。
ピアノの鍵盤の右端2個が聞こえません。ハンマーのぽこぽこいう音だけになりました。他の人には聞こえます。
このように極端な話ではなく、正常な人でも大きな個人差があって、聞いている音は、違います。大きさも聞こえる周波数も音色もです。
脳の中で記憶により処理はするでしょうが。
物理的表現で、周波数特性と感度に個人差があるわけです。

余談ですが、ドップラー効果は、音の来る方向のせいではありません。
音源と聞いている人との距離が、どちらかが、または両方が移動することにより相対速度が変わりますので、耳に到達する(耳でなくなんらかの観測装置でも)周波数が変化することです。したがって音程が変化します。
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>rakia2さんのおっしゃられている実験について昔面白い実験をテレビで見た記憶があります。


申し訳ございません。それ見ました。随分前だったと思いますよ。懐かしいですね。
それ系の番組ということは、「試してがってん!」では?。「意外とたけしの万物創世紀」・・・ってことは無いかも。

それじゃ、お礼に・・・。
http://www.tamagawa.ac.jp/GAKUBU/KOUGAKU/InfCEng …
ここのURLを読んでください。音を拾ってから脳で処理されるまでを分かり易く紹介しています。
まあ、素人考えで一部で納得できない記述がありましたが、音を拾って、脳で処理される一連の流れに関しては勉強になります。
納得できなかった点といたしましては、外から見える耳(耳介?)が音を拾う役割で僅からしいのです。

ここから余談です。

ドップラー効果って言うのでしょうか。救急車のサイレンが近づいてすれ違い行き去る際、すれ違う瞬間に音の感じが変わる現象。あれは音を拾う側(人間)の位置が変わらず、救急車が通り過ぎることによってサイレン(サイレンは前方に音が向かうようにラッパ型をしている)が正面>横>後ろという具合に向きだけ変えた場合真正面から聞くのと真後ろから聞くのとでは音程が変わってしまう気がしてならないのです。これは外から見える耳自体が前方の音を拾いやすいように。後方の音は少し違った感じで聞こえることにより、前後の音の違いを感じる為にあるものだと思います。もし、外から見えている耳が無かったら左右の音の違いしか感じ取れないのでは?と思います。
私は耳の形により前後の音の違い、左右の耳の音量の違いを瞬時に判断して、動物は音(声)の発生源を理解できるものだと思います。

外から見える耳って、充分な指向性マイクだと思います。でも、気になるのは柔道やレスリングをやっている人の耳です。寝技で耳を床や畳で擦られるため、形がギョウザになっていますね。耳の形の違いにより、音の発生源を正面を見たまま性格に当てるゲームをした場合、耳の形による指向性の違いって気になります。
具体的に実験装置の案を書くと、自分の位置が時計の中心で、1時から12時まで30度ごとに1個ずつスピーカーとランプを取り付けます。被験者の手元には同じく時計の文字盤と1時から12時までの部分に正解と思われる方向のスピーカーに連動するランプのスイッチ。実際に鳴った音は緑のランプ。被験者が押したボタンに連動するのは赤いランプとした場合、耳の形による正解率を比較するのも面白いでしょうね。取れたデータを男女、年齢、スポーツ経験の有無別とかに分けて見ると、意外とそういう分け方で脳が音を捕らえる感覚が違うのかも知れません。某特命リサーチとかに調査依頼するのも面白そう。

あと、スピーカー、サウンドカード、エフェクターの一部に、2スピーカーで4スピーカーを再現できるものがあります。それとは別に、昔、あるソフトハウスでRSSって名前の立体音響システムで録音したCDがありました。確かに頭の周りを音がぐるぐる回る感じで、多分、音自体はステレオなんですが、その音の感じが後ろから聞こえた感じにフィルター通していると思います。通常、そういう特殊な機材でリアルタイムに音の聞こえる方向を変える必要が無い場合、最初から後ろより聞こえる音を想定したフィルターをスピーカーに内蔵して、音を鳴らせば2スピーカーで4スピーカーというのもできそうですね。
これらの立体音響って、音がある方向からくるのを想定してフィルター通して録音しておけば、面白いかと。ある意味、脳に音の情報を錯覚させるシステムと言って良いのでは無いでしょうか。

ではでは。
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>ガラスの割れた音



いいこと思いつきました。

ガラスが割れた時、もっと高い音が聞こえている筈です。
でも、それを録音したり、機械で計測して、波形は出るけど人間の耳には聞こえていないですね。
でも、聞こえる方法あります。次の機材を用意しましょう。耳が良いなら、無音にはならないと思います。

