「ボーナス」は、必ずもらえるモノ、みたいな認識が
一般的だと思うのですが、本当にそうなんですか?
 そもそもの発祥国や、発生経過とか
ご存知の方、教えてください。
 戦後からバブルがはじけるまでは、現代経済は「上り」しか
体験してませんが、「平行」を持続するのが普通の経済では?
とか思うコトがあるんですが、そうなると、「ボーナス」とかは
発生しないのが当然・・・みたいな感じがするのですが。
 ドシロウトがヘンな思い込み(?)の論理で考えてるだけですが、
真相を教えてください!!

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A 回答 (5件)

 欧米で、バカンス及びクリスマス休暇の前に「この金を軍資金にせよ」ということで一時金を支給していた習慣が発祥だと聞いたことがあります。



 日本ではボーナスは賞与(一時金)であって、事前に金額を決めず会社の利益の増減に伴って加減されているのが主流だと思います。 昔はそういう曖昧な状態でもまあまあうまくいっていたようです。

 しかし、日本の税制に欠陥があるので、経営者はこの制度を悪用するようになりました。 基本給を低く抑えて、ボーナスをヤタラ大きくするのです。

 年収が変わらないのならボーナスの比率が大きくなっても同じでは?と思われるかもしれませんが、実際は会社側としてこれは大変な利益なのです。 保険年金等の掛金を節約できるし、残業手当や退職金を大きく減額することが出来ます。 それにいざ経営が傾けば容易にカットすることが出来ます。

 かくしてボーナス比率は増大しあまりに不公正な状態となりかけたので、労働組合は「ボーナスは生活給であり、給料の一部である」という立場を打ち出し、国もある程度それを認めるようになりました。

 なお私の意見としては、変動ボーナス制は極めて不公正で、ありうべからざるものだと考えます。 なぜなら、支払い根拠があまりに不明朗だからです。

 会社の年間利益の20%をボーナスとして分配する-とかきちんと決めているなら問題ないのですが、まずそんなことはなく、経営者が自分勝手にさじ加減しているのですから話になりません。 ましてや手当が不当に搾取されています。

 というわけで結論として、ボーナスは業績によって変動するのが普通ではあるが、労働者としては、そんなものない方が本当は望ましいということです。(給料に回して欲しいということ)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

 「ボーナス」の起源と、日本での歴史がわかった気がします。
なるほど・・・。
いろんな要因が絡みあってるんですね・・・。
日本のボーナスがなぜ、曖昧なのか、実によくわかりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2002/02/09 20:56

「ボーナス」の語源はラテン語のBonus(ボヌス=良い)だと聞いています。


ローマ神話には、Bonus Eventus(ボヌス・エーウェントス)という成功と収穫の神がいるので、これが転じて「ボーナス」の意味になったと考えられているそうです。
アメリカでは、会社が多大な利益を上げた時や、成績を上げた社員・役員に対して特別に支給されものを指します。
ですから、給料の一部ではなく、業績の良い時だけもらえる、「プラスアルファ」ということになります。
ドイツでは、入社する時に「給料は12ヶ月払いが良いか、13ヶ月払いが良いか」と聞かれます。
これは年収を12回に分けて均等額でもらうか、12ヶ月+1ヶ月(ボーナス)でもらうかどちでも選択ができるのです。

結論としては、必ずもらえるものではなく、会社の業績に応じて増減もするし、支払われないこともあるものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

 語源のローマ神は、ピッタリのキャラですねぇ・・・。
日本と海外では、「ボーナス」の扱いが違うんでしょうか?!
ドイツはさすがと言うか、キッチリしてますね(?)。
アメリカも、実にアメリカっぽいというか、成功したモン勝ち、
みたいな・・・。
お国柄がでるんですかね?!

お礼日時:2002/02/09 20:50

労働組合の立場から意見させて頂きます。


 組合としては”ボーナス・賞与”という考え方はしません。(会社の業績、個人の成果により有無増減されるという事・・・査定とは別ですよ)
 年間一時金として給与の一部として取組んでいます。
金額(月数)が増減するのはベースアップの額を交渉するのと同じ事だと考えます。
会社に組合が有るか無いか賃金交渉にどれだけ興味(意識)が有るかによって感じ方が違うと思います。私の会社の一般組合員でも”年間一時金”の考え方を持っている人は少ないと思います。そう言う私も日常会話では”ボーナス”って使うから一般的には業績・成果により大きく左右される物という考え方が一般的なのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

 給料の一部の寄せ集め・・・って、コトですか。
そういう場合は、必ず出ないとヘンですよね。
どの会社もそうなってるんですかね?
 でも、業績に左右される「シロモノ」という事は変わらないですよね?!
勉強になりました!!

