こんにちは。
私は村上春樹さんの『羊をめぐる冒険』などが好きなのですが、
こういった傾向のお話で、おすすめな本(村上春樹さん以外で)があれば教えて下さい。
よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

いいですねえ。

初期の村上春樹さん。
僕も大ファンです。もちろん、その前の『風の歌を聞け』や、『1973年のピンボール』も、読んでいるんですよね。

僕個人の趣味に近い部分なんで、toto5さんがそう感じるかどうかはわかりませんが、似ているなと思ったのは、吉本ばなな、小川洋子(初期のもの)、佐藤正午(特に『ジャンプ』)あたりでしょうか。参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。
私も大ファンなので、きっとakkin55さんの趣味とも合うんじゃないかな。と思います。
さっそく明日にでも本屋さんへ行ってきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/09 00:27

ちょっと長くなりますが、二冊紹介します。



(1)藤原伊織『ダックスフントのワープ』(文春文庫)

『テロリストのバラソル』で史上初となる乱歩賞と直木賞を受賞し、鮮烈なメジャーデビューを果たした作家です。春樹さんよりちょっと暗いかな。
上記の本彼の本当のデビュー作で短編集です。ちょっと触りだけ…

『そのダックスフントは、スケートボードに乗っかってたんだよ。ダックスフントのスタイルは知っているね。とても足が短い。だからスケートボードは理想的な乗り物だった。』 -「ダックスフントのワープ」冒頭より

『ユーレイの一日は午後二時にはじまり午後六時に終わる』 -「ユーレイ」冒頭より


(2)もうひとつは
本多孝好『MISSING』(双葉文庫)

こちらも短編集です。春樹さんがミステリーを書いた!って感じです。この短編集は死んだ本人しか知らない真相がある、というテーマの連作です。で、ついたタイトルがMISSING。どの作品も読み応えがあります。ただし、真相を解き明かす場面がかなり強引に思われる部分があるかも…
この短編集にも『幽霊』が出てきます。そういえば春樹さんもので『レキシントンの幽霊』っていうのがありましたね。幽霊つながりですね。

参考URL:http://www1.linkclub.or.jp/~aimi/iori.htm,http:/ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
『ダックスフントのワープ』『MISSING』・・・タイトルからしてひかれます。
早速読んでみます。

すごく丁寧な回答、本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/02/10 02:07

村上春樹「的」と言ったら



川西蘭でしょう(笑)。彼のいくつかの作品はそれこそ「村上春樹的」ですよ。表面的には‥‥。
川西蘭ファンの方、気を悪くしたらすみません。(^^ゞ

他に、薄井ゆうじもそんな雰囲気ありますねえ。
薄井ゆうじは、素晴らしい小説がたくさんあります!
「竜宮の乙姫の元結いの切りはずし」
「満月物語」など。

その他に
伊達一行「草のかんむり」もいい味出してます。
さらに、原田宗典「スメル男」はここ20年来の日本文学の金字塔!
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
川西蘭ですか。恥ずかしながらはじめて聞きました。
薄井ゆうじは以前友達に勧められたことがあるような気がします・・・。
明日会うので貸してもらおうと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/02/09 00:47

私もちょうど『羊をめぐる冒険』を何度目かで読み直したところでした。


私も吉本ばななさんが似ていると思います。
『キッチン』や『ハチ公の最後の恋人』とか『アムリタ』とかいいんじゃないでしょうか?
絵国香織さんの小説のなかにも良く似た傾向の物があるように思います。
『流しの下の骨』『きらきらひかる』ぐらいから探ってみてください。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
江国香織さんの作品は『きらきらひかる』は読んだことがあります。
早速『流しの下の骨』も読んでみようと思います。
お二人の方が勧めて下さるからには、吉本ばななさんははずせないんですね(^-^)本屋さんに走らなくては・・・。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/02/09 00:36

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「回転木馬のデッドヒート」はどうでしょうか。
読みやすいわりに奥の深い短編集です。

下記の書評の中で同じことを書いてる人がいますが、私が初めて読んだ村上春樹の本で、結局今でもこれが一番好きです。

書評
https://www.amazon.co.jp/%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E6%9C%A8%E9%A6%AC%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4062749068

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ただ忘れてはならないのが、年齢を経るに従って、今まで気持ちよく読めていた作品がどうにも読み難くなったり、それまで敬遠していた作品を物凄く面白いと思うようになったりする事がある、という点です。余り固く考えずに柔軟に色々な世界に触れていきましょう。

そうなんですよね。何故あのストーリーに人が惹きつけられるのか、私にもさっぱり分かりません。
どんなに頑張って読んでも、「ふ~ん」くらいの感想しか持てません。
といって、あの手のジャンルが自分に合わない訳では無いんです。似た様なジャンルを提示してくれる「古川日出男」さんの作品は物凄く好きなんです。それこそ読んでも余り面白くなかった作品でさえ捨てたり売ったりせずに今も手元に残しています。

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「羊をめぐる冒険」
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http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/412202840X/ref=dp_return_1/249-3296274-4815568?ie=UTF8&n=465392&s=books

 


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