つまり・・・テープに録音する訳です。オープンリールとかがいいのかな?。それをスロー再生して聞いてください。聞こえない筈の周波数帯の波が間隔が空く事によって聞こえるはずです。それをフィルターにかけて各周波数別に録音し、録音した時のスピードで再生しましょう。
聞こえない音が人間の聞き取れない周波数です。でも、無音では無いかも知れませんよ。聴力検査で使う周波数の範囲って人間が聞こえる

さて、単純に音として、聞こえる聞こえないを頭の中でシュミレート実験しましたが、多分これの意味とやりたい事が分かったと思います。


では、人間が聞こえるってのはどういう仕組みなんでしょう。今度は医学か生物学かが絡みます。耳の構造と、脳までの情報伝達を細かく調べると分かります。ただ、調べるのが面倒なのでうろ覚えで・・・。

まず、耳。外から見える耳。殆どの人がそうですが、形からすると前方の集音に重点を置いている訳です。動物なら常に喰うか喰われるかの中間にいたり、食われる側の動物ほど集音能力が高く(まあ、ひげが空気の振動を拾って耳の補助をしている動物もいますが)耳自体がある一定の角度の範囲で動かせます。方範囲をカバーでき、危険を察知できる。ここで、あることに気がつきませんか?。人によって形が違いますよね。同じ人間でも耳の形が違う事で同じ音でも指向性の能力が違ったり、ヘッドホンでもつけなければ同じ音として認識できないのでは?。それでもまだ音を捉る鼓膜までの距離があります。
モンゴロイドは耳の中が湿っているそうです。その他は乾いているのですが、湿っている人の場合はどうなんでしょう。
ちなみに私は乾いている方なんですが、産毛みたいなのが生えています。これって音が通過する時にどういった影響があるのでしょうか。汚い話で申し訳ないのですが、耳垢。これも音が通過する時に影響するでしょう。なぜなら、反響する際に反射すべき壁(外耳)が毛や柔らかいもの(耳垢)があった場合、音が吸収されます。

次、鼓膜。どうなんでしょう。人によって厚さに大きな違いはあるのでしょうか。これがもし、厚さに微妙な差があるとしたら、人によって聞こえる周波数が違います。鼓膜は空気の振動で震える膜です。スピーカーは膜を振動させて空気に振動を与えます。極端な例ですが、鼓膜が0.01mm違うと厚い人の方が高音を拾いにくいと思います。
耳骨(ジコツ)。これは鼓膜と内耳を繋ぐ音の通り道です。これもどうでしょうか。人によって違うと思います。
http://www.med.or.jp/quiz/017/
次、蝸牛。ここで音を電気信号に変換します。これも巻き数とか長さによって違うのでしょうか?

でも、重要なのはそれを脳がどう捉えるかです。これは、その人がどういう環境で育ったかにもよります。なぜなら、生活する環境によって、同じ人間でも人種が違えば聞こえ方も違うと思います。たぶん、同じ日本人でも、同じ家族でも興味と言う物が違えば音の聞こえ方も違うと思います。それが人間個人個人が持つフィルター機能だと思います。

そういう訳で、実際に発生した音の聞こえない部分を聞く方法はあります。それに脳が認識するまでの過程と、その個体別の条件によっても違います。更に、生活環境によっても違うでしょう。
例えるなら、「騒々しいところで育った人」と「静かな田舎で育った人」。あと、転勤族ならこれは経験していると思います。地方の静かな田舎で何年か過ごした後で、都会に戻ってきたらうるさくて寝れない」とか、逆に線路の近くで長いこと生活してて、騒音に慣れた人が静かなところに引っ越したら静か過ぎて眠れない」とか。「いつも聞こえているのが無い。または有る。最初は意識しているが、直ぐ慣れる」これがフィルター機能なのでしょうね。
普段回りにある音を意識しないように調節する機能。他の動物ならどうなんでしょう。ストレスで死ぬ場合もあるのでは無いでしょうか。

かなりデタラメな回答内容になりましたが、言っている事が理解できたら幸です。
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この回答へのお礼

