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わたしは販売会社から電話でアフタッチはステロイドでないといっていたので安心して使っていたのですがアフタッチがステロイドだといっているかたがいます
そこでアフタッチがステロイドかどうかを確認したいのです
誰か分かっていたら教えてください
指摘された人ももっと詳しく教えてください

しかしアフタッチは良く治り唾液で流れにくいのでこれからも使っていきたいと思います
ケナログは唾液に流されやすいので量が多くなり危険だから

A 回答 (5件)

nuubou さん こんにちは



アフタッチは「トリアムシノロンアセトニド」というステロイドを含有しています。通常アフタ性口内炎にはアフタッチ、ケナログといったステロイド剤を使用します。さて、ステロイドに過剰に反応されているようですが、この程度の使用では
特に心配ありません。ただ、口腔内に感染を起こしている部分があるときは感染を悪化させてしまいます。あまり神経質にならないように。

口内炎って痛いんですようね。お大事に

それでは by クアアイナ

参考URL:http://202.244.210.108/HD/245/2454402.HTML

この回答への補足

しかしケナログなどは医者があんまり処方したくないといったことがあるようです
それは何故なのか知っていたら教えていただきたいのですが

お願いします

補足日時:2002/02/08 16:46
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アフタッチは、ステロイド剤です。

通常量では問題はありません。
最近は、非ステロイドの口内炎の薬が販売されています。
ちなみに、成分名の語尾が~ノロン、トロン、~ゾンがつけばほぼステロイド剤と
いえるでしょう。
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この回答へのお礼

安心してアフタッチを使うことができます
どうもありがとうございました

お礼日時:2002/02/09 13:41

No1のもです。



nuubou さん こんにちは

この質問はアフタッチはステロイドか否か?という質問です。

>しかしケナログなどは医者があんまり処方したくないといったことがあるようですそれは何故なのか知っていたら教えていただきたいのですが

とありますがそれは別に質問するのがこのサイトのルールです。

さて、補足の回答します。ケナログなどは医者があんまり処方したくないと言われる医者もいるかもしれません。とありますが、それはそのDrの価値観です。それはNO3の方が言われていることですね。またケナログ(トリアムシノロンアセトニド)を塗り、溶け、飲み込んでも、体に及ぼす影響は殆どありません。そして売上ベースでみますに。アフタッチとケナログではあきらかにケナログの方が売れております。それは何故か?私にはわかりません。ブランド名かもしれません。

貴方がアフタッチを望むならその旨Drに伝えてくださいね。

最後に:ステロイドに関わらず医薬品は副作用を必ず伴います。ですがリスク(副作用)の度合いより主作用を期待するがために投薬されるものなのです。

お大事に:それにしても口内炎は嫌ですね。痛いんですもの。

それでは by クアアイナ
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この回答へのお礼

2度も回答していただいてありがとうございます
これで安心してアフタッチを使うことができます

お礼日時:2002/02/09 13:38

処方する立場から補足に対して


アフタッチに比べてケナログは保存(短期でも)を的確
にするのが難しく、患部に塗布する方法も大変なためで
あることが理由の大半だと思います。
一度開けるとべたつき、汚れもつきやすいチューブですから。
まず量のことを考えてはいないでしょうね。
他の方も書いてますが、効果に対してのリスクは少ないと思います。
一昔前だと硝酸銀で口内炎を焼ききるなんてこともしてたことに比べればはるかに良いと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました

お礼日時:2002/02/09 05:21

あちらでは素っ気ない投稿で失礼いたしました。


実は「ステロイドでないので副作用は問題ありません」の後半のほうが気になった
のですが、既に様々なアドバイスが出ていましたし、他の方のご回答に対して
あれこれ書くのはどうかと思い、明確な事実のみ書かせていただきました。

確かにステロイドの副作用は多様ですが、どんな薬にも多かれ少なかれ副作用の
リスクはあります。ステロイドだけを怖がる「風潮」によって医療に混乱が生じる
ケースもよくあります。この問題を扱ったウェブページはたくさんありますが、
それこそ考え方は様々ですから、特定のページをご紹介するのは控えます。

#1の補足ですが、ケナログ軟膏 5gチューブ1本に含まれるトリアムシノロン
アセトニドの重量は、アフタッチの200錠(アフタッチSの200枚)分です。
付け方が違うので一概に比較できませんが、有効成分の「投与量」はアフタッチが
若干少なめかもしれませんね。付着することで患部での吸収率が上るのでしょう。
「ケナログは量が増えるから危険」というのは勘ぐり過ぎのような気がします。
医師・薬剤師ではないので、勇み足を自認して今回は「自信なし」
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この回答へのお礼

ケナログは唾液によって良く流されるので多めに付けることになるのが欠点ですがアフタッチはいったん密着すると少々の唾液では流されないので非常に具合がいいと思います

詳しい説明どうもありがとうございました

お礼日時:2002/02/09 05:23

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