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プロトニックな溶媒、アプロティックな溶媒ってどんなことなんでしょう?

溶媒にも極性、非極性という区分以外にも別な分け方があるのでしょうか?

A 回答 (1件)

protic solvent:プロトン性溶媒


aprotic solvent:非プロトン性溶媒

多少なりともH+ を解離する溶媒をプロトン性溶媒と呼びます。
アミン類やチオール類も含まれますが、溶媒として良く使うのは
水、アルコール類、酢酸あたりでしょうか。(あまりprotonic
とは言わないようです)当然のことながら、極性溶媒です。
反応種の塩基性が強いと、溶媒からプロトンが引き抜かれて
しまいます。

一方、H+ を解離しない溶媒が非プロトン性溶媒です。
ヘキサン、トルエンなどの炭化水素系は非極性溶媒です。
THF (tetrahydrofuran)、DMF (N,N-dimethylformamide)、
DMSO (dimethylsulfoxide) あたりが代表的な非プロトン性
極性溶媒でしょう。
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この回答へのお礼

分かりやすく教えて頂き、助かりました!

どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/04/12 00:36

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