三度のご回答ありがとうございます。

 rakia2さんのおっしゃられている実験について昔面白い実験を
テレビで見た記憶があります。

ある大学の教授が、学生にガラスのコップを割る音を2パターン聞かせました。

一つは、ガラスの割れるそのままの音。

もうひとつは、ガラスが割れる音から、人間には聞こえない周波数の
音を抜いた音。

結果は確か、かなり多くの学生が二つの音の違いを指摘してました。
人間には聞こえないはずの周波数の音でも何らかの違いは聞き分けれるんですね@

(自分の知っている最大限(^^;のことを書かしてもらいました。
 質問者が失礼かと思いましたが、3度も回答してくださったrakia2さん
 へお礼の代わりと・・・)

お礼日時:2002/02/08 18:45

 私がこの質問を読んだ時にすぐに思ったのは、No. 3の方が(これは的違いな回答かも)とおっしゃっていた内容と同じでした。


 耳に入っている音が、耳の中や骨に響いて違う音に聞こえるのは良く言われていることですし、自分で見た景色が、写真にとって見るとちょっと違うというのも良く言われていることですし…。
 「意識の違い」を回答に挙げておられる方が多いですが、「構造・機能的なもの」の回答に一票。

この回答への補足

今回、質問した内容について「脳の構造」的な観点からの回答をいただけないでしょうか。

認知科学というんでしょうか??(←もしかしたら、この質問とは全然別の話だったりして・・・)

例として、、
ガラスが実際に割れたとします。割れた時に発生する音を
「耳に入ってくる音」とします。

そして、その耳に入ってきた音を脳が
電気信号に変えたときの音を
「聞こえる音」とします。
(これって同じじゃないですよね?)

この違いについて、質問します。

(新しく質問しなおしたほうが良いでしょうか?)

補足日時:2002/02/07 17:18
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

今日、同じ授業を受けている友達と話をしていたところ、友達曰く、

「脳の話でしょ。」
と言われてしまいました^^;つまり、No.3で回答いただいたrakiaさんや
katchiさんのご回答の意味で、いわゆる「構造・機能的なもの」
についてのことのようでした。。

量子力学での話だったので、てっきり認識に関することかと思っていたのですが、
まったくの的外れでした^^;
(量子論的な話でこの話を出されたのではないそうです)
いかに自分が授業をちゃんと聞いていないかということですね^^;

お礼日時:2002/02/07 16:56

A10(エーテン)神経って知ってます?。

無意識下で働く神経らしいですけど。現実ではありえないことを夢として見せているらしい。(あれ、全然違うかも・・・)

それが関わっているかも。エバンゲリオンのA10神経接続!ってのもそのA10神経です。長い事滝に打たれていると幻覚見えてきて、5分以上やると逝っちゃうらしいです。無我の境地とはイカに・・・。幻覚、錯覚なんて脳の誤動作ないし、脳内麻薬による麻痺や現実逃避(興奮してると大怪我してても痛くないヤツ)ですからね。

聞こえたような気がしたってのは脳の誤動作なんでしょうか。神経がたまたま研ぎ澄まされてそこの情報を拾った人が一人で、他の人が無意識に情報として認識していない場合。「いま、声が聞こえた~!」に対して「え?気のせいだよ~」とか・・・。

あー、書く度に何を書いているか訳が分からなくなってきました。

幻聴が聞こえる前に撤収します。ではでは。
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ごく親しい先生で補聴器をつけられている方がおられます。

その方が曰く
「補聴器の困るところは,周囲の騒音まで等しく増幅してくれることだ」と。
通常の耳では聴きたいものだけを選択して聞き取っています。けれども,耳に入る音は広範囲なのですネ。
それを選択するか否か。
ということは,意識の違いということも大きな要因ですネ。
音楽を聴くとき,例えば,ベースの音を選択して聞き取ることができます。ドラムの音を選択して聞き取ることもできます。それと音楽全体との違いと思えばよいのではないでしょうか?
以上kawakawaでした
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りゅいちです。

人間の耳や目には一般的な聞く、見えるという機能意外に志向性という働きがあります。
たとえば遠くで話している人の声が聞こえずらいときでも口の動きと一緒に聞けば確かに聞こえたり、たとえば絶対音感なども特別だと言えます。たくさんの楽器を同時に鳴らしたとき一般人にはただの雑音に聞こえるものが、絶対音感を持っている人には一つ一つの楽器が聞き分けられるのです。
おばあちゃんの地獄耳もこれに入るのかも?(笑)

先生が何を意味しておっしゃったのかわかりませんが、解答になったでしょうか?
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先生の言いたかったのはlisten to (聴く、傾聴する)とhear(聞こえる)、look


at(注意して見る)と see(見える)の差ではありませんか。日本語では厳密に使い分けの習慣がありませんが、欧米語でははっきり区別します。中国は分かりませんが聴くと聞くで使い分けているのでしょう。もし私の推測が当たっているとすれば先生の表現(日本語)はすこしおかしい気がします。
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こんばんは、一般人です。