お礼日時:2002/02/09 20:42

社会人はじめて10年程、まともに基本給の数カ月分というボーナスはもらったことないです。


少人数のデザイン会社ですけど。
くすん。
でも、別にそれ程のストレスは感じません。
でかいコンペなどをとったら別なんでしょうけど…。
もともとが「特別賞与」ですからね…
公務員の妻はしっかり計算に入っているので、そんな私を不思議な目で見ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

 ローンなどを組む時の「ボーナス払い」とか見るたびに、
「もし、出ない時とかを考えないのかな」と思うコトがあるんです。
公務員の方は、毎年、時期になるとニュースになりますから
必ず出るコトになってるんだな、となんとなく思ってましたが、
やっぱりそうなんですね。いいなぁ・・・。

お礼日時:2002/02/09 20:34

私も社会人になりたての頃は、ボーナスも込みで(最初から見込んで)の年収を考えていましたが・・・・小さな会社に勤めているときに、会社に十分な利益があって、その還元先、報償として社員へ払われるものなんだな、と実感しました。

利益が上がっていないのに無理してでも社員に幾ばくかのボーナスを出そうと工面する社長には、ありがたくて涙が出そうになりましたもの。

世の中の定義はどうだか分かりませんが、ボーナスを与えて尚、会社が利益を得ているくらいの儲けが無いときは、出なくて当然だと思っています。発祥などはわからないので「自信なし」です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

 ダンナが職場を「サービス系→医療系」に変えたので
そんなに、業績に上下がない職場でのボーナスに、ふと疑問を感じ
質問したのですが、実際はそんなに利益が無いのに、
無理してボーナスを工面してくれるのは、ありがたい反面
恐くなりません?問題先延ばし・・・みたいな、
借金の塗り重ねの始まり?みたいな・・・。
 「バブルの後遺症」と、私は思うコトがあります。
社長さんの気持ちも解らなくもないんですがねぇ・・・。

お礼日時:2002/02/09 20:27

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Qお給料ってどれくらい上がるものでしょうか?

こんばんわ。
20代半ばの女性です。
タイトルの通りなのですが、普通お給料ってどれくらい上がるものなんでしょうか?

私の会社は基本賃金の昇給は年1回(4月)です。
基本的に会社の業績が悪くなければ毎年上がる感じで、
上がり幅は前年の考課結果によってかわってきます。
基本賃金にプラスして役職手当がつく感じです。

新卒で今の会社に入社して5年目ですが、
新入社員の頃の基本賃金と比較して、役職手当を加味しても2万程しか上がっておりません。
もちろん効果結果が著しく悪いという事はなく、どちらかと言えば良い方です。

5月末に給与が支給された際の明細を見た瞬間、
あまりの上がらなさに愕然としました。
この調子だと10年たっても今とそれほど変わらないのか・・・と。

新卒で入った今の会社しか知らない為、他の会社の給与事情はどうなのかと思い、
ご質問させて頂きました。
皆様のお勤め先ですとどれくらい上がりますか?

Aベストアンサー

私の会社では一般職と総合職に分かれています。
単純に女性は一般職で、男性は総合職です。
仕事内容は関係ありません。
同じ事務職でも男性は総合、女性は一般です。
そして、一般職は基本的に年に一度、1000円の昇給があるだけです。
ですので、5年でしたら5000円アップするだけですね。
総合職も基本給は同じように年に一度1000円の昇給です。
ただし、一般職と違い、昇格があります。このとき、役職手当+昇給があります。
主任なら数千円、課長なら数万円、部長なら20万円、取締役なら50万ぐらいです。
22歳で入社すると、27歳ぐらいで主任になり数千円アップ、40歳前後で課長になり数万アップ、
ここらへんまではほとんど変化がありませんが、部長、取締役となると
いきなり金額が跳ね上がります。
ただ一般職も年数を経て、さらに総合職の10倍くらい会社に貢献すればキャリア職にランクアップします。
そうすると課長までは昇格できます。
総合職は部長までなら年数さえ経れば誰でもなれます。
簡単にまとめると「女は男の10倍働けば課長になれる。男は女の10分の1働けば部長になれる」ということですね。
そんなわけで、私の会社ではほとんどの社員にヤル気がありません。
一般職の女性からすると「10倍働いてやっと数万円の昇給」ですし
総合職の男性からすると「年数さえたてば仕事をしなくても部長職になって20万円ほどのアップ」ですから。
そして、一部の「昇給も昇格も関係なく懸命に働く人達」と「取締役までを目指す総合職の人達」が全体を支えています。

といっても、実はこのような形になったのはここ数年です。
もともとは「女性は結婚するまでニコニコと座っていれば良い」という扱いでした。
その後、社長交代で「女性の正社員はいらない」となり半分以上がリストラされました。
が、しかし、また社長交代したとき「女性も戦力として考える」となったわけです。
上記の総合職、一般職…つまり男性と女性の扱いが違うのは
いままだ試行錯誤の途中だから、なんですね。
おかげで現在は「女性には責任を与え、権力は与えない」という中途半端な状態です。

総合職、つまり男性社員は誰でも部長になれると書きましたが、取締役となるとそうはいきません。
そして数年前、取締役を目指す一人の野心的な男性社員の思惑で「女性社員を戦力に」となりました。

ちなみに、私の会社は社員150名ほどの中小企業です。
内、女性社員は半分弱。

経営陣の考え方や思惑で社員の扱いは変わるので、このまま良い方向へいくか
それともまた「女性社員はいらない」とリストラされるか
先のことはわかりません。

私の会社では一般職と総合職に分かれています。
単純に女性は一般職で、男性は総合職です。
仕事内容は関係ありません。
同じ事務職でも男性は総合、女性は一般です。
そして、一般職は基本的に年に一度、1000円の昇給があるだけです。
ですので、5年でしたら5000円アップするだけですね。
総合職も基本給は同じように年に一度1000円の昇給です。
ただし、一般職と違い、昇格があります。このとき、役職手当+昇給があります。
主任なら数千円、課長なら数万円、部長なら20万円、取締役なら50万ぐらいです。
22歳で...続きを読む


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