よく食品の使用原材料表示にタンパク加水分解物ってありますが、これって何なんでしょうか?加水分解=水を加えて分解ですから、鰹節から出汁をとるようなものなんでしょうか?どんな製法で製造されるのか教えてください。なお、化学調味料との違いをわかりやすく教えていただけると助かります。

A 回答 (1件)

化学調味料は完全に合成されたものです。


タンパク加水分解物はその名の通り、
タンパク質(アミノ酸がペプチド結合している)を
酵素や酸・微生物等を触媒として使って、
水分子を加えてペプチド結合を解離し、
アミノ酸やアミノ酸がいくつか合わさったポリペプチドにしたものです。
エステルの水溶液に塩酸を少量入れ、ガスバーナーで加熱し、加水分解を行う実験を高校の授業の実験でした事があります。基本的に触媒を使うのが普通です。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。化学調味料とは違うということで安心しました。でも高校の授業を覚えてらっしゃるなんてすごいですね。私は、完全に加水分解の実験は頭から抜けてました。

お礼日時:2002/02/08 11:09

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