可視聴域って言うのでしょうか。どうなんでしょう。素人考えで学も無いですが、何となく分かる気はしますね。
目に見えている。それは人間の目のことですか?。同じく聴覚もです。

例えるなら、物が見えるって考えた場合、それは物に反射した光を目が捕らえている事になります。ところで、人間に見えなくて昆虫に見えるもの。何があるでしょう。
答え、紫外線。
まあ、蝶などはとくにそうですよね。雌雄を判別できない場合、性別を分ける手っ取り早い方法。紫外線を当てて見る。です。羽の模様に違いがあります。例えばモンシロチョウの羽の隣粉(字知らず)が色を持っている訳では無く、細かな表面の凹凸が微妙にある波長の光(ここでは紫外線)を反射した光な訳です。これは人間が肉眼で見えません。でも、実際はそうな訳で、見えているのと、実際の色は違います。。
例えば、赤外線が見えるサイドワインダーという蛇がいますね。ミサイルの名称になった有名な蛇です。性格には赤外線を感知する器官です。目ではありません。でも、サイドワインダーにとっては見えているのと同じな訳ですね。これも人間が見ることの出来ないものです。
話が逸れますが、イルカ等の鯨に属する生物。超音波を発して実像を得ているようです。そういう構造というか器官を持った生き物はコウモリですね。これも、物体の大きさとか障害物の状態を見えているのと同じ感覚で感知できます。

次、聞こえている音、実際の音。例えが悪いですが、自分の声を録音して聞いてみてください。自分の声って自分が聞こえているのとだいぶ違いますね。声という振動が器官内部で反射したり、頭蓋骨が響いて、自分が発した声と他人が聞こえる声と違います。(これは的違いな回答かも)
じゃ、犬笛。鳴らしても「シュー」としか人間には聞こえません。でも、犬には物凄く大きい音に聞こえているんでしょうね。これは聞こえる周波数が違うからです。
人間に聞こえない(殆ど聞こえない)音で恩恵を受けている物ってありませんか?。実際には音が出ているんですが、人間に聞こえない音なら無視しちゃえってやつです。
答え。MP3などの音声圧縮技術。これも、CDでは聞こえている音(人間には聞こえない)を聞こえないなら要らないや・・・って削除してますから、あんなに圧縮率が高い訳です。ちょっと違うかも知れませんが、そんな感じです。

多分、これらの事を言っているのだと思います。違っていたらスミマセン。

この回答への補足

もしよろしければ、No.1、No.2のお礼に書いた質問にも
ご解答ください。


勝手なslsh-slashでした。

補足日時:2002/02/06 18:56
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この回答へのお礼

 ご解答ありがとうございます。
大変詳しいご解答で、自分の質問以上の知識が得られました。
ありがとうございます。

>MP3などの音声圧縮技術。これも、CDでは聞こえている音(人間には
>聞こえない)を聞こえないなら要らないや・・・って削除してますから、
>あんなに圧縮率が高い訳です。

 なるほど、CD と MD の違いもこれと同じことが言えるんですよね?
MDといえば、なんだかCDを小さくしただけのもののようなのに、
CDと同じだけの情報が入れられるわけないですよね@

お礼日時:2002/02/06 18:55

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先程書いたように、音の高さによって基底膜が振動する位置が異なりますので、大脳は聴神経が伝えた情報によって音の高さを判別することができます。

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下手な説明ですみませんm(__)m

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>これって、英語か虫の音かどっちかセレクトなのでしょうか?
質問はこの部分ですね
それは違うと思います
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主な理由は発音表記文字がすくない
虫の声だけでなく、動物の声、動作、そういった表現は世界各国異なり
表現豊かなのが日本語
少ないのは中国語(漢字で音を表現しなければならない)
中国奥地では鶏の鳴く声が表現出来ない民族もいると聞きます

英語の聞き取りは方言(ラップ音楽も同じか)の聞き取りと同じ
慣れだと思う
例えば、LとRは日本語の「を」と「お」
「W」の音が混じるのが「L」
日本人が歌う英語の歌から慣れ始めれば良いかも
「ゐ(い)」や「ゑ(え)」があった時代なら、もう少し聞き取れるのかもしれませんね

難しいのは話す方、どうしても母国語訛りから抜けきれません
(無理して抜かなくても良いように考えています)


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